ホットプレートで鍋もやりたい、と思ったときに出てくる選択肢は3つあります。
深鍋プレートが付くホットプレート、鍋だけに特化した電気鍋、そして深型のホットプレート。
見た目が似ているので、違いが分からないまま選んで後悔しやすいところです。
結論から書きます。
焼肉も鍋も1台でやりたいならホットプレート 焼肉 グリル鍋 一人用 SOLEMOOD WL-G107です。
この記事では、3つのタイプの違いから5台の比較、片づけまでを通してまとめました。
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ホットプレート鍋のおすすめは、深鍋プレートが付くSOLEMOOD WL-G107
おすすめはSOLEMOOD WL-G107です。
鍋のためだけに電気鍋を買うと、鍋の季節が終わったら出番がなくなります。
1台で焼肉も鍋もできるほうが、結局よく使います。
この1台をすすめる理由は4つあります。
理由1:深鍋プレートを含む4枚が最初から付く
付いてくるのは、深鍋・平面・波型・たこ焼きの4枚です。
深鍋プレートは328.5×234.5×77mmで、7cm以上の深さがあります。
鍋やおでん、煮込み料理まで、このプレート1枚で足ります。
差し替えれば焼肉にも焼きそばにもなるので、季節を選びません。
理由2:70〜250℃を無段階で決められる
消費電力は1200Wです。
目安は、保温が約70℃、パンケーキが約120℃、ハンバーグが約180℃です。
焼肉やお好み焼きは約250℃が目安になります。
鍋のときは弱めにして、ぐらぐら煮立たせずに保てます。
中心にサーモスタットが付いていて、温度のばらつきを抑えています。
理由3:プレートを外して丸洗いできる
鍋のあとは、どうしても汁と脂が残ります。
WL-G107はプレートを取り外して、そのまま水で洗えます。
表面はアルミニウム合金に2層のフッ素樹脂塗膜なので、こびりつきにくくなっています。
理由4:1〜4人にちょうどいい大きさ
本体は幅約396×奥行約235×高さ約130mmです。
1人でも4人でも使える大きさで、食卓に取り皿を置く場所が残ります。
電源コードはマグネット式なので、足を引っかけても鍋ごと倒れません。
PSE認証を受けた製品で、12ヶ月の保証が付きます。
鍋も焼肉も、プレートを差し替えるだけ
ホットプレート鍋を使った人の声
実際に食卓で使った人の投稿を見ていきます。
SOLEMOODのシリーズを使った人の投稿です。
煙が少ない、油はねがほぼない、パーツが少ない、の3点があげられています。
プレートと受け皿を洗うだけで片づけが終わった、という投稿です。
どちらもSOLEMOODのシリーズを使った投稿で、WL-G107そのものの投稿ではありません。
買った人のレビューから
同じシリーズのクッキングポット WL-G301 に届いたレビューも見ておきます。
「3人家族で使ってますがサイズがちょうど良い」「軽くて使いやすい」という声がありました。
「以前使用していた電気鍋が壊れてしまったので購入しました。前のものより軽くて使いやすく、サイズ感もちょうど良かったです」という投稿もあります。
「大きさも夫婦2人にちょうどよい大きさです。電熱線が全体にまんべんなくあるので、熱も伝わりやすく掃除も楽です」というリピーターの声も届いています。
いっぽうで「大きさが気になりましたが、4人で使っていた以前の電気鍋とあまり変わらず。ただ深さは浅めです」という指摘もありました。
深さを重視する人は、ここは先に確かめておいてください。
ホットプレート鍋は3つのタイプに分かれる
ここを分けておくと、候補がぐっと絞れます。
タイプ1:深鍋プレートが付くホットプレート
平らなプレートに加えて、深い鍋型のプレートが付くタイプです。
差し替えるだけで、焼く日と煮る日を切り替えられます。
1台で何役もこなすので、収納がひとつで済みます。
そのかわり、鍋専用の機種にくらべると深さは控えめになりがちです。
タイプ2:鍋に特化した電気鍋・グリルポット
はじめから鍋の形をしていて、容量をリットルで表すタイプです。
深さがあるので、汁ものや煮込みがやりやすくなります。
