リンサークリーナーは、水をふきつけて汚れをうかせ、汚れた水ごと吸い取る「布用の水洗い掃除機」です。
ソファのシミやカーペットの食べこぼしが気になる人に向いています。
ただ、買ってから「乾かない」「音が大きい」「手入れがめんどう」と後悔する人もいます。
結論は、家じゅうをしっかり洗いたいならSOLEMOOD カーペットクリーナー DY-510です。
清水タンクが2,300mLと大きく、4種類のヘッドがついて、重さは約3.95kgです。
この記事では4台を同じ条件でくらべ、失敗しない選び方まで説明します。カーペットクリーナー全体の種類と選び方はカーペットクリーナーの種類と選び方で読めます。
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リンサークリーナーのおすすめは、タンクが大きくヘッドが4種類そろうSOLEMOOD DY-510

リンサークリーナーで失敗しないコツは、タンクの大きさ・重さ・お手入れのしやすさを先に見ることです。
その3つをバランスよく満たしているのが、SOLEMOOD カーペットクリーナー DY-510です。
ここでは、おすすめする理由を4つに分けて説明します。
理由1:清水タンクが2,300mLで、広い場所をつづけて洗える
DY-510の清水タンクは2,300mL、汚水タンクは1,200mLです。
商品ページでは、1回の給水で約10〜20㎡を洗える目安が示されています。
洗える広さは、カーペットの素材や汚れ方で変わります。
それでも、水をたすために何度も止まらずにすむのは大きな強みです。
理由2:ヘッドが4種類で、ソファからすき間まで使い分けられる
付いてくるヘッドは、ブラシヘッド・大型ブラシヘッド・角型ブラシヘッド・セルフクリーニングヘッドの4つです。
ブラシヘッドはソファやカーペット、マットレスなどの布に使います。
大型ブラシヘッドは、ガラスやテーブル、タイルなどかたい面に使います。
角型ブラシヘッドは、布のすき間やすみっこ用です。
セルフクリーニングヘッドは、使い終わりにホースの中を洗うためのものです。
理由3:約3.95kgで、持ち運びやすい
本体の重さは約3.95kgで、大きさは約370×229×356mmです。
コードは約3.7m、ホースは約1.3mあります。
部屋から部屋へ、コンセントをさしかえずに動かしやすい長さです。
使わないときは、ホルダーを使ってコンパクトにしまえます。
理由4:40℃以下のお湯と、泡の少ない洗剤が使える
DY-510には、水を温める機能はありません。
そのかわり、清水タンクに40℃以下のお湯を入れて使えます。
皮脂の汚れは約30〜40℃でとけはじめるので、お湯を入れるだけでも洗いやすくなります。
洗剤は、泡の少ないタイプを正しくうすめて使います。
先に知っておきたい、DY-510の弱いところ
正直に書くと、DY-510は万能ではありません。
スチームで除菌したい人には、向いていません。
音の大きさは約85dB以下とされていて、静かな掃除機ではありません。
また、掃除機ではないので、ゴミを直接吸い取る使い方はできません。
洗ったあとは、湿り気が少し残るので、しっかり乾かす手間も必要です。
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リンサークリーナーを使った人の声:満足している点と、後悔しやすい点

ここでは、同じブランドのDY-506Eに寄せられた声と、リンサークリーナー全般でよく聞かれる声をまとめます。
声は、使う場面ごとにちがいが出ます。
満足した声:シミが落ちる、手でこすらなくていい
DY-506Eの商品ページには、使った人の声がいくつか紹介されています。
2歳のお子さんがいる30代女性は、ソファにこぼしたかぼちゃのペーストが、しっかり落ちてベタつきも残らなかったと話しています。
3匹の柴犬と暮らす40代男性は、泥の足あとが、水洗いでは3回くり返す必要があったのに、スチームと常温の水で1回で落ちたと話しています。
車のシートを自分で洗えて、前にこぼしたコーヒーのシミが分からなくなったという20代男性の声もあります。
これらは、ブランド側がまとめた個人の感想です。
後悔した声:乾かない、音が大きい、手入れがたいへん
リンサークリーナー全般の口コミを見ると、不満はおもに3つに集まります。
1つ目は、洗ったあとに布がなかなか乾かないことです。
乾くまでに3時間以上かかったという声もあります。
2つ目は、音が思ったより大きいことです。
夜や集合住宅では気になるという声が目立ちます。
3つ目は、使ったあとの手入れをさぼって、においやカビが出たという声です。
これらは、選び方と使い方で防げるものが多いです。
くわしい防ぎ方は、次の「よくある7つの失敗」で説明します。
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リンサークリーナーとは?しくみと、洗えるもの・洗えないもの

