サウンドバーBluetoothおすすめは?5選徹底比較と失敗しない選び方【2026年最新】

2026/10/22
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スマホの音楽もテレビの音も、1台のサウンドバーで良くしたいと考えて「Bluetooth対応」をさがしていませんか。

ただ、Bluetoothは便利な反面、テレビとつなぐと声と口の動きがずれたり、iPhoneとAndroidで音の運び方がちがったりと、知らないと失敗しやすいポイントがあります。

この記事では、サウンドバーのBluetoothでできること、接続方法のちがい、バージョンとコーデックの見方、よくある失敗を、やさしく整理しました。

そのうえで、Bluetooth対応のサウンドバーのおすすめを5つ、同じ形式で紹介します。

結論として、スマホの音楽はBluetooth 5.4で流し、テレビとはHDMIケーブル1本で遅れなくつなげるPHILIPS TAB5309がえらびやすいです。

Bluetoothにこだわらず全体から選びたい人は、サウンドバーのおすすめの記事もあわせて読んでください。

スマホの音楽はBluetooth、テレビはHDMIで。低音まで楽しめる1台

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スマホはBluetooth、テレビはHDMIでつなげるTAB5309がえらびやすい理由

フィリップス サウンドバー TAB5309とワイヤレスサブウーファー

Bluetooth対応のサウンドバーを1台選ぶなら、まずTAB5309を見てください。

スマホの音楽を手がるに流せることと、テレビの音をずれずに出せることを、どちらもかなえやすいからです。

理由は4つあります。

理由1:Bluetooth 5.4で、スマホの音楽をそのまま流せる

TAB5309は、Bluetoothのバージョン5.4に対応しています。

スマホやタブレットとペアリング(はじめに1回だけ行う登録)をすれば、音楽アプリの曲や動画の音を、ケーブルなしでサウンドバーから流せます。

商品ページでも、スマホやタブレットからワイヤレスで音楽を流せることが、大きな特長として紹介されています。

テレビを見ていない時間も、リビングのスピーカーとして使えるのがうれしいところです。

理由2:テレビとはHDMI ARCでつなぐので、Bluetoothの音ズレを気にしなくてよい

Bluetoothは、しくみ上、音が少しおくれて届きやすい通信です。

音楽だけなら気になりませんが、テレビの音をBluetoothで送ると、口の動きと声がずれて見えることがあります。

TAB5309は、HDMI ARC(テレビの音をHDMIケーブルで送るしくみ)に対応しているので、テレビとはケーブル1本でつなげます。

テレビはHDMI、スマホはBluetoothと役割を分けられるので、どちらの使い方でも気持ちよく使えます。

テレビ側でHDMI-CEC(機器どうしを連動させる機能)をオンにすると、テレビのリモコンで音量も変えられます。

理由3:専用アプリ「Philips Entertainment」で、スマホから音を調整できる

TAB5309は、専用のスマホアプリ「Philips Entertainment」に対応しています。

アプリでは、映画・音楽・声・スポーツの4つのモードの切りかえや、低音と高音の細かい調整ができます。

アプリはiPhoneでもAndroidでも使え、使わなくても本体やリモコンだけで操作できます。

スマホで曲を選び、そのまま同じスマホで音の好みを整えられるのは、Bluetoothで使う人にとって便利です。

理由4:サブウーファー付きなので、スマホの音楽も低音まで厚くなる

TAB5309は、横長のバーと、低い音だけを出す箱(サブウーファー)がセットになった2.1chのサウンドバーです。

サブウーファーには5.25インチの大きめのスピーカーが入っていて、最大出力は240Wです。

小さなBluetoothスピーカーでは出しにくいベースやドラムの低い音も、しっかり体にひびきます。

サブウーファーとバーも無線でつながるので、2つの間にケーブルを通す必要はありません。

Bluetooth 5.4+サブウーファー付きの2.1ch

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Bluetoothでサウンドバーを使った人の声

サウンドバーでテレビの声がまっすぐ届くイメージ

カタログの説明より、実際に使った人の声のほうが参考になります。

ここでは、SNSの投稿やレビュー記事から、出どころが確かめられる声を短くまとめました。

個人の感想なので、すべての人に当てはまるわけではありません。

TAB5309を使った人の声(PR投稿)

