65インチのテレビを買った、または買おうとしているとき、「サウンドバーは何cmのものを選べばいいの?」とまよっていませんか。
65インチのテレビは、画面の横幅が約144cmもあります。
小さすぎるサウンドバーを置くと見た目がちぐはぐになり、大きすぎるとテレビ台からはみ出してしまいます。
この記事では、24インチから75インチまでのテレビの横幅と、合わせやすいサウンドバーの横幅を早見表にまとめ、65インチを中心に選び方と置き方をやさしく説明します。
結論として、65インチのテレビには、横幅約88cmで5.1chのPHILIPS TAB8510がバランスよく合わせやすいです。
サウンドバー全体から選びたい人は、サウンドバーのおすすめの記事もあわせて読んでください。
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65インチのテレビには、横幅約88cmでバランスがよく、5.1chで大画面に負けないTAB8510

65インチのテレビに合わせるサウンドバーで迷ったら、まずTAB8510を見てください。
横幅がテレビとつり合いやすく、大きな画面に見合う音の広がりと低音を、テレビの前だけでそろえられるからです。
理由は4つあります。
理由1:横幅約88cmは、65インチの画面の約6割。長すぎず短すぎない
TAB8510の本体の大きさは、幅約880mm、高さ約65mm、奥行き約115mmです。
65インチのテレビは、画面の横幅が約144cm、ふちをふくめた本体で約145cmです。
バーの幅は画面の約6割になり、テレビの真ん中に置くと、左右に約28cmずつのゆとりが残ります。
画面からはみ出さず、それでいて「ちょこんと小さい」とも見えにくい、ちょうどよい長さです。
理由2:本体だけで5.1ch。大画面でもセリフが画面の真ん中から聞こえる
TAB8510は、バーの中に、左・中央・右と、左右のサラウンド用のスピーカーが入った5.1chのサウンドバーです。
中央のスピーカーが人の声を受け持つので、画面が大きくなっても、セリフが画面の真ん中から聞こえやすくなります。
左右のサラウンド用のスピーカーが音を横に広げるので、大きな画面の端から端まで、音がついてくる感じが出ます。
うしろにスピーカーを置かなくてよいので、配線がテレビのまわりだけで済みます。
理由3:6.5インチのワイヤレスサブウーファーで、大画面に負けない低音
サブウーファーは、低い音だけを受け持つ箱のスピーカーです。
TAB8510には、6.5インチの大きなユニットを使ったワイヤレスのサブウーファーが付いています。
最大出力はバーとサブウーファーを合わせて550Wで、映画の爆発音やライブの低い音に、重さが出ます。
65インチの迫力ある映像に、音の厚みを合わせやすくなります。
理由4:Dolby Atmos・eARC・HDMI入力に対応し、壁掛けの取付キットも付く
TAB8510は、立体的な音の形式であるDolby Atmosに対応しています。
テレビとはHDMIのeARC・ARCでつなげて、テレビのリモコンで音量を動かせます。
HDMIの入力もあるので、ゲーム機をサウンドバーにつないでから、テレビへ映像を送ることもできます。
壁にとりつける専用のキットが付いているので、65インチを壁掛けにしている人も合わせやすいです。
もっと横に長く、うしろの音までほしいならTAB8750
テレビ台が広く、うしろからの音まで楽しみたい人は、幅約98cmで7.1.4chのPHILIPS TAB8750も候補です。
TAB8750は、うしろに置くサラウンドスピーカーと、天井に音を当てるスピーカーが付いています。
そのぶん、うしろのスピーカーの置き場所と電源が必要になります。
くわしくは、あとの「おすすめ6選」でくらべます。
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大画面のテレビにサウンドバーを合わせた人の声

