チューナーレステレビは、地上波の放送が映らないかわりに、YouTubeやNetflixなどのネット動画を大きな画面で楽しめるテレビです。
アンテナ工事がいらず、ネットにつなぐだけで使えるので、一人暮らしから家族のリビングまで選ぶ人がふえています。
ただ、画面の大きさや画質、音、つなげる端子の数は機種によってかなりちがいます。
よく見ずに買うと「部屋に合わない」「音が物足りない」「ゲーム機をつなぐ端子が足りない」と後悔しがちです。
結論から書きます。
はじめの1台で失敗したくないなら、4K画質とDolby Vision、HDMI端子4つをそろえたPhilips 43PUH7231です。
この記事では、6台のくらべ方と、よくある失敗の防ぎ方までをまとめました。
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チューナーレステレビのおすすめは、4K・Dolby Vision・HDMI4つで失敗しにくいPhilips 43PUH7231

おすすめはPhilips 43PUH7231です。
チューナーレステレビは、ネット動画をどれだけきれいに、どれだけ気持ちよく見られるかで満足度が決まります。
この1台をすすめる理由は4つあります。
理由1:4K画質に、Dolby Vision・HDR10+まで対応している
画面は4K(3840×2160)で、フルハイビジョンの約4倍のこまかさです。
HDRという「明るいところと暗いところを両方くっきり見せるしくみ」は、Dolby Vision・HDR10+・HDR10・HLGに対応しています。
Netflixなどの対応作品では、夜景や逆光のシーンも深みのある映像で見られます。
画面のうしろ全体にLEDをならべた直下型バックライトで、明るさのムラも出にくい作りです。
理由2:HDMI端子が4つあり、ゲーム機もレコーダーもつなげる
HDMI端子は4つあります。
ゲーム機、ブルーレイプレーヤー、パソコン、サウンドバーを同時につないでも、差しかえの手間がかかりません。
HDMI1はeARC(サウンドバーに音を送る端子)に対応しています。
ゲーム向けには、ALLM(自動で遅延の少ないモードに切りかわる機能)とVRR(映像のカクつきをおさえる機能)にも対応しています。
理由3:Dolby Atmosと20Wのスピーカーで、映画も楽しめる
音は、上や横からも音が来るように感じられるDolby Atmosに対応しています。
スピーカーの出力は20Wです。
もっと迫力がほしくなったら、あとからサウンドバーを足せます。
理由4:Google TVで、見たいアプリにすぐ届く
OSはGoogle TVで、Netflix、YouTube、Hulu、Disney+、Apple TV+などに対応しています。
リモコンには人気の動画サービスへ直接飛べるボタンがあり、声で探せるGoogleアシスタントも使えます。
メモリは2GB、保存領域は32GBで、商品ページではアプリもサクサク動く構成とされています。
スマホの動画を画面に映せるChromecastも内蔵しています。
43型の推奨の部屋の広さは4.5〜6畳で、重さはスタンドなしで約6.2kgです。
50型・55型もあるので、部屋に合わせて選べます。
ネット動画を4Kで。はじめの1台に
チューナーレステレビを使った人の声と評価

実際に使った人のレビューと、第三者の評価を見ていきます。
Philips PUH7700(55型)を買った人の声
noteに投稿された購入者のレビューでは、55型のPUH7700をリビングに置いた感想が書かれています。
チューナー付きのテレビより手ごろで、大きさのわりに軽く、置くのが楽だった点がよかったそうです。
一方で、初期の設定のままだと白や肌の色が強く出て、ニュースでは色が派手に感じたとも書かれていました。
映像モードや色の設定を自分で調整すると気にならなくなる、という使い方です。
はじめのGoogleアカウント登録に手間どったことや、リモコンの音量がレバー式で慣れが必要だったことも挙げられていました。
いいところと気になるところの両方がわかる、参考になるレビューです。
Philips 43PUH7231を使ったレビュー
43PUH7231については、レビュー記事があります(PR表記のある記事です)。
4KとDolby Visionの映像のくっきり感や、120Hzの動きのなめらかさ、43型のちょうどいい大きさがよい点として挙げられています。
音はDolby Atmosで映画も楽しめるものの、より迫力を求めるならサウンドバーを足すのがよい、という評価でした。
地上波が見られないので、放送を中心に見る人には向かない点も書かれています。
VGP2026で部門賞を受賞
Philips PUH7700の55型と65型は、オーディオビジュアルの賞「VGP2026」で部門賞を受賞しています。
販売元の発表によると、映像音響部会(ディスプレイ)のチューナーレステレビ部門での受賞です。
チューナーレステレビとは?ふつうのテレビ・スマートテレビとのちがい

