リンサークリーナーを比べようとして、アイリスオーヤマ、ケルヒャー、SOLEMOODと見ていくうちに、どれがいいのか分からなくなっていませんか。
結論は、タンクの大きさ・ヘッドの数・お手入れのしやすさのバランスで選ぶなら「SOLEMOOD カーペットクリーナー DY-510」です。
この記事では、アイリスオーヤマ2機種、ケルヒャー1機種、SOLEMOOD2機種の、合わせて5機種を、公式の情報をもとに同じ表で比べました。
値段ではなく、タンク・重さ・お湯やスチーム・ヘッド・お手入れの5つで比べます。
くわしいおすすめの選び方は、リンサークリーナーのおすすめでも説明しています。
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リンサークリーナーを比べて選ぶなら、タンクが大きくヘッドが4種類そろう「SOLEMOOD DY-510」

5機種を同じ条件で見くらべると、1台でバランスよくそろっているのが「SOLEMOOD カーペットクリーナー DY-510」でした。
理由は4つあります。
理由1:清水タンクが2,300mLで、5機種の中でいちばん大きい
清水タンクは、洗うための水を入れるタンクです。
DY-510は2,300mLで、5機種の中でいちばん大きいです。
商品ページでは、1回の給水で約10〜20㎡を洗える目安が示されています。
洗える広さは、カーペットの素材や汚れ方で変わります。
それでも、水をたす回数が少ないと、洗う作業が途中で止まりにくくなります。
理由2:ヘッドが4種類そろい、1台でいろいろな場所に使える
付いてくるヘッドは、ブラシヘッド・大型ブラシヘッド・角型ブラシヘッド・セルフクリーニングヘッドの4つです。
ブラシヘッドは、ソファ・カーペット・マットレス・クッションなどの布に使います。
角型ブラシヘッドは、布のすき間やすみっこに向いています。
大型ブラシヘッドは、ガラス・テーブル・タイルなどのかたい面に使うものです。
理由3:セルフクリーニングヘッドで、ホースの中まで洗える
洗ったあとの手入れで、いちばん面倒なのがホースの中の汚れです。
DY-510には、ワンタッチでホースの中を洗うセルフクリーニングヘッドがあります。
手入れがラクだと、においの失敗も防ぎやすくなります。
理由4:約3.95kgで、40℃以下のお湯も使える
重さは約3.95kgです。
DY-506Eの約4.6kgより軽く、持ち運びやすい作りです。
清水タンクに40℃以下のお湯を入れて、皮脂汚れに使うこともできます。
先に知っておきたい、DY-510の弱いところ
正直に書くと、DY-510は万能ではありません。
水を温めたり、スチームを出したりする機能はありません。
スチームで除菌したい人は、同じSOLEMOODのDY-506Eのほうが合います。
音の大きさは約85dB以下とされていて、静かな掃除機ではありません。
掃除機ではないので、ゴミを直接吸う使い方もできません。
洗ったあとは湿り気が少し残るので、乾かす時間も必要です。
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リンサークリーナーを使った人の声:比べてみて分かった、満足と後悔

リンサークリーナーは、機種による差より、使い方の差で満足度が大きく変わります。
ここでは、DY-506Eの商品ページにある声と、リンサークリーナー全般でよく聞かれる声をまとめます。
今回はDY-510そのものの投稿ではなく、シリーズ全体の声として読んでください。
満足した声:シミが落ちる、手でこすらなくていい
DY-506Eの商品ページでは、2歳のお子さんがいる30代女性の声が紹介されています。
ソファにこぼしたかぼちゃのペーストが、しっかり落ちて、ベタつきも残らなかったそうです。
3匹の柴犬と暮らす40代男性は、泥の足あとが、水洗いでは3回くり返す必要があったのに、1回で落ちたと話しています。
車のシートを自分で洗えて、前にこぼしたコーヒーのシミが分からなくなったという20代男性の声もあります。
これらは、ブランド側がまとめた個人の感想です。
後悔した声:乾かない、音が大きい、手入れがたいへん
口コミでは、不満はおもに3つに集まります。
1つ目は、洗ったあとに布がなかなか乾かないことです。
2つ目は、音が思ったより大きいことです。
夜や集合住宅では気になる、という声が目立ちます。
3つ目は、使ったあとの手入れをさぼって、においやカビが出たことです。
比べる人がつまずく声:吸引力の数字と、ホースの強さ
知恵袋などでは、「カタログの数字ほど吸引力を感じない」「ホースがすぐ壊れた」という声も見つかります。
海外メーカーの機種を中心に、そうした不安が書かれていました。
だから、数字だけでなく、国内で買えるか、説明書や問い合わせ先がはっきりしているかも見ておくと安心です。
リンサークリーナーとは?比べる前に知っておきたい、しくみと洗えるもの