蒸し網や揚げ物カバーが付く機種もあり、料理の幅は広いです。
ただし焼肉のように広い面で焼く用途には向きません。
タイプ3:プレートそのものが深い深型ホットプレート
プレートの縁が高く作られていて、汁ものもこぼれにくいタイプです。
焼く面はホットプレートのまま広いので、焼肉との相性がいちばん良くなります。
そのかわり本体が大きく重くなり、置き場所と収納を選びます。
迷ったときの決め方
鍋と焼肉を半々でやるなら、タイプ1がいちばん扱いやすくなります。
鍋と煮込みが中心で、蒸し料理もしたいならタイプ2です。
4人以上で、焼肉の比重が高いならタイプ3を選びます。
ホットプレート鍋えらびでよくある6つの失敗
失敗1:容量を人数で決めていない
小さすぎると、途中で具を足すことになります。
大きすぎると、少人数のときに汁が浅くなって煮えにくくなります。
【防ぎ方】1〜2人なら2L前後、3〜4人なら3L以上を目安にします。
失敗2:深さが足りずに汁があふれる
「鍋もできる」と書かれていても、深さが浅い機種があります。
具を入れた瞬間に汁が縁までくると、具を動かすたびにこぼれます。
【防ぎ方】深鍋プレートの深さが7cm前後あるかを数字で確かめます。
失敗3:ふたが付かない機種を選ぶ
ふたがないと、煮立つまでに時間がかかります。
蒸し料理や、具に火を通す料理もやりにくくなります。
【防ぎ方】ふたが付くか、中が見えるガラス製かを見ておきます。
失敗4:本体が洗えないことに後で気づく
鍋料理は、どうしても汁が本体側にこぼれます。
プレートしか洗えない機種だと、そのたびに拭き取ることになります。
【防ぎ方】買う前に「水で洗えるのはどこまでか」を確かめます。
失敗5:プレートの枚数だけで決めてしまう
枚数が多いほど良さそうに見えますが、使わない面もあります。
枚数が増えるほど、収納に場所を取ります。
【防ぎ方】自分が本当に使う面はどれかを、買う前に3つまで絞ります。
失敗6:しまう場所をはかっていない
深鍋タイプは高さが出るので、棚に入らないことがあります。
【防ぎ方】幅だけでなく高さもはかっておきます。
プレートを重ねて収納できる機種なら、その分小さく収まります。
失敗しない選び方で見るべき6つのポイント
ポイント1:人数から容量を決める
いちばん最初に決めるのがここです。
1〜2人なら2L前後でじゅうぶんです。
3〜4人なら3L以上あると、具を足さずに最後までもちます。
ポイント2:鍋の深さは7cm前後あるか
容量と同じくらい大事なのが深さです。
7cm前後あると、具を動かしても汁がこぼれません。
浅いと、すき焼きのように汁が少ない料理に限られます。
ポイント3:ふたの有無と素材
ふたがあると、煮立つまでが早くなります。
ガラス製なら、開けずに中の様子を見られます。
蒸し料理をするなら、ふたは必須だと思ってください。
ポイント4:温度を細かく動かせるか
鍋は、煮立たせすぎると煮くずれます。
食べている間は、ふつふつを保てる温度で止めておきたいところです。
段階式より無段階のほうが、この「ちょうど」を作りやすくなります。
ポイント5:洗えるパーツの範囲
鍋料理は、焼き物より汁がこぼれます。
プレートに加えて本体側も洗えるかを見ておきます。
コントローラーを抜くだけで丸洗いできる作りが、いちばん軽く終わります。
ポイント6:鍋以外にも使える面があるか
鍋だけの機種は、冬しか出番がありません。
平らな面や波型が付けば、焼きそばや焼肉にも広がります。
年間の出番が増えるほど、買ってよかったと思える回数も増えます。
ホットプレート鍋おすすめ5選
3つのタイプをまぜて、同じ形でならべました。
① SOLEMOOD WL-G107(深鍋プレート付き)
SOLEMOOD WL-G107は、深鍋・平面・波型・たこ焼きの4枚が付く1台4役のタイプです。
良いところ
- 深鍋プレートは328.5×234.5×77mmで、深さが7cm以上ある
- 差し替えるだけで焼肉にも焼きそばにもなる
- 70〜250℃を無段階で決められる
- 1200Wで、予熱の目安は4〜5分
- プレートを外して丸洗いできる
