チューナーレステレビ ブラウザは使える?アプリの入れ方とおすすめ3選【2026年最新】

2026/10/30
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チューナーレステレビを買ったら、YouTubeだけでなく、ふつうのWebサイトも大きな画面で見たいと思いませんか。

答えは、Google TVのチューナーレステレビには最初からブラウザが入っていないことが多いので、Google Playからブラウザアプリを入れて使います。

この記事では、Google TVのヘルプやGoogle Playの掲載ページで2026年10月30日に確かめた内容をもとに、入れられるブラウザ・入れ方・文字入力のコツ・見られないサイトをやさしく説明します。

結論として、ブラウザアプリも動きに余裕をもって使える、メモリ2GB・保存32GBのPhilips 43PUH7231をおすすめします。

チューナーレステレビ全体の選び方は、チューナーレステレビのおすすめでくわしく書いています。

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ブラウザはアプリを入れて使う。メモリに余裕があり、Google Playに対応したPhilips 43PUH7231がおすすめの理由

Philips チューナーレステレビのホーム画面

先に、この記事の答えをまとめます。

Google TVのテレビでWebサイトを見るには、ブラウザアプリを入れるか、スマホやパソコンの画面を映すかのどちらかです。

どちらの方法でも、テレビの動きがもたつかないことと、つなげる機器が多いことが使いやすさを左右します。

Philips 43PUH7231をおすすめする理由を、5つに分けて書きます。

理由1:Google TVなので、Google Playからブラウザアプリを入れられる

43PUH7231の商品ページでは、OSはGoogle TVで、アプリはGoogle Playから入れられると書かれています。

このあと紹介する「Sleipnir TV」や「TV Bro」は、Google Playでテレビ向けに配られているブラウザです。

テレビ単体で、Webサイトを見る環境をととのえられます。

理由2:メモリ2GB・保存容量32GBで、アプリを足しても余裕がある

商品ページの機能表では、43PUH7231のメモリは2GB、保存容量は32GBです。

同じPhilipsの43PQT6731はメモリ1GB・保存容量8GBなので、アプリを多く入れる人ほど差が出ます。

ブラウザは画像の多いページを読みこむと重くなりやすいので、メモリの多さは安心材料になります。

理由3:Bluetoothに対応していて、キーボードやマウスをつなぐ道がある

商品ページには、Bluetooth 5.0に対応していると書かれています。

Google TVのヘルプには、設定の「リモコンとアクセサリ」から、Bluetooth機器をペア設定する手順がのっています。

ただし、商品ページにキーボードやマウスの動作確認の記載はないので、つないで試す前提で考えてください。

理由4:Chromecast内蔵で、スマホやパソコンの画面も映せる

43PUH7231は、商品ページに「Chromecast内蔵」と書かれています。

ブラウザアプリでは見にくいサイトも、スマホやパソコンで開いてテレビに映すという逃げ道があります。

理由5:HDMI端子が4つあり、パソコンをつなぎっぱなしにできる

商品ページの機能表では、HDMI端子は4つで、そのうちHDMI1がeARCに対応しています。

ネットでの調べものが多い人は、パソコンをHDMIでつないでおくのがいちばん確実です。

サウンドバーやゲーム機をつないでも、パソコン用の端子が残ります。

気になる点も正直に書きます

テレビ用のブラウザは、パソコンのChromeと同じようには動きません。

GmailやGoogleドキュメントのような重いWebサービスは、テレビのブラウザでは使いにくいと考えておきましょう。

43PUH7231の商品ページにはブラウザアプリが最初から入っているという記載がないので、自分で入れる前提で準備してください。

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チューナーレステレビでブラウザを使った人の声

動画アプリをまとめて使えるGoogle TV

チューナーレステレビでWebサイトを見た人の体験を集めました。

記事の文章をそのまま引用せず、内容をまとめて書いています。

「Sleipnir TV」を入れたら、Webサイトが見られた

INTERNET Watchの連載で、2023年12月に、Google TVのチューナーレステレビ(TCL 50P63J)にSleipnir TVを入れた体験が紹介されました。

