水道代やガス代をへらしたくて節水シャワーヘッドを調べると、「水圧が弱くなった」「お湯がぬるい」という声も目に入って迷いますよね。
結論から書きます。
節水はしたいけれど、シャワーの気持ちよさはがまんしたくない人にはLivella SKX-009がおすすめです。
この記事では、節水率の見方や水道代の試算、よくある失敗と防ぎ方をまとめたうえで、節水シャワーヘッドのおすすめ7選をくらべます。
泡の種類や細かいスペックまでくらべたい人は、ウルトラファインバブル シャワーヘッドの比較もあわせて読んでみてください。
▶ 友だち追加はこちら
目次タップで開閉
節水シャワーヘッドのおすすめは、節水しても浴び心地がやわらかいLivella SKX-009
節水シャワーヘッドでいちばん多い不満は、「水はへったけれど、浴びていて気持ちよくない」というものです。
Livella SKX-009は、水の量をおさえながら、細かい泡とやわらかい水流で浴び心地を大切にしたシャワーヘッドです。
おすすめする理由を5つにまとめます。
理由1:水の使用量を最大約20%カットできる
商品ページでは、水の使用量を最大約20%カットできると案内されています。
くらべる相手は、商品ページの図では「従来のシャワーヘッド」と書かれています。
「最大」とあるので、モードや家の水圧、蛇口の開け方によって、へる量は変わります。
それでも、シャワーの水がへれば、お湯をわかすガス代や電気代もへる方向に動きます。
理由2:細かい泡とスクエア設計で、節水しても気持ちいい
SKX-009は、直径1μm(1000分の1mm)未満のウルトラファインバブルを出します。
さらに、横に広がる独自のスクエア設計で、水流を均一できめ細かくしています。
商品ページでは、一部だけに強く当たる感じをおさえ、やわらかく心地よい浴び心地にしたと案内されています。
「節水=シャワーが細くて物足りない」というイメージとは、ちがう浴び心地をめざしたモデルです。
理由3:4つのシャワーモードで、水の使い方を選べる
シャワーモードは、ストレート・ミスト+ストレート・ミスト・美容液シャワーの4つです。
髪をしっかり流したいときはストレート、顔や首まわりはやさしいミスト、と使い分けられます。
全部を強い水流で流す必要がないので、ムダなお湯を出しにくくなります。
理由4:最後の20秒で、美容液シャワーも浴びられる
SKX-009は、本体に美容液カートリッジをセットできます。
お風呂を出る前の約20秒、美容液シャワーモードで全身に浴びるのがおすすめの使い方です。
美容液カートリッジ1個で、1人が1回20秒使った場合に約4回、つまり約4日分使えます。
美容液を使わない日でも、ウルトラファインバブルのシャワーとして使えます。
理由5:2種類のアダプター付きで、工具なしで付け替えられる
箱には、K・Mの2種類のアダプターと、曲がりジョイントが入っています。
今のシャワーヘッドを外して付け替えるだけなので、工具や工事はいりません。
価格は15,800円(税込)で、送料は無料です。
節水しても、シャワーの気持ちよさはそのままに
節水シャワーヘッドを使った人の声
ここでは、SKX-009を実際に使った人のInstagramの投稿を紹介します。
節水シャワーヘッドえらびで気になる「浴び心地」や「続けやすさ」に近い声を集めました。
ミストの肌あたりが気持ちいいという声
ミストの肌あたりが気持ちいいこと、お風呂を出る直前の美容液シャワーを気に入っていることが書かれています。
アダプターがあるので、家に合わせてかんたんに付け替えられたそうです。
くわしくはSKX-009の使用感レビューで読めます。
水圧が気になる賃貸の人の声
築年数の古い賃貸に住んでいて、シャワーの水圧が気になっていた人の投稿です。
今の時期はミストが気持ちよく、お風呂の時間が楽しくなったと書いています。
水圧が気になる人のレビューもあわせてどうぞ。
浴びるだけなら続けやすいという声
何もしたくない日でも、浴びるだけなら続けやすそう、という投稿です。
シャワーのついでにケアができる手軽さが、いちばんの決め手になっています。
タイパもコスパもいいという声
いつものシャワーでケアまでできるので、時間もお金もムダにしにくいと感じたそうです。
20秒の美容液シャワーのレビューで、くわしい感想を読めます。
気になる声もある
よい声が多い一方で、気をつけたい点もあります。
ひとつは、ウルトラファインバブルを作る仕組み上、水流がやわらかく感じることがある点です。
SKX-009は0.15MPaという水圧を基準に作られていて、水圧が低い家ほど、やわらかさを感じやすくなります。
もうひとつは、今回紹介した投稿は浴び心地や美容の感想が中心で、水道代がいくら下がったかを書いたものではない点です。
水道代の目安は、次の章で試算しています。
節水シャワーヘッドで水道代はどれくらい変わる?
