チューナーレステレビを壁に掛けたいけれど、自分のテレビに合う金具がどれなのか、賃貸でもできるのか、迷っていませんか。
壁掛けは、テレビの背面にあるネジ穴の「VESA規格」と「重さ」、そして「壁の強さ」の3つで、できるかどうかが決まります。
チューナーレステレビはアンテナ線がいらないので、壁に掛けたときに配線が少なくてすむ、という良さもあります。
この記事では、VESA規格の見方、金具の選び方、穴をあけない方法、配線と電源の注意、壁の強さまで、順番にやさしく解説します。
結論は、壁掛け用のネジ穴(200×100mm・M6)と重さ(約6.2kg)が商品ページに書かれていて、4Kで見られるPhilips 43PUH7231です。
チューナーレステレビ全体の選び方は、チューナーレステレビのおすすめでくわしく書いています。
壁掛け寸法200×100mm(M6)・約6.2kgの4K 43型。1年の無料修理・電話サポートつき
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チューナーレステレビを壁掛けにするなら、ネジ穴の規格と重さがはっきり書かれたPhilips 43PUH7231がおすすめ

先に、この記事の答えをまとめます。
壁掛けで大事なのは、「金具が合うか」「壁がたえられるか」「配線をどうするか」の3つです。
Philips 43PUH7231は、このうち「金具が合うか」と「重さ」を、商品ページの数字で確かめられます。
おすすめする理由を、4つに分けて書きます。
理由1:壁掛け用のネジ穴は「200×100mm・M6」と書かれている
Philips 43PUH7231の商品ページの仕様表には、壁掛け寸法が「約200mm×約100mm(M6規格)」と書かれています。
この数字がわかれば、売り場やネットで「対応する金具」を自分でさがせます。
商品ページには「壁掛け金具とその付属ネジを準備してください」とあり、金具とネジは別に用意します。
理由2:スタンドなしで約6.2kgなので、金具と壁への負担が小さい
重さは、スタンドなしで約6.2kgです。
壁掛けでは、テレビの重さがそのまま金具と壁にかかります。
重さがわかっていれば、金具の「耐荷重」に十分な余裕があるかを確かめられます。
理由3:枠が細いフレームレスで、壁に掛けたときにすっきり見える
画面のまわりの枠が細いデザインなので、壁に掛けると絵をかざったような見た目になります。
本体の大きさは、幅約95.8cm・高さ約55.5cmで、6畳前後の部屋の壁にも収まりやすい大きさです。
商品ページの推奨の部屋の広さは4.5〜6畳です。
理由4:アンテナ線がいらず、壁まわりの線が少ない
チューナーレステレビなので、壁のアンテナ端子までアンテナ線を引く必要がありません。
動画はWi-Fiで見られるので、最低限必要なのは電源コードだけです。
有線でつなぎたい人のために、LAN端子もついています。
気になる点も正直に書きます
チューナーが入っていないので、地上波やBSを見るには、別売りのチューナーが必要です。
内蔵スピーカーの音声出力は20Wなので、迫力を求める人はサウンドバーを足したくなります。
壁掛け金具とネジは付属していないので、別に買う必要があります。
地上波を見る方法は、チューナーレステレビにチューナーを後付けする方法で説明しています。
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チューナーレステレビを壁掛けにした人・使った人の声

チューナーレステレビを使った人や、テレビを壁に掛けた人の感想を読むと、よかった点と困った点は、だいたい同じところに集まっています。
ここでは、多かった声を内容ごとにまとめました。
個人の投稿をそのまま引用したものではありません。
よかったという声:テレビ台がなくなり、部屋が広く見える
テレビ台をなくしたことで、床が広く使えるようになり、掃除もしやすくなった、という声が多く見られます。
小さい子どもやペットがいる家で、テレビに手がとどきにくくなって安心、という声もあります。
よかったという声:アンテナ線がいらないので、配線がシンプル
チューナーレステレビは、電源とWi-Fiだけで動画が見られるので、壁まわりの線が少なくてすむ、という声があります。
YouTubeやNetflixをすぐ開けて、大きな画面で見られる点も、よろこばれています。
困ったという声:配線が見える、位置をあとから変えにくい
壁に掛けたあと、電源コードやHDMIケーブルが目立ってしまった、という声があります。
また、掛けたあとに「もう少し低くすればよかった」と感じても、すぐには動かせない、という声もあります。
チューナーレステレビの弱い点をまとめて知りたい人は、チューナーレステレビのデメリットも読んでおくと安心です。
くわしい口コミは、チューナーレステレビの評判でまとめています。
チューナーレステレビは壁掛けできる?まず確かめる3つのこと