こちらは、TAB5309を紹介したPR表記のある投稿です。

設置も接続もかんたんなのに、音の広がりがまるで違ったという感想が書かれています。

低音もしっかり出て、モードを時間帯に合わせて変えられるのがよかったという声でした。

フィリップスのサウンドバーを使った人の声

フィリップスのサウンドバーの評判をまとめた記事では、サブウーファー付きの2.1chモデルについて、映画の迫力がまったくちがうという声が紹介されています(シネモノ・フィリップスのサウンドバーの評判)。

いっぽうで、低音を上げすぎると床がふるえるという声もあり、集合住宅では音量に気をつけたほうがよいと書かれています。

また、小さい音の場面で音が切れたという報告があり、HDMI ARCでつなぐことがすすめられています。

声からわかる、Bluetoothで使うときのコツ

どの声にも共通するのは、テレビの音はケーブルでつなぐと安定する、という点です。

スマホの音楽はBluetoothで気がるに、テレビはHDMI ARCでしっかり、と分けて使う人ほど満足しやすいといえます。

サウンドバーのBluetoothでできること・できないこと

スマホやタブレットなどいろいろな機器とつながるサウンドバー

「Bluetooth対応」と書かれていても、できることには決まりがあります。

買ってから「思っていたのとちがう」とならないよう、先に整理しておきましょう。

できること1:スマホやタブレットの音楽をワイヤレスで流す

いちばん多い使い方は、スマホの音楽アプリや動画の音を、サウンドバーから流すことです。

スマホの小さなスピーカーとくらべると、音の大きさも、低音の厚みも、まったくちがいます。

家族や友だちが来たときに、それぞれのスマホから曲を流すといった使い方もできます。

できること2:Bluetooth対応のテレビの音を、無線で受けとる

テレビがBluetoothの音声出力に対応していれば、テレビの音を無線でサウンドバーへ送ることもできます。

ケーブルを通しにくい場所に置きたいときには便利です。

ただし、あとで説明するように、映像と音がずれやすいので、いつもの使い方としてはおすすめしません。

できないこと:サウンドバーから、Bluetoothイヤホンへ音を送る

ほとんどのサウンドバーのBluetoothは、音を「受けとる」ためのものです。

そのため、サウンドバーにつないだテレビの音を、Bluetoothイヤホンやヘッドホンへ送ることは、ふつうはできません。

夜にイヤホンでテレビを見たい人は、テレビ本体のBluetooth機能を使うか、イヤホン用の送信機を用意しましょう。

接続方法のちがいは?HDMI ARC・光デジタル・Bluetoothをくらべる

HDMIケーブル1本でテレビとつなぐ図

サウンドバーとテレビのつなぎ方は、主に3つあります。

それぞれの得意なことを知っておくと、Bluetoothをどこで使えばよいかが見えてきます。

HDMI ARC:テレビとつなぐなら、まずこれ

HDMI ARCは、HDMIケーブル1本でテレビの音をサウンドバーへ送るしくみです。

音のずれが起きにくく、テレビのリモコンで音量を変えられるのが大きな長所です。

テレビ側のHDMI端子に「ARC」または「eARC」と書かれているかを、先に確かめておきましょう。

光デジタル:HDMI ARCがないテレビの代わり

光デジタルは、光の信号で音を送るケーブルです。

少し古いテレビでも、光デジタルの出力があればつなげます。

ただし、テレビのリモコンで音量を変えられない組み合わせもあるので、そこは注意が必要です。

Bluetooth:スマホの音楽を流すのが得意

Bluetoothは、ケーブルがいらないかわりに、音が少しおくれて届きやすい通信です。

音楽を聞くだけなら、このおくれはほとんど気になりません。

いっぽう、テレビやゲームのように映像といっしょに楽しむものでは、ずれが目立つことがあります。

Bluetooth非対応のテレビとワイヤレスでつなぐには

テレビにBluetoothの音声出力がない場合でも、テレビとサウンドバーはHDMIや光デジタルでつなげば問題ありません。