リンサークリーナーは、水や洗浄液をふきつけて汚れをうかせ、汚れた水ごと吸い取る「布用の水洗い掃除機」です。
洗う・こする・吸うを、1台でつづけてできるのが特ちょうです。
しくみ:きれいな水を出して、汚れた水を吸い取る
タンクは、きれいな水を入れる「清水タンク」と、汚れた水をためる「汚水(回収)タンク」の2つに分かれています。
洗うときは、清水タンクの水がふきつけられます。
そして、汚れをふくんだ水が、回収タンクに吸い込まれます。
洗えるもの・避けたいもの
カーペット、ソファ、マットレス、車のシートなどの布は、リンサークリーナーが得意な場所です。
畳や布団は、奥まで水が入ると、カビやにおいの原因になるおそれがあります。
革や、木でできたものも、水がしみると傷みやすいので避けたほうが安心です。
洗う前に、洗濯表示と取扱説明書を必ず見てください。
掃除機・スチームクリーナーとのちがい
掃除機は、ゴミやホコリを吸う道具です。
リンサークリーナーは、水で汚れを落とす道具で、ゴミを直接吸うものではありません。
スチームクリーナーは、熱い蒸気で汚れをゆるめたり、除菌したりします。
使い方の流れは、リンサークリーナーの使い方にまとめています。
リンサークリーナーを比べるときに失敗しやすい7つのこと

ここでは、リンサークリーナーを比べるときに、つまずきやすい点を7つ集めました。
口コミや解説記事、公式の仕様ページをもとにしています。
どれも、知っていれば防げることです。
失敗1:吸引力の数字だけで選んでしまった
吸引力は、「Pa」「kPa」「W」など、メーカーによって書き方がちがいます。
アイリスオーヤマの公式ページでは、RNS-300の吸引力は「吸込仕事率30W」と書かれています。
SOLEMOODは「約17,000Pa」や「約10〜15kPa」のように、別の単位で書いています。
【防ぎ方】数字を並べて、大きいほうを選ぶのはやめましょう。単位や測り方がちがうからです。かわりに、タンクの大きさ、重さ、お手入れのしやすさなど、同じ形で比べられる項目で選びます。
失敗2:清水タンクが小さくて、何度も水をたすことになった
アイリスオーヤマのRNS-300は、清水タンクが0.3Lです。
小さなシミを洗うには十分でも、ソファ全体やカーペットを洗うには、水をたす回数が増えます。
【防ぎ方】洗いたい場所の広さを先に決めます。広い面を洗うなら、1Lをこえるタンクのもの、できれば2Lクラスを選ぶと安心です。
失敗3:回収タンクが小さくて、すぐ満タンになった
汚れた水をためる回収タンクが小さいと、水すての回数が増えます。
アイリスオーヤマのRNS-P10-Wは、清水タンクが1.1Lなのに、回収タンクの有効容量は0.4Lです。
ケルヒャーのSE 3は、回収タンクのほうが大きく、清水タンクが1.7L、回収タンクが2.9Lです。
【防ぎ方】清水タンクと回収タンクの両方を見ます。清水タンクだけを見て選ぶと、水すての回数にびっくりします。
失敗4:重さや置き場所を見ずに買って、出すのがおっくうになった
重い機種は、出し入れがめんどうになり、使わなくなりがちです。
SE 3は4.3kg、DY-506Eは約4.6kgです。
DY-510は約3.95kg、RNS-P10-Wは3.2kgです。
【防ぎ方】階段をあがる、車まで運ぶ、など、使う場面を思いうかべて重さを見ます。収納する場所の大きさも先にはかっておきましょう。
失敗5:お湯やスチームの有無を見ずに買った
お湯が使えるかどうかは、機種によってちがいます。
DY-510とアイリスオーヤマの2機種は、約40℃までのお湯が使えます。
DY-506Eは、お湯が最高約60℃、スチームが最高約100℃です。
ケルヒャーのSE 3は、公式ページにお湯の記載がありません。
【防ぎ方】皮脂汚れやスチーム除菌がしたいかどうかを、先に決めます。ただし、尿・血・ミルクなどのたんぱく質の汚れは、熱で固まりやすいので、水かぬるま湯で洗いましょう。
失敗6:お手入れがめんどうで、においが出た
使ったあとに、ホースや汚水タンクを洗わないと、においの原因になります。
DY-510とDY-506Eには、ホースの中を洗うセルフクリーニング機能があります。
ケルヒャーのSE 3には、システムクリーニング機能があります。
【防ぎ方】使い終わったあとの手入れが、1〜2分で終わるかを見ます。手入れが続けやすい機種を選ぶと、においの失敗が減ります。
失敗7:洗剤の決まりを見ずに、泡で故障させた
泡が本体の中に入ると、故障の原因になります。
SOLEMOODの商品ページでは、泡立ちの多い食器用洗剤や洗濯用洗剤は使わないよう注意されています。
アイリスオーヤマの公式ページでも、発泡性の高い洗剤は故障のおそれがあるため使わないよう案内されています。
ケルヒャーのSE 3には、専用の洗浄剤が付いています。
【防ぎ方】泡の少ない洗剤を、正しい比率でうすめて使います。迷ったら、専用の洗浄剤か、水だけで洗いましょう。
リンサークリーナーの比較で見るべき5つのポイント

