サウンドバーおすすめはどれ?10選を徹底比較!失敗しない選び方【2026年最新】

2026/09/25
、 、

テレビの音が小さい、セリフが聞き取りにくい、映画の迫力が足りない。

そんな悩みを手軽に解決してくれるのが、サウンドバーです。

ただ、サウンドバーは形がよく似ていて、どれを選べばいいのか迷いやすい家電でもあります。

結論から書きます。

リビングのテレビに合わせる1台なら、ワイヤレスのサブウーファーが付いたPHILIPS TAB5309がおすすめです。

この記事では、部屋の広さ・使い方・テレビとの組み合わせから、あなたに合う1台を選べるように10台をくらべました。

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サウンドバーのおすすめは、テレビに足りない低音をワイヤレスで足せるPHILIPS TAB5309

サウンドバーのおすすめ PHILIPS TAB5309

おすすめはPHILIPS TAB5309です。

うすいテレビの音で一番足りなくなりやすいのは、おなかに響くような低い音です。

TAB5309は、本体のサウンドバーに、低い音を受けもつサブウーファーがセットになっています。

はじめての1台でも「買ってよかった」と感じやすい理由を、5つにまとめました。

理由1:2.1chでワイヤレスのサブウーファーが付く

TAB5309は、左右のスピーカーとサブウーファーを組み合わせた2.1chのサウンドバーです。

2.1chとは「左右2つのスピーカー+低音専用のスピーカー1つ」という意味です。

商品ページでは、5.25インチの大型ドライバーで重低音を出すと案内されています。

サブウーファーは、40Hzまでの低い音を受けもちます。

サウンドバーとサブウーファーはケーブルでつなぐ必要がなく、電源を入れると自動でペアリングされます。

理由2:Dolby Digital PlusとDTS Virtual:Xで音が広がる

TAB5309は、Dolby Digital Plusという音声の形式を中で読み取れます。

Dolby Digital Plusは、ネット動画の映画やドラマでよく使われている音の形式です。

さらにDTS Virtual:Xという技術で、前後・左右に加えて上からも音に包まれるような広がりを作ります。

スピーカーを部屋のあちこちに置かなくても、映画らしい広がりを感じやすくなります。

理由3:セリフを聞きやすくするモードと、夜向けの音づくり

サウンドモードは、映画・音楽・音声・スポーツの4つから選べます。

音声モードにすると人の声がはっきりして、ニュースやドラマのセリフが聞き取りやすくなります。

商品ページでは、深夜などの小さな音量でもクリアな音で楽しめる、と案内されています。

低音と高音はリモコンや専用アプリで細かく調整できるので、家族の声に合わせて変えられます。

理由4:HDMIケーブル1本でつながり、壁掛けキットも付く

テレビとは、HDMIのARCという端子にケーブル1本でつなぐだけです。

テレビのリモコンで、サウンドバーの電源や音量も動かせます。

壁に取り付けるためのキットが最初から付いているので、あとから金具を買い足す必要がありません。

なお、HDMIケーブルは付いていないので、持っていない人は一緒に用意しておきましょう。

理由5:VGP2026 SUMMERで部門賞をとった

TAB5309は、映像・音響機器の大きな賞である「VGP2026 SUMMER」のサウンドバー部門で賞をとりました。

自分の耳だけで決めにくい人にとって、第三者の評価があるのは安心材料になります。

価格は45,800円(税込)です。

テレビの音に、足りなかった低音をプラス

▶ PHILIPS TAB5309 を見る

サウンドバーを使った人の声と、専門家の評価

サウンドバーを使った人の声

ここでは、PHILIPSのサウンドバーについて、賞やレビュー記事でどう評価されているかをまとめます。

VGP2026 SUMMERで3機種が受賞

VGP2026 SUMMERでは、PHILIPSのサウンドバーから3つの機種が部門賞をとりました。

  • TAB5109(1本で置けるスリムなタイプ)
  • TAB5309(ワイヤレスのサブウーファー付き)
  • TAB8750(7.1.4chの本格タイプ)

