「マイクロバブルのシャワーヘッドがほしいけれど、種類が多すぎてどれがいいのかわからない」という人は多いはずです。
しかも商品名には、マイクロバブル・ナノバブル・ウルトラファインバブル・ファインバブルと、似た言葉がたくさん並んでいます。
この記事では、泡の大きさのちがいから整理して、マイクロバブル系のシャワーヘッド7台をくらべました。
結論から書きます。
泡の数と大きさの根拠がはっきりしていて、お風呂を出る前に美容液シャワーまで浴びられるLivella SKX-009が、いちばん失敗しにくい1本です。
よくある失敗の防ぎ方と、失敗しない選び方もあわせてまとめました。
ウルトラファインバブルのシャワーヘッドまで広くくらべたい人は、ウルトラファインバブル シャワーヘッドの比較も見てください。
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シャワーヘッドのマイクロバブル選びは、泡の根拠がはっきりしていて美容液も浴びられるLivella SKX-009が失敗しにくい

マイクロバブル系のシャワーヘッドで迷ったら、Livella SKX-009をおすすめします。
SKX-009が出すのは、マイクロバブルよりさらに小さい「ウルトラファインバブル」です。
泡はとても小さいので目には見えませんが、そのぶん数と大きさの根拠がきちんと示されています。
そのうえで、「美容液シャワー」という新しいケアを毎日のお風呂に足せます。
理由は4つあります。
理由1:泡の数と大きさを、第三者機関の数値で示している
SKX-009のウルトラファインバブルは、1mlあたり約495万個、平均の大きさは約0.14μmです。
この数値は、ファインバブル産業会(FBIA)が指定する第三者機関で測ったものと商品ページに書かれています。
FBIAは、泡の大きさの国際規格づくりや製品の認証を進めている業界団体です。
Livellaブランドの鑫三海株式会社も、このFBIAの会員です。
「泡がたくさん出ます」とだけ書かれた商品より、数字の出どころがはっきりしている分だけ安心して選べます。
理由2:お風呂を出る前の約20秒、美容液シャワーに切りかえられる
SKX-009には、専用の美容液カートリッジを入れて使う「美容液シャワーモード」があります。
使い方は、お風呂から上がる前の約20秒、全身に美容液シャワーを浴びるだけです。
美容液には、うるおいを与えるグリセリンやヒアルロン酸Na、キメを整えるパンテノールなどが入っています。
香りは、フラワーとシダーのさわやかな香りです。
美容液カートリッジ1個で約4回、1人で1回20秒使った場合は約4日分が目安です。
美容液を入れなくても、ウルトラファインバブルはふつうに出ます。
理由3:4つの水流モードで、洗う・流す・仕上げを1本でこなせる
水流は、ストレート・ミスト+ストレート・ミスト・美容液シャワーの4つです。
体を洗うときはストレート、顔や首まわりにはやわらかいミスト、最後に美容液シャワーという流れで使えます。
商品ページのテストでは、ミストモードで皮脂を落とす割合が、ふつうのシャワーヘッドより高い結果が出ています。
水温25℃で、SKX-009は約82.26%、ふつうのシャワーヘッドは約61.59%でした(男女各5名でのメーカー調べ)。
理由4:アダプターと曲がりジョイントつきで、手首に負担が少ない
本体は手にフィットする、たて長のスクエア形です。
曲がりジョイントが付いているので、手首をあまり曲げずに自然な持ち方ができます。
K・Mの2種類のアダプターも付属しているので、多くのおうちのシャワーホースにそのまま付けられます。
価格は15,800円です。
毎日のシャワーを、そのままスキンケアの時間に
マイクロバブルそのものを浴びたい人はLivella SKX-007
「目で見てわかるマイクロバブルもほしい」という人には、Livella SKX-007も向いています。
SKX-007は、ウルトラファインバブル(約550万個/ml)とマイクロバブル(約9,410個/ml)の2種類を出すシャワーヘッドです。
水流はミスト・ストレート・ポイントジェットの3つで、水の使用量を最大約30%へらせます。
美容液シャワーはありませんが、9,800円で2種類の泡を試せます。
2種類の泡をまず試したい人に
マイクロバブル系シャワーヘッドを使った人の声