節水シャワーヘッドを買う前に、どのくらい水道代が変わりそうかを知っておきましょう。
ここでは、公的な目安の数字を使って、かんたんに試算します。
試算の前提
東京都水道局は、シャワーを3分間流しっぱなしにすると約36リットル、つまり1分あたり約12リットルと案内しています。
また、水道代は1リットルあたり0.24円(下水道料金と消費税をふくむ)として節約額を計算しています。
この記事でも、この2つの数字を使います。
節水率は、SKX-009の商品ページにある「最大約20%」をそのまま当てはめます。
ガス代は、住んでいる地域や契約、給湯器によって大きく変わるので、ここでは数字を出さずに水道代だけを計算します。
4人家族の場合
1人が1日10分シャワーを使う4人家族だと、1日のシャワーの水は約480リットルです。
1か月(30日)では約14,400リットルで、水道代は約3,456円になります。
これが最大約20%へると、1か月で約691円、1年で約8,300円の水道代がへる計算です。
お湯の量もへるので、実際にはここにガス代や電気代の節約も加わります。
1人暮らしの場合
1人が1日10分シャワーを使うと、1か月の水は約3,600リットルで、水道代は約864円です。
最大約20%へると、1か月で約173円、1年で約2,070円の計算になります。
1人暮らしでは、水道代だけで元を取るのは時間がかかります。
だからこそ、節水の数字だけでなく「毎日浴びて気持ちいいか」も大事な判断材料になります。
節水率は「何とくらべたか」で数字が変わる
節水率は、くらべる相手のシャワーヘッドや、どのモードで測ったかで数字が大きく変わります。
「最大◯%」とあれば、いちばん水がへる条件での数字です。
商品どうしをくらべるときは、数字の大きさだけでなく、注記に書かれた条件まで読みましょう。
節水シャワーヘッドは本当に得なのか、という疑問への答えは、上の試算を目安にしてください。
節水シャワーヘッドえらびでよくある7つの失敗
口コミやレビュー、メーカーの注意書きで、よく見かける失敗をまとめました。
1つずつ防ぎ方も書いておきます。
失敗1:水圧が弱くなって、シャンプーが流しにくい
「水の量がへったぶん、泡を流しきるのに時間がかかる」という声はよく見かけます。
流す時間が長くなると、せっかくの節水の効果もへってしまいます。
【防ぎ方】商品ページで、何MPaを基準にしているか、増圧の機能があるかを見ておきます。
髪を流すときだけ、まっすぐな水流のモードに切り替えられる機種をえらぶと安心です。
失敗2:冬にお湯がぬるく感じて、寒い
出るお湯の量が少ないと、体に当たるまでに冷めやすく、ぬるく感じることがあります。
とくにミストのような細かい水流は、体感の温度が低めになりがちです。
【防ぎ方】寒い季節は、温めたいときだけストレートのモードに切り替えます。
給湯器の設定温度を少し上げるのも一つの方法です。
失敗3:お湯の量が少なすぎて、給湯器に火がつかない
蛇口を少ししか開けないと、水の量が足りずにガスの給湯器が点火しないことがあります。
SKX-009のよくある質問でも、水量が少ないと給湯器が作動しない場合があると案内されています。
【防ぎ方】蛇口はしぼりすぎず、給湯器に火がつく量までしっかり開けます。
古い給湯器を使っている家は、節水率が高すぎない機種をえらぶと失敗しにくいです。
失敗4:手元の止水ボタンを使ったら、水もれや温度の変化が起きた
2つのハンドルでお湯と水をまぜる古いタイプの蛇口では、手元で止水すると不具合が起きることがあります。
逆流を防ぐ部品(逆止弁)がない蛇口だと、止水ボタンが使えない、または別売りの部品が必要な機種もあります。
【防ぎ方】止水ボタン付きをえらぶときは、家の蛇口のタイプと、商品の注意書きを先にたしかめます。
心配なら、止水ボタンにこだわらず、モードの切り替えで水をへらす機種をえらびます。
失敗5:節水率の数字だけで選んで、期待とちがった
