サウンドバー65インチおすすめ6選!徹底比較で失敗しない選び方【2026年最新】

2026/10/22
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65インチのテレビを買った、または買おうとしているとき、「サウンドバーは何cmのものを選べばいいの?」とまよっていませんか。

65インチのテレビは、画面の横幅が約144cmもあります。

小さすぎるサウンドバーを置くと見た目がちぐはぐになり、大きすぎるとテレビ台からはみ出してしまいます。

この記事では、24インチから75インチまでのテレビの横幅と、合わせやすいサウンドバーの横幅を早見表にまとめ、65インチを中心に選び方と置き方をやさしく説明します。

結論として、65インチのテレビには、横幅約88cmで5.1chのPHILIPS TAB8510がバランスよく合わせやすいです。

サウンドバー全体から選びたい人は、サウンドバーのおすすめの記事もあわせて読んでください。

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65インチのテレビには、横幅約88cmでバランスがよく、5.1chで大画面に負けないTAB8510

フィリップス サウンドバー TAB8510 本体とサブウーファー

65インチのテレビに合わせるサウンドバーで迷ったら、まずTAB8510を見てください。

横幅がテレビとつり合いやすく、大きな画面に見合う音の広がりと低音を、テレビの前だけでそろえられるからです。

理由は4つあります。

理由1:横幅約88cmは、65インチの画面の約6割。長すぎず短すぎない

TAB8510の本体の大きさは、幅約880mm、高さ約65mm、奥行き約115mmです。

65インチのテレビは、画面の横幅が約144cm、ふちをふくめた本体で約145cmです。

バーの幅は画面の約6割になり、テレビの真ん中に置くと、左右に約28cmずつのゆとりが残ります。

画面からはみ出さず、それでいて「ちょこんと小さい」とも見えにくい、ちょうどよい長さです。

理由2:本体だけで5.1ch。大画面でもセリフが画面の真ん中から聞こえる

TAB8510は、バーの中に、左・中央・右と、左右のサラウンド用のスピーカーが入った5.1chのサウンドバーです。

中央のスピーカーが人の声を受け持つので、画面が大きくなっても、セリフが画面の真ん中から聞こえやすくなります。

左右のサラウンド用のスピーカーが音を横に広げるので、大きな画面の端から端まで、音がついてくる感じが出ます。

うしろにスピーカーを置かなくてよいので、配線がテレビのまわりだけで済みます。

理由3:6.5インチのワイヤレスサブウーファーで、大画面に負けない低音

サブウーファーは、低い音だけを受け持つ箱のスピーカーです。

TAB8510には、6.5インチの大きなユニットを使ったワイヤレスのサブウーファーが付いています。

最大出力はバーとサブウーファーを合わせて550Wで、映画の爆発音やライブの低い音に、重さが出ます。

65インチの迫力ある映像に、音の厚みを合わせやすくなります。

理由4:Dolby Atmos・eARC・HDMI入力に対応し、壁掛けの取付キットも付く

TAB8510は、立体的な音の形式であるDolby Atmosに対応しています。

テレビとはHDMIのeARC・ARCでつなげて、テレビのリモコンで音量を動かせます。

HDMIの入力もあるので、ゲーム機をサウンドバーにつないでから、テレビへ映像を送ることもできます。

壁にとりつける専用のキットが付いているので、65インチを壁掛けにしている人も合わせやすいです。

もっと横に長く、うしろの音までほしいならTAB8750

テレビ台が広く、うしろからの音まで楽しみたい人は、幅約98cmで7.1.4chのPHILIPS TAB8750も候補です。

TAB8750は、うしろに置くサラウンドスピーカーと、天井に音を当てるスピーカーが付いています。

そのぶん、うしろのスピーカーの置き場所と電源が必要になります。

くわしくは、あとの「おすすめ6選」でくらべます。

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大画面のテレビにサウンドバーを合わせた人の声

TAB8510でリビングが音に包まれるイメージ

カタログの数字より、実際に使った人の声のほうが、使ったあとの様子を想像しやすいです。

ここでは、フィリップスの5.1ch以上のサウンドバーを使った人の声を集めました。

個人の感想なので、すべての人に当てはまるわけではありません。

TAB8750をテレビにつないだ人の声(シリーズの声)