しくみ:水をふきつけて、汚れごと吸い取る
リンサークリーナーは、水や洗浄液をふきつけて、汚れをうかせます。
そのあとブラシでこすり、汚れた水を一緒に吸い取ります。
洗うこと・こすること・吸うことを、1台でつづけてできるのが特ちょうです。
「リンサー」は、英語で「すすぐ」という意味のことばから来ています。
洗えるもの:カーペット、ソファ、マットレス、車のシート
DY-510の商品ページでは、次のような場所での使い方が紹介されています。
- カーペット
- ソファ
- マットレス
- 子どもの食べこぼし
- ペット用品・ペットの粗相(そそう)
- ぬいぐるみ
- 車のシート
- チェア
ただし、布の種類によっては水が合わないものもあります。
洗う前に、タグの表示と、目立たない場所での試し洗いを必ず行いましょう。
向かないもの:畳、布団、羽毛・羊毛などの布
畳や布団は、奥まで水が入ると、カビやにおいの原因になるおそれがあります。
使うのは控えめにするのが無難です。
DY-506Eの商品ページでは、ラテックス、羽毛、羊毛、カシミヤなどの素材は洗浄をすすめていません。
薄い布も、水が通りぬけやすいので向きません。
掃除機・スチームクリーナー・コロコロとのちがい
掃除機は、ゴミやホコリを吸い取る道具です。
リンサークリーナーは、水を使って汚れを落とす道具で、ゴミを直接吸うものではありません。
スチームクリーナーは、熱い蒸気で汚れをゆるめたり、除菌したりします。
コロコロは、表面のゴミやホコリをとる道具です。
目的がちがうので、日ごろは掃除機やコロコロ、シミや食べこぼしにはリンサー、と使い分けると楽です。
リンサークリーナーえらびでよくある7つの失敗と、防ぎ方

