ユーザー
購入した商品
  • れ*** マルチサンドメーカー 2枚 ワッフルメーカー タイマー付き
  • れ*** ホットプレート 焼肉 グリル鍋 一人用
  • み*** マルチサンドメーカー 2枚 ワッフルメーカー タイマー付き
  • L*** ホットプレート 焼肉 グリル鍋 一人用
  • 出*** ホット サンドメーカー 電気 ワッフルメーカー
  • ボ*** SOLEMOOD ウォーターサーバー 浄水型「PURE」
  • N*** ホットプレート 焼肉 グリル鍋 一人用
  • G*** SOLEMOOD ウォーターサーバー 浄水型「PURE」
  • 北*** マルチサンドメーカー 2枚 ワッフルメーカー タイマー付き
  • に*** ホット サンドメーカー 電気 ワッフルメーカー

【豪華クルーズ|オプショナルツアーレポート】電動アシスト自転車 ERWAY A01、チャータークルーズで日本初の企画となる寄港地観光に提供

2024/01/12
ERWAY 電動アシスト自転A01

鑫三海株式会社(本社:大阪府堺市堺区、代表取締役:伴場 義通)は、『2023年ゴールデンウィークチャーター特別企画 日本寄港史上最大客船 MSCベリッシマで航く南国薩摩と石垣島・那覇・台湾 美ら海クルーズ 9日間』のオプショナルツアー「5/2(火)|那覇 ご当地ガイドと那覇散策海風30kmライド」に、ツアー使用バイクとして電動アシスト自転車 ERWAY A01 を提供しました。

 

5月2日(火)のオプショナルツアー当日は天候にも恵まれ、参加された皆さまにも沖縄の気候や雰囲気を感じながら電動アシストによる快適なサイクリングをお楽しみいただきました。

弊社が提供した電動アシスト自転車 ERWAY A01 は折り畳み式で輪行バッグに収納して持ち運びも可能。普段乗りはもちろん旅先でのサイクリングにもおすすめです。

 

 

 

ERWAY A01 について

 

〇20インチタイヤ×折りたたみ式

 コンパクトに折りたためて持ち運びに最適。バッテリーを取り外して室内で充電。

〇パワフルな350Wモーター搭載

 最大トルク42Nmを発揮。25°の激坂も立ち漕ぎなしでラクラク登れます。

〇5段階アシスト×シマノ製7段ギア搭載

 5段階アシストを切り替えればさまざまなシーンに対応。バッテリーが切れてもギアを調節して快適に走行が可能です。

〇最大110km走行可能

 サドルバッテリーのみで約50km走行可能。別売りのボトルバッテリーを使えばさらに60km走行できます。

〇360°全方位防水処理

 LCDパネルの防水レベルはIP64。内蔵式バッテリー設計なので、水没の心配なくバッテリーも長持ち。

 

【スペック】
製品名称:20インチ電動アシスト自転車
製品型式:ERWAY-A01
サイズ:長さ158×幅58.5×高さ115cm
折り畳みサイズ:長さ90×幅41×高さ70cm
本体材質:アルミニウム
総耐荷重:最大約100kg
重量:19.8kg
タイヤサイズ:20*2.2英式バルブ
変速機:SHIMANO外装7速
走行システム:モード5段階
ブレーキ:ディスクブレーキ
モーター定格出力:350W
電圧:36V
バッテリー容量:5.2Ah
充電時間:3~4時間
防水:IP64
カラー:グレー、ホワイト、グリーン、ブラック

 

 「ERWAY(イーアールウェイ)」は、応援購入サービスMakuakeで電動アシスト自転車について2億円以上の販売実績がある鑫三海株式会社が展開する自転車ブランドです。
 ERWAYは、より快適的な新しい移動手段を提供することをミッションとしています。快適な走行性能と安全面にこだわり、品質についても、パーツ選択から組み立て、業界標準の2倍以上の製品試験をクリアするなど、ERWAYに妥協はありません!

 

販売会社について

-WE DESERVE A BETTER TECH LIFE!-
鑫三海株式会社は “ICTを通じて世界のすばらしい企業と日本のみなさまの橋渡しをすることにより、豊かな社会づくりに貢献すること” を目指しています。そして、わたしたちは長い期間をかけて紡がれる、お客様との固い信頼関係を大切に考えます。そのため、ただ商品を販売するのではなく、その商品の価値ある物語(ストーリー)をお客様の心に語りかけるように「紹介」しています。

【販売会社】
会社名:鑫三海株式会社(SINSANKAI CO., LTD.)
代表者:代表取締役社長 伴場義通
本社:〒590-0012 大阪府堺市堺区浅香山町3丁9番11号
設立:2019年4月3日
事業内容:Eコマース事業、クラウドファンディング事業、ECショップ運営代行事業

 

 

商品記事を掲載したメディア
50
掲載されたメディア数
おすすめの記事
こちらもおすすめ