カタログの数字より、実際に使った人の声のほうが、使ったあとの様子を想像しやすいです。
ここでは、フィリップスの5.1ch以上のサウンドバーを使った人の声を集めました。
個人の感想なので、すべての人に当てはまるわけではありません。
TAB8750をテレビにつないだ人の声(シリーズの声)
同じフィリップスの上位モデルTAB8750を、テレビにつないだ人の投稿です。
映画の低音の迫力が大きく変わり、ニュースの声も聞き取りやすくなったと紹介しています。
HDMIでつなぐだけで、かんたんに始められたそうです。
メーカーから商品の提供を受けて紹介した投稿(PR表記あり)です。
セリフが画面の真ん中に集まり、BGMが大きくても聞き取りやすいという声
TAB8510のレビュー記事では、バーの中央のスピーカーが会話を画面の真ん中に集めるので、音楽が大きい場面でも声が聞き取りやすいと書かれています(kadekura・TAB8510のレビュー)。
画面が大きいほど、声がどこから聞こえるかは大事になります。
サブウーファーで映画の迫力が大きく変わったという声
フィリップスのサウンドバーの評判をまとめた記事では、サブウーファー付きのモデルで、映画の迫力が大きく変わったという声が紹介されています(シネモノ・フィリップスのサウンドバーの評判)。
大きな画面で映画を見る人ほど、低音の差を感じやすいです。
うしろからの音はひかえめ、という声もある
いっぽうで、TAB8510はうしろにスピーカーを置くモデルではありません。
うしろからの足音や雨音までくっきり感じたい人には、物足りないという声もあります。
その場合は、うしろのスピーカーが付いたTAB8750を選ぶ理由になります。
テレビのサイズ別早見表:24〜75インチの横幅と、合わせやすいサウンドバーの幅

まずは、テレビのインチ数ごとに、横幅と合わせやすいサウンドバーの幅を見てみましょう。
画面の横幅は、横16:縦9のテレビで計算した数字です。
テレビ本体の横幅は、ふちの太さで機種ごとに少し変わるので、目安として見てください。
| テレビのサイズ | 画面の横幅(計算) | テレビ本体の横幅の目安 | 合わせやすいバーの横幅 | フィリップスで合わせやすい機種 |
|---|---|---|---|---|
| 24インチ | 約53cm | 約55cm前後 | 約35〜45cm | 小型のスピーカーが向く |
| 32インチ | 約71cm | 約72cm前後 | 約50〜65cm | TAB4000(壁掛けや下の段に) |
| 40インチ | 約89cm | 約89cm前後 | 約55〜75cm | TAB4000/TAB5201 |
| 43インチ | 約95cm | 約96cm前後 | 約60〜80cm | TAB5309/TAB5201/TAB4000 |
| 50インチ | 約111cm | 約111cm前後 | 約70〜90cm | TAB5309/TAB8510 |
| 55インチ | 約122cm | 約123cm前後 | 約75〜100cm | TAB8510/TAB5309 |
| 60インチ | 約133cm | 約135cm前後 | 約80〜100cm | TAB8510/TAB8750 |
| 65インチ | 約144cm | 約145cm前後 | 約85〜110cm | TAB8510/TAB8750 |
| 75インチ | 約166cm | 約167cm前後 | 約100〜120cm | TAB8750 |
早見表の見かた:バーの幅は「画面の幅の6〜7割から、画面より少し短い」まで
サウンドバーの横幅は、テレビの画面と同じか、少し短いくらいが、見た目がまとまりやすいです。
目安は、画面の横幅の6〜7割くらいから、画面より少し短いところまでです。
画面より長いバーは、テレビの左右からはみ出して、テレビ台の幅も足りなくなりがちです。
反対に、画面の半分より短いと、大きなテレビの下で小さく見えます。
24インチ・32インチ:短めのバーか、壁掛けで合わせる
24インチのテレビは、画面の横幅が約53cmしかありません。
多くのサウンドバーは60cm以上あるので、テレビより長くなりやすいです。
24インチなら、横幅が短い小型のスピーカーや、テレビの横に置くスピーカーのほうがまとまります。
32インチは画面の横幅が約71cmで、幅約76cmのPHILIPS TAB4000だと、少しだけ長くなります。
32インチに合わせるときは、壁掛けにするか、テレビ台の下の段に置くと、長さの差が気になりにくいです。
小さめのテレビに合うサウンドバーは、小型のサウンドバーの選び方でくわしく比べています。
32型のテレビの大きさは、32型のチューナーレステレビの記事も参考になります。
40インチ・43インチ:幅約76cmのバーがちょうど収まる
40〜43インチのテレビは、画面の横幅が約89〜95cmです。
幅約76cmのサウンドバーが、画面の内側にきれいに収まるサイズです。
2.1chのPHILIPS TAB5309や、1本で置けるPHILIPS TAB5201が合わせやすいです。
43インチのテレビの大きさは、43インチテレビのサイズの記事にまとめています。
50インチ・55インチ:80〜90cm前後のバーで、見た目と音の量をそろえる
50〜55インチになると、画面の横幅は約111〜122cmになります。
幅約76cmのバーでも置けますが、テレビの下で少し短く見えはじめます。
見た目をそろえたいなら、幅約88cmのTAB8510が合わせやすいです。
55インチのテレビの大きさは、55インチテレビのサイズの記事で確かめられます。
60インチ・65インチ:85〜110cmのバーが、大画面にちょうどつり合う
60インチの画面の横幅は約133cm、65インチは約144cmです。
このサイズになると、幅85〜110cmくらいのバーが、テレビの下でつり合って見えます。
フィリップスなら、幅約88cmのTAB8510か、幅約98cmのTAB8750が合わせやすいです。
60インチの大きさは60インチテレビの寸法、65インチのテレビ選びは65インチテレビの選び方の記事も見てください。
75インチ:1m前後のバーに、サブウーファーやうしろのスピーカーを足す
75インチの画面の横幅は約166cmで、65インチより約22cm大きくなります。
1m前後のバーでも、テレビの下ではやや短く見えるくらいの大きさです。
フィリップスでいちばん長いTAB8750(幅約98cm)なら、うしろのスピーカーもあわせて、大きな画面に見合う音の広がりを作れます。
75インチの大きさは、75インチテレビの寸法の記事にまとめています。
65インチのテレビに合わせたサウンドバーでよくある6つの失敗

