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離乳食に使う豆乳は、大豆と水だけでできた「無調整豆乳」を、加熱して少しずつ使うのが基本です。
調製豆乳や豆乳飲料には、砂糖や油、香りづけなどが入っているものがあります。
材料を自分の目で見てえらびたい人には、大豆と水だけで作れる手作り豆乳も、ひとつの方法です。
この記事では、豆乳の種類のちがい、えらぶときの失敗と防ぎ方、手作りという選択を、やさしく書きました。
あわせて、豆乳メーカーのおすすめもまとめています。
※この記事は医療的なアドバイスではありません。始める時期・量・アレルギーは、小児科や保健センターなどで相談してください。
目次
離乳食の豆乳は、材料が大豆と水だけの無調整豆乳がえらびやすい

離乳食の豆乳は、大豆と水だけでできた無調整豆乳がえらびやすいです。
理由は、あとから味を足したり、うすめたりして、自分で調整できるからです。
ここでは、その理由を4つに分けて書きます。
理由1:味つけを、自分で決められる
無調整豆乳は、大豆と水だけで作られています。
甘みも塩けもついていないので、料理に合わせて使えます。
赤ちゃんの食べるものは、味をうすく始めることが多いです。
最初から味がついていないほうが、調整しやすくなります。
理由2:砂糖・油・香料が入るタイプとまちがえにくい
豆乳には、調製豆乳や豆乳飲料もあります。
これらは、砂糖や塩、油、香りづけなどが加わっていることがあります。
名前が似ているので、買うときにまちがえやすいです。
「無調整」と書かれたものか、原材料が大豆だけのものを見れば、まよいにくくなります。
理由3:加熱して、料理に使いやすい
離乳食では、豆乳をそのまま飲み物として出すより、加熱して料理に使うことが多いです。
スープやおかゆ、ソースなど、いつもの献立に混ぜられます。
無調整豆乳は味がやさしいので、野菜や穀物と合わせやすいです。
理由4:手作りなら、材料を自分で見て決められる
豆乳メーカーで作れば、材料は大豆と水だけです。
何が入っているかを、自分の目で見て決められます。
市販の豆乳を買うのも、もちろんOKです。
「材料まで自分で見たい」という人には、手作りという方法もある、という話です。
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SOLEMOOD 豆乳メーカーを使った人の声(Instagram)

実際に使っている人の投稿を、2つしょうかいします。
どちらも、小さな子どもがいるママの投稿です。
声1:ピーナッツ豆乳もなめらか。つぶつぶ感ゼロ
この投稿では、材料を入れてボタンを押すだけで、なめらかな豆乳ができたと書かれています。
ピーナッツを加えた豆乳も、つぶつぶ感がなくなめらかだそうです。
声2:スイッチを押すだけの野菜ポタージュ
こちらの投稿では、かぼちゃ・玉ねぎ・にんじん・乾燥大豆をまとめて入れて、スイッチを入れるだけで野菜ポタージュが作れると紹介されています。
お手入れが簡単で続けやすいことも、おすすめポイントに挙げられていました。
豆乳だけでなく、スープにも使えることが分かります。
くわしい口コミは、KOL記事「使ってる豆乳メーカーは」とKOL記事「野菜ポタージュ」でも読めます。
豆乳の種類のちがい|無調整・調製・豆乳飲料

豆乳は、日本農林規格(JAS)で、大きく3つに分けられています。
パッケージの名前を見れば、どれかが分かります。
似た名前でも、中身がちがうので、ここで整理しておきましょう。
無調整豆乳(JASでは「豆乳」)
大豆と水だけでできていて、大豆固形分(大豆の中身の割合)が8%以上のものです。
砂糖や塩、油などを加えていません。
大豆そのものの風味が、いちばん出やすいタイプです。
調製豆乳
無調整豆乳に、砂糖や塩、油などを少し加えて、飲みやすくしたものです。
大豆固形分は6%以上と決められています。
カルシウムなどを足した商品もあります。
豆乳飲料
調製豆乳に、果汁やコーヒー、抹茶などの味をつけたものです。
大豆固形分は、果汁入りが2%以上、そのほかが4%以上と決められています。
名前に「豆乳」とつくので、まちがえやすいです。
※数字は、日本豆乳協会などが紹介しているJASの基準をもとにしています。
離乳食に豆乳を使う前に、知っておきたい4つのこと