同じフィリップスの上位モデルTAB8750を、テレビにつないだ人の投稿です。

映画の低音の迫力が大きく変わり、ニュースの声も聞き取りやすくなったと紹介しています。

HDMIでつなぐだけで、かんたんに始められたそうです。

メーカーから商品の提供を受けて紹介した投稿(PR表記あり)です。

セリフが画面の真ん中に集まり、BGMが大きくても聞き取りやすいという声

TAB8510のレビュー記事では、バーの中央のスピーカーが会話を画面の真ん中に集めるので、音楽が大きい場面でも声が聞き取りやすいと書かれています(kadekura・TAB8510のレビュー)。

画面が大きいほど、声がどこから聞こえるかは大事になります。

サブウーファーで映画の迫力が大きく変わったという声

フィリップスのサウンドバーの評判をまとめた記事では、サブウーファー付きのモデルで、映画の迫力が大きく変わったという声が紹介されています(シネモノ・フィリップスのサウンドバーの評判)。

大きな画面で映画を見る人ほど、低音の差を感じやすいです。

うしろからの音はひかえめ、という声もある

いっぽうで、TAB8510はうしろにスピーカーを置くモデルではありません。

うしろからの足音や雨音までくっきり感じたい人には、物足りないという声もあります。

その場合は、うしろのスピーカーが付いたTAB8750を選ぶ理由になります。

テレビのサイズ別早見表:24〜75インチの横幅と、合わせやすいサウンドバーの幅

テレビの下に置いたフィリップスのサウンドバー

まずは、テレビのインチ数ごとに、横幅と合わせやすいサウンドバーの幅を見てみましょう。

画面の横幅は、横16:縦9のテレビで計算した数字です。

テレビ本体の横幅は、ふちの太さで機種ごとに少し変わるので、目安として見てください。

テレビのサイズ 画面の横幅(計算) テレビ本体の横幅の目安 合わせやすいバーの横幅 フィリップスで合わせやすい機種
24インチ 約53cm 約55cm前後 約35〜45cm 小型のスピーカーが向く
32インチ 約71cm 約72cm前後 約50〜65cm TAB4000(壁掛けや下の段に)
40インチ 約89cm 約89cm前後 約55〜75cm TAB4000/TAB5201
43インチ 約95cm 約96cm前後 約60〜80cm TAB5309/TAB5201/TAB4000
50インチ 約111cm 約111cm前後 約70〜90cm TAB5309/TAB8510
55インチ 約122cm 約123cm前後 約75〜100cm TAB8510/TAB5309
60インチ 約133cm 約135cm前後 約80〜100cm TAB8510/TAB8750
65インチ 約144cm 約145cm前後 約85〜110cm TAB8510/TAB8750
75インチ 約166cm 約167cm前後 約100〜120cm TAB8750