65インチのテレビにサウンドバーを合わせるときに、よく聞く失敗を6つ集めました。
1つずつ、防ぎ方もいっしょに書きます。
失敗1:幅76cmのバーを置いたら、テレビの下で小さく見えた
40インチ前後に合うサイズのバーを65インチに合わせると、画面の約半分の長さしかありません。
音は良くなっても、見た目が「ちょこんと置いた」ように見えて、気になる人がいます。
【防ぎ方】65インチなら、横幅85〜110cmくらいのバーを選ぶと、見た目がつり合います。
失敗2:長いバーを選んだら、テレビの脚の間に入らなかった
テレビの脚が画面の両はしにあるタイプなら、脚と脚の間にバーを置けます。
でも、脚が内側にあるタイプでは、長いバーが脚にぶつかって置けないことがあります。
【防ぎ方】買う前に、テレビの脚と脚の内側の長さと、テレビ台の横幅をメジャーではかります。
失敗3:バーが画面の下や、リモコンの受け口をふさいだ
テレビの前にバーを置くと、バーの高さで画面の下がかくれることがあります。
テレビのリモコンの受け口がふさがれて、テレビのリモコンがききにくくなることもあります。
【防ぎ方】テレビ台の上から画面の下までのすき間をはかり、バーの高さより大きいか確かめます。
すき間が足りないときは、壁掛けにするか、薄型のサウンドバーを選びます。
失敗4:広いリビングで、バー1本では音が広がりきらなかった
65インチを置く部屋は、10畳以上のリビングが多いです。
2ch前後のバー1本だと、部屋の広さに対して音が前だけにかたまり、物足りなく感じることがあります。
【防ぎ方】大きな部屋なら、5.1ch以上や、サブウーファー付きのサウンドバーを選びます。
失敗5:サブウーファーやうしろのスピーカーの置き場所を考えていなかった
サブウーファーは床に置く箱で、TAB8510のサブウーファーは約23.8cm四方、高さ約35cmあります。
うしろのスピーカーが付くモデルは、ソファのうしろ側に置き場所とコンセントが必要です。
【防ぎ方】テレビの横の床と、ソファまわりのコンセントの位置を、先に確かめておきます。
失敗6:テレビとバーの真ん中がずれて、音と映像がちぐはぐに感じた
テレビの真ん中と、バーの真ん中がずれていると、声が画面の横から聞こえるように感じることがあります。
壁掛けのときは、とくにずれやすいです。
【防ぎ方】テレビの真ん中に印をつけてから、バーの真ん中を合わせて置きます。
壁掛けのやり方は、サウンドバーの壁掛けのやり方でくわしく説明しています。
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65インチのテレビに合うサウンドバーの失敗しない選び方5つのポイント