豆乳は体にやさしいイメージがありますが、赤ちゃんに使うときは注意も必要です。
ここでは、よく言われることを4つにまとめます。
どれも目安なので、最終的には小児科などの意見を聞いてください。
注意1:大豆はアレルギー表示の対象
大豆は、アレルギー表示をすすめられている食品のひとつです。
はじめて食べるときは、少量から、様子を見ながら進めることが大切だと言われています。
家族にアレルギーのある人がいる場合は、早めに相談しましょう。
注意2:母乳・ミルクの代わりにはしない
豆乳は、離乳食の食材として使うのが基本です。
母乳やミルクの代わりに、飲み物として出すものではない、と紹介されることが多いです。
どう使うかは、お住まいの地域の保健センターや小児科で聞けます。
注意3:時期と量は、子どもによってちがう
離乳食を始める時期や進み方は、子どもによって大きくちがいます。
豆乳は、離乳食に慣れて、野菜などを食べられるようになってから、加熱して少量から、と紹介されることが多いです。
ただし、いつから・どれくらいかは、この記事では決めません。
月齢とアレルギーについては、小児科などに相談してください。
注意4:加熱して、早めに使い切る
手作りの豆乳には、保存料が入っていません。
作ったら、早めに使い切るようにしましょう。
赤ちゃんに使うときは、しっかり加熱して、冷ましてから与えます。
離乳食の豆乳えらびでよくある5つの失敗

ここでは、豆乳えらびでよくある失敗を5つ集めました。
1つずつ、【防ぎ方】も書きます。
失敗1:調製豆乳や豆乳飲料を買ってしまった
パッケージの「豆乳」の文字だけ見て買うと、味つきのものをえらんでしまうことがあります。
【防ぎ方】名前が「無調整豆乳」か、原材料が大豆だけかを確認します。
失敗2:そのまま飲み物として出してしまった
飲み物としてではなく、加熱して料理に使うのが基本です。
【防ぎ方】おかゆやスープに混ぜるなど、料理の一部として使います。
失敗3:大きなパックを買って、使い切れなかった
離乳食で使う量は、ほんの少しです。
1リットルのパックを開けると、あまってしまうことがよくあります。
【防ぎ方】小さめのパックを買うか、使い切れない分の保存方法を先に決めておきます。
製氷皿などで小分けにして冷凍する方法も、よく紹介されています。
失敗4:青くささで、子どもがいやがった
大豆のにおいが苦手な子もいます。
青くささの原因は、大豆にもともとある酵素のはたらきだと言われています。
市販の豆乳は、加熱することで、そのにおいをやわらげています。
【防ぎ方】しっかり加熱し、野菜やおかゆなどの味に混ぜて使います。
失敗5:手作りにしたけれど、洗うのがつらくて続かなかった
豆乳メーカーで一番多い失敗が、洗うのがめんどうで使わなくなることです。
【防ぎ方】買う前に、全パーツを分解して洗えるか、自動洗浄があるかを見ます。
くわしくは、豆乳メーカーのおすすめの記事で比べています。
失敗しない豆乳えらびで見るべき5つのポイント

買う前に見る点を、5つにまとめました。
この順番に見れば、まよいにくくなります。
ポイント1:原材料の表示を見る
原材料が「大豆」だけなら、無調整豆乳です。
砂糖、油、香料などが書かれていたら、別のタイプです。
ポイント2:種類の名前を見る
「無調整豆乳」「調製豆乳」「豆乳飲料」のどれかが、書かれています。
この名前が、いちばん分かりやすい目印です。
ポイント3:量が合うか見る
離乳食で使う量は少ないので、大きなパックだと使い切れません。
手作りの場合も、機種ごとに最小量があるので、確認しましょう。
ポイント4:開けたあとの保存を考える
開けた豆乳は、早めに使い切るのが基本です。
冷蔵や冷凍をするなら、方法を先に決めておくと安心です。
ポイント5:アレルギー表示を見る
パッケージには、アレルギー表示があります。
家族にアレルギーがある場合は、ほかの原材料も必ず見ます。
離乳食の豆乳をくらべる早見表

豆乳の4つのえらび方を、同じものさしで見くらべます。
| くらべるところ | 市販の無調整豆乳 | 市販の調製豆乳 | 市販の豆乳飲料 | 手作り豆乳(SOLEMOOD) |
|---|---|---|---|---|
| 材料 | 大豆と水 | 大豆+砂糖・塩・油など | 調製豆乳+果汁や香りなど | 大豆と水(自分で決められる) |
| 味つけ | なし | あり | あり(味つき) | なし(あとから足せる) |
| 量の調整 | パックの大きさ次第 | パックの大きさ次第 | パックの大きさ次第 | 最小600mlから |
| 作りたてを使える | — | — | — | ○ |
| 洗う手間 | なし | なし | なし | あり(全パーツ分解・自動洗浄あり) |
| 離乳食でのえらびやすさ | えらびやすい | 原材料を確認 | むずかしい | 材料を自分で決められる |
手作りは、材料を自分で決められる点が強みです。
一方で、洗う手間があり、最小の量が600mlなので、離乳食だけだと多めになります。
市販の無調整豆乳は手軽ですが、パックの量が多めです。
どれが正解というより、家族の暮らしに合うものをえらぶのが大切です。
手作り豆乳でえらぶなら、洗いやすいSOLEMOOD 豆乳メーカー