ここでは、口コミや解説記事でよく見かける失敗を、1つずつ【防ぎ方】でつぶしていきます。
失敗1:洗ったのに乾かず、びしょびしょのまま
もっとも多いのが、洗ったあとに表面がぬれたままになる失敗です。
原因は、水をかけすぎたり、吸い取りが足りなかったりすることです。
【防ぎ方】水は少なめにして、ふきつけるのは汚れの部分だけにします。
【防ぎ方】最後に、同じ場所をゆっくり何度か吸い取ります。
【防ぎ方】天気のよい日の午前中に洗い、窓をあけて風を通します。
DY-510の商品ページでも、洗ったあとは乾燥が必要で、大きな家具は天気のよい日に洗うことがすすめられています。
失敗2:においやカビが出てしまった
使ったあとの手入れをしないと、タンクやホースに汚れが残り、においの原因になります。
【防ぎ方】使い終わったら、汚水タンクの水をすてて、洗います。
【防ぎ方】清水タンクの水も出して、ふたをあけたまま乾かします。
【防ぎ方】ホースの中は、セルフクリーニング機能がある機種なら、ボタン1つで洗えます。
失敗3:音が思ったより大きい
リンサークリーナーは、強い吸引力をだすモーターを使うため、音が大きめです。
DY-510とDY-506Eの騒音は、どちらも約85dB以下と案内されています。
【防ぎ方】買う前に、騒音の数字を見ておきます。
【防ぎ方】夜やお昼寝の時間は、さけて使います。
【防ぎ方】ペットがこわがる場合は、少しずつ音になれさせましょう。
失敗4:洗剤をまちがえて、故障のもとに
リンサークリーナーの中に泡が入ると、故障の原因になります。
食器用洗剤や洗濯用洗剤は、泡立ちが強いので使えません。
【防ぎ方】泡の少ない洗剤を、取扱説明書どおりにうすめて使います。
DY-510の商品ページでは、アルカリ電解水、重曹、クエン酸などが、使いやすい洗剤の例として紹介されています。
台所用の中性洗剤、強アルカリ性や強酸性の洗剤は、適していないとされています。
失敗5:タンクが小さくて、給水と水すてがめんどう
タンクが小さいと、広い場所を洗うたびに、水を入れたり、すてたりすることになります。
ハンディタイプには、清水タンクがなく、スプレーボトルを別に用意するものもあります。
【防ぎ方】洗いたい広さを決めてから、清水タンクと汚水タンクの両方を見ます。
【防ぎ方】広いカーペットを洗うなら、清水タンク2L前後の機種が楽です。
失敗6:古いシミや油汚れが落ちなかった
時間がたったシミや、油をふくむ汚れは、落ちにくいことがあります。
ケチャップやソース、ワインなどが、完全に落ちない場合もあります。
【防ぎ方】汚れたら、できるだけ早く洗います。
【防ぎ方】お湯と、泡の少ない洗剤を使うと、皮脂や油の汚れに効きやすくなります。
【防ぎ方】全部の汚れが落ちるわけではないと考えておくと、期待はずれになりにくいです。
失敗7:重い・大きくて、出すのがおっくうになる
使いたいときに、出すのがめんどうだと、だんだん使わなくなります。
【防ぎ方】重さは3〜4kgまでを目安にします。
【防ぎ方】置く場所の大きさと、コードの長さを、買う前に確認します。
DY-510は約3.95kgで、ホルダーつきです。
出しっぱなしにせず、すぐ取り出せる場所に置くのが長く使うコツです。
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リンサークリーナーの失敗しない選び方で見るべき5つのポイント

ポイント1:清水タンクと汚水タンクの大きさ
洗う広さが決まったら、まずタンクを見ます。
ソファやイスだけなら、1L前後で足ります。
カーペットやマットを洗うなら、清水タンクが2L前後あると楽です。
汚水タンクが小さいと、水がすぐにいっぱいになります。
清水と汚水のバランスも、あわせて見てください。
ポイント2:重さとサイズ
持ち運びが多いなら、3kg前後が使いやすいです。
階段をあがる家や、車まで運ぶ人は、とくに重さが大事です。
ただし、軽いモデルはタンクが小さいことが多いです。
重さとタンクの大きさは、トレードオフだと考えておきましょう。
ポイント3:お湯が使えるか、スチームがあるか
皮脂や油の汚れには、お湯が役に立ちます。
お湯の使い方は、機種で大きくちがいます。
DY-510やRNS-P10-Wのように、40℃くらいまでのお湯を入れて使うタイプがあります。
DY-506Eは本体で温めて、お湯は最高約60℃、スチームは最高約100℃まで出せます。
除菌までしたいか、いらないかで選び分けましょう。
ポイント4:ヘッドの種類
ヘッドが多いと、ソファのすき間や車のシートにも使えます。
広い面用、すき間用、かたい面用がそろっていると便利です。
DY-510は4種類、DY-506EとRNS-P10-Wは2種類のヘッドがつきます。
ポイント5:お手入れのしやすさ
リンサークリーナーは、洗うよりも、片づけの手間で差が出ます。
タンクが外しやすいか、ホースの中を洗えるかを見ましょう。
ケルヒャーのSE 3には、ホースや汚水の通り道を洗うシステムクリーニング機能があります。
DY-510とDY-506Eには、セルフクリーニング機能があります。
おまけ:吸引力の数字は、単純にくらべられない
吸引力は、メーカーによって、パスカル(Pa)や吸込仕事率(W)など、表し方がちがいます。
数字だけで、強い弱いは決められません。
この記事の比較表で、吸引力の行をつくっていないのは、そのためです。
リンサークリーナーのおすすめ4選

