フィリップスサウンドバーはどれ?おすすめ5選を徹底比較!失敗しない選び方【2026年最新】

2026/10/15
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フィリップスのサウンドバーが気になるけれど、型番がいくつもあって、どれを選べばいいのかわからない。

そんなふうに、なやんでいませんか。

フィリップスのサウンドバーは、小さな2.0chのモデルから、天井にも音をとばす7.1.4chのモデルまで、はばが広いのが特徴です。

そのぶん、えらびかたをまちがえると「思っていた音とちがった」となりやすいです。

この記事では、50TH+で買えるフィリップスのサウンドバー5モデルを、同じものさしでくらべました。

結論として、はじめての1台なら、ワイヤレスのサブウーファーが付いて、壁かけキットもそろうPHILIPS TAB5309がえらびやすいです。

メーカーをかぎらず全体から見たい人は、サウンドバーのおすすめの記事もあわせて読んでください。

まず結論:はじめての1台にえらびやすいのはこれ

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フィリップスのサウンドバーでまず選ぶなら、サブウーファー付きで壁かけキットもあるTAB5309

フィリップス サウンドバー TAB5309

フィリップスのサウンドバーで1台だけ選ぶなら、まずTAB5309を見てください。

テレビの音がこもる、セリフが聞きとりにくい、という悩みを、いちばんバランスよく減らしてくれる1台だからです。

理由は4つあります。

理由1:サブウーファー付きの2.1chで、低音が足りないという不満が減る

TAB5309は、サウンドバー本体とワイヤレスのサブウーファーがセットになった2.1chです。

サブウーファーとは、低い音だけを受け持つ、箱型のスピーカーのことです。

本体だけのモデルより、映画の爆発音や音楽のベースが、おなかに響きやすくなります。

サブウーファーは、電源を入れると自動でペアリング(つなぐ作業)されるので、長いケーブルを部屋にはわせなくて済みます。

理由2:DTS Virtual:XとDolby Digital Plusで、音が横や上にも広がる

DTS Virtual:Xは、前後や左右だけでなく、上からも音に包まれるような広がりを、スピーカーの数をふやさずに再現するしくみです。

Dolby Digital Plusは、映画や配信の音声をきれいに再生するための、音の形式です。

TAB5309はこの2つにそろって対応しています。

最大出力は240Wです。

フィリップスの公式サイトでも、2.1ch・最大240W・Dolby Digital Plus対応と案内されています。

理由3:本体が約1.6kgと軽く、壁かけキットも付いてくる

本体のサイズは、幅が約766mm、高さが約67mm、奥行きが約91mmです。

重さは約1.6kgなので、ひとりで持ち上げて設置しやすいです。

壁面取り付けキットも付いているので、あとから金具を探す手間がありません。

壁かけのやり方は、サウンドバーの壁掛けのやり方で詳しく書いています。

理由4:4つのサウンドモードで、ニュースも映画も聞きわけられる

映画、音楽、音声、スポーツのように、見る内容に合わせて音を切りかえられます。

音声モードにすると、人の声が前に出て、ニュースやドラマが聞きとりやすくなります。

専用アプリ(Philips Entertainment)で細かく調整もできますが、アプリがなくても使えます。

映画の迫力をもっと求める人は、Dolby Atmos対応のTAB8750へ

TAB5309はDolby Atmosには対応していません。

天井からも音が降ってくるような体験がほしい人は、上位のPHILIPS TAB8750を検討してください。

くわしくは、あとの「おすすめ5選」で比べます。

迷ったら、まずここから

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フィリップスのサウンドバーを使った人の声

フィリップス サウンドバーの設置イメージ

カタログの説明より、使った人の声のほうが、参考になります。

ここでは、フィリップスのサウンドバーを実際に使った人や、専門メディアのレビューを集めました。

TAB5309とTAB8750は、個人のくわしいレビューがまだ見つけにくいです。

そのため、同じTABシリーズのモデルの声も、「シリーズの声」としてあわせて紹介します。

TAB5109を使った人の声(シリーズの声)