同じ回では、チューナーレステレビの55MLED800も受賞しています。

入門機から本格機まで、はばひろく評価されているのがわかります。

レビュー記事で多い「よかった声」

ホームシアター専門のレビューサイトでは、口コミをもとにシリーズの傾向がまとめられています。

1本で置くTAB5109は、人の声がクリアに聞こえるようになった、という声が紹介されていました。

ケーブルをつなぐだけですぐに使えた、という設定のかんたんさも評価されています。

サブウーファー付きのモデルでは、低音のパワーやサブウーファーの存在感をほめる声が目立ちます。

気になる声もある

一方で、1本で置くタイプには「重低音の迫力はもう少しほしい」という声もあります。

これはサブウーファーを持たないサウンドバー全体に言えることです。

低音を重視する人がTAB5309のようなサブウーファー付きを選ぶ理由は、ここにあります。

また、テレビのイヤホン端子(AUX)でつなぐと、うまく音が出ないことがあるという指摘もありました。

テレビとは、できるだけHDMI(ARC)でつなぐのがおすすめです。

VGP2026 SUMMERで部門賞をとった2.1ch

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サウンドバーとは?テレビの音が物足りない理由

サウンドバーとは

サウンドバーは、テレビの前に置く横長のスピーカーです。

選び方の前に、なぜテレビの音が物足りなくなるのかを知っておくと、えらぶ基準がはっきりします。

テレビのスピーカーが小さく、下や後ろを向いている

今のテレビは画面のふちがとても細く、スピーカーを置く場所がほとんどありません。

そのため、小さなスピーカーが画面の下や背中に付いていることが多いです。

音が人のほうへまっすぐ届かないので、声がこもったり、低い音が出にくくなったりします。

たとえばPHILIPSのチューナーレステレビでも、スピーカーの出力は12〜20Wほどです。

サウンドバーで変わる3つのこと

サウンドバーを置くと、テレビの前から音が耳へまっすぐ届くようになります。

変わるのは、主に次の3つです。

  • セリフやニュースの声が聞き取りやすくなる
  • 爆発音や音楽の低い音に厚みが出る
  • 音が左右や上に広がり、映画やスポーツの臨場感が上がる

くわしい仕組みはサウンドバーの仕組みと選び方でも解説しています。

ホームシアターとのちがい

ホームシアターは、部屋の前後左右にスピーカーを何本も置く本格的な仕組みです。

音の包まれ感は強いかわりに、配線や置き場所の手間がかかります。

サウンドバーは、テレビの前に1本置くだけで音を良くできる手軽さが強みです。

リアスピーカーを足せるタイプなら、ホームシアターに近い体験もできます。

サウンドバーのデメリット

よい点ばかりではありません。

  • テレビ台の上に置き場所が必要になる
  • サブウーファー付きは床の置き場所も必要になる
  • 安いものほど低音や広がりに限りがある
  • 部屋の広さやカーテンなどで、聞こえ方が変わる