「70%節水」のような大きな数字だけを見て買うと、使い心地が合わないことがあります。
節水率が高いほど、水の量はしぼられるので、浴び心地は変わりやすくなります。
【防ぎ方】節水率は、くらべる相手とモードの条件といっしょに見ます。
数字が高いかより、自分が毎日使うモードでどう感じるかを大切にしましょう。
失敗6:ねじが合わず、届いた日に付けられなかった
シャワーホースのねじの形は、メーカーによってちがいます。
アダプターが合わず、すぐに付け替えられなかったという人もいます。
【防ぎ方】ホースの根元や水栓に書かれたメーカー名を見て、付属のアダプターで合うかを買う前にたしかめます。
SKX-009には、K・Mの2種類のアダプターが付いています。
失敗7:バランス釜や瞬間湯わかし器で使えなかった
節水シャワーヘッドは、お湯のわかし方によっては使えないことがあります。
SKX-009も、台所用の瞬間湯わかし器、バランス釜タイプのシャワー、赤い水が出ている環境では使えません。
【防ぎ方】お風呂の横に大きな釜がある家や、古い湯わかし器の家は、使えるかを先に商品ページで見ておきます。
わからないときは、買う前に販売店へ問い合わせると安心です。
失敗しない選び方で見るべき6つのポイント
7つの失敗をふまえて、えらぶときに見るポイントを6つにしぼりました。
ポイント1:節水率と、その条件
まず、商品ページに書かれた節水率と、「何とくらべたか」をセットで見ます。
「最大」「ミストモード時」「止水と組み合わせた場合」など、条件によって数字は変わります。
条件が書かれていない数字は、ほかの商品とそのまま横にならべてくらべないようにしましょう。
ポイント2:1分あたりに出る水の量
メーカーによっては、1分あたりに何リットル出るかを公表しています。
この数字は、節水率よりも条件がそろいやすいので、くらべやすい目安になります。
数字が小さいほど節水になりますが、小さすぎると浴び心地が物足りなくなります。
ポイント3:家の水圧と給湯器
マンションの高い階や古い家など、もともと水圧が低い家では、節水タイプの水流が弱く感じやすいです。
水圧が気になる家は、「増圧」や「低水圧向け」と書かれたモデルも候補に入れましょう。
推奨する水圧が書かれていれば、それも見ておきます。
ポイント4:手元の止水ボタンと、家の蛇口のタイプ
体を洗うあいだにこまめにお湯を止められる止水ボタンは、節水にとても役立ちます。
ただし、失敗4のように、蛇口のタイプによっては使えないことがあります。
止水ボタン付きをえらぶなら、取り付けの注意書きまで読んでからにしましょう。
ポイント5:水流モードと浴び心地
節水しても気持ちよく浴びたいなら、水流モードを切り替えられる機種が向いています。
やわらかいミストで顔や体を流し、髪はストレートで流す、という使い分けができるからです。
泡の出るタイプなら、肌あたりのやわらかさも期待できます。
ポイント6:取り付けと、使えない環境
付属のアダプターで、自分の家のホースに合うかをたしかめます。
バランス釜や瞬間湯わかし器など、使えない環境が書かれていないかも見ておきましょう。
取り付けがかんたんでも、使えない環境だと意味がないので、ここは必ずチェックします。
節水シャワーヘッドのおすすめ7選
節水の方法や浴び心地がちがう7つのモデルを、同じ形でならべました。
ほかのメーカーのモデルは、メーカーの公式サイトで仕様をたしかめています。
① Livella SKX-009(泡のやわらかさ×美容液シャワー)
Livella SKX-009は、節水しながら、泡とやわらかい水流で気持ちよく浴びられるシャワーヘッドです。
良いところ
- 水の使用量を最大約20%カット(商品ページより)
- 1μm未満のウルトラファインバブルが、どのモードでも出る
- 横に広がるスクエア設計で、局所的な水圧感をおさえたやわらかい水流
- ストレート・ミスト+ストレート・ミスト・美容液シャワーの4モード
