コンパクトなホットプレートを探すとき、幅だけを見て選んでしまいがちです。
でも、しまえるかどうかを決めているのは、幅よりも高さと重さです。
結論から書きます。
小ささと使える幅を両方取るならホットプレート 焼肉 グリル鍋 一人用 SOLEMOOD WL-G107です。
この記事では、収納を軸に5台をくらべ、しまい方の工夫までまとめました。
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コンパクトなホットプレートのおすすめは、プレートを重ねてしまえるSOLEMOOD WL-G107
おすすめはSOLEMOOD WL-G107です。
コンパクトさを優先しすぎると、今度は焼き面が足りなくなります。
この1台をすすめる理由は4つあります。
理由1:高さ約13cmで、棚の1段に入る
本体は幅約396×奥行約235×高さ約130mmです。
高さが13cm前後なら、キッチンの棚の1段にそのまま入ります。
奥行も約23.5cmなので、深さのない棚でもはみ出しません。
理由2:プレートを重ねて、1つにまとめられる
付いてくるのは、平面・波型・深鍋・たこ焼きの4枚です。
枚数が多いと収納が大変になりそうですが、重ねてしまえます。
バラバラにならないので、棚の中で場所を取らなくなります。
理由3:小さいのに70〜250℃を無段階で使える
小型の機種は、温度調節が入切だけのことがあります。
WL-G107は消費電力1200Wで、70〜250℃を無段階で決められます。
予熱の目安は4〜5分で、中心のサーモスタットが温度のばらつきを抑えます。
理由4:マグネット式のコードで配線が邪魔にならない
電源コードはマグネット式で、本体から外せます。
しまうときにコードが出っ張らず、棚にすっきり入ります。
使っているときに足を引っかけても、コードが外れて本体は倒れません。
PSE認証を受けた製品で、12ヶ月の保証が付きます。
棚に入って、焼き面は足りる1台
コンパクトなホットプレートを使った人の声
実際に使った人の投稿を見ていきます。
SOLEMOODのシリーズを使った人の投稿です。
煙が少ない、油はねがほぼない、パーツが少ない、の3点があげられています。
プレートと受け皿を洗うだけで片づけが終わった、という投稿です。
どちらもSOLEMOODのシリーズを使った投稿で、WL-G107そのものの投稿ではありません。
買った人のレビューから
同じシリーズのクッキングポット WL-G301 には、大きさについての声が届いています。
「軽くて使いやすい」「3人家族で使ってますがサイズがちょうど良い」という投稿がありました。
「以前使用していた電気鍋より軽くて使いやすく、サイズ感もちょうど良かったです」という声もあります。
いっぽうで「大きさが気になりました」という指摘もあったので、棚の寸法は先にはかっておいてください。
コンパクトさは幅だけで決まらない
商品ページで目に入るのは幅ですが、困るのはいつも別の数字です。
収納時の高さが棚に入るか
プレートを重ねてしまう機種は、収納時の高さが使用時より高くなります。
キッチンの引き出しや棚は、高さ18〜20cmくらいが多くなります。
ここに入るかどうかで、出し入れの手間が変わります。
重さは2kgが境目になる
2kgを下回ると、片手で棚から出せます。
4kgを超えると両手になり、高い棚には置きにくくなります。
重さは、年に何回出すかを直接左右します。
プレートの枚数と収納の関係
枚数が多いほど料理の幅は広がります。
ただし重ねてしまえない形だと、棚の中でバラバラに広がります。
「枚数が多い」と「収納が大きい」は、必ずしも同じではありません。
コンパクトさで選んでよくある6つの失敗
失敗1:小さすぎて焼き足す回数が増える
幅25cm前後の機種は、一人分を焼くのにちょうどいい大きさです。
二人以上だと、焼けるのを待つ時間が増えていきます。
【防ぎ方】使う人数を先に決めてから、幅を選びます。
失敗2:幅だけ見て高さをはかっていない
幅は棚に入ったのに、高さが合わなかったという失敗です。
【防ぎ方】収納時の高さを調べ、棚の段の高さをはかってから選びます。
失敗3:温度調節が入切だけだった
小型の機種には、スイッチが入切だけのものがあります。
焼きすぎを防げず、保温もできません。
【防ぎ方】保温まで下げられるかを、仕様で確かめます。