手作りでえらぶなら、続けやすさが一番大切です。
SOLEMOOD 豆乳メーカー MK-SE17Aが向いている理由を、3つに分けて書きます。
ポイント1:大豆と水だけで、豆乳が作れる
乾燥大豆を、水にもどさずにそのまま使えます。
商品ページでは、約30分で完全豆乳ができるとしています。
材料や水の温度で、時間は変わることがあります。
大豆と水の割合は、乾燥豆で1:13が目安です(商品ページのよくある質問より)。
ポイント2:ベビーフードモードで、やわらか献立にも
モードは6つあり、その中にベビーフードモードがあります。
商品ページでは、「離乳食や介護食などのやわらか献立に」と案内されています。
豆乳のほか、スープやおかゆも作れるので、出番がふえます。
ポイント3:全パーツ分解OK+自動洗浄で続けやすい
全パーツを分解して洗えます。
刃の部分は水洗いOKで、ボタン一つの自動洗浄もあります。
洗うのが楽だと、毎日の離乳食づくりに入れやすくなります。
気になる点:最小量は600ml
最小の量は600mlです。
離乳食だけに使うなら、多めに感じるかもしれません。
家族の分のスープや、大人の豆乳にも使うと、むだが出にくくなります。
また、おからをこさずにまるごと使う完全豆乳なので、赤ちゃんに使えるかどうかは、小児科などで確認してください。
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豆乳を使った離乳食のアイデア

豆乳を使った料理のアイデアを3つ書きます。
どれも、月齢に合わせて、やわらかさや量を変えてください。
始める時期は、小児科などに相談しましょう。
アイデア1:野菜のポタージュ
かぼちゃやにんじんなどの野菜をやわらかく煮て、豆乳でのばします。
甘みのある野菜だと、食べやすくなります。
ポタージュは、SOLEMOODのスープ系のモードでも作れます。
アイデア2:豆乳がゆ
おかゆを作るときに、水の一部を豆乳にかえます。
かゆのやわらかさは、月齢に合わせてください。
アイデア3:豆乳のホワイトソース風
野菜の煮汁に、豆乳を少し加えて、とろみをつけます。
じゃがいもなどに、かけて使えます。
牛乳を使わない献立にも、取り入れやすいです。
離乳食の豆乳のよくある質問

よく聞かれる質問を、まとめました。
Q:豆乳は、いつから使えますか?
A:離乳食に慣れて、野菜などを食べられるようになってから、加熱して少量から、と紹介されることが多いです。
ただし、時期は子どもによってちがいます。
月齢とアレルギーについては、小児科などに相談してください。
Q:調製豆乳は使えませんか?
A:砂糖や塩、油などが入っているため、無調整豆乳のほうがえらびやすい、と言われています。
使うかどうかは、原材料を見て、小児科などに相談して決めてください。
Q:手作り豆乳は、どれくらい持ちますか?
A:手作りの豆乳には、保存料が入っていません。
作ったら早めに使い切り、冷蔵の目安は取扱説明書で確認してください。
Q:大豆と水の割合は、どれくらいですか?
A:商品ページのよくある質問では、乾燥豆は1:13、湿豆は1:9とされています。
カップ内の水位線も目安にしてください。
そのほかの質問は、よくある質問のページでもまとめています。
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豆乳に近い、ほかの記事です。
まとめ|離乳食の豆乳は、種類を見て、少しずつ

離乳食の豆乳は、大豆と水だけの無調整豆乳が、えらびやすいタイプです。
調製豆乳や豆乳飲料は、砂糖や香りなどが入るので、原材料を見てから決めましょう。
使うときは、加熱して料理に混ぜ、少量から様子を見ます。
手作りなら、材料を大豆と水だけに決められます。
SOLEMOOD 豆乳メーカー MK-SE17Aは、全パーツ分解OKで、ベビーフードモードもあります。
最小量が600mlである点だけは、知っておいてください。
豆乳メーカー全体の比べ方は、豆乳メーカーのおすすめの記事にまとめています。
始める時期・量・アレルギーは、必ず小児科などに相談してください。