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無調整豆乳と調整豆乳のいちばんの違いは、砂糖や塩、油などの味つけがあるかどうかです。
無調整豆乳は大豆と水だけ、調整豆乳(正式には「調製豆乳」)は、飲みやすいように少し味を足したものです。
どちらがいいかは、飲む目的や料理によって変わります。
さらに、材料まで自分で決めたい人には、大豆と水だけで作れる手作り豆乳という方法もあります。
この記事では、2つの違い、選ぶときの失敗と防ぎ方、目的別の使い分けを、やさしく書きました。
あわせて、豆乳メーカーのおすすめもまとめています。
目次
無調整豆乳と調整豆乳の違いは、味つけの有無。迷ったら目的で選ぶ

無調整豆乳と調整豆乳の違いは、砂糖や塩、油などを加えているかどうかです。
迷ったときは、飲む目的や使う料理で選ぶと、失敗しにくくなります。
ここでは、その理由を4つに分けて書きます。
理由1:材料がちがう
無調整豆乳は、大豆と水だけでできています。
調整豆乳は、無調整豆乳に、砂糖や塩、油などを少し加えたものです。
理由2:JAS(日本農林規格)で、別の種類として決まっている
豆乳は、JASで「豆乳」「調製豆乳」「豆乳飲料」の3つに分かれています。
無調整豆乳は、JASでは「豆乳」にあたります。
大豆固形分(大豆の中身の割合)は、豆乳が8%以上、調製豆乳が6%以上です。
理由3:味とカロリーがちがう
調整豆乳は、飲みやすい味に整えてあります。
日本食品標準成分表2020年版(八訂)では、100gあたりのエネルギーは、豆乳が44kcal、調製豆乳が63kcalとされています。
商品によって数字は変わるので、買うときはパッケージの表示を見てください。
理由4:向いている使い道がちがう
そのまま飲みやすいのは、調整豆乳です。
料理やお菓子づくりで、味を自分で決めたいときは、無調整豆乳が使いやすいです。
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SOLEMOOD 豆乳メーカーを使った人の声(Instagram)

実際に使っている人の投稿を、2つしょうかいします。
どちらも、豆乳メーカーで作る毎日の食事の参考になります。
声1:ピーナッツ豆乳もなめらか。つぶつぶ感ゼロ
この投稿では、材料を入れてボタンを押すだけで、なめらかな豆乳ができたと書かれています。
ピーナッツを加えた豆乳も、つぶつぶ感がなくなめらかだそうです。
手作りなら、好みの材料を足して、味を自分で決められます。
声2:スイッチを押すだけの野菜ポタージュ
こちらの投稿では、かぼちゃ・玉ねぎ・にんじん・乾燥大豆をまとめて入れて、スイッチを入れるだけで野菜ポタージュが作れると紹介されています。
お手入れが簡単で続けやすいことも、おすすめポイントに挙げられていました。
豆乳だけでなく、スープにも使えることが分かります。
くわしい口コミは、KOL記事「使ってる豆乳メーカーは」とKOL記事「野菜ポタージュ」でも読めます。
豆乳の3つの種類をくわしく見る|豆乳・調製豆乳・豆乳飲料

豆乳は、JASで3つの種類に分けられています。
パッケージの名前を見れば、どれかが分かります。
似た名前で、まちがえやすいので、しっかり整理しておきましょう。
無調整豆乳(JASでは「豆乳」)
大豆と水だけでできていて、大豆固形分が8%以上のものです。
砂糖や塩、油などを加えていません。
大豆そのものの風味が、いちばん出やすいタイプです。
調整豆乳(JASでは「調製豆乳」)
無調整豆乳に、砂糖や塩、油などを少し加えて、飲みやすくしたものです。
大豆固形分は6%以上と決められています。
カルシウムなどを足した商品もあります。
「調整」と書かれることも多いですが、JASの正式な書き方は「調製」です。
豆乳飲料
調製豆乳に、果汁やコーヒー、抹茶などの味をつけたものです。
大豆固形分は、果汁入りが2%以上、そのほかが4%以上と決められています。
名前に「豆乳」とつくので、まちがえやすいです。
※数字は、日本豆乳協会などが紹介しているJASの基準をもとにしています。
無調整豆乳と調整豆乳をくらべる早見表