このデメリットを知ったうえで選ぶと、買ったあとのがっかりをへらせます。

サウンドバーえらびでよくある7つの失敗

サウンドバーえらびの失敗

口コミやレビュー記事で、よく見かける失敗をまとめました。

失敗1:テレビ台に置いたら、画面の下が隠れた

サウンドバーの高さが、テレビの足の高さより高いと、画面の下のほうが隠れてしまいます。

字幕やテロップが見えにくくなる、という声は少なくありません。

【防ぎ方】テレビ台からテレビの画面の下までの高さをはかり、サウンドバーの高さとくらべます。

失敗2:テレビのリモコンがきかなくなった

テレビのリモコンの信号を受けるところ(受光部)は、画面の下にあることが多いです。

サウンドバーがその前をふさぐと、テレビのリモコンが反応しにくくなります。

【防ぎ方】受光部の位置をたしかめ、少しずらして置くか、壁掛けにします。

失敗3:つないだのに音が出ない

テレビのHDMI端子のうち、音をサウンドバーに送れるのは「ARC」や「eARC」と書かれた端子だけです。

ふつうのHDMI端子につなぐと、音が出ないことがあります。

【防ぎ方】テレビの背面でARCの表示をたしかめ、テレビの設定でHDMI連動(CEC)をオンにします。

失敗4:HDMIケーブルが付いていなかった

サウンドバーによっては、HDMIケーブルが箱に入っていません。

届いた日にすぐ使えず、買いに走ることになります。

【防ぎ方】付属品の欄を見て、ケーブルがなければ一緒に注文しておきます。

失敗5:低音が響いて、家族やとなりの部屋が気になる

サブウーファーの低い音は、壁や床を伝わって広がりやすい音です。

マンションやアパートでは、夜に大きな音を出しにくいと感じる人もいます。

【防ぎ方】低音の量を調整できる機種を選び、サブウーファーは壁から少しはなし、下に防振マットをしくなど工夫します。

夜はボイスモードや小さな音量でもセリフが聞きやすい機能を使いましょう。

失敗6:映画館みたいになると思ったのに、ちがった

「立体音響」「バーチャルサラウンド」という言葉から、天井から音が降ってくるような体験を期待しすぎるパターンです。

バーチャルの立体音響は、部屋の形やカーテンなどで効き方が変わります。

【防ぎ方】手軽さ重視なら1本タイプ、包まれ感を重視するならリアスピーカー付きや上向きスピーカー付きを選びます。

失敗7:Bluetoothでつないだら、映像と音がずれた

テレビとBluetoothでつなぐと、映像と音がわずかにずれることがあります。

セリフと口の動きが合わないと、ドラマに集中できません。

【防ぎ方】テレビとはHDMI(ARC)か光デジタルでつなぎ、Bluetoothはスマホの音楽用に使います。

失敗しない選び方で見るべき6つのポイント

失敗しないサウンドバーの選び方

ポイント1:テレビとのつなぎ方(HDMI ARC・eARC・光・Bluetooth)

