チューナーレステレビ スマホ ミラーリングのやり方は?おすすめ5選【保存版】

2026/10/30
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チューナーレステレビを買ったら、スマホの写真や動画を大きな画面で見たいと思う人は多いはずです。

でも、iPhoneとAndroidでやり方がちがい、AirPlayが使えるのか、ケーブルが必要なのか、迷いやすいところです。

この記事では、スマホの画面をチューナーレステレビに映す方法を、キャスト・ミラーリング・HDMI変換ケーブルの3つに分けて、映らない時の対処まで順番にやさしく説明します。

結論は、Chromecast(クロームキャスト)を内蔵し、商品ページでiPhoneとAndroidの両方に対応と書かれているPhilips 43PUH7231です。

チューナーレステレビ全体の選び方は、チューナーレステレビのおすすめでくわしく書いています。

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チューナーレステレビでスマホを映すなら、Chromecast内蔵でiPhoneもAndroidも使えるPhilips 43PUH7231がおすすめ

Chromecast内蔵でスマホの映像を大画面に映せるPhilips 43PUH7231

先に、この記事の答えをまとめます。

チューナーレステレビにスマホを映しやすいかどうかは、テレビにキャストの機能が入っているかと、ケーブルをさせる端子があるかの2つで決まります。

Philips 43PUH7231は、Chromecastを内蔵していて、スマホとテレビを同じWi-Fiにつなぐだけで動画や写真を映せます。

さらに、HDMI端子が4つあるので、Wi-Fiがうまく使えない時は、変換ケーブルで有線でつなぐこともできます。

おすすめする理由を、4つに分けて書きます。

理由1:Chromecastが内蔵で、別の機械を買わなくてよい

商品ページには「Chromecast内蔵」と書かれています。

Chromecastは、スマホで選んだ動画をテレビに送って映す、Googleのしくみです。

テレビの中に最初から入っているので、ストリーミング用の小さな機械をHDMI端子にさして使う必要がありません。

理由2:商品ページで「iOSとAndroid完全対応」とうたっている

商品ページでは、iPhone(iOS)とAndroidの両方に対応していると書かれています。

商品ページのQ&Aには、Androidは「Google Home」アプリ、iPhoneは「Google Home」アプリや「Video & TV Cast」「AirScreen」などの対応アプリを使う方法が案内されています。

家族でiPhoneとAndroidがまざっていても、YouTubeなどキャストボタンのあるアプリなら、どちらのスマホからも同じように映せます。

理由3:HDMI端子が4つあり、有線でもつなげる

商品ページの比較表では、HDMI端子は4つで、HDMI2.1にも対応しています。

ゲーム機やレコーダーをつないだままでも、スマホ用の変換ケーブルをさす場所をのこしやすい数です。

有線でつなぐと、Wi-Fiの電波に左右されず、遅れも小さくなります。

理由4:4KとGoogle TVで、映したあとも見やすい

画面は3840×2160の4Kで、Dolby VisionとHDR10+にも対応しています。

OSはGoogle TVなので、YouTubeやNetflixなどはスマホを使わず、テレビのアプリだけでも見られます。

1年以内の不具合なら無料で修理・交換の対象になり、全国どこからでも電話サポートを受けられます。

気になる点も正直に書きます

商品ページには、iPhoneの「AirPlay(エアプレイ)」に対応しているという記載はありません。

iPhoneの画面をそのまま映したい時は、受信用のアプリを入れるか、HDMI変換ケーブルを使う必要があります。

また、チューナーが入っていないため、地上波を見るには別売りのチューナーが必要です。

スマホの動画をそのまま大画面へ。Chromecast内蔵・HDMI4つの4Kの43型を、商品ページでチェック

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チューナーレステレビにスマホを映した人の声

Google TVのホーム画面

ここでは、チューナーレステレビにスマホを映した人の記事やレビューを紹介します。

機種がちがう声もあるので、どの製品の話なのかをはっきり書きます。

HDMIケーブルでつないだら、遅れがなく安定した(TCL製)