多くのチューナーレステレビは、市販の壁掛け金具を使えば壁に掛けられます。
ただし、どの機種でも、どの壁でもできるわけではありません。
買う前・工事の前に、次の3つを確かめてください。
確認1:テレビの背面に、VESA規格のネジ穴があるか
壁掛け金具は、テレビの背面にあるネジ穴にネジでとめます。
商品ページや説明書の仕様表に「VESA」「壁掛け寸法」と書かれていれば、そのネジ穴があるということです。
確認2:掛けたい壁の中に、柱などの下地があるか
日本の家の壁は、石こうボードという板が多く使われています。
石こうボードは、ネジをしっかりとめる力が弱いので、中にある柱や補強の板にとめるのが基本です。
確認3:持ち家か、賃貸か
壁に穴をあける工事は、賃貸ではできないことが多いです。
賃貸なら、穴をあけない「壁寄せスタンド」などの方法を考えましょう。
VESA規格とは?ネジ穴の間隔とネジの太さの見方

VESA規格は、壁掛けで一番大事な数字です。
ここを見まちがえると、金具が届いてからつけられない、ということが起きます。
VESA規格は、ネジ穴の位置を決めた世界共通のルール
VESA規格は、テレビの背面にある4つのネジ穴の間隔を決めたルールです。
メーカーがちがっても、同じ数字どうしなら金具を合わせられるのが良いところです。
「200×100」は、ネジ穴とネジ穴の間隔(mm)
「200×100」は、4つのネジ穴の間隔が200mmと100mmという意味です。
Philips 43PUH7231は、仕様表に「縦×横」として「約200mm×約100mm」と書かれています。
金具を買う前に、届いた本体の背面で穴の間隔と向きを、メジャーで実際に測っておくと安心です。
「M6」「M4」は、ネジの太さ
「M6」はネジの直径が6mm、「M4」は4mmという意味です。
Philips 43PUH7231はM6、Philips PQT6731シリーズはM4と書かれています。
金具に付いてくるネジの中から、太さが合うものを選んで使います。
長すぎるネジを無理に入れると本体の中を傷めることがあるので、金具の説明書に合わせてください。
VESAの書いていない機種は、壁掛けできると決めつけない
仕様表にVESAや壁掛け寸法の記載がない機種は、金具が合うかどうかがわかりません。
その場合は、メーカーに問い合わせてから決めましょう。
チューナーレステレビの壁掛け金具の選び方

壁掛け金具は、大きく分けて3つのタイプがあります。
見たい場所と部屋の形に合わせて選びます。
固定タイプ:壁にぴったり付けて、すっきり見せたい人に
テレビを壁にぴったり付けるタイプです。
壁からの出っぱりが小さく、一番すっきり見えます。
そのかわり、角度は変えられないので、掛ける高さをしっかり決めてから取りつけます。
角度調整タイプ:少し高い位置に掛けたい人に
テレビを上下に少しかたむけられるタイプです。
高めの位置に掛けても、画面を下向きにできるので見やすくなります。
窓の光が画面に映りこむときにも、角度で調整できます。
アームタイプ:ソファとダイニングの両方から見たい人に
アームをのばして、テレビを左右に向けられるタイプです。
見る場所を変えられるので、広いリビングに向いています。
ただし、壁から大きく出るので、壁にかかる力も大きくなります。
金具を選ぶときは「VESA・重さ・画面サイズ・壁の種類」の4つを見る
金具の箱や商品ページには、対応するVESAの数字、耐荷重、画面サイズ、取りつけられる壁が書かれています。
この4つがすべて、自分のテレビと壁に合っているかを確かめましょう。
| タイプ | 向いている人 | 見た目 | 壁への負担 | かんたんさ |
|---|---|---|---|---|
| 固定タイプ | すっきり見せたい | 壁にぴったり | 小さい | やさしい |
| 角度調整タイプ | 高めに掛けたい | 少し出る | ふつう | ふつう |
| アームタイプ | いろいろな場所から見たい | 大きく出る | 大きい | むずかしい |
| 壁寄せスタンド | 壁に穴をあけたくない | 壁の前に立つ | なし | やさしい |
サウンドバーもいっしょに壁に掛けたい人は、サウンドバーの壁掛けも参考にしてください。
賃貸でもできる?壁に穴をあけないチューナーレステレビの壁掛け方法