早見表の見かた:バーの幅は「画面の幅の6〜7割から、画面より少し短い」まで

サウンドバーの横幅は、テレビの画面と同じか、少し短いくらいが、見た目がまとまりやすいです。

目安は、画面の横幅の6〜7割くらいから、画面より少し短いところまでです。

画面より長いバーは、テレビの左右からはみ出して、テレビ台の幅も足りなくなりがちです。

反対に、画面の半分より短いと、大きなテレビの下で小さく見えます。

24インチ・32インチ:短めのバーか、壁掛けで合わせる

24インチのテレビは、画面の横幅が約53cmしかありません。

多くのサウンドバーは60cm以上あるので、テレビより長くなりやすいです。

24インチなら、横幅が短い小型のスピーカーや、テレビの横に置くスピーカーのほうがまとまります。

32インチは画面の横幅が約71cmで、幅約76cmのPHILIPS TAB4000だと、少しだけ長くなります。

32インチに合わせるときは、壁掛けにするか、テレビ台の下の段に置くと、長さの差が気になりにくいです。

小さめのテレビに合うサウンドバーは、小型のサウンドバーの選び方でくわしく比べています。

32型のテレビの大きさは、32型のチューナーレステレビの記事も参考になります。

40インチ・43インチ:幅約76cmのバーがちょうど収まる

40〜43インチのテレビは、画面の横幅が約89〜95cmです。

幅約76cmのサウンドバーが、画面の内側にきれいに収まるサイズです。

2.1chのPHILIPS TAB5309や、1本で置けるPHILIPS TAB5201が合わせやすいです。

43インチのテレビの大きさは、43インチテレビのサイズの記事にまとめています。

50インチ・55インチ:80〜90cm前後のバーで、見た目と音の量をそろえる

50〜55インチになると、画面の横幅は約111〜122cmになります。

幅約76cmのバーでも置けますが、テレビの下で少し短く見えはじめます。

見た目をそろえたいなら、幅約88cmのTAB8510が合わせやすいです。

55インチのテレビの大きさは、55インチテレビのサイズの記事で確かめられます。

60インチ・65インチ:85〜110cmのバーが、大画面にちょうどつり合う

60インチの画面の横幅は約133cm、65インチは約144cmです。

このサイズになると、幅85〜110cmくらいのバーが、テレビの下でつり合って見えます。

フィリップスなら、幅約88cmのTAB8510か、幅約98cmのTAB8750が合わせやすいです。

60インチの大きさは60インチテレビの寸法、65インチのテレビ選びは65インチテレビの選び方の記事も見てください。

75インチ:1m前後のバーに、サブウーファーやうしろのスピーカーを足す

75インチの画面の横幅は約166cmで、65インチより約22cm大きくなります。

1m前後のバーでも、テレビの下ではやや短く見えるくらいの大きさです。

フィリップスでいちばん長いTAB8750(幅約98cm)なら、うしろのスピーカーもあわせて、大きな画面に見合う音の広がりを作れます。

75インチの大きさは、75インチテレビの寸法の記事にまとめています。

65インチのテレビに合わせたサウンドバーでよくある6つの失敗

TAB8510のワイヤレスサブウーファー

65インチのテレビにサウンドバーを合わせるときに、よく聞く失敗を6つ集めました。

1つずつ、防ぎ方もいっしょに書きます。

失敗1:幅76cmのバーを置いたら、テレビの下で小さく見えた

40インチ前後に合うサイズのバーを65インチに合わせると、画面の約半分の長さしかありません。

音は良くなっても、見た目が「ちょこんと置いた」ように見えて、気になる人がいます。

【防ぎ方】65インチなら、横幅85〜110cmくらいのバーを選ぶと、見た目がつり合います。

失敗2:長いバーを選んだら、テレビの脚の間に入らなかった

テレビの脚が画面の両はしにあるタイプなら、脚と脚の間にバーを置けます。

でも、脚が内側にあるタイプでは、長いバーが脚にぶつかって置けないことがあります。

【防ぎ方】買う前に、テレビの脚と脚の内側の長さと、テレビ台の横幅をメジャーではかります。

失敗3:バーが画面の下や、リモコンの受け口をふさいだ

テレビの前にバーを置くと、バーの高さで画面の下がかくれることがあります。

テレビのリモコンの受け口がふさがれて、テレビのリモコンがききにくくなることもあります。

【防ぎ方】テレビ台の上から画面の下までのすき間をはかり、バーの高さより大きいか確かめます。

すき間が足りないときは、壁掛けにするか、薄型のサウンドバーを選びます。

失敗4:広いリビングで、バー1本では音が広がりきらなかった

65インチを置く部屋は、10畳以上のリビングが多いです。

2ch前後のバー1本だと、部屋の広さに対して音が前だけにかたまり、物足りなく感じることがあります。

【防ぎ方】大きな部屋なら、5.1ch以上や、サブウーファー付きのサウンドバーを選びます。

失敗5:サブウーファーやうしろのスピーカーの置き場所を考えていなかった

サブウーファーは床に置く箱で、TAB8510のサブウーファーは約23.8cm四方、高さ約35cmあります。

うしろのスピーカーが付くモデルは、ソファのうしろ側に置き場所とコンセントが必要です。

【防ぎ方】テレビの横の床と、ソファまわりのコンセントの位置を、先に確かめておきます。

失敗6:テレビとバーの真ん中がずれて、音と映像がちぐはぐに感じた

テレビの真ん中と、バーの真ん中がずれていると、声が画面の横から聞こえるように感じることがあります。

壁掛けのときは、とくにずれやすいです。

【防ぎ方】テレビの真ん中に印をつけてから、バーの真ん中を合わせて置きます。

壁掛けのやり方は、サウンドバーの壁掛けのやり方でくわしく説明しています。

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65インチのテレビに合うサウンドバーの失敗しない選び方5つのポイント