INTERNET Watchに、村上俊一さんが2023年10月26日に書いた記事があります。

TCLのチューナーレステレビ「50P63J」に、変換アダプターとHDMIケーブルでスマホをつないでいます。

ケーブルでのミラーリングは遅れがなく安定していて、ゲームや、Wi-Fiが使えない場所での発表に向いている、という感想です。

いっぽうで、ケーブルが手間になり、スマホを持って動ける範囲がせまくなる点は弱いところとして書かれています。

記事はこちらです。

iPhoneをWi-Fiでミラーリングしたら、動画は再生できなかった(TCL製)

同じ連載の2023年11月9日の記事では、iPhoneの画面を、テレビに入れた有料の受信アプリでミラーリングしています。

設定の手順が多く、iPhoneの画面の大きさを入力しないとうまく映らなかった、と書かれています。

動画配信アプリやYouTubeは、画面は出ても再生はできず、ゲームも遅れが大きくて実用的ではなかった、という結果です。

ウェブサイトを見せたり、発表の資料を映したりする使い方には向いている、とまとめられています。

記事はこちらです。

43PUH7231を使った人のレビュー

43PUH7231については、2026年9月5日に公開されたレビュー記事があります(PR表記のある記事です)。

Google TVが入っているので、スマホの画面をテレビに映すために、別のストリーミング用の機械を買わなくてよいのが便利、と書かれています。

4KとDolby Visionの映像を、よい点としてあげています。

声からわかる、スマホを映すときのポイント

よい声は「動画や写真はキャストが手軽」「ゲームはケーブルが安定」に集まっています。

困った声は「iPhoneの画面ミラーリングは手間がかかる」「動画配信アプリはミラーリングだと再生できないことがある」の2つです。

つまり、動画はキャスト、画面ごと見せたい時はケーブル、と使い分けるのが近道です。

チューナーレステレビの弱い点をまとめて知りたい人は、チューナーレステレビのデメリットも読んでおくと安心です。

スマホをテレビに映す「ミラーリング」と「キャスト」のちがい

シーンに合わせて選べる映像モード

スマホをテレビに映す方法には、「ミラーリング」と「キャスト」の2種類があります。

名前がにているので、ちがいを先に知っておくと迷いません。

ミラーリング:スマホの画面をそのまま映す

ミラーリングは、スマホの画面を鏡のように、そのままテレビに映す方法です。

写真アプリ、ゲーム、ウェブサイト、地図など、スマホに出ているものが全部テレビに出ます。

スマホに届いた通知も映ってしまうので、人に見せる時は気をつけましょう。

キャスト:見たい動画をテレビに受けわたす

キャストは、スマホで選んだ動画を、テレビが自分でインターネットから受けとって再生する方法です。

YouTubeなどのアプリにある、四角に電波のマークがついた「キャストボタン」を押して使います。

再生が始まったら、スマホで別のアプリを使っても、スマホの画面を消しても、テレビの動画は止まりません。

どちらを使えばいい?動画はキャスト、それ以外はミラーリング

動画を見るなら、画質がよく、スマホの電池も減りにくいキャストがおすすめです。

写真をまとめて見せたい、ゲームやアプリの画面を映したい時は、ミラーリングを使います。

テレビにアプリがある動画サービスなら、スマホを使わずテレビのアプリで見るのがいちばん安定します。

チューナーレステレビにスマホを映す4つの方法

ほぼ全画面で映像を楽しめるPhilips 43PUH7231

チューナーレステレビにスマホを映す方法は、大きく分けて4つあります。

自分のスマホと、映したいものに合わせて選びましょう。

方法1:アプリのキャストボタンで映す(iPhone・Android共通)