チューナーレステレビとは、地上波・BS・CSの放送を受けるための「チューナー」が入っていないテレビのことです。
そのかわり、ネットにつないでアプリで動画を見ることに特化しています。
まずは、ほかのテレビとのちがいを押さえておきます。
くわしい特徴はチューナーレステレビの特徴と活用にもまとめています。
ふつうのテレビとのちがい
ふつうのテレビは、アンテナ線をつなぐと地上波の番組が映ります。
チューナーレステレビは、アンテナをつないでも放送は映りません。
見られるのは、ネットの動画アプリと、HDMIでつないだゲーム機やレコーダーの映像です。
アンテナの有無のちがいは「アンテナあり」と「アンテナなし」テレビでも説明しています。
スマートテレビとのちがい
スマートテレビは、ネット動画アプリが使えるテレビ全体を指す言葉です。
チューナー付きのスマートテレビもあれば、チューナーがないスマートテレビもあります。
チューナーレステレビは「チューナーがないスマートテレビ」と考えるとわかりやすいです。
パソコン用モニターとのちがい
パソコン用モニターは、画面を映すだけの機械で、アプリは入っていません。
チューナーレステレビはOSが入っていて、テレビ1台で動画アプリを動かせます。
リモコンやスピーカーが付いている点も、モニターとのちがいです。
地上波の番組は見られる?
チューナーレステレビだけでは、地上波の番組をリアルタイムで見ることはできません。
ただし、TVerなどの見逃し配信アプリを入れれば、放送後の番組の多くを見られます。
どうしても放送を見たいときは、別売りの外付けチューナーやレコーダーをHDMIでつなぐ方法があります。
NHKの受信料はかかる?
チューナーレステレビは放送を受信できないため、テレビを置いただけでNHKとの受信契約が必要になることはありません。
2025年10月からNHKのネット配信は「必須業務」になりましたが、契約が必要になるのは、NHKのネットサービスを自分で申し込んで利用する場合です。
ネットにつながる機械を持っているだけで、受信料が発生するわけではありません。
ただし、外付けチューナーなどをつないで放送を受信できる状態にすると、受信契約の対象になります。
チューナーレステレビを買うべき人・やめたほうがいい人

チューナーレステレビは、だれにでも合うテレビではありません。
向き不向きがはっきりしているので、先にたしかめておきましょう。
向いている人
- 地上波はほとんど見ず、YouTubeやNetflixなどネット動画が中心の人
- アンテナ工事をせずに、届いたその日から使いたい人
- ゲーム機やパソコンをつなぐ大きな画面がほしい人
- 一人暮らしの部屋や寝室に、2台目のテレビを置きたい人
やめたほうがいい人
- ニュースやスポーツの生中継を、放送の時間に見たい人
- 番組をテレビで録画して見るのが習慣になっている人
- 家にネット回線がない、または回線がとても遅い人
こうした人は、チューナー付きのテレビのほうが満足しやすいです。
チューナーレステレビえらびでよくある8つの失敗