失敗4:プレートが外れず洗えない
小さい機種は、プレートが本体に固定されていることがあります。
毎回拭き取ることになり、徒労感が残ります。
【防ぎ方】着脱式で、プレートを丸洗いできるかを確かめます。
失敗5:コードが短くて置き場所が限られる
小型の機種は、コードも短めなことがあります。
【防ぎ方】コンセントから食卓までの長さをはかってから選びます。
失敗6:焼肉に使って脂がたまる
小型の機種は平面プレートだけのことが多いです。
焼肉をすると、脂が焼き面にたまって煙が増えます。
【防ぎ方】焼肉もするなら、波型か穴あきの面が付くかを見ます。
失敗しない選び方で見るべき6つのポイント
ポイント1:使うときの幅と、しまうときの高さ
使うときは幅、しまうときは高さが効いてきます。
この2つを別の数字としてメモしてから比べましょう。
ポイント2:重さは出し入れの回数を変える
2kg前後なら片手で動かせます。
4kgを超えるなら、低い棚にしまうか、出したままにすることを考えます。
ポイント3:プレートが重ねてしまえるか
枚数が多い機種でも、重ねられれば収納はひとつで済みます。
重ねるときは間にやわらかい布や紙をはさむと、表面が傷みません。
ポイント4:温度を下げられるか
小型の機種では、ここが割り切られていることがあります。
保温まで下げられるか、無段階かを確かめます。
ポイント5:プレートを外して洗えるか
着脱式なら、そのまま流しへ持っていけます。
フッ素樹脂加工なら、こびりつきもやわらかいスポンジで落ちます。
ポイント6:出したままにできる見た目か
しまう場所がないなら、出したままにするという選択もあります。
その場合は、台所や食卓に置いて違和感のない見た目かを見ます。
コンパクトなホットプレートおすすめ5選
小ささの方向が違うものをまぜて、同じ形でならべました。
① SOLEMOOD WL-G107(高さ約13cm・4プレート)
SOLEMOOD WL-G107は、プレートを重ねてしまえる1台4役のタイプです。
良いところ
- 幅約396×奥行約235×高さ約130mmで、棚の1段に入る
- 4枚のプレートを重ねてひとつにまとめられる
- 70〜250℃を無段階で決められる
- 波型の面があるので、焼肉でも脂がたまらない
- プレートを外して丸洗いできる
- マグネット式の電源コードで、しまうときにコードが邪魔にならない
- PSE認証つき、12ヶ月の保証つき
気になるところ
- 本体は約4.8kgあり、片手では動かせない
- 幅約40cmなので、もっと小さいものを探す人には大きめ
- カラーはグリーンとブルーの2色のみ
棚に入って、焼き面は足りる1台
② SOLEMOOD 焼肉グリルプレート G1081ps(焼肉に寄せた1枚)
SOLEMOOD G1081psは、波型と平らな面を1枚にまとめた2WAYタイプです。
良いところ
- プレートが1枚なので、収納に迷わない
- 7mm間隔のみぞから脂が落ち、焼き面に煙のもとが残らない
- 最高230℃まで無段階で決められる
- コントローラーを外せば、プレートも受け皿も台も丸洗いできる
- 天然の竹スタンドと漆仕上げで、出したままでもなじむ
- 12ヶ月の保証つき
気になるところ
- 受け皿が385mmと横に長いので、細長い棚が必要
- 深鍋やたこ焼きのプレートは付かない
③ 山善 ミニグリルプレート YHD-701(約0.95kg)
平面プレート1枚の、一人用に割り切ったタイプです。
良いところ
- 幅29.5×奥行21×高さ8cmと、この中でいちばん小さい
- 約0.95kgと軽く、片手で出し入れできる
- プレート表面はフッ素加工
- 温度ヒューズを備えている
気になるところ
- スイッチは入切のシーソー式で、温度を数字で決められない
- 消費電力は700Wで、一度にたくさん焼くと温度が下がりやすい
- 平面プレートのみなので、焼肉だと脂がたまる
④ オーム電機 ミニホットプレート COK-YH75B(幅23.7cm)
プレートが外せる、手ごろな小型タイプです。
良いところ
- 幅237×奥行260×高さ85mmと小さい
- 約1040gと軽い
- プレートが取り外せて丸洗いできる
- フッ素樹脂加工でお手入れがしやすい
気になるところ
- 定格消費電力は750Wで、一度に焼ける量は少ない
- 幅23.7cmなので、二人以上だと焼き足す回数が増える