YouTubeなど、キャストに対応したアプリなら、iPhoneでもAndroidでも同じやり方で映せます。

スマホとテレビを同じWi-Fiにつなぎ、アプリのキャストボタンを押して、テレビの名前を選ぶだけです。

いちばんかんたんで、失敗も少ない方法です。

方法2:Androidの「画面をキャスト」でミラーリングする

Androidスマホは、Google Homeアプリの「画面をキャスト」で、画面ごとテレビに映せます。

Googleのヘルプでは、この機能はAndroid 8.0以降のスマホで使えると案内されています。

方法3:iPhoneはAirPlayの受信アプリを使う

iPhoneの画面ミラーリングは、Appleの「AirPlay」というしくみを使います。

Google TVのテレビは、商品ページにAirPlay対応と書かれていなければ、そのままではiPhoneの画面ミラーリングの映す先に出てきません。

その場合は、テレビ側にAirPlayを受けとるアプリを入れる方法があります。

方法4:HDMI変換ケーブルで有線でつなぐ

スマホとテレビのHDMI端子を、変換アダプターとHDMIケーブルでつなぐ方法です。

Wi-Fiがいらず、遅れも小さいので、ゲームや、ネットのない場所で使う時に向いています。

iPhoneは、純正の変換アダプターを使うと安心です。

iPhoneの画面をチューナーレステレビに映す手順

リビングに置いたPhilips 43PUH7231

ここからは、iPhoneの画面をチューナーレステレビに映す手順を、Wi-Fiを使う方法から順に説明します。

手順1:iPhoneとテレビを同じWi-Fiにつなぐ

まず、iPhoneとテレビが、家の同じWi-Fiにつながっているかを確かめます。

iPhoneがモバイル回線(4Gや5G)でつながっていると、テレビが見つかりません。

テレビのネットのつなぎ方は、チューナーレステレビのWi-Fiの記事でくわしく書いています。

手順2:YouTubeなどはアプリのキャストボタンを押す

iPhoneでYouTubeを開き、画面の上にあるキャストボタンを押します。

テレビの名前が出てきたら選ぶと、テレビで動画が始まります。

音量の上げ下げや一時停止は、iPhoneからでもテレビのリモコンからでもできます。

手順3:画面ごと映したい時は、受信アプリかケーブルを使う

写真アプリやゲームなど、キャストボタンのない画面を映したい時は、AirPlayの受信アプリをテレビに入れるか、HDMI変換ケーブルを使います。

受信アプリを使う時は、iPhoneのコントロールセンターで「画面ミラーリング」を押し、表示されたテレビを選びます。

受信アプリはGoogle TVやAppleが作ったものではないので、使えるかどうか、有料かどうかは、アプリの説明をよく読んでから入れましょう。

AirPlay対応かどうかを確かめる方法

テレビがAirPlayに対応しているかは、商品ページや説明書の仕様に「AirPlay」の文字があるかで確かめます。

書いていない時は、iPhoneの画面ミラーリングをそのまま使えると思わないほうが安全です。

Philips 43PUH7231の商品ページには、AirPlayの記載はなく、Chromecast内蔵と書かれています。

Androidスマホの画面をチューナーレステレビに映す手順

Google TVやChromecastなど43PUH7231の機能

Androidスマホは、Chromecastとの相性がよく、画面ごと映すのもかんたんです。

手順1:スマホとテレビを同じWi-Fiにつなぐ

iPhoneと同じく、まずスマホとテレビを家の同じWi-Fiにつなぎます。

商品ページのQ&Aでも、Chromecastを使う時は、スマホとテレビを同じネットワークにつなぐ必要があると書かれています。

手順2:Google Homeアプリを入れる

Google Playストアから「Google Home」アプリを入れて開きます。

同じWi-Fiにつながっていれば、テレビが一覧に出てきます。

手順3:テレビのタイルを長押しして「画面をキャスト」を選ぶ

Googleのヘルプでは、映したい機器のタイルを長押しして、キャストのマークから「画面をキャスト」を選ぶ手順が案内されています。