- 2層のフッ素樹脂塗膜で、こびりつきにくい
- マグネット式の電源コードで、引っかけても鍋ごと倒れない
- PSE認証つき、12ヶ月の保証つき
気になるところ
- ふたは付かないので、蒸し料理には向かない
- 本体は約4.8kgあり、気軽に持ち運ぶ重さではない
- プレートが4枚あるぶん、しまう場所が必要
1台で朝ごはんから鍋の日まで
② SOLEMOOD クッキングポット WL-G301(鍋に寄せた一体型)
SOLEMOOD WL-G301は、3.5Lの深鍋とガラス蓋が付いた丸型のタイプです。
良いところ
- 鍋の容量が3.5Lあり、3〜4人でも足りる
- 深鍋プレートは直径286×高さ75mmで深さがある
- ガラス蓋つきなので、開けずに中が見える
- 最大250℃まで無段階で調節できる
- 両サイドに持ち手が付いていて運びやすい
- プレートは丸洗いでき、重ねて収納できる
- 食品安全認証とPSE認証つき
気になるところ
- 本体は約4.4kgと重い
- 丸型なので、四角い食卓では角のすき間が空きやすい
- 在庫が少なく、色を選べないことがある
③ BRUNO グリルポット BOE029(鍋に特化)
煮る・蒸す・焼く・揚げるをこなす、鍋寄りのタイプです。
良いところ
- 最大2Lの容量で、1〜2人にちょうどいい
- 保温から最大210℃まで無段階で調節できる
- 揚げ物カバーと蒸し網が付く
- 鍋を電源ベースから外して直火にもかけられる
- コンセントはマグネット式
気になるところ
- 焼肉のように広い面で焼く用途には向かない
- 最大2Lなので、4人だと具を足すことになる
④ 象印 STAN. EA-FA10(深型ホットプレート)
プレートそのものを深く作った、焼く・煮る・炒めるの3役タイプです。
良いところ
- プレート内寸は約37.4×25.4cmで、深さ4cm
- 最高250℃まで、消費電力は1200W
- チタンセラミックコートで、金属ヘラも使える
- プレートとガードはどちらも外して丸洗いできる
- 電源コードが2.5mと長い
気になるところ
- 約W44.5×H14×D30.5cmと大きく、約4.8kgある
- 深さ4cmなので、汁の多い鍋には量を控えめにしたい
⑤ タイガー パーティープレート CRK-A100(鍋が標準)
フッ素樹脂加工の深鍋が標準で付く、グリル鍋寄りのタイプです。
良いところ
- 消費電力は1200W
- 標準で付くのが深鍋なので、鍋がすぐ始められる
気になるところ
- ボールプレートとグリルプレートは別売りになる
- 焼肉を主役にするなら、買い足しの費用がかかる
徹底比較!タイプ別のスペック早見表
| 機種 | タイプ | 鍋の深さ・容量 | 温度の決め方 | ふた | 付くプレート | 重さ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| SOLEMOOD WL-G107 | 深鍋プレート付き | 深さ77mm | 無段階(70〜250℃) | — | 4枚 | 4.8kg |
| SOLEMOOD WL-G301 | 鍋に寄せた一体型 | 3.5L・深さ75mm | 無段階(最大250℃) | ガラス蓋 | 3枚または4枚 | 4.4kg |
| BRUNO グリルポット BOE029 | 鍋に特化 | 最大2L | 無段階(保温〜約210℃) | あり | 1枚 | 約1.8kg |
| 象印 STAN. EA-FA10 | 深型ホットプレート | 深さ4cm | 最高250℃ | — | 1枚 | 4.8kg |
| タイガー CRK-A100 | 鍋が標準 | — | — | — | 1枚(他は別売り) | — |
「—」は公表されていないか、その機能がないことを示しています。
この表で先に見てほしいのは「鍋の深さ・容量」の列です。
ここが足りていないと、鍋の日にストレスがたまります。
人数と料理で選ぶ早見表
| 使う場面 | 向いている機種 |
|---|---|
| 鍋と焼肉を半々でやりたい | SOLEMOOD WL-G107 |
| 1〜4人で、朝昼晩ぜんぶに使いたい | SOLEMOOD WL-G107 |