賃貸では、壁に大きな穴をあけると、退去のときに修理代がかかることがあります。
穴をあけずに「壁掛け風」にする方法を3つ紹介します。
方法1:壁寄せスタンドを使う
壁寄せスタンドは、壁の前に立てる柱に、テレビを取りつける台です。
テレビの背面のVESAのネジ穴を使うので、壁掛け金具と同じように数字が合うかを確かめます。
壁に穴をあけないので、引っこしのときもそのまま持っていけます。
方法2:床と天井で突っぱる柱を立てる
床と天井のあいだに柱を突っぱって立て、そこに金具でテレビを取りつける方法です。
天井の高さと強さによっては、しっかり固定できないことがあるので、説明書の条件を必ず確かめてください。
方法3:石こうボード用の金具を使う(小さな穴があく)
細いピンで石こうボードにとめる、石こうボード用の金具もあります。
穴は小さいものの、まったく穴があかないわけではありません。
賃貸で使うときは、管理会社や大家さんに先に確認しましょう。
チューナーレステレビを壁掛けするときの配線・Wi-Fi・電源の注意

壁掛けでいちばん後悔が多いのが、配線です。
掛ける前に、線をどう通すかを決めておきましょう。
電源:コンセントの位置を先に確かめる
テレビの電源コードは、近くのコンセントまで届く必要があります。
テレビの裏にコンセントを新しく付ける工事は、電気工事士の資格が必要なので、自分ではできません。
コンセントの位置から、掛ける場所を決めるのがかんたんです。
配線:配線カバーで、見える線をかくす
壁に沿って線を通すときは、配線カバー(モール)を使うと、線が目立ちにくくなります。
壁の中に線を通す工事もありますが、あとから機器を増やすと通らないことがあります。
Wi-Fi:ルーターからの距離と、壁の向こうに注意
チューナーレステレビは、ネットにつながらないと動画が見られません。
ルーターから遠い場所や、壁をいくつもはさむ場所では、動画が止まりやすくなることがあります。
Philips 43PUH7231にはLAN端子があるので、不安な人は有線でつなぐこともできます。
HDMI機器:ゲーム機・チューナー・サウンドバーの置き場を決める
テレビ台をなくすと、ゲーム機やチューナーの置き場にこまることがあります。
テレビの下に小さな棚を置くか、壁に棚を付けるか、先に決めておきましょう。
Philips 43PUH7231はHDMI端子が4つで、そのうちHDMI1がeARCに対応しています。
サウンドバーをつなぐ方法は、サウンドバーとテレビの選び方で書いています。
チューナーレステレビの重さと壁の強度の確かめ方

壁掛けでいちばん大事なのは、落ちないことです。
重さと壁の強さは、必ずセットで考えます。
石こうボードだけにネジをとめない
石こうボードは、ふつうのネジをとめても重さをささえる力が弱い板です。
壁の中にある柱や、補強の板(下地)にネジをとめるのが基本です。
下地さがしの道具で、柱の位置を見つける
柱の位置は、壁の表からは見えません。
下地センサーや、細い針をさして確かめる道具を使うと、柱の位置がわかります。
金具の耐荷重は、テレビの重さより余裕をもたせる
金具には、ささえられる重さ(耐荷重)が決まっています。
テレビの重さぎりぎりではなく、余裕のある金具を選んでください。
Philips 43PUH7231はスタンドなしで約6.2kg、50PUH7231は約7.6kg、55PUH7231は約9.5kgです。
取りつけは2人以上で、不安ならプロにたのむ
テレビを金具に掛けるときは、1人が本体をささえ、もう1人がネジをとめると安全です。
壁の中が分からないときや、高い位置に掛けたいときは、取りつけ業者にたのむのが安心です。
チューナーレステレビの壁掛けでよくある7つの失敗