Google TV向けにはChromeやEdgeのアプリがなく、どのブラウザを選ぶか迷うと書かれていました。

Sleipnir TVはリモコンで操作でき、パソコン向けのページも表示できたそうです。

一方で、反応がやや遅く、画像の読みこみに時間がかかる点や、動画は専用アプリのほうがよい点も書かれていました。

GmailやGoogleドキュメントは重くて使いにくかった

同じ連載の2024年1月の回では、テレビのブラウザでGmailやGoogleドライブを試しています。

Googleのアカウントにはログインできたものの、Gmailのパソコン版はエラーが出やすく、モバイル版にするとうまく使えたそうです。

Googleドキュメントやスプレッドシートは動きが重く、入力はかなり大変だったと書かれていました。

GoogleニュースやGoogleマップのような軽いサービスなら使える、というのが結論でした。

パソコンのChromeからキャストすると、テレビ側の設定なしで映せた

2023年11月の回では、パソコンのChromeから同じテレビへキャストする方法が紹介されています。

テレビ側の設定はいらず、同じWi-Fiにつながっていれば、タブをそのまま大きな画面に映せたそうです。

ただし、Netflixなどの有料の動画をキャストすると、とちゅうで止められたと書かれていました。

声からわかる、ブラウザを使うときのポイント

よい声は「テレビ単体でもWebサイトが見られる」「パソコンから映すと手軽」に集まっています。

気になる声は、動きの重さ、文字入力の手間、動画の再生です。

どれも、使い分けと準備でかなり防げるので、このあとの章で書きます。

チューナーレステレビに、最初からブラウザは入っている?

Philips 43PUH7231のGoogle音声検索

まず、いちばん多い疑問から答えます。

Google TVのテレビは、ブラウザが入っていないことが多い

ソニーの公式サポート(カナダ)では、Google TVとAndroid TVのモデルには、ブラウザアプリが最初から入っていないと説明されています。

そのうえで、テレビのGoogle Playから、ブラウザとして使えるアプリを入れられる場合があると案内されています。

Google TVを積んだテレビでWebサイトを見たいときは、まずアプリを入れると考えておけばまちがいありません。

Chromeは、テレビのGoogle Playでは配られていない

Google PlayのChromeのページを2026年10月30日に確かめたところ、対応する機器の一覧にテレビはありませんでした。

INTERNET Watchの記事でも、Google TV向けにはChromeやEdgeのアプリがないと書かれています。

テレビのGoogle Playで「Chrome」と探しても出てこないのは、故障ではありません。

ブラウザがなくても、動画はアプリで見られる

YouTubeやNetflix、TVerのような動画サービスは、ブラウザではなく専用のアプリで見るのが基本です。

43PUH7231の商品ページでも、NETFLIX・YouTube・Hulu・Disney+・Apple TV+などのネット動画に対応していると書かれています。

TVerの見方は、チューナーレステレビでTVerを見る方法にまとめています。

Google TVに入れられるブラウザアプリ3つ

Philips 43PUH7231の機能一覧

Google Playの掲載ページで、対応する機器にテレビが入っていたブラウザを3つ紹介します。

内容は2026年10月30日に確かめたもので、あとで変わることがあります。

Sleipnir TV:日本の会社が作った、リモコンで使いやすいブラウザ

Sleipnir TVは、日本のフェンリル株式会社が作っている、Android TV向けのブラウザです。

Google Playでは無料で入手でき、最終更新日は2026年2月20日でした。

リモコンの上下左右のボタンで、リンクを順に選びながらページを動かせるように作られています。

タブ・ブックマーク・履歴があり、リモコンに話しかけて検索することもできます。

公式サイトでは、画面のはしが切れるテレビのために、ページを少し内側に映す設定もあると書かれています。

TV Bro:テレビのリモコン操作に合わせた、無料のブラウザ

TV Broは、テレビのリモコンで使うことを前提にしたブラウザです。

Google Playの説明では、タブとブックマーク、音声検索、ダウンロードの管理、広告とポップアップのブロックに対応しています。

中身のプログラムが公開されている「オープンソース」のアプリで、Google Playでは無料で入手できます。

Puffin TV ブラウザ:有料のサブスクリプション制のブラウザ

Puffin TV ブラウザは、Android TV向けに作られたブラウザです。

Google Playの説明では、いまはサブスクリプション制(使う期間に応じてお金をはらうしくみ)になっています。

サーバーがアメリカとシンガポールにあるため、国によっては見られないコンテンツがあるとも書かれています。

無料のブラウザで足りるかを先に試してから、必要なときだけ検討するのがおすすめです。

3つのブラウザの早見表

アプリ名 作っている会社 入手 リモコン操作 音声検索
Sleipnir TV フェンリル(日本) 無料 上下左右でリンクを選ぶ ○
TV Bro 個人の開発者(オープンソース) 無料 テレビのリモコンに対応 ○
Puffin TV ブラウザ CloudMosa 有料のサブスクリプション Android TV向けの画面 記載なし