失敗をふまえて、比べるときに見る点を5つにしぼりました。
この5つを順番に見ると、迷いがぐっと減ります。
ポイント1:清水タンクと回収タンクの大きさ
タンクが大きいほど、水をたす回数と、水をすてる回数が少なくなります。
ただし、大きいタンクは、水を入れると重くなります。
広い面を洗うなら大きいタンク、小さなシミ中心なら小さなタンクでも足ります。
ポイント2:重さと、コードやホースの長さ
重さは、持ち運びやすさに直結します。
コードが短いと、コンセントをさしかえる回数が増えます。
DY-510のコードは約3.7mで、アイリスオーヤマとケルヒャーより少し長めです。
ポイント3:お湯やスチームが使えるか
お湯が使えると、皮脂汚れや食べこぼしが落ちやすくなります。
スチームが使えると、除菌もしたい人に向いています。
ただし、スチームがある機種は、本体が重くなりやすいです。
ポイント4:ヘッドの種類と付属品
ヘッドが多いと、ソファのすき間や車のシートなど、細かい場所にも使えます。
ヘッドが少ない機種は、広い面を洗うのには向いています。
ポイント5:お手入れのしやすさと、洗剤の決まり
ホースの中まで洗える機能があると、においが出にくくなります。
洗剤の決まりも、あらかじめ確認しておきましょう。
リンサークリーナー5機種の紹介:アイリスオーヤマ・ケルヒャー・SOLEMOOD

ここからは、5機種を①②…の順に、同じ形で紹介します。
どの機種も、「良いところ」と「気になるところ」を、公式の情報をもとに書きました。
① SOLEMOOD カーペットクリーナー DY-510
タンクが大きく、ヘッドが4種類そろう、バランス型の1台です。
良いところ
- 清水タンクが2,300mL、汚水タンクが1,200mLと大きい
- ブラシ・大型ブラシ・角型ブラシ・セルフクリーニングの4ヘッド
- 約3.95kgと軽め、電源コードは約3.7m
- 40℃以下のお湯と、泡の少ない洗剤が使える
気になるところ
- スチームや、水を温める機能はない
- 音は約85dB以下で、静かではない
- 洗ったあとは乾かす時間が必要
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② SOLEMOOD カーペットクリーナー DY-506E
お湯とスチームが使える、除菌までしたい人向けの1台です。
良いところ
- お湯が最高約60℃、スチームが最高約100℃
- 常温・お湯・スチームの3つのモード
- セルフクリーニング機能つき
気になるところ
- 重さが約4.6kgで、DY-510より重い
- 清水タンクが1,600mL、汚水タンクが950mLで、DY-510より小さい
- 熱で固まる汚れ(尿・血・ミルクなど)には、熱を使わない
商品ページは、カーペットクリーナー DY-506Eです。
③ アイリスオーヤマ リンサークリーナー RNS-P10-W
軽くて、電動ポンプで水が出る、使いやすさ重視の1台です。
良いところ
- 重さが3.2kgで、重さが分かる4機種の中でいちばん軽い
- 約40℃までのお湯が使える
- ブラシ付きヘッドとT型ヘッドが付いている
気になるところ
- 回収タンクの有効容量が0.4Lと小さく、水すての回数が増えやすい
- 清水タンクは1.1Lで、広い面には足りないことがある
- 手入れの専用機能は、公式ページに書かれていない
④ アイリスオーヤマ リンサークリーナー RNS-300
タンクが小さく、小さなシミ洗いに向く、コンパクトな1台です。
良いところ
- 幅約25cm×奥行約15cm×高さ約31cmと、本体がコンパクト
- 約40℃までのお湯が使える
- ハンドツール、バキュームホース、ホルダーなどが付いている
気になるところ
- 清水タンクが0.3L、回収タンクの有効容量が0.5Lと小さい
- 広い面を洗うには、水をたす回数が多くなる
- 重さは、公式ページで確認できなかった
⑤ ケルヒャー カーペットリンスクリーナー SE 3
回収タンクが大きく、洗浄剤も付いてくる、安心感のある1台です。
良いところ
- 清水タンクが1.7L、回収タンクが2.9Lで、回収タンクのほうが大きい
- 回収タンクが満水になると、吸引が自動で止まる
- 専用の洗浄剤(RM 519・100ml)が付いている
- システムクリーニング機能で、内部を洗える
気になるところ
- 重さが4.3kgで、5機種の中ではやや重い
- 毛足の短いカーペット、室内家具、座席シートが対象とされている
- お湯の使い方や音の大きさは、公式ページに書かれていない
徹底比較!リンサークリーナー5機種のスペック早見表