いちばん手軽なのは、HDMIのARC端子にケーブル1本でつなぐ方法です。

テレビのリモコンで、サウンドバーの音量や電源も動かせるようになります。

eARCは、ARCをさらに進化させたもので、Dolby Atmosなどの情報量が多い音も送れます。

テレビにARCがなければ、光デジタルでつなげる機種を選びます。

eARCについてはeARC対応サウンドバーのメリットでくわしく書いています。

ポイント2:テレビの横幅とのバランス

サウンドバーの横幅は、テレビの横幅と同じくらいか、少し短いと見た目がまとまります。

32〜43インチなら60〜80cm前後、50〜65インチなら80〜100cm前後がひとつの目安です。

あわせて、テレビ台の奥行きと、画面の下までの高さもはかっておきましょう。

ポイント3:チャンネル数とサブウーファー

チャンネル数は「2.1ch」のように書かれ、スピーカーの役割の数を表します。

「.1」はサブウーファー、3つめの数字(例:7.1.4chの4)は上向きのスピーカーの数です。

低音をしっかり楽しみたいなら、サブウーファー付きを選ぶと満足しやすくなります。

置き場所を少なくしたいなら、1本で完結するタイプが向いています。

ポイント4:立体音響(Dolby Atmos・DTS:X)への対応

Dolby AtmosやDTS:Xは、上からの音まで表現できる立体音響の形式です。

映画をよく見る人は、対応しているかをたしかめておきましょう。

ただし、対応していても、上向きのスピーカーがない機種はバーチャルで広がりを作っています。

本当に上から音を届けたいなら、上向きのスピーカーを持つ機種を選びます。

ポイント5:セリフの聞き取りやすさ

ニュースやドラマが中心なら、音の迫力よりもセリフの聞き取りやすさが大切です。

「ボイスモード」「会話を強調する機能」があるかを見ておきましょう。

高齢の家族がいる家では、この機能があるだけでテレビの音量を上げすぎずにすみます。

ポイント6:住まいと、使う時間帯

マンションで夜に見ることが多いなら、低音の量を下げられる機種が安心です。

一戸建てや広いリビングなら、サブウーファー付きやリアスピーカー付きで思いきり楽しめます。

一人暮らしのせまい部屋なら、コンパクトな1本タイプで十分に変わります。

部屋・使い方別のおすすめの選び方

部屋と使い方で選ぶサウンドバー

同じサウンドバーでも、部屋と使い方によって「ちょうどいい1台」は変わります。

一人暮らし・パソコンのデスクで使う

部屋がせまく、テレビやモニターが32インチ前後なら、軽くて短めの1本タイプで十分です。

PHILIPS TAB4000は重さ約1.45kgで、モニターの下にも置きやすいサイズです。

USBやBluetoothでも音を出せるので、パソコンやスマホの音楽にも使えます。

6〜8畳のリビングで、ドラマやニュースを聞きやすくしたい

テレビ台の上だけで完結させたいなら、1本で置くタイプが向いています。

PHILIPS TAB5201は、AIが音を自動で整えるIntelliSoundを持っています。

細かい設定をしなくても、聞きやすい音にしてくれます。

映画やスポーツを、迫力のある音で楽しみたい

低い音の迫力がほしいなら、サブウーファー付きを選びましょう。

リビングのテレビに合わせやすいのがPHILIPS TAB5309です。

サブウーファーはワイヤレスなので、ソファの近くなど置きやすい場所に置けます。

映画好きで、立体音響までこだわりたい

Dolby Atmosの映画をしっかり楽しみたいなら、5.1chのPHILIPS TAB8510が候補です。

ゲーム機をサウンドバーのHDMI入力に直接つなげるのも、映画とゲームの両方を楽しむ人にはうれしい点です。

広いリビングを、映画館のような空間にしたい

部屋ごと音に包まれたいなら、7.1.4chのPHILIPS TAB8750です。

ワイヤレスのリアスピーカーとサブウーファーが付き、上向きのスピーカーが天井に音を反射させて高さも表現します。

マンションで、夜に見ることが多い

夜の視聴が多いなら、セリフが聞き取りやすいモードと、低音の調整ができることを優先します。

TAB5309のようなサブウーファー付きでも、低音を下げて使えます。

低音をほとんど出さない使い方が中心なら、TAB5201のような1本タイプでも十分です。

迷ったら、リビングのテレビに合わせやすい1台

▶ PHILIPS TAB5309 を見る

テレビとの組み合わせで選ぶ

テレビとサウンドバーの組み合わせ

サウンドバーはテレビとセットで使う家電なので、テレビに合わせて選ぶと失敗がへります。

テレビのサイズと、サウンドバーの横幅の目安

商品ページに書かれている、テレビのサイズの目安をまとめました。

  • TAB4000:32〜55インチ(横幅約76cm)
  • TAB5109:32〜55インチ(横幅約76.6cm)
  • TAB5309:32〜65インチ(横幅約76.6cm)
  • TAB8510:32〜65インチ(横幅約88cm)
  • TAB8750:43〜65インチ(横幅約98cm)