- 美容液カートリッジで、お風呂の最後に美容液シャワーを浴びられる
- K・Mの2種類のアダプターと曲がりジョイントが付く
気になるところ
- 節水率は最大約20%で、節水だけを重視したモデルよりはひかえめ
- 水圧の低い家では、水流がやわらかく感じることがある
- 商品ページに、手元でお湯を止めるボタンの案内はない
- 浄水や塩素除去の機能はない
節水と気持ちよさを、どちらもあきらめない
② Livella SKX-007(増圧つき・最大約30%節水)
Livella SKX-007は、節水しながら水圧も保ちたい人に向く、増圧機能つきのシャワーヘッドです。
良いところ
- 水の使用量を最大約30%カット(商品ページより)
- 増圧の機能があり、節水しても水圧が弱くなりにくいと案内されている
- ウルトラファインバブルとマイクロバブルの2種類の泡が、どのモードでも出る
- ミスト・ストレート・ポイントジェットの3モード
気になるところ
- 美容液カートリッジは使えない
- 商品ページに、手元でお湯を止めるボタンの案内はない
③ Livella SKX-003(今のシャワーヘッドに後付け)
Livella SKX-003は、今のシャワーヘッドとホースのあいだに付ける、ウルトラファインバブルの発生装置です。
良いところ
- 従来のシャワーとくらべて、強く出したときでも約20%の節水(商品ページより)
- お気に入りのシャワーヘッドをそのまま使える
- ジョイント部分に付けるだけで、約2分で取り付けられる
気になるところ
- KVK製のシャワーヘッドには使えない
- 水流モードは今のシャワーヘッドのまま
④ ReFa FINE BUBBLE U+(止水ボタン付き・4水流)
MTGのReFaシリーズの、手元の止水ボタンが付いたファインバブルのシャワーヘッドです。
良いところ
- ミストモードで最大約49%、止水と組み合わせると最大約65%の節水(メーカー公表)
- ワンタッチの止水ボタンで、こまめにお湯を止められる
- ミスト・ポイントジェット・ピュアストレート・ストレートの4水流
- K(KVK用)・M(MYM用)のアダプターが付く
気になるところ
- 重さが約320gあり、軽いモデルとくらべると手にずっしり感じることがある
- 美容液や塩素をへらすカートリッジは付いていない
⑤ ミラブルzero(モード別に水量がわかる・3水流)
サイエンスの、ウルトラファインバブルのシャワーヘッドです。
良いところ
- 1分あたりの水の量が、モードごとに公表されている(ミスト約4.0L・リングストレート約6.0L・スプラッシュストレート約8.5L)
- 3つの水流すべてで、ウルトラファインバブルをふくむと案内されている
- ミストモードの水量が少ないので、使い方しだいで節水しやすい
気になるところ
- 重さが約350gあり、今回の中では重めのモデル
- 公式の仕様ページでは、節水率の数字は見つからなかった
⑥ アラミック ネルクスUFBシャワーヘッド(軽い・手元ストップ付き)
アラミックの、軽さと節水を重視したウルトラファインバブルのシャワーヘッドです。
良いところ
- 52〜72%の節水(メーカー公表)
- 手元ストップと流量の調整ができる
- 本体が185gと軽い
気になるところ
- 水流はSILKパルス水流の1つで、モードの切り替えはない
- 美容成分や浄水のカートリッジは付いていない
⑦ タカギ キモチイイシャワピタWT(低水圧向け・止水ボタン付き)
タカギの、水圧が低めの家でも使いやすい節水シャワーヘッドです。
良いところ
- 約34%の節水(メーカーの2018年販売品JS115とくらべた数字)
- 推奨水圧が0.05〜0.2MPaで、水圧が低めの家向け
- 手元のボタンで通水と止水ができる
- 別売りの塩素除去カプセルを付けられる
気になるところ
- 蛇口のレバーで止水できない場合は、別売りの逆止弁アダプターが必要
- 樹脂製のシャワーエルボには取り付けできない