ある人は、テレビの音量を27から19に下げても、じゅうぶんな音の大きさになったと書いています。

横のほうからも音が聞こえるようになり、耳が遠くなってきた自分たちには強い味方だという感想でした。

いっぽうで、付属のリモコンはボタンが少なく、説明書を見ないと使いこなせなかったそうです(楽天ブログ・2025年12月の記事)。

別の人は、セリフとまわりの音のバランスがよいと書いています。

ただし、サブウーファーがないぶん、低音の迫力はひかえめだったそうです(Soranekoの商品レビューブログ)。

この声から、低音もしっかりほしい人は、サブウーファー付きのモデルを選ぶと安心だとわかります。

TAB4000を使った人の声

TAB4000を使った人は、ニュースのキャスターの声がはっきりしたと書いています。

箱から出して数分で、ひとりで設置できたそうです。

低音は地ひびきがするほどではないものの、マンションで夜に映画を見るにはちょうどいい、という受け止め方でした(シネモノ)。

専門メディアの声:TAB6309のレビュー

オーディオ専門のニュースサイトPHILE WEBは、フィリップスの上位モデルTAB6309をレビューしています。

セリフは画面の下にきちんと定位(音の聞こえる位置が決まること)し、聞きとりやすいと書かれています。

サブウーファーと組み合わせた低音は、空気をゆらすような量感があるという評価でした(PHILE WEB・TAB6309レビュー)。

どの声にも共通するのは「セリフが聞きやすくなった」ことです。

もうひとつは「低音の量はサブウーファーの有無で大きく変わる」ことです。

フィリップスのサウンドバーは何がちがう?ブランドの特徴と3つのクラス

フィリップスのサウンドバーの特徴

フィリップスのサウンドバーの特徴

フィリップスは、1891年にオランダの電球工場から始まった会社です。

今は、照明、医療機器、音響や映像の機器まで広くあつかっています。

日本では、電動歯ブラシや電気シェーバーでも知られています。

サウンドバーは、安全、性能、デザインのバランスを大事に作られていると、商品ページで紹介されています。

くわしいブランドの紹介は、フィリップスのブランド紹介ページにまとまっています。

ラインナップは「2.0ch」「2.1ch」「Dolby Atmos」の3クラス

50TH+で買えるフィリップスのサウンドバーは、大きく3つのクラスに分けるとわかりやすいです。

1つめは、本体だけの2.0chクラスです。

TAB4000とTAB5201がここに入ります。

置き場所を取らず、セリフを聞きやすくしたい人向けです。

2つめは、サブウーファー付きの2.1chクラスです。

TAB5309がここに入ります。

低音を足して、映画や音楽の迫力を上げたい人向けです。

3つめは、Dolby Atmos対応の上位クラスです。

TAB8510(5.1ch)とTAB8750(7.1.4ch)がここに入ります。

音の広がりと迫力を、本格的に楽しみたい人向けです。

立体音響は「DTS Virtual:X」と「Dolby Atmos」の2種類

フィリップスのサウンドバーの立体音響には、2つの方式があります。

DTS Virtual:Xは、スピーカーの数が少なくても、音が広がるように聞かせる方式です。

TAB5309とTAB5201で使われています。

Dolby Atmosは、天井方向にも音をとばして、上からも音が降ってくるように聞かせる方式です。

TAB8510とTAB8750が対応しています。

Dolby Atmosの効果を十分に楽しむには、Atmosに対応した映画や配信(Netflixなど)を見る必要があります。

フィリップスのサウンドバーえらびでよくある7つの失敗

サウンドバーえらびの失敗

サウンドバーは、買ってからではなおせない失敗がいくつかあります。

取扱説明書や専門サイトで案内されていることを中心に、よくある失敗を7つにまとめました。

失敗1:ARCに対応していないHDMI端子につないで、音が出なかった

テレビのHDMI端子は、すべてがARC(テレビの音声をサウンドバーに送る機能)に対応しているわけではありません。

専門サイトのPHILE WEBでも、ARCと書かれたポートにつながないと音が出ないと説明されています(PHILE WEBのコラム)。