口コミや購入者の体験談で、よく見かける失敗をまとめました。
失敗1:地上波が映らないことを知らずに買った
「アンテナをつなげば映ると思っていた」という声は少なくありません。
家族の中に、放送を見たい人がいて困ることもあります。
【防ぎ方】買う前に家族全員で「放送は映らない」ことを共有し、見たい番組がTVerなどで見られるかをたしかめます。
失敗2:番組を録画できなかった
チューナーがないので、放送を録画するしくみもありません。
「録画してあとで見る」使い方をしていた人は、ここでつまずきます。
【防ぎ方】録画したい人は、チューナー付きのレコーダーをHDMIでつなぐ前提で、HDMI端子の数に余裕のある機種を選びます。
失敗3:ネットが遅くて、動画が止まる
チューナーレステレビは、見るものすべてがネット経由です。
回線が遅いと、映像がとちゅうで止まったり、画質が落ちたりします。
【防ぎ方】Wi-Fiのルーターから遠い部屋に置くときは、LANケーブルでつなぐか、中継機を使います。
失敗4:見たいアプリが入っていなかった
機種によってOSがちがい、使えるアプリも変わります。
安いモデルの中には、決まったアプリしか入れられないものもあります。
【防ぎ方】Google TVのように、Google Playからアプリを足せるOSの機種を選びます。
失敗5:HDMI端子が足りなかった
ゲーム機、レコーダー、サウンドバーをつなぐと、HDMI端子はすぐに埋まります。
2つしかない機種だと、そのたびに差しかえることになります。
【防ぎ方】つなぎたい機器の数を数え、それより1つ多い端子がある機種を選びます。
失敗6:音がこもって、セリフが聞き取りにくい
うすいテレビは、スピーカーを大きくできません。
低い音が弱く、声がこもって聞こえることがあります。
【防ぎ方】Dolby Atmos対応や出力の大きい機種を選ぶか、eARC・ARC端子につなげるサウンドバーを合わせます。
失敗7:部屋に対して大きすぎた・小さすぎた
売り場で見ると小さく感じても、部屋に置くと大きすぎることがあります。
反対に、リビングに32型を置いて「遠くて見えない」と感じる人もいます。
【防ぎ方】商品ページの「推奨の部屋の広さ」と、テレビ台の横はばを先にたしかめます。
失敗8:初期設定のままで「色が変」と感じた
買ってすぐの設定では、色が強めに出ることがあります。
そのまま見ると、人の肌やニュースの画面が派手に感じられます。
【防ぎ方】映像モードを「標準」や「映画」に切りかえ、明るさと色の濃さを部屋に合わせて調整します。
端子の数も画質も、失敗しにくい条件をそろえた1台
失敗しない選び方で見るべき6つのポイント

ポイント1:画面サイズは部屋の広さで決める
目安は、32型なら3〜4.5畳、43型なら4.5〜6畳、50型なら6〜8畳、55型なら8〜10畳です(Philipsの商品ページにある推奨の広さ)。
43型は、一人暮らしの部屋にも小さめのリビングにも合わせやすいサイズです。
スタンドの脚の位置もあるので、テレビ台の横はばも一緒にはかっておきましょう。
ポイント2:43型以上なら4Kを選ぶ
画面が大きくなるほど、画素のあらさが目に入りやすくなります。
43型以上なら、フルハイビジョンの約4倍のこまかさがある4Kがおすすめです。
32型なら、HDやフルハイビジョンでも十分きれいに見えます。
ポイント3:OSと見たいアプリをたしかめる
Google TVなら、Netflix、YouTube、Hulu、Disney+など多くのアプリが使えます。
アプリの動きの軽さは、メモリの量にも左右されます。
アプリをたくさん使うなら、メモリ2GB以上がひとつの目安です。
ポイント4:画質はHDRの方式とバックライトで見る
Dolby VisionやHDR10+に対応していると、対応作品の明るさや色をより正確に表示できます。
バックライトは、画面のうしろ全体に光を置く直下型のほうがムラが出にくいです。
さらに明るさとコントラストを求めるなら、小さなLEDを細かくならべたMini LEDの機種があります。
ポイント5:音はDolby Atmosとサウンドバーのつなぎやすさで見る
映画をよく見るなら、立体的な音を出すDolby Atmos対応の機種が向いています。
あとからサウンドバーを足すつもりなら、eARCまたはARC対応のHDMI端子があるかを見ます。
ポイント6:端子の数とゲーム機能
HDMI端子の数は、つなぎたい機器の数より多めに選びます。
ゲームをするなら、ALLMやVRR、倍速表示の有無もたしかめておきましょう。
チューナーレステレビのおすすめ6選