壁掛けは、つけてしまうとかんたんには直せません。
よくある失敗を7つ集めて、1つずつ防ぎ方を書きます。
失敗1:金具が届いたのに、ネジ穴の間隔が合わなかった
テレビのVESAの数字を確かめずに、画面サイズだけで金具を買ってしまう失敗です。
【防ぎ方】テレビの仕様表でVESAの数字(例:200×100)を確かめ、金具の対応表にその数字があるかを見てから買いましょう。
失敗2:石こうボードにそのままとめて、ぐらついた
下地のない場所にネジをとめると、時間がたつにつれてぐらつくことがあります。
【防ぎ方】下地センサーで柱の位置をさがし、柱か補強の板にとめましょう。
失敗3:高く掛けすぎて、首がつかれた
立ったまま「このくらい」と決めると、すわって見たときに高すぎることがあります。
【防ぎ方】ソファにすわった目の高さに、画面の真ん中がくるくらいを目安にしましょう。
失敗4:コンセントが遠く、電源コードが長く垂れた
掛けてから、コンセントまでの線が目立つことに気づく失敗です。
【防ぎ方】掛ける場所は、コンセントの位置から決めましょう。
失敗5:Wi-Fiが弱くて、動画が止まった
ルーターから遠い部屋の壁に掛けると、電波が弱くなることがあります。
【防ぎ方】掛ける場所でスマホのWi-Fiの強さを確かめ、弱いならLANケーブルや中継機を使いましょう。
失敗6:ゲーム機やチューナーの置き場がなくなった
テレビ台をなくしたあとで、機器の置き場にこまる失敗です。
【防ぎ方】HDMIでつなぐ機器を書き出し、置き場所と線の通り道を先に決めておきましょう。
失敗7:賃貸なのに穴をあけて、退去のときにこまった
賃貸で大きな穴をあけると、退去のときに修理代がかかることがあります。
【防ぎ方】賃貸では、壁寄せスタンドなど穴をあけない方法を選び、必要なら管理会社に先に聞きましょう。
壁掛けするチューナーレステレビで失敗しない選び方5つのポイント

これから壁掛け用にテレビを買う人は、次の5つを見て選びましょう。
ポイント1:仕様表にVESAの数字とネジの太さが書いてある
数字がわかれば、合う金具を自分でさがせます。
ポイント2:スタンドなしの重さが書いてある
金具の耐荷重と、壁への負担を考えるのに必要です。
ポイント3:部屋の広さに合う大きさ
壁に掛けると、テレビの位置を前後に動かせません。
すわる場所からの距離に合う大きさを選びましょう。
大きさで迷う人は、43インチテレビのサイズも参考にしてください。
ポイント4:線が少なくてすむか(Wi-Fi・LAN・HDMIの数)
アンテナ線がいらず、Wi-Fiで動画が見られるチューナーレステレビは、壁掛けと相性が良いです。
つなぎたい機器の数だけ、HDMI端子があるかも見ておきましょう。
ポイント5:保証とサポート
壁掛けのあとで不具合が出ると、取り外しが必要になります。
保証の期間と、相談できる窓口があるかを確かめておくと安心です。
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壁掛けに向くチューナーレステレビおすすめ6選