同じものさしで、くらべてみましょう。
| くらべるところ | 無調整豆乳 | 調整豆乳(調製豆乳) | 豆乳飲料 | 手作り豆乳(SOLEMOOD) |
|---|---|---|---|---|
| 材料 | 大豆と水 | 大豆+砂糖・塩・油など | 調製豆乳+果汁や香りなど | 大豆と水(自分で決められる) |
| 大豆固形分(JAS) | 8%以上 | 6%以上 | 2〜4%以上 | 機種・材料による |
| 100gあたりのエネルギー目安 | 44kcal | 63kcal | 商品による | 材料による |
| 味 | 大豆の風味 | 飲みやすい | 味つき | あとから足せる |
| そのまま飲む | 好みが分かれる | 飲みやすい | 飲みやすい | 作りたてを飲める |
| 料理・お菓子づくり | 使いやすい | 味を見て使う | むずかしい | 使いやすい |
無調整豆乳は、味を自分で決めたい人に向いています。
調整豆乳は、そのまま飲みやすい味に整えてあります。
手作り豆乳は、材料を大豆と水だけに決められます。
どれが正解というより、目的に合わせてえらぶのが大切です。
※エネルギーは、日本食品標準成分表2020年版(八訂)の数字です。商品で変わります。
目的別|無調整と調整、どっちを選ぶ?

目的別に、えらび方を整理しました。
迷ったときの参考にしてください。
そのまま飲みたい人は、調整豆乳が飲みやすい
大豆のにおいが苦手な人は、調整豆乳から始めると飲みやすいです。
もし無調整豆乳が気になるなら、豆乳がまずいときの対策も参考にしてください。
料理に使う人は、無調整豆乳が使いやすい
スープやグラタン、ソースには、無調整豆乳が合います。
甘みや塩けがないので、味を自分で決められます。
ヨーグルトやチーズを作る人は、レシピの指定を見る
手作りヨーグルトやチーズは、無調整豆乳を使うレシピが多いです。
くわしくは、豆乳ヨーグルトの作り方と、豆乳チーズの作り方で書いています。
赤ちゃんの離乳食は、小児科に相談する
離乳食には、無調整豆乳がえらびやすいと言われています。
ただし、時期や量は子どもによってちがいます。
くわしくは、離乳食の豆乳の記事を見て、小児科などに相談してください。
カロリーや糖質を気にする人は、表示を見る
商品によって、エネルギーや糖質はちがいます。
パッケージの栄養成分表示を見て、えらびましょう。
無調整豆乳と調整豆乳えらびでよくある5つの失敗

ここでは、えらぶときのよくある失敗を5つ集めました。
1つずつ、【防ぎ方】も書きます。
失敗1:豆乳飲料を買ってしまった
パッケージの「豆乳」の文字だけ見て買うと、味つきのものをえらんでしまうことがあります。
【防ぎ方】名前が「無調整豆乳」か「調製豆乳」か「豆乳飲料」かを確認します。
失敗2:調整豆乳で料理をしたら、甘くなった
調整豆乳には、砂糖などが入っているので、料理の味が変わることがあります。
【防ぎ方】料理には、無調整豆乳を使うか、味つけを少なめにします。
失敗3:無調整豆乳が飲めなかった
大豆の風味が強く、苦手な人もいます。
【防ぎ方】温めて飲む、ココアやコーヒーで割るなど、飲み方を工夫します。
くわしくは、豆乳がまずいときの対策にまとめています。
失敗4:ヨーグルトやチーズが固まらなかった
調製豆乳や豆乳飲料だと、レシピ通りにいかないことがあります。
【防ぎ方】レシピが指定する豆乳を使います。
失敗5:大きなパックを買って、飲みきれなかった
開けた豆乳は、早めに飲みきるのが基本です。
【防ぎ方】使う量に合わせて、パックの大きさをえらびます。
失敗しない豆乳えらびで見るべき5つのポイント