TAB8510のHDMI入力と出力でゲーム機とつなぐ図

ここからは、65インチのテレビに合わせるときに見るポイントを5つにしぼって説明します。

ポイント1:横幅は、画面の6〜7割から、画面より少し短いまで

65インチなら、横幅85〜110cmくらいが目安です。

テレビの画面より長いバーは、見た目も置き場所も合わせにくくなります。

ポイント2:テレビ台の幅と奥行き、テレビの脚の位置をはかる

バーの横幅だけでなく、テレビ台に置けるかも大事です。

65インチのテレビ本体は約145cmあるので、テレビ台は160cm以上あると、バーも置きやすくなります。

バーの奥行きは10〜14cmくらいのものが多いので、テレビの前にそのぶんのスペースがあるか見ておきます。

ポイント3:バーの高さと、画面の下のすき間

テレビの前に置くなら、バーの高さが画面の下のすき間より低いことが大切です。

TAB8510の高さは約6.5cmです。

すき間が足りないときは、壁掛けにするか、テレビ台の下の段に置きます。

ポイント4:部屋の広さに合うチャンネル数とサブウーファー

チャンネル数(ch)は、音を出す方向の数のことです。

65インチを置く10畳以上のリビングなら、5.1ch以上か、サブウーファー付きのものが向いています。

5.1chのくわしい説明は、5.1chのサウンドバーの選び方で読めます。

ポイント5:テレビとのつなぎ方(eARC・HDMI入力)

大きなテレビには、HDMIのeARCやARCという端子がついていることが多いです。

eARC・ARCでつなぐと、テレビのリモコンで音量を動かせて、操作がかんたんです。

ゲーム機やレコーダーをたくさんつなぐなら、HDMI入力があるサウンドバーを選ぶと、テレビの端子が足りなくなりにくいです。

テレビとのつなぎ方は、テレビにつなぐサウンドバーの選び方でくわしく説明しています。

テレビ台・脚の間・壁掛け:65インチでのサウンドバーの置き方

サウンドバーとサブウーファーとサラウンドスピーカーの置き方

同じサウンドバーでも、置き方で見た目と聞こえ方が変わります。

65インチのテレビでよく使う3つの置き方をまとめました。

置き方1:テレビ台の上、テレビの手前に置く

いちばん多い置き方です。

画面の下のすき間と、テレビ台の奥行きが足りるかを確かめてから置きます。

バーの前面を、テレビ台の前のはしにそろえると、音がまっすぐ届きやすいです。

置き方2:テレビの脚と脚の間に置く

脚が画面の両はしにある65インチのテレビなら、脚の間に長いバーを置けます。

TAB8510の幅約88cmや、TAB8750の幅約98cmも、脚の間の長さがそれより広ければ置けます。

脚の内側の長さは、テレビの説明書や商品ページの寸法図で確かめられます。

置き方3:テレビといっしょに壁掛けにする

65インチを壁掛けにしているなら、サウンドバーもテレビの下の壁にとりつけると、すっきりします。

フィリップスのサウンドバーは、壁掛け用の取付キットが付いています。

テレビの下のはしから、少しすき間をあけて、真ん中をそろえてとりつけます。

65インチのテレビに合うサウンドバーおすすめ6選

フィリップス サウンドバー TAB8510 の特長

ここからは、65インチのテレビに合わせやすいサウンドバーを6つ、同じ形で紹介します。

横幅は、それぞれのメーカーの商品ページや発表をもとにしています。

① PHILIPS TAB8510(幅約88cm・5.1ch・ワイヤレスサブウーファー付き)

65インチの下でつり合う長さと、バー1本での5.1chをあわせ持つサウンドバーです。

良いところ

  • 幅約88cmで、65インチの画面の約6割の長さ
  • バーだけで左・中央・右と左右のサラウンドを鳴らす5.1ch
  • 6.5インチのワイヤレスサブウーファーで、合計最大550W
  • Dolby Atmos・HDMI eARC・HDMI入力に対応
  • 壁掛けの取付キットが付く