チューナーレステレビにブラウザアプリを入れる4つの手順

Philips 43PUH7231の入出力端子

Google TVのヘルプにのっている入れ方をもとに、手順を書きます。

手順1:テレビをWi-Fiにつなぎ、Googleアカウントでログインする

アプリを入れるには、テレビがインターネットにつながっていて、Googleアカウントでログインしている必要があります。

43PUH7231の商品ページでも、Google TVの機能を使うにはインターネットへの接続が必要と書かれています。

回線の速さが気になる人は、チューナーレステレビのWi-Fiの話も見ておくと安心です。

手順2:リモコンの音声ボタンか、ホーム画面の検索を選ぶ

Google TVのヘルプでは、リモコンのアシスタントボタンを押すか、ホーム画面の検索を選ぶと案内されています。

ホーム画面の上にある「アプリ」タブから、カテゴリをたどって探すこともできます。

手順3:アプリの名前を話すか入力して、「インストール」を選ぶ

「スレイプニル」や「TV Bro」のように、アプリの名前を話すか入力します。

アプリのページが出たら、「インストール」を選びます。

有料のアプリは、画面の案内にそって購入の手続きをします。

手順4:アプリを開いて、ブックマークを作っておく

入れたブラウザを開き、よく見るサイトをブックマークに登録しておきます。

毎回アドレスを打たずにすむので、テレビでの文字入力がぐっと減ります。

テレビのブラウザを楽にする、文字入力と操作のコツ5つ

Philips 43PUH7231の映像モード

テレビのブラウザでいちばん大変なのは、文字を打つことと、ページの中を動くことです。

次の5つで、かなり楽になります。

コツ1:スマホをリモコンにして、スマホのキーボードで打つ

Googleのヘルプでは、スマホのGoogle HomeアプリやGoogle TVアプリをリモコンにすると、スマホのキーボードでテレビに文字を入力できると案内されています。