フィリップスの商品ページにも、テレビにつないでも音が出ないときは、HDMI ARCに対応したポートにつなぐように書かれています。

【防ぎ方】買う前に、テレビの背面にある「ARC」の表示を、目で見て確かめます。

つないだら、テレビの設定でHDMI-CECとARCがオンになっているかも見てください。

失敗2:HDMIケーブルが付いていなかった

商品によって、HDMIケーブルが付いているかどうかがちがいます。

商品ページを見ると、TAB5309はHDMIケーブルが付属していません。

TAB8750は、付属品の一覧にHDMIケーブルが入っています。

【防ぎ方】ケーブルが付属しない商品は、サウンドバーと同時にHDMIケーブルを用意します。

各商品ページの「パッケージ詳細」で、付属品を先に見ておくと安心です。

失敗3:テレビ台に置けない、画面の下にかぶってしまった

サウンドバーは、横にも長く、モデルによっては奥行きも大きいです。

TAB8750は幅が約980mmあるので、テレビ台の幅が足りないことがあります。

高さが約6.5〜7cmあるので、テレビの足が低いと、画面の下にかぶる場合もあります。

【防ぎ方】テレビ台の幅と、テレビの足の高さを、メジャーで測ります。

置けないときは、付属の壁かけキットや型紙で、壁に取りつける方法もあります。

失敗4:サブウーファーの置き場所がなかった

TAB5309、TAB8510、TAB8750は、箱型のサブウーファーが付きます。

TAB5309のサブウーファーは、約95×315.5×195mmです。

TAB8510とTAB8750のサブウーファーは、約238×350×238mmと、さらに大きくなります。

【防ぎ方】サブウーファーは、テレビの近くの床やテレビ台の横に置く前提で、場所を決めておきます。

電源のコンセントも、あらかじめ1つ空けておきましょう。

失敗5:Dolby Atmosだと思って買ったら、対応していなかった

フィリップスのサウンドバーには、立体音響をうたう商品が多いです。

でも、TAB5309やTAB5201はDolby Atmosではなく、DTS Virtual:XとDolby Digital Plusでの立体音響です。

フィリップスの公式サイトでも、TAB5309はDolby Digital Plus対応と案内されていて、Dolby Atmosの表記はありません。

【防ぎ方】天井から音が降ってくる体験がほしいなら、TAB8510かTAB8750を選びます。

それ以外のモデルは、「音が広がる」タイプだと知ったうえで選びます。

失敗6:Bluetoothだけでつないで、口の動きと声がずれた

スマホの音楽には、Bluetoothが便利です。

でもテレビの音声をBluetoothで送ると、映像より音がおくれることがあります。

【防ぎ方】テレビとはHDMI ARCか、光デジタルケーブルでつなぎます。

Bluetoothは、スマホの音楽用と考えると、使い分けしやすいです。

失敗7:夜に低音がひびいて、家族や近所が気になった

サブウーファー付きのモデルは、低音が強く出ます。

夜のマンションなどで、音量を上げすぎると、床や壁をつたって音が響くことがあります。

【防ぎ方】夜は、サウンドモードを切りかえて、低音をひかえめにします。

サブウーファーの下に、厚めのマットやクッション材を敷くと、床への響きがやわらぎます。

失敗しない選び方で見るべき5つのポイント

サウンドバーの選び方の5つのポイント

失敗を防ぐには、買う前に見るポイントを決めておくことです。

フィリップスのサウンドバーを選ぶときに、見てほしいことを5つにしぼりました。

ポイント1:置き場所の幅と高さを測る

最初に、テレビの前に置ける幅と高さを測ります。

幅の目安は、TAB4000が約760mm、TAB5309とTAB5201が約766mm、TAB8510が約880mm、TAB8750が約980mmです。

幅がテレビ台より長いと、はみ出して不安定になります。

ポイント2:テレビのHDMI ARC端子があるか見る

フィリップスのサウンドバーは、HDMI ARCでテレビとつなぐのが基本です。

テレビのうしろに「ARC」の文字があるか、確かめてください。

ARCがなくても、光デジタル端子があれば、つなげるモデルもあります。

ポイント3:低音にこだわるならサブウーファー付きを選ぶ

低音の量は、サブウーファーの有無で大きく変わります。