TAB5201の横幅は約76.6cmで、TAB5109と同じ大きさです。

大きなテレビほど、横幅のある機種のほうが見た目のバランスがよくなります。

チューナーレステレビと合わせるとき

チューナーレステレビは、ネット動画を見ることに向けたテレビです。

ネット動画の映画やドラマは、Dolby Digital Plusの音声で配信されていることが多くあります。

そのため、Dolby Digital Plusを読み取れるTAB5109・TAB5201・TAB5309とは相性がよい組み合わせです。

PHILIPSのチューナーレステレビは、eARCに対応したHDMI端子を持っています。

テレビ選びから考えている人は、チューナーレステレビのおすすめもあわせて読んでみてください。

チューナーレステレビそのものの特徴はチューナーレステレビの特徴と活用にまとめています。

PHILIPSのテレビと合わせると、リモコン1つで操作しやすい

TAB5109・TAB5201・TAB5309・TAB8510・TAB8750は、EasyLinkというHDMI連動の機能に対応しています。

商品ページでは、PHILIPSのテレビとつなぐと、イコライザーなどの機能もリモコン1つで使えると案内されています。

テレビとサウンドバーを同じブランドでそろえると、リモコンを持ちかえる手間がへります。

テレビとサウンドバーを一緒にそろえる考え方は、テレビ+サウンドバーのセットの選び方も参考になります。

サウンドバーのおすすめ10選

サウンドバーのおすすめ10選

部屋の広さや使い方がちがう人でもくらべやすいように、同じ形でならべました。

ほかのメーカーの機種は、メーカーの公式サイトで仕様をたしかめています。

① PHILIPS TAB5309(2.1ch・ワイヤレスサブウーファー付き)

PHILIPS TAB5309は、リビングのテレビに低音の迫力を足せる2.1chのサウンドバーです。

良いところ

  • ワイヤレスのサブウーファーが付き、低い音に厚みが出る
  • Dolby Digital PlusとDTS Virtual:Xで、映画の音が広がる
  • 映画・音楽・音声・スポーツの4つのサウンドモード
  • 低音と高音をリモコンやアプリで調整できる
  • 壁掛けキットが付いている
  • VGP2026 SUMMERで部門賞

気になるところ

  • HDMIケーブルは付いていない
  • サブウーファーを置く床のスペースが必要
  • テレビとの接続はARCで、eARCやHDMI入力はない

低音の迫力も、セリフの聞きやすさも

▶ PHILIPS TAB5309 を見る

② PHILIPS TAB5201(1本で置けるAI音質調整タイプ)

PHILIPS TAB5201は、1本で置けて、AIが音を自動で整える2.0chのサウンドバーです。

良いところ

  • IntelliSound(AI)で、見ている内容に合わせて音を整える
  • 最大160Wの出力
  • Dolby Digital PlusとDTS Virtual:Xに対応
  • 包囲感・人の声の強調・音楽の広がりをアプリで調整できる
  • 本体の上にタッチパネル、壁掛けキットつき

気になるところ

  • サブウーファーがないので、重低音の迫力はサブウーファー付きにおよばない
  • HDMIケーブルは付いていない

③ PHILIPS TAB4000(一人暮らし・デスク向けのコンパクトタイプ)

PHILIPS TAB4000は、軽くて置きやすい、はじめての1台向けのサウンドバーです。

良いところ

  • 約1.45kgと軽く、モニターの下にも置きやすい
  • HDMI(ARC)でテレビとつなげる
  • Bluetooth 5.4とUSBで、スマホやパソコンの音も出せる
  • 低音と高音をそれぞれ11段階で調整できる
  • 壁掛けキットが付いている

気になるところ

  • 最大出力は60Wで、広いリビングには物足りないことがある
  • HDMIで受けられる音声はLPCM 2chで、Dolby Digital Plusなどの形式は仕様にない

④ PHILIPS TAB5109(1本で置けるスリムタイプ)

PHILIPS TAB5109は、1本で置けて立体的な音も楽しめる2.0chのサウンドバーです。

良いところ

  • 最大120Wの出力
  • Dolby Digital PlusとDTS Virtual:Xに対応
  • 専用アプリで、音のモードや低音・高音を調整できる
  • 約1.95kgと軽く、壁掛けキットが付いている
  • VGP2026 SUMMERで部門賞

気になるところ

  • サブウーファーがないので、重低音の迫力は控えめ
  • HDMIケーブルは付いていない

⑤ PHILIPS TAB8510(5.1ch・Dolby Atmos対応)