実際にSKX-009を使った人が、Instagramに感想を投稿しています。
内容を短くまとめて紹介します。
ミストの肌あたりが気持ちいいという声
この人は、ミストの肌あたりが気持ちよかったと書いています。
お風呂を上がる直前に美容液シャワーモードで流すと、乾燥対策になると感じたそうです。
付属のアダプターで、家に合わせた付けかえもかんたんだったとのことです(体験記はこちら)。
水圧が弱い古い賃貸でも使っている声
築年数の古い賃貸に住んでいて、シャワーの水圧があまりよくないためシャワーヘッドを変えたという人の投稿です。
ウルトラファインバブルが出るタイプがほしくて、SKX-009を選んだそうです。
ミストが気持ちよく、お風呂の時間が楽しくなったと書いています(体験記はこちら)。
浴びるだけの美容習慣が続けやすいという声
こちらの人は、浴室を出る前の約20秒に美容液を浴びる習慣を紹介しています。
毎日のシャワーで美容ケアができるので、時間の面でも助かるという感想でした(体験記はこちら)。
どの声にも共通するのは「ミストが気持ちいい」「浴びるだけなので続けやすい」の2点です。
シャワーヘッドのマイクロバブルとは?泡の大きさで3つに分かれる

シャワーヘッドの「マイクロバブル」は、とても小さな泡のことです。
泡の大きさには国際規格(ISO 20480-1)があり、名前がきちんと決められています。
まずはここを押さえると、商品えらびでまよわなくなります。
マイクロバブル:直径1〜100μmの泡
マイクロバブルは、直径が1μm以上100μm未満の泡です。
1μmは1mmの1000分の1です。
髪の毛の太さが約80μmなので、マイクロバブルは髪の毛と同じくらいか、それより小さい泡です。
数が多いと、お湯が白くにごって見えることがあります。
ウルトラファインバブル:直径1μm未満の泡
ウルトラファインバブルは、直径が1μmより小さい泡です。
小さすぎて、目ではほとんど見えません。
「ナノバブル」と呼ばれることもあります。
くわしくは、同じシリーズの記事でまとめています。
ファインバブル:2つをまとめた呼び名
ファインバブルは、直径100μm未満の泡をまとめた呼び名です。
つまり、マイクロバブルもウルトラファインバブルも、どちらもファインバブルの仲間です。
ファインバブルという大きなくくりから選びたい人は、ファインバブル シャワーヘッドの選び方もどうぞ。
「マイクロナノバブル」は2つの泡をまとめた言い方
通販サイトでよく見る「マイクロナノバブル」は、マイクロバブルとナノバブル(ウルトラファインバブル)を合わせた言い方です。
規格で決められた名前ではないので、どちらの泡がどれだけ出るのかは、商品ごとの説明で確かめる必要があります。
マイクロバブルとウルトラファインバブルは何がちがう?

同じ「小さな泡」でも、大きさがちがうと、見た目や使い心地も変わります。
ここでは、選ぶときに知っておきたい3つのちがいを整理します。
目に見えるかどうか
マイクロバブルは数が多いと白く見えるので、「泡が出ている」と目で確かめやすいのが特ちょうです。
ウルトラファインバブルはほとんど見えないため、見た目だけでは出ているかわかりません。
見えないからといって、出ていないわけではありません。
お湯の中での残り方
マイクロバブルは比べると大きいので、水の中を上がっていき、やがて消えていきます。
ウルトラファインバブルはとても小さいため、水の中に長くとどまりやすいとされています。
数字の表し方
泡の数は「1mlあたり◯個」で表されることが多いです。
ただし、測る方法やモード、平均か最大かによって数字は大きく変わります。
数字だけでくらべるより、「だれがどう測った数字か」を見るほうが大切です。
マイクロバブルのシャワーヘッドで期待できること・できないこと