ここからは、65インチのテレビに合わせるときに見るポイントを5つにしぼって説明します。
ポイント1:横幅は、画面の6〜7割から、画面より少し短いまで
65インチなら、横幅85〜110cmくらいが目安です。
テレビの画面より長いバーは、見た目も置き場所も合わせにくくなります。
ポイント2:テレビ台の幅と奥行き、テレビの脚の位置をはかる
バーの横幅だけでなく、テレビ台に置けるかも大事です。
65インチのテレビ本体は約145cmあるので、テレビ台は160cm以上あると、バーも置きやすくなります。
バーの奥行きは10〜14cmくらいのものが多いので、テレビの前にそのぶんのスペースがあるか見ておきます。
ポイント3:バーの高さと、画面の下のすき間
テレビの前に置くなら、バーの高さが画面の下のすき間より低いことが大切です。
TAB8510の高さは約6.5cmです。
すき間が足りないときは、壁掛けにするか、テレビ台の下の段に置きます。
ポイント4:部屋の広さに合うチャンネル数とサブウーファー
チャンネル数(ch)は、音を出す方向の数のことです。
65インチを置く10畳以上のリビングなら、5.1ch以上か、サブウーファー付きのものが向いています。
5.1chのくわしい説明は、5.1chのサウンドバーの選び方で読めます。
ポイント5:テレビとのつなぎ方(eARC・HDMI入力)
大きなテレビには、HDMIのeARCやARCという端子がついていることが多いです。
eARC・ARCでつなぐと、テレビのリモコンで音量を動かせて、操作がかんたんです。
ゲーム機やレコーダーをたくさんつなぐなら、HDMI入力があるサウンドバーを選ぶと、テレビの端子が足りなくなりにくいです。
テレビとのつなぎ方は、テレビにつなぐサウンドバーの選び方でくわしく説明しています。
テレビ台・脚の間・壁掛け:65インチでのサウンドバーの置き方

同じサウンドバーでも、置き方で見た目と聞こえ方が変わります。
65インチのテレビでよく使う3つの置き方をまとめました。
置き方1:テレビ台の上、テレビの手前に置く
いちばん多い置き方です。
画面の下のすき間と、テレビ台の奥行きが足りるかを確かめてから置きます。
バーの前面を、テレビ台の前のはしにそろえると、音がまっすぐ届きやすいです。
置き方2:テレビの脚と脚の間に置く
脚が画面の両はしにある65インチのテレビなら、脚の間に長いバーを置けます。
TAB8510の幅約88cmや、TAB8750の幅約98cmも、脚の間の長さがそれより広ければ置けます。
脚の内側の長さは、テレビの説明書や商品ページの寸法図で確かめられます。
置き方3:テレビといっしょに壁掛けにする
65インチを壁掛けにしているなら、サウンドバーもテレビの下の壁にとりつけると、すっきりします。
フィリップスのサウンドバーは、壁掛け用の取付キットが付いています。
テレビの下のはしから、少しすき間をあけて、真ん中をそろえてとりつけます。
65インチのテレビに合うサウンドバーおすすめ6選