気になるところ

  • うしろにスピーカーを置くモデルではないので、うしろからの音はひかえめ
  • サブウーファーを置く床のスペースが必要

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② PHILIPS TAB8750(幅約98cm・7.1.4ch・うしろのスピーカー付き)

フィリップスでいちばん長いバーに、うしろと天井の音まで加えた上位モデルです。

良いところ

  • 幅約98cmで、65〜75インチの大きな画面にも合わせやすい
  • うしろに置くサラウンドスピーカーが付き、7.1.4chで音に包まれる
  • 天井に音を当てるスピーカーで、高さのある音も出せる
  • Dolby Atmos・HDMI eARC・HDMI入力に対応

気になるところ

  • うしろのスピーカーの置き場所と、電源が必要
  • バー・サブウーファー・うしろのスピーカーと、置くものが多い

PHILIPS TAB8750 の商品ページを見る

③ PHILIPS TAB5309(幅約76.6cm・2.1ch・ワイヤレスサブウーファー付き)

43〜55インチにちょうどよく、65インチにも置ける、サブウーファー付きのサウンドバーです。

良いところ

  • 幅約76.6cm・高さ約6.7cmで、置き場所を選びにくい
  • ワイヤレスのサブウーファーで、うすいテレビに足りない低音を足せる
  • DTS Virtual:XとDolby Digital Plusに対応
  • 壁掛けの取付キットが付く

気になるところ

  • 65インチの下では、少し短く見える
  • 2.1chなので、広いリビングでは音の広がりがひかえめ

PHILIPS TAB5309 の商品ページを見る

④ SONY BRAVIA Theatre Bar 6(HT-B600・幅約95cm・3.1.2ch)

ソニーの、サブウーファーが付いたDolby Atmos対応のサウンドバーです。

良いところ

  • 幅約95cmで、65インチの下でつり合いやすい
  • 3.1.2chで、中央のスピーカーと上に向けた音がある
  • Dolby AtmosとDTS:Xに対応し、HDMI eARCでつなげる

気になるところ

  • サブウーファーが約21×39×39cm、約7.7kgと大きい
  • HDMI入力はない

⑤ SONY BRAVIA Theatre Bar 8(HT-A8000・幅約110cm・5.0.2ch)

11個のスピーカーを1本に入れた、横幅の長いワンボディのサウンドバーです。

良いところ

  • 幅約110cmで、65〜75インチの大きな画面に合わせやすい
  • 1本で5.0.2chの広がりを出せる
  • Dolby AtmosとDTS:Xに対応し、HDMI入力もある

気になるところ

  • サブウーファーは別売りで、低音を足すならもう1台必要
  • 幅約110cmあるので、テレビの脚の間に入らないことがある

⑥ DENON DHT-S218(幅約89cm・低音用スピーカー内蔵)

本体の中に低音用のスピーカーを入れた、1本で置けるサウンドバーです。

良いところ

  • 幅約89cmで、55〜65インチのテレビに合わせやすい
  • 本体に低音用のスピーカーが2つ入っていて、別の箱を置かなくてよい
  • Dolby AtmosとHDMI eARCに対応

気になるところ

  • うしろのスピーカーは付かない
  • 別の箱のサブウーファーとくらべると、低音の量はひかえめ

徹底比較!65インチに合うサウンドバー6モデルのサイズとスペック早見表

7.1.4chのサウンドバー TAB8750の音の広がり

6つのサウンドバーを、横幅とチャンネル数を中心にくらべました。

65インチの画面の横幅(約144cm)に対して、バーがどれくらいの長さかも入れています。

機種 バーの横幅 65インチの画面に対する長さ チャンネル サブウーファー うしろのスピーカー Dolby Atmos HDMI入力
PHILIPS TAB8510 約88cm 約6割 5.1ch ワイヤレス(別の箱) なし ○ ○
PHILIPS TAB8750 約98cm 約7割 7.1.4ch ワイヤレス(別の箱) あり ○ ○
PHILIPS TAB5309 約76.6cm 約5割 2.1ch ワイヤレス(別の箱) なし × ×
SONY HT-B600 約95cm 約7割 3.1.2ch あり(別の箱) なし ○ ×
SONY HT-A8000 約110cm 約8割 5.0.2ch 別売り 別売り ○ ○
DENON DHT-S218 約89cm 約6割 1本型(低音用スピーカー2基内蔵) 本体に内蔵 なし ○ ○

65インチの下で見た目がつり合い、5.1chとサブウーファーまでそろうのは、TAB8510とTAB8750です。

うしろのスピーカーを置かずにまとめたいならTAB8510、うしろからの音までほしいならTAB8750が向いています。

目的別の早見表:あなたの65インチに合うのはどれ?