ニュースやドラマが中心なら、本体だけでも、セリフが聞きやすくなります。

映画や音楽もたっぷり楽しみたいなら、サブウーファー付きを選びましょう。

ポイント4:立体音響の方式を知っておく

音が広がればよいのか、天井からも降ってきてほしいのかで、選ぶモデルが変わります。

前者ならDTS Virtual:XのTAB5309、後者ならDolby AtmosのTAB8510やTAB8750です。

ポイント5:使う時間と部屋の広さを考える

夜にマンションで使うなら、低音を調整しやすいモデルが安心です。

広いリビングで家族みんなで映画を見るなら、出力が大きいモデルのほうが、部屋の隅まで音が届きます。

フィリップスのサウンドバーおすすめ5選

フィリップスのサウンドバーおすすめ5選

50TH+で買えるフィリップスのサウンドバーを、1つずつ紹介します。

どのモデルも、「良いところ」と「気になるところ」の同じ形で書いています。

① PHILIPS TAB5309(サブウーファー付きのバランス型)

はじめての1台なら、TAB5309がえらびやすいです。

良いところ

  • 2.1chのワイヤレスサブウーファー付きで、低音の迫力が足せる
  • DTS Virtual:XとDolby Digital Plusで、音が広がる
  • 最大240Wで、リビングでも音量にゆとりがある
  • 本体が約1.6kgと軽く、壁面取り付けキットも付く

気になるところ

  • Dolby Atmosには対応していない
  • HDMIケーブルは付属しないので、別に用意する
  • サブウーファーを置く場所が必要になる

サブウーファー付きで、はじめての1台に

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② PHILIPS TAB8750(7.1.4chの本格ホームシアター型)

映画の迫力を本格的に楽しみたい人には、TAB8750です。

良いところ

  • 7.1.4chで、本体・サブウーファー・サラウンドスピーカーの12基のスピーカーを使う
  • Dolby Atmos対応で、天井方向に音をとばして上からの音も表現する
  • 最大出力970Wで、広い部屋でも音が届く
  • サラウンドスピーカーはワイヤレスで、長い配線がいらない
  • HDMIケーブルが付属する

気になるところ

  • 本体の幅が約980mmあり、小さなテレビ台には収まりにくい
  • サブウーファーとサラウンドスピーカーの置き場所が必要になる
  • 機能が多いぶん、セットアップに少し時間がかかる

③ PHILIPS TAB8510(Dolby Atmos対応の5.1ch型)

Dolby Atmosを楽しみたいけれど、サラウンドスピーカーまでは置けない人には、TAB8510です。

良いところ

  • 5.1chで、5つのメインスピーカーと6.5インチのサブウーファーを使う
  • Dolby Atmos対応で、35Hzまでの深い低音を再現する
  • 最大出力550Wで、迫力のある音が出る
  • HDMIの入力と出力があり、1本のケーブルでつなげる

気になるところ

  • 本体の幅が約880mmあり、サブウーファーも大きい
  • 後ろに置くサラウンドスピーカーはないので、後ろからの音はバーチャルになる

④ PHILIPS TAB5201(AIで音を整える2.0ch型)

置き場所をふやさずに、音の質を上げたい人には、TAB5201です。

良いところ

  • IntelliSound AIが、見ている内容に合わせて音を整える
  • 最大160Wで、本体だけでも音量に余裕がある
  • 包囲感、人の声の強さ、音楽の空間を、アプリで細かく調整できる
  • 幅約766mmで、壁面取り付けキットも付く

気になるところ

  • サブウーファーが付かないので、低音の迫力はひかえめ
  • 細かい調整をするには、専用アプリを使う

⑤ PHILIPS TAB4000(コンパクトなセリフ重視型)

まずは手軽に始めたい人には、TAB4000です。

良いところ

  • 幅約760mm、重さ約1.45kgで、とても置きやすい
  • 左右が独立したスピーカーで、セリフが聞きやすい
  • HDMI ARCとBluetooth 5.4に対応している
  • 壁面取り付けキットが付く

