定期的なトレーニングを行い、適切な負荷や速度で身体を動かすことが重要です。ウォーミングアップとクールダウンも含めて全身を使ったトレーニングを心掛けましょう。
個人の体力や目標によって異なりますが、週に3〜5回、30分から60分程度のトレーニングを行うのが一般的です。
サドルの高さや位置、ハンドルの角度などを調整して正しい姿勢を保ちながらトレーニングを行います。また、負荷やプログラム設定も個々の目標に合わせて調整します。
心拍数はトレーニングの強度を把握するために役立ちます。目安としては、最大心拍数の60〜80%程度を維持すると有酸素運動が効果的です。
正しい姿勢を保つことが重要です。背筋を伸ばし、肩をリラックスさせた状態でトレーニングを行い、無理なく自分のペースで進めるようにしましょう。
本製品フィットネスバイクは12ヶ月の保証期間を設けております。取扱説明書に従った使用状態での商品不良に対しては、プロジェクト実行者が送料を負担し、製品の無料修理対応を行います(お客様の故意・過失等で生じた故障は対象外です)。
電気モーター式特有の強い負荷がかかった際に起こる音ですので、故障ではございません。そのまま使い続けていただいて問題ございませんのでご安心ください。
いいえ、ハンドルは固定式となります。アプリ内のルートを走る際もペダルを漕ぐだけで自動でカーブを曲がります。
本製品のみでは心拍数の測定はできません。HRS対応のスマートウォッチや心拍ベルトをお持ちの方はそれぞれのアプリとペアリングさせて、本製品で測定した心拍数の数値をアプリ内に反映させることができます。※運動時の身体状況を図る目的での測定である。
はい、日本語対応しています。ただし、フィットネス(Video)モードは音声が日本語ではなく、日本語字幕付きです。
アプリ内のプログラムは引き続き開発中ですので、トレーニング(Power)、フィットネス(Video)、サイクリング(Route)のいずれのモードでも追加予定です。全てのプログラムを無料でご利用いただけます。
はい、ご使用いただけます。ただし、その場合は通信によるスマホのギガ数にご注意ください。また、本製品はアプリに接続しなくてもお使いいただけます。
はい、電源を入れるだけですぐに使うことができます。負荷の調整は、スマホを使わなくても手動で可能です(スマホのアプリを使用しない場合、データは記録されませんので、ご了承ください)。
本製品の動作音はほぼ無音のため、フロアマットによる防音の必要はございません。速く漕いだ時も脚が浮いたりすることはありませんので、ご安心ください。ですが、柔らかい床材の場合は跡がつく恐れがありますので、マットを敷くことをおすすめします。
いいえ、NEXGIMは製品以外にかかる費用は一切ございません。Zwiftなど外部のサイクリングアプリを使う場合にはアプリ内課金がございます。
本製品の入力は5V1Aですので、スマホとタブレットの充電はできますが、パソコンの充電はできません。