5機種のスペックを、公式ページの情報で1つの表にまとめました。
「—」は、公式ページで確認できなかった項目です。
| 項目 | SOLEMOOD DY-510 | SOLEMOOD DY-506E | アイリスオーヤマ RNS-P10-W | アイリスオーヤマ RNS-300 | ケルヒャー SE 3 |
|---|---|---|---|---|---|
| 清水タンク | 2,300mL | 1,600mL | 1.1L | 0.3L | 1.7L |
| 汚水(回収)タンク | 1,200mL | 950mL | 0.4L(有効容量) | 0.5L(有効容量) | 2.9L |
| 重さ | 約3.95kg | 約4.6kg | 3.2kg | — | 4.3kg(付属品なし) |
| 電源コード | 約3.7m | 約3.2〜3.3m | 約3m | 約3m | 3.6m |
| ホースの長さ | 約1.3m | 約1.75〜1.8m | 1.2m | 1m | 1.9m |
| お湯・スチーム | 40℃以下のお湯/加熱なし | お湯は最高約60℃/スチームは最高約100℃ | 約40℃までのお湯 | 約40℃までのお湯 | — |
| ヘッド・付属 | 4種類(ブラシ・大型ブラシ・角型ブラシ・セルフクリーニング) | ブラシ・大型ブラシ(セルフクリーニング機能あり) | ブラシ付きヘッド・T型ヘッド・ホルダー | ハンドツール・ホース・ホルダーなど | スプレーヘッド・すきまノズル・延長ホース・洗浄剤 |
| お手入れ機能 | セルフクリーニングヘッド | セルフクリーニング | — | — | システムクリーニング機能 |
| 音の大きさ | 約85dB以下 | 約85dB以下 | — | — | — |
表の見かた:タンクの組み合わせで、洗える広さが決まる
清水タンクが大きく、回収タンクも十分あるものは、DY-510とSE 3です。
清水タンクが小さい機種は、小さなシミ洗いに向いています。
重さが分かる4機種の中では、RNS-P10-Wがいちばん軽く、DY-506Eがいちばん重いです。
ヘッドの数とお手入れの機能を合わせて見ると、DY-510はバランスがとれています。
おまけ:吸引力の数字は、単純にくらべられない
吸引力は、メーカーごとに書き方がちがうため、表には入れませんでした。
DY-510は約17,000Pa(仕様表では約16±1kPa)、DY-506Eは標準モードで約10kPa、強力モードで約15±1kPaです。
アイリスオーヤマのRNS-300は、吸込仕事率30Wと書かれています。
単位がちがうので、数字の大きさで強さを決めるのはやめましょう。
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目的別・リンサークリーナーの早見表

比べた結果を、目的別に整理しました。
迷ったら、この表から選んでもかまいません。
| こんな人は | えらぶ機種 |
|---|---|
| 広い面をつづけて洗いたい | SOLEMOOD DY-510 |
| ソファのすき間や車のシートまで、1台で洗いたい | SOLEMOOD DY-510 |
| スチームで除菌もしたい | SOLEMOOD DY-506E |
| とにかく軽くて、気軽に使いたい | アイリスオーヤマ RNS-P10-W |
| 小さなシミだけを、コンパクトな機種で洗いたい | アイリスオーヤマ RNS-300 |
| 回収タンクの大きさと、洗浄剤つきの安心感がほしい | ケルヒャー SE 3 |
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場所別・暮らし方別の選び方