買ったあとに「思っていたのとちがった」とならないように、できることとできないことを分けておきます。
期待できること:毛穴や頭皮の汚れを落としやすくする
小さな泡は、肌の表面や毛穴、頭皮についた皮脂汚れを落としやすくするとされています。
メーカー各社も、洗浄のテスト結果を公開しています。
ふだんのシャワーでも、洗い上がりのちがいを感じる人が多いポイントです。
期待できること:やわらかい肌あたりと節水
泡をふくんだ水流は、肌あたりがやわらかく感じられます。
また、多くの商品は穴を細くして水の量をおさえているため、水道代やガス代の節約にもつながります。
期待しすぎないこと:肌トラブルや病気を治すものではない
シャワーヘッドは、あくまで毎日のお風呂を心地よくする道具です。
肌の病気や、かゆみ・湿しんなどを治すものではありません。
肌に悩みがある人は、皮ふ科の先生に相談したうえで使いましょう。
マイクロバブルのシャワーヘッドえらびでよくある7つの失敗

口コミやレビュー記事で、よく見かける失敗をまとめました。
1つずつ防ぎ方も書いています。
失敗1:水圧が弱くなって、シャンプーが流しにくかった
泡を作るしくみ上、ふつうのシャワーヘッドより水圧が弱く感じることがあります。
水流が細すぎてシャンプーが流れない、という失敗談もあります(note・シャワーヘッドをネットで買って失敗した話)。
【防ぎ方】ストレートやジェットなど、勢いのある水流モードがある商品を選びます。
家の水圧が弱い人は、メーカーが示す「使える水圧」の範囲を先に確かめます。
失敗2:泡が見えないので、出ていないと思いこんだ
ウルトラファインバブルは目に見えないため、「本当に出ているの?」と不安になる人がいます。
いっぽうで、白く見える泡がたくさん出ていても、泡の大きさや数の根拠がない商品もあります。
【防ぎ方】見た目ではなく、泡の数と大きさを「だれが測ったか」を商品ページで確かめます。
FBIAの認証や、第三者機関で測った数値があると安心です。
失敗3:ミストモードで体が冷えた
ミストは肌あたりがやさしいぶん、体に当たるお湯の量がへるので、寒く感じることがあります。
【防ぎ方】冬はミストを顔や首まわりだけに使い、体はストレートで温めます。
ミストとストレートを同時に出せるモードがある商品だと、切りかえの手間もへります。
失敗4:給湯器のお湯がつかなかった・使えない設備だった
水の量をしぼるシャワーヘッドは、水量が少なすぎると給湯器が動かないことがあります。
また、バランス釜や台所用の瞬間湯沸器のように、使えない設備もあります。
【防ぎ方】商品ページや説明書の「使用できない環境」を、買う前に必ず読みます。
失敗5:アダプターが合わず、取り付けられなかった
シャワーホースのねじの形はメーカーによってちがうため、そのままでは付かないことがあります。
【防ぎ方】いま使っているシャワー水栓のメーカーを確かめ、対応するアダプターが付属しているかを見ます。
失敗6:安さにつられて、正規品ではないものを買った
値段の安さで正規の販売店以外から買ったところ、並行輸入品や模倣品の可能性があり、1週間でこわれたという声もあります(note・シャワーヘッドをネットで買って失敗した話)。
【防ぎ方】公式ショップや正規の販売店で買い、保証の内容も確かめます。
失敗7:カートリッジ代や手入れの手間を考えていなかった
塩素を減らすカートリッジなどは消耗品で、定期的な交換が必要です。
約1〜2か月ごとの交換や、内部の汚れのそうじが手間だったという感想もあります(note・シャワーヘッドを半年使った感想)。
【防ぎ方】本体の値段だけでなく、交換品の値段と交換の目安まで見てから選びます。
失敗しない選び方で見るべき5つのポイント

ポイント1:泡の種類(マイクロかウルトラファインか)を決める
白く見える泡の感触を楽しみたいならマイクロバブル、肌あたりのやさしさや見えない小さな泡を重視するならウルトラファインバブルが向いています。
両方がほしい人は、2種類の泡が出る商品を選びます。
ポイント2:泡の数字の根拠を確かめる
泡の数が大きく書かれていても、測り方が書かれていなければ比べようがありません。
FBIAの認証マークや、第三者機関で測った数値があるかを見ます。
ポイント3:水流モードの数と種類を見る
ミストだけでは寒い日や、シャンプーを流すときに困ります。
ストレートやジェットなど、しっかりした水流もあるかを確かめます。
美容液を浴びたいなら、美容液シャワーのモードがある商品に絞ります。
ポイント4:家の水圧と取り付けに合うかを見る
使える水圧の範囲、止水ボタンの有無、付属のアダプターを確かめます。
賃貸でも、シャワーヘッドの交換だけなら工事はいらないことがほとんどです。
ポイント5:消耗品と手入れまで考える
塩素を減らすカートリッジや美容液など、あとから買い足すものがあるかを見ます。
毎日使うものなので、続けやすさまで考えると失敗しにくくなります。
泡の根拠と美容液シャワーを、1本でそろえるなら
シャワーヘッド マイクロバブルのおすすめ7選