すべて、地上波のチューナーがないネット動画向けのテレビです。
同じ形でならべたので、部屋と使い方に合うものを選んでください。
① Philips PUH7231(43・50・55型)
Philips 43PUH7231は、4K・Dolby Vision・HDMI4つをそろえた、はじめの1台に向くモデルです。
良いところ
- 4K画質で、Dolby Vision・HDR10+・HDR10・HLGに対応
- 画面のうしろ全体を照らす直下型LEDバックライト
- HDMI端子が4つあり、HDMI1はeARC対応
- Dolby Atmos対応で、スピーカー出力は20W
- ALLM・VRRに対応し、ゲームも遅れにくい
- Google TV搭載で、メモリは2GB・保存領域は32GB
- 43型はスタンドなしで約6.2kgと扱いやすい
気になるところ
- 倍速表示(DLG 120Hz)はHDMI入力のときだけ使え、設定で手動でオンにする
- USB端子は1つ
- Bluetoothは5.0
- 保証は1年で、訪問での修理はない
4K・Dolby Vision・HDMI4つをこの1台で
② Philips PUH7700(43・50・55型)
Philips 43PUH7700は、ブルーライトを減らす画面で、目の負担が気になる人に向くモデルです。
良いところ
- ハードウェアで有害なブルーライト(415〜455nm)を90%カットし、TÜV・ULの低ブルーライト認証を取得
- 4K画質で、Dolby Vision・HDR10・HLGに対応
- Dolby Atmos対応で、8W×2のスピーカー
- HDMI2.1端子を採用し、eARCはHDMI2
- 倍速表示のDLG 120Hzと、動きをなめらかにするMEMCに対応
- 55型はVGP2026で部門賞を受賞
気になるところ
- HDMI端子は3つ
- 43型はスタンドなしで約7.2kgと、43PUH7231より重い
- 初期設定では色が強く感じるという声があり、映像モードの調整が必要なことがある
③ Philips PQT6731(32・40・43型)
Philips 32PQT6731は、色あざやかなQLEDパネルの、小さめの部屋に向くモデルです。
良いところ
- 量子ドットのQLEDパネルで、色の範囲はDCI-P3で85%(40・43型は90%)
- 直下型LEDバックライトで、HDR10・HLGに対応
- 32型はスタンドなしで約3.2kg、奥行きは約6cmとうすい
- Google TV搭載で、Bluetooth 5.1に対応
- 推奨の部屋の広さは3〜4.5畳(32型)
気になるところ
- 32型の解像度はHD(1366×768)で、40・43型はフルハイビジョン
- HDMI端子は2つ
- Dolby Atmos、Dolby Vision、ALLM・VRRには対応していない
- メモリは1GB・保存領域は8GB
④ Philips MLED800(55型)
Philips 55MLED800は、Mini LEDと量子ドットを組み合わせた、画質を最優先したい人向けのモデルです。
良いところ
- Mini LED×量子ドットで、ピーク輝度は1300nits
- 色の範囲はDCI-P3で93%
- HSR 240Hzの倍速表示と、MEMCに対応
- Dolby Vision・Dolby Atmos対応で、10W×2のスピーカー
- メモリは3GB、USB端子は3つ
気になるところ
- サイズは55型のみ
- スタンドなしで約12.9kgと重い
- 推奨の部屋の広さは8〜10畳で、小さな部屋には大きい
⑤ Xiaomi TV A Pro 43 2026
Xiaomi TV A Pro 43 2026は、QLEDパネルとGoogle TVを組み合わせた43型のモデルです。
良いところ
- 4KのQLEDパネルで、色の範囲はDCI-P3で94%(標準値)
- HDR10+・HLGに対応
- 10W×2のスピーカーで、ドルビーオーディオ・DTS:Xに対応
- HDMI端子は3つで、eARC・ALLMに対応
- スタンドなしで約5.9kgと軽い
- AirPlayに対応
気になるところ
- リフレッシュレートは60Hz
- 保存領域は8GB
- 公式の仕様表にDolby Vision・Dolby Atmosの記載がない
⑥ 山善 キュリオム QRK-43TL4K
山善のQRK-43TL4Kは、アプリへのダイレクトボタン付きリモコンで操作しやすい43型の4Kモデルです。
良いところ
- 4K(3840×2160)で、HDRに対応
- HDMI端子は3つで、HDMI1はARC対応
- USB端子は2つ、Bluetooth 5.1に対応
- 8W+8Wのスピーカー
気になるところ
- フレームレートは60fps
- スタンドなしで約7.2kg
- 公式の仕様表に、HDRの方式やDolby Atmosの記載がない
徹底比較!スペック早見表