ここからは、4台を同じ形で紹介します。
番号は、紹介の順番です。
各メーカーの公式ページの情報をもとに書いています。
① SOLEMOOD カーペットクリーナー DY-510
家じゅうをしっかり洗いたい人に向くのが、DY-510です。
良いところ
- 清水タンク2,300mL・汚水タンク1,200mLで、広い場所もつづけて洗える。
- ヘッドが4種類つく(ブラシ・大型ブラシ・角型ブラシ・セルフクリーニング)。
- 約3.95kgで、ホルダーつき。
- 40℃以下のお湯と、泡の少ない洗剤が使える。
気になるところ
- スチームや加熱の機能はない。
- 騒音は約85dB以下で、静かではない。
- 洗ったあとは、乾かす時間が必要。
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② SOLEMOOD カーペットクリーナー DY-506E
除菌までしたい人には、スチームも使えるDY-506Eが合います。
良いところ
- 本体で水を温められ、お湯は最高約60℃、スチームは最高約100℃。
- 常温・お湯・スチームの3つのモードがある。
- 吸引は標準モードで約10kPa、強力モードで約15±1kPa。
- セルフクリーニング機能がある。
気になるところ
- 約4.6kgと、DY-510より重い。
- 清水タンクは1,600mLで、汚水タンクは950mL。
- ラテックス・羽毛・羊毛・カシミヤなどは、洗わないほうがよい。
③ アイリスオーヤマ リンサークリーナー RNS-P10-W
電動ポンプで水をふきつけるコンパクトなモデルが、アイリスオーヤマのRNS-P10-Wです。
良いところ
- 約3.2kgで、4台の中でいちばん軽い。
- ブラシ付きヘッドとT型ヘッドの2種類がつく。
- 約40℃までのお湯を使える。
- 電源コードは約3.0m。
気になるところ
- 清水タンクは1.1L、回収タンクは有効容量0.4Lで、広い場所では給水と水すてが増える。
- ヘッドは2種類で、DY-510の4種類より少ない。
④ ケルヒャー カーペットリンスクリーナー SE 3
大きな回収タンクと洗浄剤がついているのが、ケルヒャーのSE 3です。
良いところ
- 清水タンク1.7L、回収タンク2.9Lで、汚水があふれにくい。
- 回収タンクが満水になると、吸引が自動で止まる。
- ホースの中を洗うシステムクリーニング機能がある。
- 専用洗浄剤(RM 519・100ml)がつく。
気になるところ
- 約4.3kgで、DY-510やRNS-P10-Wより重め。
- お湯が使えるかは、公式ページに記載がないので、取扱説明書で確認が必要。
- 対象は、毛足の短いカーペットや室内家具、座席シートとされている。
徹底比較!リンサークリーナー4台のスペック早見表

4台のちがいを、1つの表にまとめました。
「—」は、公式ページで確認できなかった項目です。
| 項目 | SOLEMOOD DY-510 | SOLEMOOD DY-506E | アイリスオーヤマ RNS-P10-W | ケルヒャー SE 3 |
|---|---|---|---|---|
| 清水タンク | 2,300mL | 1,600mL | 1.1L | 1.7L |
| 汚水(回収)タンク | 1,200mL | 950mL | 0.4L(有効容量) | 2.9L |
| 重さ | 約3.95kg | 約4.6kg | 約3.2kg | 4.3kg(付属品なし) |
| お湯・スチーム | 40℃以下のお湯/加熱なし | お湯最高約60℃/スチーム最高約100℃ | 約40℃までのお湯 | — |
| ヘッド・付属 | 4種類(ブラシ・大型ブラシ・角型ブラシ・セルフクリーニング) | ブラシ・大型ブラシ(セルフクリーニング機能あり) | ブラシ付きヘッド・T型ヘッド | スプレーヘッド・すきまノズル・延長ホースなど |
| 電源コード | 約3.7m | 約3.2〜3.3m | 約3.0m | 3.6m |
| お手入れ機能 | セルフクリーニングヘッド | セルフクリーニング | — | システムクリーニング機能 |
表の見かた:何を優先するかで答えが変わる
タンクの大きさを見ると、清水タンクはDY-510がいちばん大きいです。
回収タンクはSE 3が大きく、汚水があふれにくい設計です。
軽さを見ると、RNS-P10-Wがもっとも軽く、持ち運びやすいです。
お湯やスチームを使いたいときは、DY-506Eがいちばん幅広く使えます。
目的別・リンサークリーナーのおすすめ早見表