このヘルプは、Chromecast with Google TVなどを対象にした案内です。

テレビのリモコンで1文字ずつ選ぶより、ずっと早く打てます。

コツ2:検索はリモコンに話しかける

Sleipnir TVやTV Broは、音声での検索に対応しています。

43PUH7231にもGoogleアシスタントがあり、リモコンのボタンを押して話しかけるだけで検索できます。

長い言葉ほど、打つより話したほうが早いです。

コツ3:Bluetoothのキーボードやマウスをつなぐ

INTERNET Watchの体験では、マウスをつなぐとパソコンと同じように矢印が出て、キーボードでも操作できたと書かれています。

Google TVでは、設定の「リモコンとアクセサリ」から、Bluetooth機器をペア設定します。

ただし、すべての機器が動くとはかぎらないので、まずは手持ちのものでためすのがおすすめです。

コツ4:見にくいサイトは、スマホ向けの表示にきりかえる

パソコン向けのページは、テレビでは重かったり、文字が小さかったりします。

INTERNET Watchの体験でも、Gmailはモバイル版にしたらうまく使えたと書かれていました。

サイトの下にある「スマホ版」「モバイル版」のリンクがあれば、ためしてみましょう。

コツ5:見る距離に合わせて、ページを拡大する

テレビは、パソコンよりはなれた場所から見るので、文字が小さく感じやすいです。

Sleipnir TVの公式サイトでは、対応するリモコンのボタンでページを拡大・縮小できると紹介されています。

43型なら、43インチテレビのサイズと見る距離を知っておくと、ちょうどよい大きさに合わせやすくなります。

ブラウザ以外で、テレビにWebサイトを映す3つの方法

Chromecast内蔵でスマホの映像を大画面に

ブラウザアプリが合わないときは、ほかの機器で開いたページをテレビに映す方法があります。

方法1:パソコンのChromeから、タブをテレビにキャストする

Chromeのヘルプでは、パソコンのChromeのメニューから「キャスト、保存、共有」→「キャスト」を選び、テレビを選ぶ手順が案内されています。

パソコンとテレビが、同じWi-Fiにつながっていることが条件です。

タブのキャストでは、音はテレビから出ると書かれています。

文字の大きさはパソコン側で調整できるので、調べものを大きな画面で見たいときに向いています。

方法2:スマホの画面をテレビに映す

43PUH7231の商品ページでは、AndroidはGoogle Homeアプリ、iPhoneは対応アプリを使ってスマホの映像を映せると書かれています。

スマホで開いたWebサイトを、そのまま大きな画面で見られます。

くわしいやり方は、ミラーリングの解説記事にまとめているので、ここでは「スマホからも映せる」とだけ覚えておけば大丈夫です。

方法3:パソコンをHDMIケーブルでつなぐ

いちばん確実なのは、パソコンをHDMIケーブルでつないで、テレビを大きな画面として使う方法です。

重いWebサービスも、パソコンで動かすので問題なく使えます。

つなぎ方や設定は、チューナーレステレビとモニターの違いでくわしく書いています。

テレビのブラウザで見られない・見にくいサイト

Dolby VisionとHDR10+に対応した映像

ブラウザを入れても、すべてのサイトがパソコンと同じように使えるわけではありません。

前もって知っておくと、がっかりせずにすみます。

有料の動画サービスは、ブラウザではなくアプリで見る

INTERNET Watchの体験では、Netflixなどの有料の動画を映そうとすると、とちゅうで止められたと書かれています。

有料の動画サービスは、テレビの専用アプリで見るのが確実です。

Gmailや文書作成のような重いWebサービス

GmailやGoogleドキュメントのように、動きの多いWebサービスは、テレビのブラウザでは重くなりがちです。

メールや書類の作業は、スマホやパソコンで行うか、パソコンをHDMIでつなぎましょう。

海外のサーバーを通すブラウザで、地域が合わないサイト

Puffin TV ブラウザの説明では、サーバーがアメリカとシンガポールにあり、地域の制限がかかることがあると書かれています。

日本向けのサービスが見られないときは、ほかのブラウザでためしてみてください。

古いしくみのプラグインを使うサイト

Chromeのヘルプでは、キャストのとき、SilverlightやQuickTimeなどの一部のプラグインは正しく動かないと書かれています。

古いしくみで作られたページは、テレビに映すときにもうまく動かないことがあります。

チューナーレステレビのブラウザでよくある7つの失敗と防ぎ方

テレビでスポーツ中継を楽しむイメージ

実際の体験談や、メーカー・Googleのヘルプにある注意をもとに、よくある失敗をまとめました。

失敗1:Chromeを探したのに、見つからなかった

テレビのGoogle Playには、Chromeがありません。

【防ぎ方】最初から、Sleipnir TVやTV Broのような、テレビ向けのブラウザを探しましょう。

失敗2:入れたブラウザが有料で、ページが見られなかった

INTERNET Watchの記事では、Google Playには無料ではページを見られない有料のブラウザもあると書かれています。

【防ぎ方】入れる前に、アプリのページで「アプリ内購入あり」の表示や、説明の料金の書き方を確かめましょう。

失敗3:パソコンのChromeを、むりやり入れようとした

テレビ向けに配られていないアプリを、ほかの方法で入れる手順がネットに出ていることがあります。

ソニーのサポートでも、ほかの会社のアプリの動作は保証しないと書かれています。

【防ぎ方】テレビのGoogle Playで配られているブラウザを使い、出どころのわからないファイルは入れないようにしましょう。

失敗4:リモコンでの文字入力が大変で、使わなくなった

テレビのリモコンで1文字ずつ選ぶと、短い検索でも時間がかかります。

【防ぎ方】スマホをリモコンにしてキーボードで打つか、音声で検索しましょう。

失敗5:動画をブラウザで見ようとして、うまく再生できなかった