| 機種 | 解像度 | 画面の特長 | HDR | 立体音響 | スピーカー | HDMI | 動きの速さ | ゲーム機能 | ブルーライト対策 | 重さ(スタンドなし) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Philips PUH7231 | 4K | 直下型LED・AI画質 | Dolby Vision/HDR10+/HDR10/HLG | Dolby Atmos | 20W | 4つ(eARC) | DLG 120Hz・MEMC | ALLM・VRR | — | 約6.2kg(43型) |
| Philips PUH7700 | 4K | ハードウェアブルーライトカット | Dolby Vision/HDR10/HLG | Dolby Atmos | 16W(8W×2) | 3つ(eARC・HDMI2.1) | DLG 120Hz・MEMC | ALLM・VRR | ○(TÜV・UL認証) | 約7.2kg(43型) |
| Philips PQT6731 | HD(32型)/フルHD(40・43型) | QLED・直下型LED | HDR10/HLG | — | 12W(43型は16W) | 2つ(eARC) | 60Hz | — | — | 約3.2kg(32型) |
| Philips MLED800 | 4K | Mini LED×量子ドット・1300nits | Dolby Vision/HDR10/HLG | Dolby Atmos | 20W(10W×2) | 3つ(eARC・HDMI2.1) | HSR 240Hz・MEMC | ALLM・VRR | — | 約12.9kg(55型) |
| Xiaomi TV A Pro 43 2026 | 4K | QLED | HDR10+/HLG | —(ドルビーオーディオ・DTS:X) | 20W(10W×2) | 3つ(eARC) | 60Hz・MEMC | ALLM | — | 約5.9kg(43型) |
| 山善 QRK-43TL4K | 4K | — | HDR(方式の記載なし) | — | 16W(8W+8W) | 3つ(ARC) | 60fps | — | — | 約7.2kg(43型) |
「—」は、公式の仕様表で確認できなかった項目です。
重さは、43型があるモデルは43型、それ以外は表の型のスタンドなしの値です。
この表で見てほしいのは「HDR」「立体音響」「HDMI」の3つの列です。
3つがそろっているのは、PUH7231・PUH7700・MLED800のPhilips 3モデルです。
その中で、HDMI端子が4つあり、43型で軽いのがPUH7231です。
HDMI4つで、つなぎたい機器をまとめて
目的別・部屋の広さ別の早見表

| 使いたい場面・部屋 | 向いている機種 |
|---|---|
| はじめの1台で、画質もつなぎやすさも妥協したくない | Philips PUH7231(43型) |
| 6〜10畳のリビングで、大きな画面で映画を見たい | Philips PUH7231(50・55型) |
| 子どもと見る時間が長く、目の負担をへらしたい | Philips PUH7700 |
| 3〜4.5畳の部屋や寝室に、小さめの1台を置きたい | Philips PQT6731(32型) |
| 明るいリビングで、画質をいちばんに考えたい | Philips MLED800 |
| なるべく軽い43型で、iPhoneの画面も映したい | Xiaomi TV A Pro 43 2026 |
| アプリのボタンが多いリモコンで操作したい | 山善 QRK-43TL4K |
迷ったら、4.5〜6畳でも8畳のリビングでも選べるPhilips PUH7231から、部屋に合うサイズを選ぶのが近道です。
テレビの音を強くするならサウンドバー