同じ機種でも、場所や暮らし方によって、向き不向きがあります。
広いカーペットやラグが中心の家
広い面は、タンクの大きさがものを言います。
DY-510のように、清水タンクが大きいと、水をたす回数が少なくてすみます。
ソファやマットレスが中心の家
ソファは、水をかけすぎると、中のクッションまで水が入ります。
ヘッドが使い分けられると、すき間や角にも対応できます。
マットレスは、メーカーの取扱表示で水洗いができるかを先に確認してください。
小さなシミや車のシートが中心の家
車のシートや、小さなシミだけなら、軽くて小さい機種でも足ります。
ただし、車の中で使う場合は、コンセントの場所を先に考えておきましょう。
小さな子どもやペットがいる家
食べこぼしや粗相が多いと、洗う回数が増えます。
タンクが大きく、手入れがラクな機種のほうが、続けやすいです。
においが気になるときは、洗ったあとにしっかり乾かすことが大切です。
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買ったあとにやること:最初の洗い方とお手入れ

買ってすぐ使うときも、順番を守れば失敗は減ります。
くわしい手順は、リンサークリーナーの使い方で説明しています。
手順1:洗濯表示を見て、目立たない場所で試し洗いをする
色落ちや縮みがないかを、先に確かめます。
手順2:掃除機でゴミを取ってから、水を入れる
ゴミを直接吸うと、故障のもとになります。
洗う前に、掃除機をかけておきましょう。
手順3:洗ったあとは、しっかり乾かして、お手入れする
窓をあけたり、扇風機をあてたりして、しっかり乾かします。
タンクの水をすてて、ホースの中も洗っておきます。
リンサークリーナーの比較に関するよくある質問

Q1:どのメーカーのリンサークリーナーがいちばんいいですか?
使う場所によって変わります。
広い面を洗うなら、タンクが大きいDY-510やSE 3が向いています。
小さなシミ洗いなら、軽くて小さいRNS-P10-WやRNS-300が合います。
Q2:アイリスオーヤマとケルヒャーとSOLEMOODのちがいは何ですか?
この記事の表のとおり、タンクの大きさ、お湯やスチーム、ヘッド、お手入れ機能がちがいます。
アイリスオーヤマは軽さとコンパクトさ、ケルヒャーは回収タンクの大きさと専用洗浄剤、SOLEMOODはタンクの大きさとヘッドの数が特ちょうです。
Q3:お湯は使えますか?
DY-510は40℃以下、アイリスオーヤマの2機種は約40℃までのお湯が使えます。
DY-506Eは、お湯が最高約60℃です。
ケルヒャーのSE 3は、公式ページに記載がありません。
Q4:スチームで除菌できるリンサークリーナーはありますか?
この記事の5機種では、DY-506Eがスチームを出せます。
商品ページには、スチームが最高約100℃とあります。
DY-510にはスチーム機能はありません。
Q5:洗剤は何を使えばいいですか?
泡の少ないものを、正しい比率でうすめて使います。
DY-510の商品ページでは、アルカリ電解水・重曹・クエン酸などが例として紹介されています。
食器用洗剤や洗濯用洗剤は、泡立つので使えません。
Q6:洗ったあと、すぐ乾きますか?
水洗いなので、湿り気が少し残ります。
天気のよい日に洗って、窓をあけたり扇風機をあてたりして乾かしましょう。
Q7:掃除機の代わりになりますか?
なりません。
水を使って汚れを落とす道具で、ゴミを直接吸うと故障の原因になります。
ふだんの掃除は、掃除機とあわせて使ってください。
Q8:マットレスや畳にも使えますか?
マットレスは、取扱表示で水洗いができるか確認してから、水を少なめにして使います。
畳や布団は、奥まで水が入ると、カビやにおいの原因になるので避けてください。
そのほかの質問は、よくある質問のページにまとめています。
まとめ:リンサークリーナーの比較は、タンク・ヘッド・お手入れで決めよう。迷ったらSOLEMOOD DY-510

アイリスオーヤマ、ケルヒャー、SOLEMOODの5機種を、同じ表で比べました。
軽さと小ささを選ぶなら、アイリスオーヤマのRNS-P10-WやRNS-300が向いています。
回収タンクの大きさと専用洗浄剤を選ぶなら、ケルヒャーのSE 3が合います。
スチームで除菌したいなら、SOLEMOODのDY-506Eです。
タンクが大きく、ヘッドが4種類そろい、手入れもラクなバランス型は、SOLEMOOD カーペットクリーナー DY-510です。
機種選びのくわしい考え方は、リンサークリーナーのおすすめで説明しています。
洗い方の手順は、リンサークリーナーの使い方、種類の違いはカーペットクリーナーの種類と選び方とカーペットクリーナーのおすすめが参考になります。
まずは、洗いたい場所の広さと、使う場面を思いうかべてみてください。
※但し、このクーポンを使う場合は、ポイントは併用できません。
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