どうしてもテレビの音を無線で送りたいときは、テレビの音声出力につなぐBluetooth送信機という小さな機器を使う方法もあります。

ただし、送信機を使っても音のおくれは残るので、まずはケーブルでつなげる場所に置けないかを考えるのがおすすめです。

Bluetoothのバージョンとコーデックをかんたんに整理

Bluetoothのバージョンと対応形式がのった製品仕様

Bluetooth対応のサウンドバーをくらべると、「5.4」のような数字や、「SBC」「AAC」のような英字が出てきます。

むずかしく見えますが、意味はシンプルです。

バージョン(5.0・5.3・5.4)は「つながりやすさ」の目安

Bluetoothのバージョンは、通信のしくみの新しさをあらわす数字です。

新しいほど、つながりが安定しやすく、電気のむだも少なくなるように改良されています。

ただし、バージョンの数字が大きいからといって、それだけで音がよくなるわけではありません。

音の良さは、スピーカーの作りや、次に説明するコーデックで決まる部分が大きいです。

コーデック(SBC・AAC・aptX)は「音の運び方」

コーデックは、音のデータを小さくまとめて、無線で運ぶための方法です。

SBCはすべてのBluetooth機器が使える基本の方法で、どのスマホともつながります。

AACはiPhoneがよく使う方法で、aptXは一部のAndroidスマホが使う方法です。

スマホとサウンドバーの両方が同じコーデックに対応しているときだけ、その方法で音が運ばれます。

iPhoneとAndroidで気にするところ

iPhoneの人は、サウンドバーがAACに対応しているかを見ると、相性がわかりやすいです。

AACに対応していないサウンドバーでも、SBCでふつうにつながり、音楽は問題なく流せます。

Androidの人は、スマホがどのコーデックに対応しているかを先に確かめておくと、くらべやすくなります。

LE Audio(LC3)とは

LE Audioは、Bluetoothの新しい音の送り方で、LC3という新しいコーデックを使います。

少ないデータでも音が良く、おくれも少なくしやすいのが特長です。

ただし、スマホとサウンドバーの両方がLE Audioに対応していないと使えないので、今はまだ「対応していたらうれしい機能」と考えてよいでしょう。

Bluetoothサウンドバー選びでよくある6つの失敗

テレビの音をサウンドバーでクリアにするイメージ

Bluetooth対応のサウンドバーを買った人の声を見ると、同じような失敗がくり返されています。

失敗と、その防ぎ方をセットで紹介します。

失敗1:テレビをBluetoothでつないだら、口の動きと声がずれた

いちばん多いのが、テレビの音をBluetoothで送って、ドラマやゲームで音ズレが気になったという失敗です。

Bluetoothは音をまとめて送るため、どうしても少しおくれて届きます。

【防ぎ方】テレビとはHDMI ARCか光デジタルでつなぎ、Bluetoothはスマホの音楽用にわけて使いましょう。

失敗2:「Bluetoothで高音質」と期待しすぎた

Bluetoothでつないだら、思っていたほど音が細かくなかったという声もあります。

無線で送るために音のデータを小さくまとめるので、ケーブルでつないだときと同じにはなりません。

【防ぎ方】音の良さは、まずスピーカーの大きさやサブウーファーの有無で決まると考え、低音までほしいならサブウーファー付きを選びましょう。

失敗3:入力を切りかえずに「音が出ない」とあわてた

スマホとペアリングしたのに音が出ない、という相談もよくあります。

多くのサウンドバーは、入力を「Bluetooth」にしないと、スマホの音を流しません。

【防ぎ方】リモコンや本体のボタンで入力をBluetoothに切りかえてから、スマホ側でサウンドバーを選ぶ、という順番をおぼえておきましょう。

失敗4:家族のスマホに切りかえるのがめんどうだった

1台目のスマホがつながったままだと、2台目のスマホから曲を流せないことがあります。

2台を同時に待ち受けできる「マルチポイント」に対応した機種は多くありません。

【防ぎ方】家族で使うなら、マルチポイント対応かを仕様表で確かめるか、使い終わったスマホのBluetoothを切るルールにしておきましょう。