マイクロバブルやウルトラファインバブルを出す人気のシャワーヘッドを、同じ形でならべました。
泡の種類は、各メーカーの呼び方のまま書いています。
① Livella SKX-009(美容液シャワーつきのウルトラファインバブル型)
Livella SKX-009は、ウルトラファインバブルと美容液シャワーを1本で使えるタイプです。
良いところ
- ウルトラファインバブル約495万個/ml・平均約0.14μm(FBIAが指定する第三者機関で測った数値)
- 美容液カートリッジを入れて使う美容液シャワーモードがある
- ストレート・ミスト+ストレート・ミスト・美容液シャワーの4モード
- 美容液なしでもウルトラファインバブルが出る
- K・Mアダプターと曲がりジョイントが付属
- 手にフィットする、たて長のスクエアデザイン
気になるところ
- 泡がとても小さいので、白い泡は目で見えない
- やわらかい水流になるため、水圧が低い家では弱く感じることがある
- 美容液カートリッジは消耗品で、1個で約4回が目安
- 台所用の瞬間湯沸器・バランス釜では使えない
美容液シャワーで、お風呂上がりのうるおいケアを
② Livella SKX-007(マイクロバブルも出る2種類の泡タイプ)
Livella SKX-007は、ウルトラファインバブルとマイクロバブルを両方出すタイプです。
良いところ
- ウルトラファインバブル約550万個/ml、マイクロバブル約9,410個/ml
- どのモードでも泡が出る
- ミスト・ストレート・ポイントジェットの3モード
- 水の使用量を最大約30%カット
- 増圧機能つき
- ヘッドの直径は約130mmで、広くシャワーが当たる
気になるところ
- 美容液シャワーのモードはない
- 手元の止水ボタンは、商品ページに記載がない
マイクロバブルとウルトラファインバブルを両方ほしい人に
③ ReFa FINE BUBBLE PURE(塩素を減らすカートリッジつき)
MTGのReFa FINE BUBBLE PUREは、2種類の泡と塩素を減らすカートリッジを組み合わせたタイプです。
良いところ
- ウルトラファインバブル(平均約1,100万個・平均約0.15μm)とマイクロバブル(平均約3,900個・平均約31μm)
- FBIAの認証製品
- ジェット・ピュアストレート・ストレート・ミストの4モード
- カートリッジで塩素を減らせる
- 約250g(カートリッジをのぞく)
気になるところ
- 手元で一時止水する機能はない
- カートリッジの交換は1人で約3か月が目安
④ トーシン AngelAir Bijet TH-102(マイクロバブル専用の軽量型)
トーシンのBijetは、マイクロバブルを出すことにしぼった軽いシャワーヘッドです。
良いところ
- 泡の直径は約0.035mm(35μm)のマイクロバブル
- 約170gと軽い
- 最低水圧0.07MPaから使えるとしていて、水圧が低めの家向け
- 節水40%(一般的な商品との比較)
- 日本製
気になるところ
- 水流モードの切りかえや止水ボタンは、公式ショップで確認できなかった
- 美容液や塩素を減らす機能はない
⑤ 水生活製作所 バブリーミスティシャワー3.0 SH24M(マイクロナノバブル型)
水生活製作所のバブリーミスティシャワー3.0は、マイクロナノバブルを出す日本製のシャワーヘッドです。
良いところ
- ミストで約1.5億個/ccのマイクロナノバブル(メーカー公表)
- シャワー・ミスト・ジェットの3モード
- 手元の止水ボタンつき(止水ボタンなしのSH24M-SNもある)
- 約250g、約30%の節湯
- 日本製で、グッドデザイン賞2017を受賞
気になるところ
- 使える水圧は0.1〜0.3MPaで、それより高いと減圧弁が必要
- 塩素を減らす機能はない(浄水タイプは別の商品)
⑥ サイエンス ミラブルzero(トルネードミストのウルトラファインバブル型)
サイエンスのミラブルzeroは、うずを巻くミストが特ちょうのウルトラファインバブル型です。
良いところ
- トルネードミストで約3,000万個/mL・平均約0.13μm
- FBIAの認証製品
- マイクロトルネードミスト・スプラッシュストレート・リングストレートの3モード
- 手元のスライド式ストップボタンで、水量の調整と一時止水ができる
- 付属のスティックを入れると塩素を減らせる
気になるところ
- 約350gと、7台の中では重め
- 使える水圧は0.15〜0.3MPa
⑦ アイリスオーヤマ MiCOLA SH-M01(ワンタッチ止水の軽量型)
アイリスオーヤマのMiCOLA SH-M01は、軽くて止水ボタンもあるウルトラファインバブル型です。
良いところ
- ウルトラファインバブル平均約1,700万個・平均約0.13μm
- すべてのモードでウルトラファインバブルが出る
- ミストクレンズ・バブルクレンズ・ストレートの3モード
- 手元のワンタッチ止水
- 約223gと軽く、約50%の節水
気になるところ
- 美容液や塩素を減らす機能は、公式情報では確認できなかった
- ジェットモードが入ったのは後から出たSHJ-M01
徹底比較!マイクロバブル系シャワーヘッドのスペック早見表