TAB8510のサウンドモード

どれを選べばいいか迷ったときは、次の表で、自分に近い目的を探してください。

こんな人 合わせやすい機種
65インチの下で、長さも音もちょうどよくそろえたい PHILIPS TAB8510
うしろのスピーカーも置いて、映画館のように包まれたい PHILIPS TAB8750
65インチだけど、テレビ台がせまい・まずは手がるに始めたい PHILIPS TAB5309
65〜75インチで、1本の長いバーにまとめたい SONY HT-A8000
別の箱を置かずに、1本で低音もほしい DENON DHT-S218
ゲーム機をサウンドバーにつなぎたい PHILIPS TAB8510

6つのうち2つの目的で、TAB8510が合わせやすい結果になりました。

よくある質問

TAB8510のDolby Atmos

Q. 65インチのテレビに合うサウンドバーは、何cmですか?

横幅85〜110cmくらいが目安です。

65インチの画面の横幅は約144cmなので、その6〜7割から、画面より少し短いところまでを選ぶと、見た目がまとまります。

Q. 55インチのテレビには、何cmのサウンドバーが合いますか?

55インチの画面の横幅は約122cmなので、75〜100cmくらいが目安です。

幅約76.6cmのTAB5309や、幅約88cmのTAB8510が合わせやすいです。

Q. 32型のテレビに、サウンドバーは合いますか?

合います。

32型の画面の横幅は約71cmなので、50〜65cmくらいの短めのバーか、壁掛けや下の段に置く形が合わせやすいです。

小さめのテレビ向けは、小型のサウンドバーの選び方にまとめています。

Q. 24インチのテレビにも、サウンドバーは必要ですか?

24インチは画面の横幅が約53cmと小さいので、多くのサウンドバーはテレビより長くなります。

音を良くしたいなら、短い小型のスピーカーや、テレビの横に置くスピーカーを選ぶと、まとまりやすいです。

Q. サウンドバーがテレビより長いと、だめですか?

音は出せますが、テレビ台からはみ出したり、見た目がちぐはぐになったりしやすいです。

とくに、テレビの脚の間に置くときは、長いバーが入らないことがあるので注意してください。

Q. 65インチを壁掛けにしていても、サウンドバーを使えますか?

使えます。

フィリップスのTAB8510・TAB8750・TAB5309は、壁掛けの取付キットが付いています。

Q. 65インチのテレビにつなぐのは、HDMIと光デジタルのどちらがいいですか?

テレビにeARCやARCの端子があれば、HDMIでつなぐのがおすすめです。

テレビのリモコンで音量を動かせるので、操作がかんたんです。

Q. 買ったあとに、わからないことがあったら?

よくある質問のページや、フィリップスのブランドページも見てください。

まとめ:65インチには、横幅約88cmで5.1chのTAB8510がちょうどよい

TAB8510の出力の内訳

サウンドバーの横幅は、テレビの画面の6〜7割から、画面より少し短いところまでが、見た目のまとまる目安です。

65インチのテレビなら、画面の横幅が約144cmなので、横幅85〜110cmくらいのバーが合わせやすいです。

買う前に、テレビ台の幅、テレビの脚の間の長さ、画面の下のすき間の3つをはかっておくと、失敗をふせげます。

65インチの下でつり合う長さと、大画面に負けない音の広がりと低音をまとめてそろえるなら、PHILIPS TAB8510がおすすめです。

うしろからの音まで楽しみたいなら、幅約98cmのPHILIPS TAB8750も見てください。

ほかのタイプもくらべたい人は、サウンドバーのおすすめの記事も参考にしてください。

65インチのテレビに、長さも音もちょうどよいサウンドバーを

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