PHILIPS TAB8510は、Dolby Atmosに対応した5.1chのサウンドバーです。

良いところ

  • 5.1chのスピーカー構成と、6.5インチのサブウーファー
  • Dolby Atmosに対応
  • HDMI入力があり、ゲーム機を直接つなげる
  • HDMIケーブルが付いている

気になるところ

  • サウンドバー本体は約88cmと長めで、置き場所を選ぶ
  • サブウーファーは約4.24kgあり、床の置き場所が必要

⑥ PHILIPS TAB8750(7.1.4ch・リアスピーカー付き)

PHILIPS TAB8750は、12基のスピーカーで部屋ごと音に包む7.1.4chのサウンドバーです。

良いところ

  • 4つの上向きスピーカーを含む7.1.4ch
  • ワイヤレスのサブウーファーとリアスピーカーが付く
  • Dolby Atmosに対応し、天井に音を反射させて高さを表現する
  • HDMI入力つきで、HDMIケーブルも付いている
  • VGP2026 SUMMERで部門賞

気になるところ

  • サウンドバー本体は約98cmと長く、大きめのテレビ向け
  • リアスピーカーとサブウーファーの置き場所と電源が必要

⑦ DENON DHT-S218(サブウーファー内蔵の1本タイプ)

サブウーファーを本体に内蔵した、1本で低音まで出せるタイプです。

良いところ

  • サブウーファーを2つ内蔵し、1本でも低音が出る
  • Dolby Atmosに対応
  • eARCに対応し、HDMI入力もある
  • セリフを強調する機能とナイトモードがある

気になるところ

  • 横幅が約89cmあり、小さめのテレビ台には置きにくい
  • 日本の公式の仕様表では、DTS系の形式が対応一覧にない

⑧ YAMAHA SR-C30A(コンパクト+ワイヤレスサブウーファー)

横幅約60cmのコンパクトな本体に、ワイヤレスのサブウーファーを組み合わせたタイプです。

良いところ

  • 横幅約60cmと短く、小さめのテレビにも合わせやすい
  • ワイヤレスのサブウーファーが付く
  • 人の声を聞きやすくするクリアボイス機能
  • 光デジタル入力が2つある

気になるところ

  • Dolby Atmosには対応していない
  • テレビとの接続はARCで、eARCやHDMI入力はない

⑨ JBL BAR 300MK2(5.0chの一体型)

サブウーファーを使わず、1本で5.0chを鳴らす一体型のタイプです。

良いところ

  • 5.0chで、Dolby Atmosに対応
  • eARCとHDMI入力に対応
  • Wi-Fiにも対応
  • セリフを自動で聞き取りやすくするPureVoice 2.0と、部屋に合わせた自動調整

気になるところ

  • サブウーファーが別にないので、重低音はサブウーファー付きにおよばない
  • 横幅が約94cmあり、置き場所を選ぶ

⑩ SONY BRAVIA Theatre Bar 6 HT-B600(3.1.2ch)

センターと上向きのスピーカーを持ち、ワイヤレスのサブウーファーが付くタイプです。

良いところ

  • 3.1.2chで、Dolby AtmosとDTS:Xに対応
  • ワイヤレスのサブウーファーが付く
  • eARCに対応
  • ボイスモードとナイトモードがある