- ファインバブルを出す機能は案内されていない
徹底比較!スペック早見表
7つのモデルを、節水に関わる項目でくらべました。
「—」は、公式の情報で確かめられなかった項目です。
| モデル | 節水(公式の表記) | 節水の条件 | 手元の止水 | 水流モード | 重さ | プラスの機能 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Livella SKX-009 | 最大約20% | 従来のシャワーヘッドとくらべて | — | 4(ストレート・ミスト+ストレート・ミスト・美容液シャワー) | — | 美容液カートリッジ |
| Livella SKX-007 | 最大約30% | — | — | 3(ミスト・ストレート・ポイントジェット) | — | 増圧 |
| Livella SKX-003 | 約20% | 従来のシャワーとくらべて、強く出したとき | 今のヘッドのまま | 今のヘッドのまま | — | 後付け |
| ReFa FINE BUBBLE U+ | 最大約49%(止水と組み合わせて最大約65%) | ミストモード使用時 | ○ | 4(ミスト・ポイントジェット・ピュアストレート・ストレート) | 約320g | 止水ボタン |
| ミラブルzero | — | 1分あたりの水量をモード別に公表(約4.0〜8.5L) | — | 3(マイクロトルネードミスト・リングストレート・スプラッシュストレート) | 約350g | — |
| アラミック ネルクスUFB | 52〜72% | — | ○ | 1(SILKパルス水流) | 185g | 流量の調整 |
| タカギ キモチイイシャワピタWT | 約34% | メーカーの2018年販売品JS115とくらべて | ○ | — | 220g | 塩素除去カプセル(別売) |
節水の表記はメーカーごとに条件がちがうので、数字は目安としてくらべてください。
目的別の早見表
自分の目的に近い行から、候補をしぼってください。
| 目的 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 節水しても、気持ちよく浴びたい | Livella SKX-009 | 細かい泡とスクエア設計で、やわらかい水流 |
| 節水と美容のケアを1本で | Livella SKX-009 | お風呂の最後の約20秒に美容液シャワー |
| 水圧を落とさずに節水したい | Livella SKX-007 | 増圧の機能つきで最大約30%カット |
| 節水率の高さを重視したい | アラミック ネルクスUFB/ReFa FINE BUBBLE U+ | 52〜72%/止水と組み合わせて最大約65% |
| 水圧が低めの家で使いたい | タカギ キモチイイシャワピタWT | 推奨水圧0.05〜0.2MPaの低水圧向け |
| 今のシャワーヘッドを使い続けたい | Livella SKX-003 | ホースとのあいだに付ける後付けタイプ |
美容を目的にシャワーヘッドをえらびたい人は、美容シャワーヘッドのおすすめも参考になります。
泡のシャワーヘッドを悩み別にえらびたい人は、ウルトラファインバブル シャワーヘッドのおすすめで、8つのモデルを紹介しています。
届いたら最初にやること
節水シャワーヘッドは、付け替えたあとの最初の使い方で満足度が変わります。
手順1:シャワーホースのメーカーをたしかめる
ホースの根元や水栓に書かれたメーカー名を見て、アダプターが必要かを確認します。
SKX-009なら、K・Mのどちらかのアダプターを使うか、そのまま付けられるかをここで決めます。
手順2:今のシャワーヘッドを外して付け替える
今のシャワーヘッドを手で回して外し、新しいシャワーヘッドを付けます。
外した元のシャワーヘッドは、引っこしのときに戻せるよう保管しておきましょう。