失敗5:Wi-Fiルーターや電子レンジの近くで、音がとぎれた

Bluetoothは、Wi-Fiや電子レンジと同じ種類の電波を使っています。

そのため、近くで電子レンジを使ったり、ルーターのすぐ横に置いたりすると、音がとぎれることがあります。

【防ぎ方】サウンドバーとスマホのあいだに大きなさえぎる物を置かず、ルーターや電子レンジから少し離して使いましょう。

失敗6:Bluetoothイヤホンに音を飛ばせると思っていた

夜はサウンドバーからイヤホンに音を送りたかったのに、できなかったという失敗もあります。

サウンドバーのBluetoothは、ほとんどが受けとる専用です。

【防ぎ方】イヤホンで聞きたいときは、テレビのBluetooth機能を使うなど、別の方法を用意しておきましょう。

サウンドバー全体の後悔ポイントは、レンティオのサウンドバーで後悔しないための記事にもまとまっています。

失敗しない選び方で見るべき5つのポイント

テレビのサイズとサウンドバーの大きさの目安

失敗をふまえて、Bluetooth対応のサウンドバーを選ぶときに見るポイントを5つにしぼりました。

ポイント1:テレビとはHDMI ARCでつなげるか

Bluetoothで選ぶ人ほど、テレビとのつなぎ方を先に確認してください。

HDMI ARCに対応していれば、テレビの音はずれずに出せて、Bluetoothはスマホ用にまかせられます。

ポイント2:Bluetoothのバージョンは新しいか

バージョンは音の良さを決めるものではありませんが、つながりの安定に関わります。

これから買うなら、5.0以上を目安にし、5.3や5.4のような新しいものを選ぶと安心です。

ポイント3:使っているスマホと合うコーデックか

iPhoneの人はAAC、Androidの人はスマホが対応するコーデックを見ておくと、相性がわかります。

仕様表にコーデックが書かれていない機種もあるので、気になる人は販売店や取扱説明書で確かめましょう。

ポイント4:アプリやマルチポイントなど、スマホで使いやすい機能があるか

スマホで操作できる専用アプリがあると、音の調整がぐっと楽になります。

家族で使うなら、マルチポイントに対応しているかも見ておきましょう。

ポイント5:音楽を楽しむならサブウーファー付きか

スマホの音楽をいい音で聞きたいなら、低い音を受けもつサブウーファーがあると満足度が上がります。

置き場所がせまい人は、バー1本のコンパクトな機種を選ぶとよいです。

コンパクトさを重視する人は、小型サウンドバーのおすすめの記事も参考になります。

Bluetooth対応サウンドバーのおすすめ5選

240Wのパワフルな音を出すTAB5309

ここからは、Bluetoothでスマホとつなげて、テレビともつなぎやすいサウンドバーを5つ紹介します。

どれも同じ形式で、良いところと気になるところを書いています。

①PHILIPS TAB5309:スマホの音楽もテレビも、低音まで楽しみたい人に

Bluetooth 5.4とHDMI ARCに対応し、ワイヤレスのサブウーファーが付いた2.1chのサウンドバーです。

良いところ

  • Bluetooth 5.4で、スマホやタブレットの音楽をワイヤレスで流せる
  • HDMI ARCでテレビとつなげるので、テレビの音はずれにくい
  • 専用アプリ「Philips Entertainment」で、モードや低音・高音を調整できる
  • 5.25インチのサブウーファーで、最大240Wの迫力ある音
  • Dolby Digital PlusとDTS Virtual:Xに対応
  • 壁かけキットが付いている

気になるところ

  • 公式の仕様表には、Bluetoothのコーデックが書かれていない
  • HDMIケーブルは付いていないので、別に用意が必要
  • サブウーファーを置く場所が必要

スマホもテレビも1台で楽しみたいなら

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②PHILIPS TAB8510:Bluetoothも使いつつ、映画を本格的に楽しみたい人に