ここからは、65インチのテレビに合わせやすいサウンドバーを6つ、同じ形で紹介します。
横幅は、それぞれのメーカーの商品ページや発表をもとにしています。
① PHILIPS TAB8510(幅約88cm・5.1ch・ワイヤレスサブウーファー付き)
65インチの下でつり合う長さと、バー1本での5.1chをあわせ持つサウンドバーです。
良いところ
- 幅約88cmで、65インチの画面の約6割の長さ
- バーだけで左・中央・右と左右のサラウンドを鳴らす5.1ch
- 6.5インチのワイヤレスサブウーファーで、合計最大550W
- Dolby Atmos・HDMI eARC・HDMI入力に対応
- 壁掛けの取付キットが付く
気になるところ
- うしろにスピーカーを置くモデルではないので、うしろからの音はひかえめ
- サブウーファーを置く床のスペースが必要
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② PHILIPS TAB8750(幅約98cm・7.1.4ch・うしろのスピーカー付き)
フィリップスでいちばん長いバーに、うしろと天井の音まで加えた上位モデルです。
良いところ
- 幅約98cmで、65〜75インチの大きな画面にも合わせやすい
- うしろに置くサラウンドスピーカーが付き、7.1.4chで音に包まれる
- 天井に音を当てるスピーカーで、高さのある音も出せる
- Dolby Atmos・HDMI eARC・HDMI入力に対応
気になるところ
- うしろのスピーカーの置き場所と、電源が必要
- バー・サブウーファー・うしろのスピーカーと、置くものが多い
③ PHILIPS TAB5309(幅約76.6cm・2.1ch・ワイヤレスサブウーファー付き)
43〜55インチにちょうどよく、65インチにも置ける、サブウーファー付きのサウンドバーです。
良いところ
- 幅約76.6cm・高さ約6.7cmで、置き場所を選びにくい
- ワイヤレスのサブウーファーで、うすいテレビに足りない低音を足せる
- DTS Virtual:XとDolby Digital Plusに対応
- 壁掛けの取付キットが付く
気になるところ
- 65インチの下では、少し短く見える
- 2.1chなので、広いリビングでは音の広がりがひかえめ
④ SONY BRAVIA Theatre Bar 6(HT-B600・幅約95cm・3.1.2ch)
ソニーの、サブウーファーが付いたDolby Atmos対応のサウンドバーです。
良いところ
- 幅約95cmで、65インチの下でつり合いやすい
- 3.1.2chで、中央のスピーカーと上に向けた音がある
- Dolby AtmosとDTS:Xに対応し、HDMI eARCでつなげる
気になるところ
- サブウーファーが約21×39×39cm、約7.7kgと大きい
- HDMI入力はない
⑤ SONY BRAVIA Theatre Bar 8(HT-A8000・幅約110cm・5.0.2ch)
11個のスピーカーを1本に入れた、横幅の長いワンボディのサウンドバーです。
良いところ
- 幅約110cmで、65〜75インチの大きな画面に合わせやすい
- 1本で5.0.2chの広がりを出せる
- Dolby AtmosとDTS:Xに対応し、HDMI入力もある
気になるところ
- サブウーファーは別売りで、低音を足すならもう1台必要
- 幅約110cmあるので、テレビの脚の間に入らないことがある
⑥ DENON DHT-S218(幅約89cm・低音用スピーカー内蔵)
本体の中に低音用のスピーカーを入れた、1本で置けるサウンドバーです。
良いところ
- 幅約89cmで、55〜65インチのテレビに合わせやすい
- 本体に低音用のスピーカーが2つ入っていて、別の箱を置かなくてよい
- Dolby AtmosとHDMI eARCに対応
気になるところ
- うしろのスピーカーは付かない
- 別の箱のサブウーファーとくらべると、低音の量はひかえめ
徹底比較!65インチに合うサウンドバー6モデルのサイズとスペック早見表

6つのサウンドバーを、横幅とチャンネル数を中心にくらべました。
65インチの画面の横幅(約144cm)に対して、バーがどれくらいの長さかも入れています。
| 機種 | バーの横幅 | 65インチの画面に対する長さ | チャンネル | サブウーファー | うしろのスピーカー | Dolby Atmos | HDMI入力 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| PHILIPS TAB8510 | 約88cm | 約6割 | 5.1ch | ワイヤレス(別の箱) | なし | ○ | ○ |
| PHILIPS TAB8750 | 約98cm | 約7割 | 7.1.4ch | ワイヤレス(別の箱) | あり | ○ | ○ |
| PHILIPS TAB5309 | 約76.6cm | 約5割 | 2.1ch | ワイヤレス(別の箱) | なし | × | × |
| SONY HT-B600 | 約95cm | 約7割 | 3.1.2ch | あり(別の箱) | なし | ○ | × |
| SONY HT-A8000 | 約110cm | 約8割 | 5.0.2ch | 別売り | 別売り | ○ | ○ |
| DENON DHT-S218 | 約89cm | 約6割 | 1本型(低音用スピーカー2基内蔵) | 本体に内蔵 | なし | ○ | ○ |
65インチの下で見た目がつり合い、5.1chとサブウーファーまでそろうのは、TAB8510とTAB8750です。
うしろのスピーカーを置かずにまとめたいならTAB8510、うしろからの音までほしいならTAB8750が向いています。
目的別の早見表:あなたの65インチに合うのはどれ?