| 3〜4人で、汁の多い鍋が中心 | SOLEMOOD WL-G301 |
| 1〜2人で、蒸し料理や揚げ物もしたい | BRUNO グリルポット BOE029 |
| 4人以上で、焼く料理の比重が高い | 象印 STAN. EA-FA10 |
| まず鍋だけ始めたい | タイガー CRK-A100 |
ホットプレート鍋で作れる料理
面を差し替えるだけで、作れるものが一気に増えます。
深鍋の面で作れるもの
深さがあるので、汁ものと煮込みが得意です。
- 寄せ鍋・キムチ鍋・もつ鍋
- すき焼き(汁は少なめから)
- おでん(弱めの温度でことこと)
- チーズフォンデュ
- シチューやカレー
平らな面と波型で作れるもの
鍋の季節が終わっても出番があります。
- 焼きそば、お好み焼き、餃子
- パンケーキ、目玉焼き
- 焼肉、焼き魚、ソーセージ焼き
- 締めの雑炊やビビンバ
くわしい焼き分けは焼肉プレートおすすめ8選にもまとめています。
鍋のときの温度と火加減の目安
鍋は、最初と食べている間で温度を変えるとうまくいきます。
| 場面 | 温度の目安 | やること |
|---|---|---|
| 予熱 | 強め | 4〜5分あたためてから具を入れる |
| 煮立たせる | 約210〜250℃ | かたい根菜から先に入れる |
| 食べている間 | 約160〜200℃ | ふつふつを保つ。煮くずれを防げる |
| 締めの雑炊 | 約160〜200℃ | ごはんを入れたら混ぜすぎない |
| 保温 | 約70〜100℃ | おかわりを待つあいだはここまで下げる |
ずっと強いままにしておくと、具が煮くずれて汁も煮つまります。
食べはじめたら一段下げる、とだけ覚えておけばうまくいきます。
食べ終わったあとの片づけ手順
鍋のあとは汁が残るぶん、焼き物より手順が大事になります。
手順1:電源を抜いて、粗熱を取る
食べ終わったら、まず電源を抜きます。
熱いうちに水をかけると、急に冷えて加工が傷む原因になります。
さわれるくらいまで冷めるのを待ちましょう。
手順2:汁と脂をすくってから捨てる
冷めると、汁の表面に脂が固まって浮きます。
そのまま流しに捨てず、キッチンペーパーで脂をすくってから流します。
排水口がつまらず、においも残りません。
手順3:乾かしてから重ねてしまう
洗ったあとは、水気をふいてしっかり乾かします。
プレートを重ねるときは、間にやわらかい布や紙をはさみます。
直接重ねると、表面に傷が付くことがあります。
よくある質問
Q. ホットプレートと電気鍋は何が違いますか。
ホットプレートは広い面で焼くことが中心で、電気鍋は深さのある鍋で煮ることが中心です。
深鍋プレートが付くホットプレートは、その両方をこなせます。
Q. 何リットルあればいいですか。
1〜2人なら2L前後、3〜4人なら3L以上が目安です。
深さが7cm前後あるかも、あわせて見てください。
Q. 鍋のとき、温度は何度にすればいいですか。
煮立たせるまでは高め、食べている間は弱めに落とします。
ぐらぐら煮立たせ続けると、具が煮くずれます。
Q. 金属のおたまやヘラは使えますか。
フッ素樹脂加工のプレートには使えません。
表面に傷がつき、こびりつきやすくなります。
Q. ふたがない機種でも鍋はできますか。
できます。
ただし煮立つまでに時間がかかるので、具は小さめに切っておくと早く火が通ります。
Q. 保証はありますか。
SOLEMOOD WL-G107とWL-G301は、どちらも買ってから12ヶ月の保証がつきます。
まとめ
ホットプレート鍋は、まず3つのタイプのどれかを決めるところから始まります。
鍋と焼肉が半々なら深鍋プレート付き、鍋と蒸し料理が中心なら鍋に特化したタイプ。
そのうえで、容量と深さ、ふた、洗える範囲を見れば失敗しません。
焼く日と煮る日を1台でまかなえるのがSOLEMOOD WL-G107です。
12,800円で、12ヶ月の保証がつきます。
鍋の季節だけで終わらせない1台に
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