あなたの目的ごとに、どの1台を選べばよいかを表にしました。
| こんな人 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 広いカーペットや、家じゅうをまとめて洗いたい | SOLEMOOD DY-510 | 清水タンクが大きく、ヘッドが4種類。 |
| 除菌までしっかりしたい | SOLEMOOD DY-506E | お湯とスチームを本体で出せる。 |
| とにかく軽く、気軽に使いたい | アイリスオーヤマ RNS-P10-W | 約3.2kgでコンパクト。 |
| 汚水があふれにくいことを重視したい | ケルヒャー SE 3 | 回収タンク2.9Lで、満水で自動停止。 |
迷ったときは、まずDY-510から検討すると、失敗しにくいです。
SOLEMOOD DY-510の使い方:洗う前の準備から3ステップまで

洗う前の準備
洗いはじめる前に、次の3つを確認しましょう。
- 洗うものの素材と、洗濯表示を見る。
- 目立たない場所で、試し洗いをする。
- ゴミやホコリは、先に掃除機で取る。
DY-510は掃除機ではないので、ゴミを直接吸うと、故障のもとになります。
洗い方は「噴射・ブラッシング・吸引」の3ステップ
ステップ1は、噴射です。
水を吹きかけて、汚れをうかせます。
ステップ2は、ブラッシングです。
ブラシでやさしくこすって、汚れをはがします。
ステップ3は、吸引です。
水と汚れを、一緒に吸い込みます。
これを、汚れが気にならなくなるまで、2〜3回くり返します。
お湯と洗剤を使うときの注意
お湯を使うときは、清水タンクを本体から外し、MAXの線まで、40℃以下のお湯を入れます。
洗剤は、泡の少ないタイプを、正しい比率でうすめます。
泡立ちの多い食器用洗剤や洗濯用洗剤は、泡が内部に入って、故障の原因になります。
どのくらいの広さが洗える?
商品ページでは、1回の給水で約10〜20㎡を洗える目安とされています。
6畳のカーペットは約10㎡なので、1回の給水で、1部屋分を目安にできます。
ただし、カーペットの素材や汚れの程度で、実際の量は変わります。
※但し、このクーポンを使う場合は、ポイントは併用できません。
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使ったあとのお手入れ:においとカビを出さない5つの手順

洗ったあとの片づけまでが、リンサークリーナーの使い方です。
手順を決めておくと、においやカビを防げます。
手順1:汚水タンクを空にして、洗う
まず、汚水タンクの水をすてます。
汚れが残らないよう、水でよくすすぎます。
手順2:セルフクリーニングヘッドでホースの中を洗う
DY-510には、ワンタッチでホースの中を洗うセルフクリーニングヘッドがあります。
ヘッドをつけて、ボタンを押すだけで、ホース内の汚れを流せます。
手順3:清水タンクの水を出して乾かす
清水タンクに水がのこっていると、においの原因になります。
水を出して、ふたをあけたまま、よく乾かします。
手順4:ブラシヘッドの毛をきれいにする
ブラシに、ゴミや毛がからまっていないか見ます。
とれるものは、手でとりのぞきましょう。
手順5:風通しのよい場所にしまう
すべて乾いたら、ホルダーなどにまとめて、しまいます。
ホースをたたむ前に、しっかり水けを切ることが大切です。
シーン別の使い方:カーペット・ソファ・車のシート・ペットの粗相