うすいテレビは、どうしても音の厚みが出しにくくなります。
映画やライブ映像を楽しみたいなら、サウンドバーを合わせるのがいちばんの近道です。
PUH7231はHDMI1、PUH7700はHDMI2がeARC対応なので、HDMIケーブル1本でサウンドバーに音を送れます。
たとえばPhilips TAB5201は、HDMI ARCでつなげる最大160Wのサウンドバーです。
手ごろな価格で始めたいなら、Philips TAB4000もHDMI ARCに対応しています。
どれを選べばいいかはサウンドバーのおすすめで、予算や部屋に合わせてくらべています。
しくみを知りたい人はサウンドバーの仕組みと選び方も参考にしてください。
届いたら最初にやること

買ったあとの段取りを先に知っておくと、届いた日からすぐに楽しめます。
手順1:置き場所を決めて、スタンドを付ける
テレビ台に置く前に、スタンドの脚の位置がテレビ台に収まるかをたしかめます。
壁かけにするなら、壁かけ用の金具とネジを別に用意します。
手順2:Wi-Fiにつないで、Googleアカウントでログインする
Google TVは、ネットにつないでGoogleアカウントでログインすると使えるようになります。
スマホにGoogle Homeアプリを入れておくと、設定がスムーズです。
つないだあとは、一度テレビを再起動すると安定します。
手順3:動画アプリを入れて、ログインする
NetflixやYouTubeなど、いつも見ているアプリにログインします。
見逃し配信を見たい人は、TVerも入れておきましょう。
手順4:映像モードと音を部屋に合わせる
映像モードを「標準」や「映画」にして、明るさを部屋に合わせます。
サウンドバーやゲーム機をつなぐなら、ここでHDMIの入力をたしかめておきます。
よくある質問

Q. チューナーレステレビでも、地上波の番組は見られますか。
テレビ単体では見られません。
TVerなどの見逃し配信アプリなら、放送後の番組の多くを見られます。
Q. NHKの受信料はかかりますか。
放送を受信できないので、テレビを置いただけで受信契約が必要になることはありません。
NHKのネットサービスを自分で申し込んで利用する場合や、外付けチューナーをつないで放送を受信できる状態にした場合は、契約の対象になります。
Q. ネット回線はどのくらいの速さが必要ですか。
4Kの動画を見るなら、安定して速い回線があると安心です。
止まりやすいときは、LANケーブルでつなぐと改善することがあります。
Q. ゲーム機はつなげますか。
つなげます。
PUH7231はHDMI端子が4つあり、ALLM・VRRにも対応しています。
Q. 43型と50型でまよっています。
4.5〜6畳なら43型、6〜8畳なら50型が目安です。
テレビ台の横はばとスタンドの脚の位置もたしかめてください。
Q. サウンドバーは必要ですか。
ふだんのドラマやYouTubeなら、テレビのスピーカーでも楽しめます。
映画の迫力やセリフの聞き取りやすさを上げたいなら、サウンドバーを足すと変わります。
Q. 保証はありますか。
Philipsのチューナーレステレビは、1年以内なら不具合のときに無料で修理・交換を受けられます。
全国どこでも電話でのサポートがあります。
ブランドについてはPhilipsのブランドページで紹介しています。
迷ったら、まずは43型から
まとめ

チューナーレステレビは、画面サイズ、画質の技術、音、HDMI端子の数で選びます。
目にやさしい画面を選びたいならPUH7700、画質を最優先するならMLED800、小さめの部屋ならPQT6731が候補です。
はじめの1台で失敗したくないなら、4K・Dolby Vision・HDMI4つがそろったPhilips 43PUH7231です。
43型は49,900円で、1年の保証と全国の電話サポートがつきます。
ネット動画を、4Kの大画面で
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