⑤ BRUNO コンパクトホットプレート BOE021(約2.3kg)
平面とたこ焼きの2枚が付く、見た目で選ばれることも多いタイプです。
良いところ
- 幅37.5×奥行23.5×高さ14.0cmで、幅のわりに薄い
- 約2.3kgと軽く、片手でも動かせる
- 65〜250℃まで温度を変えられる
- マグネット式の電源コードが付く
気になるところ
- 深鍋や波型は別売りになる
- 焼肉をすると、平面プレートに脂がたまりやすい
徹底比較!大きさと重さの早見表
| 機種 | 幅 | 高さ | 重さ | 温度の決め方 | プレート |
|---|---|---|---|---|---|
| SOLEMOOD WL-G107 | 約39.6cm | 約13cm | 4.8kg | 無段階(70〜250℃) | 4枚(重ねて収納) |
| SOLEMOOD G1081ps | 受け皿385mm | — | — | 無段階(最高230℃) | 1枚 |
| 山善 YHD-701 | 29.5cm | 8cm | 0.95kg | 入切のみ | 1枚 |
| オーム電機 COK-YH75B | 23.7cm | 8.5cm | 1.04kg | — | 1枚 |
| BRUNO BOE021 | 37.5cm | 14.0cm | 2.3kg | 65〜250℃ | 2枚 |
「—」は公表されていないか、その機能がないことを示しています。
小ささを絵に描いたように優先するなら、幅も重さも小さい機種になります。
ただしその分、温度調節とプレートの枚数をあきらめることになります。
置き場所で選ぶ早見表
| しまい方・使い方 | 向いている機種 |
|---|---|
| 棚の1段に入れて、料理の幅も欲しい | SOLEMOOD WL-G107 |
| 焼肉が中心で、プレートは1枚でいい | SOLEMOOD G1081ps |
| 一人分を、とにかく軽く出し入れしたい | 山善 YHD-701 |
| すきま収納に入れたい | オーム電機 COK-YH75B |
| 出したままにしておきたい | BRUNO BOE021 |
しまい方の工夫
同じ機種でも、しまい方で占める場所は変わります。
プレートは乾かしてから重ねる
洗ったあとは、水気をふいてしっかり乾かします。
湿ったまま重ねると、においやさびの原因になります。
重ねるときは、間にやわらかい布や紙をはさみます。
立ててしまえるかを確かめる
薄型の機種は、立ててしまえることがあります。
ファイルボックスやブックスに入れれば、隙間に収まります。
ただし倒れやすいので、仕切りのある場所を選んでください。
出しっぱなしを前提にするという選択
しまう場所がどうしてもないなら、出したままにするのも手です。
その場合は、壁やカーテンから離し、油はねが届かない位置に置きます。
出す手間が消えると、使う回数がはっきり増えます。
よくある質問
Q. コンパクトなホットプレートは何cmからですか。
明確な定義はありませんが、幅40cm以下がひとつの目安になります。
収納で見るなら、高さが棚に入るかどうかのほうが大事です。
Q. 小さいと焼肉には向きませんか。
平面プレートだけの機種は、焼肉だと脂がたまります。
波型か穴あきの面があれば、小さくても焼肉に使えます。
Q. プレートの枚数が多いと収納に困りますか。
重ねてしまえる形なら、枚数が多くても場所は取りません。
重ねられない形だと、枚数分の平面が必要になります。
Q. 重さはどのくらいを目安にすればいいですか。
片手で動かしたいなら2kg前後、両手でいいなら5kg前後までが目安です。
Q. 金属のヘラは使えますか。
フッ素樹脂加工のプレートには使えません。
表面に傷がつき、こびりつきやすくなります。
Q. 保証はありますか。
SOLEMOOD WL-G107とG1081psは、どちらも買ってから12ヶ月の保証がつきます。
まとめ
コンパクトなホットプレートは、幅ではなく「収納時の高さと重さ」で選びます。
そのうえで、温度を下げられるか、プレートを外して洗えるかを見れば失敗しません。
棚に入る高さで、焼き面と料理の幅もあきらめないのがSOLEMOOD WL-G107です。
12,800円で、12ヶ月の保証がつきます。
しまえて、使える大きさに
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