手順3:お湯を出して、水もれと給湯器をたしかめる
お湯を出して、つなぎ目から水がもれていないかを見ます。
もれたら、しめ直す、付属のパッキンやアダプターに替える、の順でためします。
あわせて、蛇口を少しだけ開けたときに給湯器の火がつくかも見ておくと安心です。
手順4:自分に合うモードと、蛇口の開け方を決める
モードを1つずつためし、体・髪・顔にそれぞれ合うモードを決めます。
蛇口を全開にしなくても気持ちよく浴びられる開け方がわかると、それだけで節水になります。
節水の効果を上げる使い方のコツ
節水シャワーヘッドは、使い方しだいでへる水の量が変わります。
コツ1:体を洗っているあいだは、お湯を止める
いちばん効くのは、シャワーを出しっぱなしにしないことです。
止水ボタンがない機種なら、体を洗うあいだだけ蛇口で止めるくせをつけましょう。
コツ2:場所ごとにモードを使い分ける
全身を強い水流で流すと、水の量はふえやすくなります。
顔や体はミスト、髪の根元はストレート、というように、必要なところだけ水流を強くします。
コツ3:シャワーの時間を1分短くする
東京都水道局の目安では、シャワー1分あたり約12リットルの水を使います。
1人が毎日1分短くするだけで、1か月で約360リットルの節約になります。
ただし、寒い日に無理をして体を冷やさないようにしましょう。
コツ4:シャワーヘッドの穴をときどき掃除する
穴に水あかがたまると、水流が弱くなったり、形がみだれたりします。
やわらかいブラシでときどき表面をこすり、目詰まりを防ぎましょう。
よくある質問
Q. 節水シャワーヘッドにすると、水圧は弱くなりませんか。
水の量をおさえるので、前より弱く感じることはあります。
水圧が気になる家は、増圧の機能があるモデルや、低水圧向けのモデルもくらべてみてください。
Q. SKX-009の節水率はどのくらいですか。
商品ページでは、水の使用量を最大約20%カットできると案内されています。
へる量は、モードや家の水圧、蛇口の開け方で変わります。
Q. SKX-009に手元の止水ボタンはありますか。
商品ページには、手元でお湯を止めるボタンの案内はありません。
体を洗うあいだは、蛇口でお湯を止めて使ってください。
Q. SKX-009は浄水や塩素除去ができますか。
SKX-009に浄水や塩素除去の機能はありません。
カートリッジは、美容液をまぜて浴びるためのものです。
Q. 美容液カートリッジがなくても使えますか。
美容液なしでも、ウルトラファインバブルのシャワーとして使えます。
美容液カートリッジは、1個で約4回、約4日分が目安です(1人・1回20秒で使った場合)。
Q. 賃貸でも付け替えていいですか。
シャワーヘッドの付け替えは工事がいらないので、多くの賃貸で行われています。
外した元のシャワーヘッドは保管しておき、心配な場合は管理会社に確認すると安心です。
Q. お湯の温度が上がらないのはなぜですか。
お湯の量が少ないと、給湯器が作動しない場合があります。
ミストモードは、体に当たるお湯の感じ方が低めになることもあります。
くわしくはLivella SKX-009のよくある質問にまとめています。
まとめ
節水シャワーヘッドは、節水率の数字だけでなく、その条件と浴び心地まで見てえらぶと失敗しません。
家の水圧や給湯器、蛇口のタイプ、ホースのねじも、買う前にたしかめておきましょう。
節水はしたいけれど、毎日のシャワーの気持ちよさは手放したくない人にはLivella SKX-009がおすすめです。
水の使用量を最大約20%カットしながら、細かい泡とやわらかい水流で、心地よく浴びられます。
お風呂を出る前の約20秒には、美容液シャワーも使えます。
価格は15,800円(税込)です。
泡の種類や重さまでくわしくくらべたい人は、ウルトラファインバブル シャワーヘッドの比較も読んでみてください。
節水しながら、毎日のシャワーをもっと気持ちよく
▶ 友だち追加はこちら
あわせて読みたい記事です。