ここでは、壁掛け用のネジ穴(VESA)とネジの太さ、重さが商品ページで確かめられる6つの機種を、同じ形式で紹介します。
① Philips 43PUH7231|4Kで見たい人の、壁掛けしやすい43型
4.5〜6畳の部屋の壁に、4Kのテレビを掛けたい人に向いています。
良いところ
- 壁掛け寸法は200×100mm(M6)、重さはスタンドなしで約6.2kgと仕様表に書かれている
- 画素数は3840×2160の4Kで、直下型LEDバックライトを使っている
- Dolby Vision・HDR10+・HDR10・HLGと、Dolby Atmosに対応している
- HDMI端子が4つ(eARCはHDMI1)で、LAN端子と光デジタル音声出力もある
気になるところ
- 地上波を見るには、別売りのチューナーが必要
- 壁掛け金具とネジは別に用意する
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② Philips 50PUH7231|6〜8畳の壁に掛けたい人の50型
もう一回り大きい画面がほしい人に向いています。
良いところ
- 壁掛け寸法は200×100mm(M6)で、43型と同じ数字
- 重さはスタンドなしで約7.6kg
- 4K・Dolby Vision・HDMI端子4つは43型と同じ
気になるところ
- 幅が約111.1cmあるので、掛ける壁の幅を先に測る必要がある
Philips 50PUH7231の商品ページ/50型の選び方はチューナーレステレビの50インチで書いています。
③ Philips 55PUH7231|8〜10畳のリビングに掛けたい人の55型
広いリビングで、大きな画面を壁に掛けたい人に向いています。
良いところ
- 壁掛け寸法は200×100mm(M6)で、43型・50型と同じ数字
- 4K・Dolby Vision・HDMI端子4つ
気になるところ
- 重さはスタンドなしで約9.5kgあり、下地と金具の耐荷重をよく確かめる必要がある
Philips 55PUH7231の商品ページ/55型の選び方はチューナーレステレビの55インチで書いています。
④ Philips 43PQT6731|軽さを重視したい人の43型
43型で、できるだけ軽いテレビを掛けたい人に向いています。
良いところ
- 壁掛け寸法は100×100mm(M4)、重さはスタンドなしで約4.9kg
- 入出力端子が側面にあり、壁に掛けたあとでも線を抜きさししやすい
- QLEDパネルで、色が鮮やか
気になるところ
- 画素数は1920×1080のフルハイビジョンで、4Kではない
- HDMI端子は2つ
⑤ Philips 40PQT6731|4〜6畳の部屋に合う40型
少し小さめの画面を、寝室や個室の壁に掛けたい人に向いています。
良いところ
- 壁掛け寸法は100×100mm(M4)、重さはスタンドなしで約4.2kg
- 入出力端子が側面にある
気になるところ
- 画素数は1920×1080で、4Kではない
⑥ Philips 32PQT6731|キッチンや寝室の壁に掛けたい32型
2台目のテレビを、小さな部屋の壁に掛けたい人に向いています。
良いところ
- 壁掛け寸法は100×100mm(M4)、重さはスタンドなしで約3.2kg
- 入出力端子が側面にある
気になるところ
- 画素数は1366×768で、大きな部屋のメインのテレビには向かない
徹底比較!壁掛けに関わるスペック早見表

6つの機種の、壁掛けに関わる数字を表にまとめました。
数字はすべて、50TH+の各商品ページの仕様表から取っています。
| 機種 | 画面 | 画素数 | 壁掛け寸法(VESA) | ネジ | 重さ(スタンドなし) | 本体の幅×高さ×奥行 | 推奨の部屋 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Philips 43PUH7231 | 43型 | 3840×2160(4K) | 200×100mm | M6 | 約6.2kg | 約958×555×87mm | 4.5〜6畳 |
| Philips 50PUH7231 | 50型 | 3840×2160(4K) | 200×100mm | M6 | 約7.6kg | 約1111×649×88mm | 6〜8畳 |
| Philips 55PUH7231 | 55型 | 3840×2160(4K) | 200×100mm | M6 | 約9.5kg | 約1226×705×88mm | 8〜10畳 |
| Philips 43PQT6731 | 43型 | 1920×1080 | 100×100mm | M4 | 約4.9kg | 約955×554×60mm | 4.5〜6畳 |
| Philips 40PQT6731 | 40型 | 1920×1080 | 100×100mm | M4 | 約4.2kg | 約892×511×60mm | 4〜6畳 |
| Philips 32PQT6731 | 32型 | 1366×768 | 100×100mm | M4 | 約3.2kg | 約716×424×60mm | 3〜4.5畳 |
4Kで見たいなら43PUH7231・50PUH7231・55PUH7231、軽さと薄さを重視するならPQT6731シリーズ、という分け方になります。
目的別の早見表|あなたの壁に合う1台は?