気になるところ

  • 横幅が約95cmあり、大きめのテレビ向け
  • HDMI入力はない

徹底比較!スペック早見表

サウンドバーのスペック比較表
機種 チャンネル サブウーファー Dolby Atmos バーチャル立体音響 テレビとの接続 HDMI入力 本体の幅 本体の重さ
PHILIPS TAB5309 2.1ch ワイヤレス(別体) × DTS Virtual:X HDMI(ARC)・光 × 約76.6cm 約1.6kg
PHILIPS TAB5201 2.0ch なし × DTS Virtual:X HDMI(ARC)・光 × 約76.6cm 約1.93kg
PHILIPS TAB4000 2.0ch なし × — HDMI(ARC) × 約76cm 約1.45kg
PHILIPS TAB5109 2.0ch なし × DTS Virtual:X HDMI(ARC)・光 × 約76.6cm 約1.95kg
PHILIPS TAB8510 5.1ch ワイヤレス(別体) ○ — HDMI(ARC)・光 ○ 約88cm 約3.57kg
PHILIPS TAB8750 7.1.4ch ワイヤレス(別体)+リアスピーカー ○ — HDMI(ARC)・光 ○ 約98cm 約3.2kg
DENON DHT-S218 — 本体に内蔵 ○ — HDMI(eARC)・光 ○ 約89cm 約3.6kg
YAMAHA SR-C30A — ワイヤレス(別体) × — HDMI(ARC)・光 × 約60cm 約1.3kg
JBL BAR 300MK2 5.0ch なし ○ DTS Virtual:X HDMI(eARC)・光 ○ 約94cm 約2.9kg
SONY HT-B600 3.1.2ch ワイヤレス(別体) ○ — HDMI(eARC)・光 × 約95cm 約3.1kg

「—」は公表されていない、またはメーカーの仕様表で確認できなかった項目です。

横にスクロールすると、すべての項目が見られます。

この表で見てほしいのは「サブウーファー」と「本体の幅」の列です。

低音の迫力はサブウーファーの有無で大きく変わり、置けるかどうかは本体の幅で決まります。

PHILIPSの4機種(TAB4000・TAB5109・TAB5201・TAB5309)は、本体の幅が約76〜77cmです。

32〜55インチ前後のテレビに合わせやすい長さです。

仕様の出典(メーカー公式):DENON DHT-S218/YAMAHA SR-C30A/JBL BAR 300MK2/SONY HT-B600。PHILIPSは各商品ページの仕様表。

ワイヤレスのサブウーファー付き2.1ch

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目的別の早見表

目的別に選ぶサウンドバー
使いたい場面 向いている機種
リビングのテレビに、低音の迫力を足したい PHILIPS TAB5309
映画もスポーツも、1台で楽しみたい PHILIPS TAB5309
テレビ台の上だけで完結させ、聞きやすい音にしたい PHILIPS TAB5201 / TAB5109
一人暮らし・パソコンのデスクで使いたい PHILIPS TAB4000
Dolby Atmosの映画とゲームを楽しみたい PHILIPS TAB8510
部屋ごと映画館のようにしたい PHILIPS TAB8750
1本でサブウーファー内蔵の低音がほしい DENON DHT-S218
小さめのテレビに、短い本体を合わせたい YAMAHA SR-C30A
サブウーファーなしの一体型でDolby Atmos JBL BAR 300MK2
DTS:Xの映画も楽しみたい SONY HT-B600