フィリップス サウンドバー TAB8510

Bluetooth 5.4に対応し、Dolby Atmosで5.1chの立体的な音を出せるサウンドバーです。

良いところ

  • Bluetooth 5.4で、スマホの音楽を流せる
  • HDMIの入力と出力があり、ゲーム機などもつなげる
  • 6.5インチのサブウーファーで、最大550Wの大きな音

気になるところ

  • 幅が約88cmあり、置き場所をとる
  • 公式の仕様表には、Bluetoothのコーデックが書かれていない

③PHILIPS TAB4000:Bluetoothで手がるに使える、バー1本のコンパクトな1台

フィリップス サウンドバー TAB4000

Bluetooth 5.4とHDMI ARCに対応した、幅約76cmのバー1本のサウンドバーです。

良いところ

  • Bluetooth 5.4で、スマホとつなげる
  • 仕様表に、BluetoothのコーデックはSBCと明記されている
  • HDMI ARCでテレビとケーブル1本でつなげる

気になるところ

  • サブウーファーがないので、低音の迫力はひかえめ
  • 総出力は最大60Wで、広い部屋では物足りないことがある

④ヤマハ SR-C20A:iPhoneとの相性を重視する人に

幅60cmのコンパクトな本体に、サブウーファーを内蔵したサウンドバーです。

良いところ

  • BluetoothのコーデックはSBCとAACに対応している
  • 2台のスマホを待ち受けできるマルチポイントに対応
  • 専用アプリ「Sound Bar Remote」で操作できる

気になるところ

  • Bluetoothのバージョンは5.0
  • 本体が小さいぶん、低音の量は大きな機種ほどではない

⑤デノン DHT-S218:新しいLE Audioも使ってみたい人に

サブウーファーを2つ内蔵し、Dolby Atmosに対応したバー1本のサウンドバーです。

良いところ

  • Bluetooth 5.3で、新しいLE Audio(LC3)に対応している
  • HDMI eARCに対応し、HDMIの入力もある
  • セリフを聞きやすくする機能を3段階で調整できる

気になるところ

  • BluetoothのコーデックはSBCとLC3で、AACは仕様表に書かれていない
  • LE Audioを使うには、スマホ側も対応している必要がある

ヤマハの仕様は、ヤマハが発売時に出したお知らせの仕様表で、デノンの仕様は、デノン公式の製品ページで確かめています。

徹底比較!Bluetooth対応サウンドバーの早見表

フィリップス サウンドバー TAB5309の製品仕様

5つのサウンドバーを、Bluetoothに関わるところを中心に表にまとめました。

コーデックは、公式の仕様表に書かれているものだけをのせています。

商品 Bluetooth コーデック(仕様表の記載) テレビとのつなぎ方 サブウーファー スマホアプリ
PHILIPS TAB5309 5.4 記載なし HDMI ARC・光・AUX ワイヤレスで別置き あり
PHILIPS TAB8510 5.4 記載なし HDMI ARC・HDMI入力・光・AUX ワイヤレスで別置き あり
PHILIPS TAB4000 5.4 SBC HDMI ARC なし 記載なし
ヤマハ SR-C20A 5.0 SBC・AAC HDMI ARC・光・AUX 本体に内蔵 あり
デノン DHT-S218 5.3 SBC・LC3(LE Audio) HDMI eARC・HDMI入力・光・AUX 本体に内蔵 記載なし

テレビの音をずれずに出せて、スマホからの音楽も低音まで楽しめるのは、HDMI ARCとサブウーファーの両方をそなえたTAB5309とTAB8510です。

置き場所と使いやすさのバランスを考えると、TAB5309がいちばん選びやすいです。

目的別の早見表

映画・音楽・声・スポーツの4つのサウンドモード

使い方から選びたい人のために、目的別におすすめをまとめました。

こんな人に おすすめ
スマホの音楽もテレビも、1台で低音まで楽しみたい PHILIPS TAB5309
アプリで音の好みを細かく整えたい PHILIPS TAB5309
映画やゲームを立体的な音で楽しみたい PHILIPS TAB8510
置き場所がせまく、バー1本ですませたい PHILIPS TAB4000
iPhoneとの相性や家族のスマホの切りかえを重視したい ヤマハ SR-C20A
LE Audioを試してみたい デノン DHT-S218