気になるところ

  • 最大出力は60Wで、広い部屋では音量が足りなくなる場合がある
  • サブウーファーがなく、低音はひかえめ

徹底比較!フィリップスのサウンドバー スペック早見表

フィリップスのサウンドバーのスペック比較

5つのモデルを、同じものさしで並べました。

サイズは、商品ページとフィリップスの案内に書かれている目安です。

モデル チャンネル サブウーファー 立体音響 最大出力 本体の幅 本体の重さ
TAB5309 2.1ch ワイヤレス付き DTS Virtual:X / Dolby Digital Plus 240W 約766mm 約1.6kg
TAB8750 7.1.4ch ワイヤレス付き(サラウンドスピーカーも付く) Dolby Atmos 970W 約980mm 約3.2kg
TAB8510 5.1ch ワイヤレス付き Dolby Atmos 550W 約880mm 約3.57kg
TAB5201 本体のみ なし DTS Virtual:X / Dolby Digital Plus 160W 約766mm 約1.93kg
TAB4000 2.0ch なし なし(強化ステレオ) 60W 約760mm 約1.45kg
モデル テレビとのつなぎ方 壁かけ HDMIケーブル
TAB5309 HDMI ARC / 光デジタル / AUX / USB / Bluetooth 5.4 壁面取り付けキット付き 付属しない
TAB8750 HDMI入力・出力 / 光デジタル / AUX / USB / Bluetooth 5.4 取り付けテンプレートとネジ付き 付属する
TAB8510 HDMI入力・出力 / 光デジタル / AUX / USB / Bluetooth 5.4 取り付けテンプレートとネジ付き 商品ページで確認
TAB5201 HDMI ARC / 光デジタル / AUX / USB / Bluetooth 5.4 壁面取り付けキット付き 商品ページで確認
TAB4000 HDMI ARC / Bluetooth 5.4 壁面取り付けキット付き 商品ページで確認

比べてみると、サブウーファー付きのモデルの中で、TAB5309は本体がいちばん軽く、幅もいちばん短いです。

低音も足せて、置きやすいのは、はじめての1台にえらびやすい理由です。

映画の迫力を最優先するなら、TAB8750かTAB8510が候補になります。

目的別の早見表

目的別のサウンドバーえらび

「結局、自分はどれ?」と思ったときは、この表を見てください。

こんな人 えらぶモデル 理由
はじめての1台で、バランスよく選びたい TAB5309 サブウーファー付きで本体も軽く、壁かけキットも付く
低音もしっかり楽しみたい、でも置き場所は限られる TAB5309 ワイヤレスのサブウーファーで配線がすっきり
映画館のような立体音響を本格的に楽しみたい TAB8750 7.1.4chとDolby Atmosで、上からも後ろからも音が来る
Dolby Atmosを手ごろな場所で試したい TAB8510 5.1chのDolby Atmosで、サラウンドスピーカーが不要
サブウーファーなしで、音の質を上げたい TAB5201 IntelliSound AIとアプリの調整で、音を自分好みにできる
とにかく手軽に、セリフを聞きやすくしたい TAB4000 軽くて小さく、ひとりで設置できる