| 機種 | 泡の種類(メーカー表記) | 泡の数・大きさ(メーカー公表) | 水流モード | 美容液シャワー | 塩素を減らす | 止水ボタン | 重さ | 節水(メーカー公表) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Livella SKX-009 | ウルトラファインバブル | 約495万個/ml・平均約0.14μm(第三者機関) | 4 | ○ | — | — | — | — |
| Livella SKX-007 | ウルトラファインバブル+マイクロバブル | 約550万個/ml+約9,410個/ml | 3 | — | — | — | — | 最大約30% |
| ReFa FINE BUBBLE PURE | ウルトラファインバブル+マイクロバブル | 平均約1,100万個・約0.15μm/平均約3,900個・約31μm | 4 | — | ○ | なし | 約250g | 最大約53%(ミスト) |
| トーシン Bijet TH-102 | マイクロバブル | 直径約35μm | — | — | — | — | 約170g | 40% |
| バブリーミスティシャワー3.0 SH24M | マイクロナノバブル | ミストで約1.5億個/cc | 3 | — | — | ○ | 約250g | 約30%(節湯) |
| ミラブルzero | ウルトラファインバブル | 約3,000万個/mL(ミスト)・平均約0.13μm | 3 | — | ○(スティック) | ○ | 約350g | 最大約60%(ミスト) |
| MiCOLA SH-M01 | ウルトラファインバブル | 平均約1,700万個・平均約0.13μm | 3 | — | — | ○ | 約223g | 約50% |
「—」は、公式の情報で確認できなかった項目、または機能がない項目です。
泡の数は、メーカーごとに測り方やモード、平均か最大かがちがうので、数字の大きさだけで優劣は決められません。
この表で見てほしいのは「美容液シャワー」の列です。
美容液を浴びられるのは、7台の中でLivella SKX-009だけです。
いっぽうで、目に見えるマイクロバブルをしっかり浴びたいならSKX-007やReFa、トーシンが候補になります。
美容液シャワーまでできるのはこの1本
目的別の早見表

| こんな人に | 向いている機種 |
|---|---|
| お風呂上がりの乾燥が気になる・美容液も浴びたい | Livella SKX-009 |
| 泡の数字の根拠がはっきりしたものを選びたい | Livella SKX-009 / ReFa / ミラブルzero |
| マイクロバブルとウルトラファインバブルを両方ほしい | Livella SKX-007 / ReFa FINE BUBBLE PURE |
| 水圧が低めの家で使いたい | トーシン Bijet |
| 手元で水を止めたい | バブリーミスティシャワー3.0 SH24M / ミラブルzero / MiCOLA |
| 塩素も減らしたい | ReFa FINE BUBBLE PURE / ミラブルzero |
| とにかく軽いものがいい | トーシン Bijet / MiCOLA |
乾燥対策と泡の両方を、毎日の習慣にしたいならLivella SKX-009がいちばん合います。
届いたら最初にやること