買う前に見るポイントを、5つにまとめました。
ポイント1:種類の名前を見る
「無調整豆乳」「調製豆乳」「豆乳飲料」のどれかが、書かれています。
ポイント2:原材料を見る
原材料が「大豆」だけなら、無調整豆乳です。
砂糖や油、香料が書かれていたら、別のタイプです。
ポイント3:栄養成分表示を見る
エネルギーや糖質などは、商品によってちがいます。
気になる人は、表示をくらべます。
ポイント4:アレルギー表示を見る
大豆は、アレルギー表示の対象です。
家族にアレルギーがある場合は、ほかの原材料も見ます。
ポイント5:使い道を先に決める
そのまま飲むのか、料理に使うのかで、えらぶものが変わります。
材料まで自分で決めたいなら、手作り豆乳という方法も

無調整豆乳も、調整豆乳も、市販のものは、味がもう決まっています。
手作りなら、大豆と水だけで作って、あとから味を足せます。
SOLEMOOD 豆乳メーカー MK-SE17Aが向いている理由を、3つに分けて書きます。
ポイント1:大豆と水だけで、豆乳が作れる
乾燥大豆を、水にもどさずにそのまま使えます。
商品ページでは、約30分で完全豆乳ができるとしています。
材料や水の温度で、時間は変わることがあります。
ポイント2:あとから、好みの味にできる
砂糖やはちみつ、きなこなどを、自分で足せます。
甘さの量も、自分で決められます。
ポイント3:全パーツ分解OK+自動洗浄で続けやすい
全パーツを分解して洗えます。
刃の部分は水洗いOKで、ボタン一つの自動洗浄もあります。
洗うのが楽だと、毎日の手作りが続きやすくなります。
気になる点:完全豆乳と最小量
SOLEMOODで作る完全豆乳は、おからをこさずにまるごと使います。
そのため、市販の無調整豆乳とは、食感や味がちがうことがあります。
また、最小の量は600mlです。
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無調整豆乳と調整豆乳のよくある質問

よく聞かれる質問を、まとめました。
Q:調整豆乳と調製豆乳は、同じものですか?
A:同じものです。
JASの正式な書き方は「調製豆乳」で、「調整豆乳」と書かれることも多いです。
Q:無調整豆乳は、体にいいですか?
A:栄養の感じ方は、人によってちがいます。
特別な効果を約束するものではなく、バランスのよい食事の一部として楽しんでください。
Q:調整豆乳は、料理に使えませんか?
A:使えますが、砂糖などの味が入っています。
料理の味が変わることがあるので、味つけを少なめにしてください。
Q:豆乳は、毎日飲んでもいいですか?
A:ひとりひとりの体や食事によってちがいます。
気になるときは、医師や管理栄養士に相談してください。
そのほかの質問は、よくある質問のページでもまとめています。
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まとめ|無調整と調整の違いは、味つけ。使い道で選ぼう

無調整豆乳は大豆と水だけ、調整豆乳は砂糖や塩、油などを少し足した豆乳です。
そのまま飲みやすいのは調整豆乳、料理で味を決めたいときは無調整豆乳が使いやすいです。
買うときは、種類の名前と原材料を見れば、失敗しにくくなります。
材料まで自分で決めたいなら、手作り豆乳という方法もあります。
SOLEMOOD 豆乳メーカー MK-SE17Aは、全パーツ分解OKで、洗いやすさも続けやすさの助けになります。
完全豆乳なので味や食感がちがうことと、最小量が600mlである点だけは、知っておいてください。
豆乳メーカー全体の比べ方は、豆乳メーカーのおすすめの記事にまとめています。