届いたら最初にやること

サウンドバーの接続と設定

届いたら、この順番で進めると、音が出ないトラブルを防げます。

手順1:テレビのARC端子にHDMIケーブルをさす

テレビの背面で、「ARC」と書かれたHDMI端子を探します。

そこに、HDMIケーブルでサウンドバーをつなぎます。

ケーブルが付属しないモデルは、先に用意しておきましょう。

手順2:テレビの設定でHDMI-CECとARCをオンにする

テレビの設定画面で、HDMI-CECとARCをオンにします。

名前はテレビによって少しちがいますが、「HDMI連動」や「外部スピーカー」と書かれていることもあります。

これで、テレビのリモコンで、サウンドバーの音量も変えられるようになります。

手順3:サブウーファーの電源を入れて、自動でつなぐ

サブウーファーのあるモデルは、サウンドバーの電源を入れると、自動でペアリングされます。

つながらないときは、説明書にあるペアリングボタンを押して、もう一度ためします。

手順4:サウンドモードを選んで、低音をととのえる

映画、音楽、音声、スポーツから、見る内容に合わせてモードを選びます。

夜は、低音をひかえめにすると、家族や近所への気がねがへります。

壁かけにするときは、付属の型紙を使うと、位置を決めやすくなります。

フィリップス以外のサウンドバーも見てみたい人へ

サウンドバーの記事一覧

フィリップスのラインナップは、ここまでの5モデルです。

メーカーをかぎらず、全体から選びたい人もいると思います。

そんなときは、目的に合わせて、次の記事を使ってください。

サウンドバーの仕組みをもっと知りたい人は、サウンドバーの仕組みと選び方も参考になります。

HDMIのeARCについては、eARC対応HDMI端子搭載サウンドバーのメリットで説明しています。

フィリップスのサウンドバーのよくある質問

サウンドバーのよくある質問

買う前の不安は、ここで解決しておきましょう。

Q.フィリップスのサウンドバーは、どのテレビにもつなげますか?

HDMI ARCに対応したテレビなら、HDMIケーブル1本でつなげます。

ARCがないテレビでも、光デジタル端子があれば、つなげるモデルがあります。

つなぎ方は、モデルごとの商品ページで確認してください。

Q.テレビはフィリップス製でないとだめですか?

いいえ、メーカーはどこでも大丈夫です。

HDMI ARCや光デジタル端子など、つなぐための端子があればつなげます。

チューナーレステレビとの組み合わせは、チューナーレステレビのおすすめが参考になります。

Q.Dolby Atmosに対応しているのは、どのモデルですか?

フィリップスの公式サイトでは、TAB8750とTAB8510がDolby Atmos対応と案内されています。

TAB5309やTAB4000は、Dolby Atmosには対応していません。

Q.専用アプリは必ず必要ですか?

必須ではありません。

商品ページにも、アプリは一部の機能のオンオフや設定の変更に使うものと書かれています。

アプリは、iPhoneでもAndroidでも使えます。「Philips Entertainment」と検索してください。

Q.サブウーファーとの接続はむずかしいですか?

むずかしくありません。

サウンドバーの電源を入れると、自動でペアリングされます。

つながらないときは、説明書にあるペアリングボタンを押してください。

Q.壁かけはできますか?

できます。

TAB5309、TAB5201、TAB4000には壁面取り付けキットが付きます。

TAB8750とTAB8510には、取り付けテンプレートとネジが付きます。

Q.保証はありますか?

TAB8750やTAB4000の商品ページでは、購入から1年以内に不具合が出た場合、無料で修理か交換をすると案内されています。

ただし、お客様の故意や過失による故障は対象外で、訪問での修理はありません。

そのほかの質問は、よくある質問のページもご覧ください。

まとめ:フィリップスのサウンドバーは、サブウーファーの有無と立体音響の方式で選ぶ

フィリップスのサウンドバーまとめ

この記事のポイントを、まとめます。

  • フィリップスのサウンドバーは、2.0ch、2.1ch、Dolby Atmos対応の3つのクラスに分けるとわかりやすい
  • よくある失敗は、ARC端子、HDMIケーブル、置き場所、サブウーファー、Atmosの対応、Bluetooth、夜の低音の7つ
  • 選ぶときは、置き場所、HDMI ARC、低音、立体音響の方式、使う時間と部屋の広さを見る
  • はじめての1台なら、ワイヤレスのサブウーファーと壁かけキットがそろうTAB5309
  • 映画を本格的に楽しむなら、Dolby Atmos対応のTAB8750かTAB8510

フィリップスのサウンドバー選びは、最初に「低音がほしいか」と「天井からの音がほしいか」を決めると、迷いません。

どちらも「ほどほどでいい」なら、PHILIPS TAB5309がえらびやすい1台です。

メーカーをかぎらず比べたい人は、もう一度サウンドバーのおすすめの記事も見てみてください。

低音も音の広がりも、1台でバランスよく

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