目的ごとに、合う機種をまとめました。
| こんな人 | 合う機種 |
|---|---|
| 4.5〜6畳の部屋に、4Kのテレビを掛けたい | Philips 43PUH7231 |
| ゲーム機やサウンドバーもつなぎたい(HDMIを多く使う) | Philips 43PUH7231 |
| 6〜8畳の部屋に、大きめの4Kを掛けたい | Philips 50PUH7231 |
| 8畳以上のリビングに、大画面を掛けたい | Philips 55PUH7231 |
| 軽いテレビを、壁寄せスタンドに付けたい | Philips 43PQT6731 |
| 寝室やキッチンの壁に、小さいテレビを掛けたい | Philips 32PQT6731 |
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チューナーレステレビを壁掛けする手順

テレビが届いてから壁に掛けるまでの流れを、5つの手順で書きます。
手順1:スタンドをつけたまま、ネットにつないで動くか確かめる
壁に掛ける前に、テレビ台や床の上で電源を入れ、画面がきちんと映るかを確かめます。
Wi-Fiにつないで、Googleアカウントでログインし、動画アプリが見られるかも確かめておきましょう。
商品ページでは、ネットにつないだあとに一度テレビを再起動するよう案内されています。
手順2:背面のネジ穴の間隔を測り、金具と合うか確かめる
テレビの背面のネジ穴の間隔を、メジャーで測ります。
金具の箱に書かれた対応のVESAの数字と合っているかを確かめましょう。
手順3:掛ける高さと、下地の位置を決める
すわって見る位置から、画面の真ん中の高さを決めます。
下地センサーで柱の位置をさがし、金具をとめる場所に印をつけます。
手順4:壁に金具をとめ、テレビに金具の部品を付ける
金具の説明書のとおりに、壁に金具をとめます。
テレビのほうには、やわらかい布をしいた上で、画面を下にして金具の部品をネジでとめます。
手順5:2人でテレビを掛け、線をまとめる
1人がテレビをささえ、もう1人が金具に掛けて、外れないように固定します。
最後に、電源コードとHDMIケーブルを配線カバーでまとめれば完成です。
チューナーレステレビの壁掛けのよくある質問

Q. チューナーレステレビは、ふつうのテレビと同じように壁掛けできますか?
A. 背面にVESA規格のネジ穴がある機種なら、市販の壁掛け金具で掛けられます。仕様表にVESAや壁掛け寸法の記載があるかを確かめてください。
Q. Philips 43PUH7231のVESA規格はいくつですか?
A. 商品ページの仕様表では、壁掛け寸法は「約200mm×約100mm(M6規格)」です。重さはスタンドなしで約6.2kgです。
Q. 壁掛け金具は付いてきますか?
A. 付いてきません。商品ページでは、壁掛け金具とその付属ネジを用意するよう案内されています。
Q. 賃貸でも壁掛けできますか?
A. 壁に穴をあけられないことが多いので、壁寄せスタンドや、床と天井で突っぱる柱を使う方法がおすすめです。
Q. 石こうボードの壁に掛けても大丈夫ですか?
A. 石こうボードだけにふつうのネジでとめるのはさけ、中の柱や補強の板にとめてください。石こうボード用の金具を使うときは、対応する重さと画面サイズを確かめてください。
Q. 壁掛けにすると、Wi-Fiがつながりにくくなりますか?
A. ルーターから遠い場所や、壁をいくつもはさむ場所では、弱くなることがあります。Philips 43PUH7231はLAN端子があるので、有線でつなぐこともできます。
Q. 地上波は見られますか?
A. 内蔵のチューナーがないので、そのままでは見られません。別売りのチューナーをHDMIでつなぐと見られます。
Q. 保証はありますか?
A. Philips 43PUH7231は、1年以内の不具合なら無料で修理・交換の対象です。お客様の過失による故障や、訪問での修理は対象外です。そのほかの質問はよくあるご質問をご覧ください。
まとめ:チューナーレステレビの壁掛けは、VESA・重さ・壁の強さ・配線の4つで決まる

チューナーレステレビの壁掛けは、テレビのVESAの数字、重さ、壁の下地、そして配線と電源の4つを先に確かめれば、失敗しにくくなります。
賃貸なら、壁寄せスタンドなど、穴をあけない方法を選びましょう。
壁掛け寸法(200×100mm・M6)と重さ(約6.2kg)が商品ページに書かれ、4K・HDMI4つがそろったPhilips 43PUH7231は、壁に掛ける1台として選びやすいテレビです。
ほかの大きさや機種もくらべたい人は、チューナーレステレビのおすすめをご覧ください。
Philipsのブランドについては、Philipsのご紹介ページをご覧ください。
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