INTERNET Watchの体験では、動画はブラウザより専用アプリのほうがよいと書かれていました。

【防ぎ方】YouTubeや動画配信サービスは、テレビのアプリで見るようにしましょう。

失敗6:画面のはしが切れて、メニューが押せなかった

テレビによっては、映像のはしが少し切れて見えることがあります。

【防ぎ方】Sleipnir TVには、ページを少し内側に映す表示の調整があります。

パソコンから映すときも、テレビの映像の設定で、画面のはしまで映す設定がないか確かめましょう。

失敗7:ページの読みこみが遅く、待たされてばかりだった

INTERNET Watchの体験でも、反応がやや遅く、画像の読みこみに時間がかかると書かれていました。

【防ぎ方】Wi-Fiのルーターに近い場所にテレビを置くか、LANケーブルでつなぎましょう。

アプリを入れすぎず、メモリに余裕のあるテレビを選ぶことも大切です。

ブラウザも使いたい人の、チューナーレステレビの失敗しない選び方5つのポイント

Philips 43PUH7231の仕様表

ブラウザを使うつもりなら、テレビを選ぶときに次の5つを見ておきましょう。

ポイント1:Google TV(Google Play)に対応している

ブラウザアプリを入れるには、Google Playからアプリを入れられることが前提です。

商品ページで、OSとアプリストアの名前を確かめましょう。

ポイント2:メモリと保存容量に余裕がある

メモリが多いほど、ブラウザと動画アプリを行き来したときに動きが安定しやすくなります。

保存容量が大きいと、アプリを多く入れても、空きが足りなくなりにくいです。

ポイント3:Bluetoothに対応している

キーボードやマウス、ワイヤレスイヤホンをつなぐときに使います。

文字をたくさん打つ人ほど、あると便利です。

ポイント4:Chromecastなど、スマホやパソコンから映す機能がある

ブラウザで見にくいサイトも、スマホやパソコンから映せば見られます。

アプリと映す機能の両方があると、使い分けができて困りません。

ポイント5:HDMI端子の数

パソコンをつなぎっぱなしにするなら、HDMI端子は3つ以上あると安心です。

サウンドバーやゲーム機と取り合いにならずにすみます。

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ブラウザも快適に使えるチューナーレステレビのおすすめ3選

PHILIPSのテレビブランド

ここまでのポイントをもとに、在庫を確かめたうえで、Philipsのチューナーレステレビを3つ紹介します。

Philipsのテレビについては、Philipsのブランド紹介や、フィリップスのチューナーレステレビの解説も見てください。

①Philips 43PUH7231:ブラウザもキャストもパソコンも、1台で使いやすい4Kの43型

Philips 43PUH7231のフレームの細い大きな画面

メモリ2GB・保存容量32GBで、ブラウザアプリを入れても余裕がある4Kの43型です。

良いところ

  • Google TVで、Google Playからブラウザアプリを入れられる
  • メモリ2GB・保存容量32GBで、アプリを多く入れても安心
  • Chromecast内蔵で、スマホやパソコンの画面も映せる
  • HDMI端子が4つあり、パソコンをつなぎっぱなしにできる
  • 4K・Dolby Vision・HDR10+に対応し、動画もきれいに見られる
  • 1年間の無料修理・交換と、全国どこでも電話でのサポートがある

気になるところ

  • ブラウザアプリは最初から入っていないので、自分で入れる
  • テレビのブラウザでは、重いWebサービスは使いにくい

ブラウザアプリも動画も、スマホからのキャストも楽しめる4Kの43型

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②Philips 55PUH7231:Webサイトの文字を、もっと大きく見たい人向けの55型

Philips 55PUH7231の画面

43PUH7231と同じシリーズで、画面を55型に大きくしたモデルです。

良いところ

  • 43PUH7231と同じく、Google TV・Chromecast内蔵・HDMI端子4つ
  • 画面が大きく、はなれた場所からでも文字が読みやすい

気になるところ

  • 本体が大きいので、置き場所の幅と奥行きを先に測る必要がある

▶ Philips 55PUH7231 の商品ページを見る

③Philips 43PQT6731:動画が中心で、ブラウザはときどき使う人向けのフルHDの43型

Philips 43PQT6731の画面

QLEDパネルで、色のあざやかさを重く見る人向けのフルHDの43型です。

良いところ

  • Google TVで、Google Playからブラウザアプリを入れられる
  • Chromecast内蔵で、スマホの映像を映せる
  • QLEDパネルで、アニメや動画の色があざやか

気になるところ

  • メモリ1GB・保存容量8GBなので、アプリを多く入れる人には少なめ
  • HDMI端子は2つなので、パソコンとゲーム機をつなぐと空きがない

▶ Philips 43PQT6731 の商品ページを見る

徹底比較!ブラウザを使うときのスペック早見表

Philips 43PUH7231の43型4K画面

3台を、ブラウザを使うときに関係する項目でくらべました。

数字は、それぞれの商品ページの機能表をもとにしています。

項目 43PUH7231 55PUH7231 43PQT6731
画面 43型・4K 55型・4K 43型・フルHD
OS Google TV Google TV Google TV
アプリストア Google Play Google Play Google Play
メモリ/保存容量 2GB/32GB 2GB/32GB 1GB/8GB
Bluetooth 5.0 5.0 5.1
Chromecast 内蔵 内蔵 内蔵
HDMI端子 4つ 4つ 2つ
USB端子 1つ 1つ 2つ