買ったあとの段取りを知っておくと、届いた日からすぐに使えます。
手順1:いまのシャワーヘッドを外し、アダプターを合わせる
いまのシャワーヘッドを手で回して外します。
ねじが合わないときは、付属のアダプターを付けてから取り付けます。
SKX-009にはK・Mの2種類のアダプターが付いています。
手順2:しっかり締めて、水もれを確かめる
つなぎ目をしっかり締めてから、少しずつお湯を出します。
水がもれるときは、パッキンが入っているかとアダプターの向きを確かめます。
手順3:モードを順番に試して、使い分けを決める
SKX-009は、ボタンを押すたびにストレート→ミスト+ストレート→ミストの順で切りかわります。
美容液シャワーは別のボタンで出します。
体を洗うのはストレート、顔まわりはミスト、仕上げに美容液シャワーと決めておくと毎日迷いません。
手順4:美容液カートリッジを入れて、最後の20秒に浴びる
美容液カートリッジをシャワーヘッドにセットします。
お風呂を出る前の約20秒、美容液シャワーを全身に浴びて、手のひらでなじませます。
美容液の原液が肌についたときは、水で洗い流してください。
よくある質問

Q. マイクロバブルとナノバブル、どっちがいいですか。
白く見える泡の感触を楽しみたいならマイクロバブル、肌あたりのやさしさを重視するならナノバブル(ウルトラファインバブル)が向いています。
どちらか決められない人は、2種類の泡が出る商品を選ぶ方法もあります。
Q. マイクロバブルのシャワーヘッドは本当に効果がありますか。
毛穴や頭皮の皮脂汚れを落としやすくするとされ、メーカー各社が洗浄のテスト結果を出しています。
ただし、肌の病気を治すものではありません。
Q. SKX-009の泡が見えないのは、こわれているからですか。
こわれていません。
SKX-009が出すウルトラファインバブルはとても小さいため、目ではほとんど見えません。
浴そうにお湯をためると、水圧や水質によっては乳白色に見えることがあります。
Q. シャワーの勢いが弱くなりませんか。
泡を作るため、やわらかい水流になることがあります。
SKX-009は0.15MPaを基準に作られていて、水圧が低い家では弱く感じやすくなります。
勢いがほしいときはストレートモードを使います。
Q. 賃貸でも取り付けられますか。
シャワーヘッドを付けかえるだけなので、工事はいりません。
外した元のシャワーヘッドは、引っこしのときにもどせるように取っておきましょう。
Q. 美容液はどれくらいもちますか。
美容液カートリッジ1個で約4回、1人で1回20秒使った場合は約4日分が目安です。
香りが弱くなってきたら、交換の目安の1つです。
Q. 美容液を入れなくても使えますか。
使えます。
美容液なしでもウルトラファインバブルは出ます。
Q. 家族みんなで使えますか。
使えます。
美容液シャワーは1回約20秒なので、使う人数が多いほどカートリッジの減りは早くなります。
Q. 使えない設備はありますか。
台所用の瞬間湯沸器、バランス釜のシャワー、工事などで赤い水が出ているときは使えません。
Q. ほかのLivella製品もありますか。
いまのシャワーヘッドに後から付けるLivella SKX-003など、ウルトラファインバブルの関連製品もあります。
SKX-009のくわしい質問はSKX-009のよくある質問にまとめています。
まとめ

シャワーヘッドのマイクロバブルは、泡の大きさで「マイクロバブル」「ウルトラファインバブル」に分かれます。
選ぶときは、泡の種類・数字の根拠・水流モード・家の水圧・消耗品の5つを見れば失敗しにくくなります。
目に見えるマイクロバブルも浴びたいならLivella SKX-007やReFa、軽さと低い水圧への強さならトーシンも候補です。
泡の根拠がはっきりしていて、お風呂上がりに美容液シャワーまで浴びたいならLivella SKX-009です。
美容液カートリッジつきで、15,800円で毎日の20秒ケアを始められます。
ほかのウルトラファインバブル シャワーヘッドまで広く見たい人は、ウルトラファインバブル シャワーヘッドの比較もどうぞ。
毎日のシャワーを、20秒のスキンケア時間に
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