どれを選べばいいか迷ったときは、次の表で、自分に近い目的を探してください。
| こんな人 | 合わせやすい機種 |
|---|---|
| 65インチの下で、長さも音もちょうどよくそろえたい | PHILIPS TAB8510 |
| うしろのスピーカーも置いて、映画館のように包まれたい | PHILIPS TAB8750 |
| 65インチだけど、テレビ台がせまい・まずは手がるに始めたい | PHILIPS TAB5309 |
| 65〜75インチで、1本の長いバーにまとめたい | SONY HT-A8000 |
| 別の箱を置かずに、1本で低音もほしい | DENON DHT-S218 |
| ゲーム機をサウンドバーにつなぎたい | PHILIPS TAB8510 |
6つのうち2つの目的で、TAB8510が合わせやすい結果になりました。
よくある質問

Q. 65インチのテレビに合うサウンドバーは、何cmですか?
横幅85〜110cmくらいが目安です。
65インチの画面の横幅は約144cmなので、その6〜7割から、画面より少し短いところまでを選ぶと、見た目がまとまります。
Q. 55インチのテレビには、何cmのサウンドバーが合いますか?
55インチの画面の横幅は約122cmなので、75〜100cmくらいが目安です。
幅約76.6cmのTAB5309や、幅約88cmのTAB8510が合わせやすいです。
Q. 32型のテレビに、サウンドバーは合いますか?
合います。
32型の画面の横幅は約71cmなので、50〜65cmくらいの短めのバーか、壁掛けや下の段に置く形が合わせやすいです。
小さめのテレビ向けは、小型のサウンドバーの選び方にまとめています。
Q. 24インチのテレビにも、サウンドバーは必要ですか?
24インチは画面の横幅が約53cmと小さいので、多くのサウンドバーはテレビより長くなります。
音を良くしたいなら、短い小型のスピーカーや、テレビの横に置くスピーカーを選ぶと、まとまりやすいです。
Q. サウンドバーがテレビより長いと、だめですか?
音は出せますが、テレビ台からはみ出したり、見た目がちぐはぐになったりしやすいです。
とくに、テレビの脚の間に置くときは、長いバーが入らないことがあるので注意してください。
Q. 65インチを壁掛けにしていても、サウンドバーを使えますか?
使えます。
フィリップスのTAB8510・TAB8750・TAB5309は、壁掛けの取付キットが付いています。
Q. 65インチのテレビにつなぐのは、HDMIと光デジタルのどちらがいいですか?
テレビにeARCやARCの端子があれば、HDMIでつなぐのがおすすめです。
テレビのリモコンで音量を動かせるので、操作がかんたんです。
Q. 買ったあとに、わからないことがあったら?
よくある質問のページや、フィリップスのブランドページも見てください。
まとめ:65インチには、横幅約88cmで5.1chのTAB8510がちょうどよい

サウンドバーの横幅は、テレビの画面の6〜7割から、画面より少し短いところまでが、見た目のまとまる目安です。
65インチのテレビなら、画面の横幅が約144cmなので、横幅85〜110cmくらいのバーが合わせやすいです。
買う前に、テレビ台の幅、テレビの脚の間の長さ、画面の下のすき間の3つをはかっておくと、失敗をふせげます。
65インチの下でつり合う長さと、大画面に負けない音の広がりと低音をまとめてそろえるなら、PHILIPS TAB8510がおすすめです。
うしろからの音まで楽しみたいなら、幅約98cmのPHILIPS TAB8750も見てください。
ほかのタイプもくらべたい人は、サウンドバーのおすすめの記事も参考にしてください。
※但し、このクーポンを使う場合は、ポイントは併用できません。
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