目的別の早見表:テレビでWebサイトをどう見るかで選ぶ

43型の見る距離の目安

使い方ごとに、合うテレビと見方をまとめました。

やりたいこと おすすめの見方 合うテレビ
ニュースや天気をさっと見たい ブラウザアプリ 43PUH7231
調べものや買いものを大きな画面で パソコンからキャスト・HDMI 43PUH7231
家族で写真や地図を大きく見たい ブラウザアプリ・スマホから映す 55PUH7231
動画が中心で、Webはときどき 動画アプリ・スマホから映す 43PQT6731

テレビが届いたら最初にやること

Philips 43PUH7231の寸法

届いた日に、次の3つをすませておくと、すぐにWebサイトを見られます。

やること1:Wi-Fiにつないで、Google TVの初期設定をする

Googleアカウントでログインし、Google TVの初期設定をすませます。

商品ページでは、インターネットにつないだあと、一度テレビを再起動するようすすめられています。

やること2:ブラウザアプリを入れて、ブックマークを作る

Sleipnir TVかTV Broを入れ、よく見るサイトをブックマークしておきます。

天気・ニュース・地図のような、軽いサイトから試すのがおすすめです。

やること3:スマホをリモコンとして使えるようにしておく

スマホのGoogle HomeアプリやGoogle TVアプリを入れ、テレビとペア設定しておきます。

文字を打つ場面で、すぐにスマホのキーボードを使えるようになります。

よくある質問

Dolby Vision・Atmosで楽しむ自宅シアター

Q. チューナーレステレビで、インターネットのWebサイトは見られますか?

見られます。

Google TVのテレビなら、Google Playからブラウザアプリを入れるか、スマホやパソコンの画面を映して見ます。

Q. Google TVに、標準のブラウザはありますか?

ソニーの公式サポートでは、Google TVのモデルにはブラウザアプリが最初から入っていないと説明されています。

43PUH7231の商品ページにも、ブラウザが入っているという記載はありません。

Q. テレビにGoogle Chromeは入れられますか?

Google PlayのChromeのページでは、対応する機器にテレビがありませんでした(2026年10月30日に確認)。

テレビ向けのブラウザを使うか、パソコンのChromeからテレビにキャストしましょう。

Q. 無料で使えるブラウザはありますか?

Sleipnir TVとTV Broは、Google Playで無料で入手できます。

Puffin TV ブラウザは、有料のサブスクリプション制です。

Q. 文字を入力するのが大変です。よい方法はありますか?

スマホをリモコンにしてキーボードで打つか、リモコンに話しかけて音声で検索するのが楽です。

Bluetoothのキーボードをつなぐ方法もあります。

Q. YouTubeやNetflixも、ブラウザで見たほうがいいですか?

いいえ、動画サービスはテレビの専用アプリで見るのがおすすめです。

ブラウザで再生すると重くなったり、とちゅうで止まったりすることがあります。

Q. チューナーレステレビでも、NHKの受信料はかかりますか?

受信料の考え方は、チューナーレステレビとNHKの関係にまとめています。

Q. チューナーレステレビそのものについて、もっと知りたいです。

ふつうのテレビとのちがいは、チューナーレステレビとはでくわしく書いています。

弱い点をまとめて知りたい人は、チューナーレステレビのデメリットも読んでおくと安心です。

買ったあとの困りごとは、よくある質問のページも見てください。

まとめ:テレビのブラウザはアプリを入れて使う。メモリに余裕のあるチューナーレステレビを選ぼう

4KとフルHDの画面のきめ細かさのちがい

Google TVのチューナーレステレビには、最初からブラウザが入っていないことが多いです。

Sleipnir TVやTV Broのようなテレビ向けのブラウザを入れれば、ニュースや地図などのWebサイトを大きな画面で見られます。

文字入力はスマホや音声を使い、重いサイトはパソコンやスマホから映すと、ストレスなく使い分けられます。

ブラウザも動画もパソコンも1台で楽しむなら、メモリ2GB・HDMI端子4つのPhilips 43PUH7231がおすすめです。

ほかのサイズや使い方もくらべたい人は、チューナーレステレビのおすすめも読んでみてください。

ブラウザも動画アプリも、1台で使いやすい4Kの43型

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