リビングのテレビに低音の迫力を足したいなら、ワイヤレスのサブウーファーが付くPHILIPS TAB5309が向いています。

価格を重視して選びたい人はコスパ最強のサウンドバー、評価の順番で知りたい人はサウンドバーのランキングも見てみてください。

届いたら最初にやること

サウンドバーが届いたら

買ったあとの段取りを先に知っておくと、届いた日からすぐに楽しめます。

手順1:置き場所を決める

テレビの画面やリモコンの受光部をふさがない位置に置きます。

サブウーファー付きなら、TAB5309の場合はサウンドバーから1m以上、壁から10cmはなすのが目安です。

手順2:テレビのARC端子にHDMIケーブルでつなぐ

テレビの背面で「ARC」または「eARC」と書かれたHDMI端子をさがしてつなぎます。

ARCがないテレビなら、光デジタルでつなぎます。

手順3:テレビの設定でHDMI連動(CEC)をオンにする

テレビの設定画面で、HDMI連動(CEC)とARCをオンにします。

テレビのスピーカー設定を「外部スピーカー」や「オーディオシステム」に切り替えます。

これで、テレビのリモコンでサウンドバーの音量を動かせるようになります。

手順4:サウンドモードと低音をととのえる

まずは映画モードや音声モードを切り替えて、聞きくらべてみます。

低音が強すぎると感じたら、リモコンで低音を下げます。

専用アプリがある機種は、スマホからも細かく調整できます。

届いたその日から、テレビの音をグレードアップ

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設置と使いこなしのコツ

サウンドバーの設置と使いこなし

壁掛けのメリットと注意点

壁掛けにすると、テレビ台の上がすっきりして、画面やリモコンの受光部をふさぎません。

PHILIPSのTABシリーズは、壁掛けキットが付いている機種が多いです。

ただし、壁の材質によってはネジが効かないことがあり、賃貸では穴をあけられないこともあります。

取り付けの前に、壁の中の下地と住まいのルールをたしかめておきましょう。

サブウーファーの置き方

サブウーファーは、壁や部屋のすみに近づけるほど低音が強く響きます。

響きすぎると感じたら、壁から少しはなすか、低音の量を下げます。

マンションでは、床に振動が伝わりにくいように、防振マットをしくのもひとつの方法です。

見るものに合わせてモードを切り替える

  • 映画:映画モードで、広がりと迫力を出す
  • ニュースやドラマ:音声モードで、セリフをはっきりさせる
  • 音楽:音楽モードで、楽器や歌声を自然に
  • スポーツ:スポーツモードで、歓声の広がりを出す

モードをこまめに切り替えるだけで、同じサウンドバーでも満足度が大きく変わります。

よくある質問

サウンドバーのよくある質問

Q. サウンドバーは本当に必要ですか。

テレビの声が聞き取りにくい、音に迫力がないと感じているなら、変化を感じやすい家電です。

テレビの音に不満がないなら、急いで買う必要はありません。

Q. テレビにARC端子がなくても使えますか。

光デジタル入力がある機種なら、テレビの光デジタル出力とつないで使えます。

なお、Bluetoothでもつなげますが、映像と音がずれることがあるので、テレビ用にはあまり向きません。

Q. サブウーファーは必要ですか。

映画やスポーツで低い音の迫力がほしいなら、あったほうが満足しやすいです。

ニュースやドラマが中心で、置き場所を少なくしたいなら、1本タイプでも十分です。

Q. マンションでサブウーファーを使っても大丈夫ですか。

使えますが、低い音は壁や床を伝わりやすいので、夜は低音の量を下げるのがおすすめです。

Q. Dolby Atmos対応でないと、立体的な音は楽しめませんか。

Dolby Atmos対応でなくても、DTS Virtual:Xのようなバーチャルの技術で広がりを出せる機種があります。

上からの音をしっかり感じたいなら、上向きのスピーカーを持つ機種を選びましょう。

Q. テレビのサイズに対して、どれくらいの横幅を選べばいいですか。

テレビの横幅と同じくらいか、少し短いものを選ぶと、見た目のバランスがよくなります。

Q. HDMIケーブルは付いていますか。

TAB4000・TAB5109・TAB5201・TAB5309には付いていないので、別に用意してください。

TAB8510とTAB8750には付いています。

Q. スマホの音楽も流せますか。

PHILIPSのTABシリーズは、Bluetoothでスマホの音楽を流せます。

Q. パソコンのスピーカーとしても使えますか。

使えます。

TAB4000はモニターの下に置きやすい大きさで、USBやBluetoothでも音を出せます。

まとめ

PHILIPS TAB5309

サウンドバーは、テレビとのつなぎ方・テレビとの横幅のバランス・サブウーファーの有無で選びます。

一人暮らしやデスクならTAB4000、1本で聞きやすさを整えるならTAB5201が候補です。

映画の立体音響までこだわるなら、TAB8510やTAB8750を選びましょう。

リビングのテレビに、足りなかった低音の迫力を足したいならPHILIPS TAB5309です。

ワイヤレスのサブウーファーと壁掛けキットが付いて、45,800円(税込)です。

PHILIPSの製品やブランドについてはPHILIPSのブランドページでも紹介しています。

テレビの音を、映画の音に近づける1台

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