届いたら最初にやること

サウンドバーをテレビ台に置く方法と壁にとりつける方法

サウンドバーが届いたら、次の順番で準備すると、Bluetoothもテレビもスムーズに使えます。

くわしい操作は、それぞれの取扱説明書もあわせて確認してください。

手順1:テレビとHDMIケーブルでつなぐ

まず、テレビの「ARC」または「eARC」と書かれたHDMI端子と、サウンドバーのHDMI端子をつなぎます。

テレビの設定で、HDMI-CECと外部スピーカーへの音声出力をオンにします。

手順2:入力をBluetoothにして、スマホとペアリングする

サウンドバーの入力をBluetoothに切りかえます。

スマホのBluetooth設定を開き、一覧に出てきたサウンドバーの名前を選べば、ペアリングは完了です。

一度ペアリングすれば、次からはBluetoothに切りかえるだけでつながります。

手順3:専用アプリを入れて、音の好みを整える

専用アプリがある機種は、スマホにアプリを入れておきます。

TAB5309なら、「Philips Entertainment」でモードの切りかえや、低音・高音の調整ができます。

手順4:サブウーファーの置き場所と音量を決める

サブウーファー付きの機種は、置く場所で低音の聞こえ方が変わります。

TAB5309の場合、サブウーファーはサウンドバーから1m以上、壁から10cm以上離して置くようにと案内されています。

集合住宅では、低音を上げすぎないように、夜の音量を決めておくと安心です。

壁にかけたい人は、サウンドバーの壁掛けの記事も参考にしてください。

よくある質問

TAB5309のワイヤレスサブウーファー

Q. テレビとサウンドバーをBluetoothだけでつないでもいいですか?

つなぐことはできますが、映像と音が少しずれることがあります。

テレビの音はHDMI ARCか光デジタルでつなぎ、Bluetoothはスマホの音楽用にするのがおすすめです。

Q. iPhoneでもTAB5309を使えますか?

はい、iPhoneでもBluetoothでつないで音楽を流せます。

専用アプリ「Philips Entertainment」も、iPhoneとAndroidのどちらでも使えます。

Q. パソコンともBluetoothでつなげますか?

Bluetoothに対応したパソコンなら、スマホと同じようにペアリングして音を流せます。

パソコンの前に置く使い方は、PC用サウンドバーのおすすめの記事でくわしく紹介しています。

Q. Bluetoothスピーカーとサウンドバーは、どちらを買えばいいですか?

持ち運んで外でも使うならBluetoothスピーカー、テレビの音も良くしたいならサウンドバーが向いています。

くわしいちがいは、サウンドバーとスピーカーの比較の記事にまとめています。

Q. 音楽をメインに聞きたいときは、どう選べばいいですか?

低音を受けもつサブウーファー付きを選ぶと、音楽の満足度が上がります。

音楽向けの選び方は、音楽鑑賞向けサウンドバーのおすすめの記事も参考にしてください。

Q. 買ったあとに困ったら、どこに聞けばいいですか?

50TH+で買った商品は、よくある質問のページもあわせて確認してください。

フィリップスのブランドについては、フィリップスの紹介ページにまとめています。

まとめ:Bluetoothはスマホ用、テレビはHDMIでつなげるサウンドバーを選ぼう

バーチャル3Dサラウンドで音に包まれるイメージ

Bluetooth対応のサウンドバーは、スマホの音楽を手がるに流せる、とても便利な機能を持っています。

ただし、テレビの音までBluetoothにまかせると、音ズレが起きやすくなります。

スマホはBluetooth、テレビはHDMI ARCと役割を分けられる機種を選ぶのが、失敗しないいちばんの近道です。

その条件をそろえたうえで、サブウーファーで低音まで楽しめて、アプリで音も整えられるのがPHILIPS TAB5309です。

ほかのタイプも見くらべたい人は、サウンドバーのおすすめの記事もあわせて読んでください。

Bluetoothもテレビも、失敗しにくい1台を選ぶなら

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