カーペット:食べこぼしと皮脂汚れ
カーペットは、ブラシヘッドを使い、一方向にゆっくり動かします。
お湯と、泡の少ない洗剤を使うと、皮脂や食べこぼしが落ちやすくなります。
ソファ:シミは早めに、水は少なめに
ソファは、水をかけすぎると、中のクッションまで水が入ります。
ふきつけは短くして、吸い取りをていねいにしましょう。
車のシート:コンセントの場所を先に確認
車のシートは、角型ブラシヘッドが使いやすいです。
DY-510はコンセントが必要なので、電源のとれる場所に車を止めて使います。
ペットの粗相:たんぱく質の汚れは熱を入れすぎない
尿や血、ミルクなどのたんぱく質の汚れは、熱が加わると固まります。
DY-506Eの商品ページでも、これらは低温で洗うことがすすめられています。
お湯を使うか迷ったときは、水かぬるま湯で洗うのが安全です。
DY-510とDY-506E、どちらを選ぶ?ちがいを正直に比較

同じSOLEMOODの2台で迷う人は多いです。
ちがいは、おもに「お湯・スチーム」と「軽さ・タンクの大きさ」です。
DY-510が向いている人
- 軽さとタンクの大きさを重視したい人。
- ヘッドが4種類そろっているほうがうれしい人。
- 加熱機能はいらない人。
DY-506Eが向いている人
- スチームやお湯で除菌をしたい人。
- 梅雨どきの、布のカビやにおいが気になる人。
- 重さ約4.6kgでも、気にならない人。
どちらも、ブランドの商品ページとDY-506Eのページで、くわしい仕様を確認できます。
ブランドについては、SOLEMOODのブランドページでも紹介しています。
スチーム式について知りたい人は、スチーム式カーペットクリーナーの解説も参考になります。
リンサーそのものの基本は、カーペット リンサーの解説でも読めます。
リンサークリーナーのよくある質問

Q. リンサークリーナーは、掃除機の代わりになりますか。
なりません。
水を使って汚れを落とす道具で、ゴミを直接吸うと故障の原因になります。
Q. DY-510は、お湯を入れても大丈夫ですか。
40℃以下のお湯なら使えます。
ただし、DY-510には水を温めたり、スチームを出したりする機能はありません。
Q. どんな洗剤を使えばいいですか。
泡の少ないタイプを、正しい比率でうすめて使います。
アルカリ電解水、重曹、クエン酸などが、例として紹介されています。
食器用洗剤や洗濯用洗剤は、泡立つので使えません。
Q. 使ったあとは、すぐ乾きますか。
水洗いなので、湿り気が少し残ります。
天気のよい日に洗い、風を通してしっかり乾かしましょう。
Q. 音は大きいですか。
音は約85dB以下とされていて、静かではありません。
夜や集合住宅では、使う時間に気をつけましょう。
Q. 畳や布団にも使えますか。
おすすめできません。
奥まで水が入ると、カビやにおいの原因になります。
Q. ペットの粗相にも使えますか。
使えます。
ただし、尿などは熱で固まりやすいので、水かぬるま湯で洗いましょう。
Q. DY-510の安全面は、どうなっていますか。
電気用品安全法のPSE技術基準に適合した製品です。
水しぶきに対応するIPX4の防水設計もあります。
Q. ほかにも質問があるときは、どこで聞けますか。
よくある質問のページで、くわしい案内を確認できます。
まとめ

リンサークリーナーは、ソファやカーペットの汚れを、水で洗って吸い取れる便利な道具です。
失敗しないコツは、タンクの大きさ、重さ、お湯やスチーム、ヘッド、お手入れのしやすさの5つを見ることです。
後悔の多い「乾かない」「音が大きい」「手入れがたいへん」は、選び方と使い方で防げます。
広い場所もソファも、1台でしっかり洗いたいなら、SOLEMOOD カーペットクリーナー DY-510がおすすめです。
除菌までしたい人は、DY-506Eも選べます。
カーペットクリーナー全体の種類と選び方は、カーペットクリーナーの種類と選び方もあわせて読んでみてください。
※但し、このクーポンを使う場合は、ポイントは併用できません。
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