止める時は、同じ画面でミラーリングを止めるボタンを押します。

音がテレビから出ない時は、Googleのヘルプにあるとおり、Google Play開発者サービスのマイクの許可がオンになっているか確かめましょう。

スマホの「クイック設定」から映せる機種もある

機種によっては、画面の上から引き出す「クイック設定」に、キャストやミラーリングのボタンがあります。

ボタンの名前は機種ごとにちがうので、見つからない時はGoogle Homeアプリから映すのが確実です。

HDMI変換ケーブルで、スマホをチューナーレステレビに有線でつなぐ方法

HDMI入力が4つある43PUH7231の端子

Wi-Fiが不安定な時や、ゲームのように遅れが気になる時は、ケーブルでつなぐ方法が向いています。

スマホの差しこみ口の形によって、使う変換アダプターがちがいます。

iPhone 15以降(USB-C)の場合

iPhone 15以降は、差しこみ口がUSB-Cです。

USB-CからHDMIにかえるアダプターと、HDMIケーブルを使ってテレビにつなぎます。

Appleの純正品では「USB-C Digital AV Multiportアダプタ」があります。

iPhone 14以前(Lightning)の場合

iPhone 14以前は、差しこみ口がLightningです。

Appleの純正品「Lightning - Digital AVアダプタ」と、HDMIケーブルを使ってつなぎます。

Appleの説明では、このアダプタは最大1080pで画面を映せます。

Androidの場合は「映像出力」に対応した機種だけ

AndroidスマホのUSB-Cは、すべてが映像を出せるわけではありません。

説明書やメーカーのページで、USB-Cからの映像出力(DisplayPort Alt Modeなど)に対応しているかを確かめてから、アダプターを買いましょう。

つないだら、テレビの入力をHDMIに切りかえる

ケーブルをさしたら、テレビのリモコンで、入力をつないだHDMI端子に切りかえます。

43PUH7231はHDMI端子が4つあるので、ゲーム機などをつないだままでも、スマホ用の場所をつくれます。

パソコンをつなぎたい人は、チューナーレステレビとモニターの違いも参考になります。

スマホがチューナーレステレビに映らない時の対処法7つ

Googleアシスタントを使った音声検索

キャストやミラーリングがうまくいかない時は、上から順に確かめてみてください。

対処1:同じWi-Fiにつながっているか確かめる

いちばん多い原因は、スマホとテレビが別のWi-Fiにつながっていることです。

ルーターによっては、名前のちがうWi-Fiが2つ出ることがあるので、両方の接続先を見くらべましょう。

対処2:ゲスト用のWi-Fiや、機器どうしの通信を止める設定を見直す

ゲスト用のWi-Fiや、機器どうしの通信を止める設定(プライバシーセパレーターなど)がオンだと、スマホからテレビが見えません。

ふだん使う家のWi-Fiに、スマホとテレビの両方をつなぎ直しましょう。

対処3:VPNや省電力モードをオフにする

スマホでVPNを使っていると、家の中の機器が見つからないことがあります。

省電力モードも、通信を止めてしまうことがあるので、映す間だけオフにしてみましょう。

対処4:iPhoneは「ローカルネットワーク」の許可をオンにする

iPhoneでは、アプリが家の中の機器を探すのに「ローカルネットワーク」の許可が必要です。

設定アプリの「プライバシーとセキュリティ」から「ローカルネットワーク」を開き、YouTubeやGoogle Homeなど使うアプリをオンにします。

対処5:テレビ・スマホ・ルーターを再起動する

しばらく使っていると、機器どうしがうまく見つけ合えなくなることがあります。

テレビ、スマホ、ルーターの電源を入れ直すと、なおることが多いです。

テレビとアプリが新しい版になっているかも、あわせて確かめましょう。

対処6:映像が止まる・カクカクする時は電波を見直す

キャストやミラーリングは、Wi-Fiの電波が弱いと止まったり、画質が下がったりします。

ルーターとテレビの間に壁や家電が多い時は、ルーターを近づけるか、LANケーブルでテレビをつなぐと安定します。

対処7:ケーブルで映らない時は、アダプターと入力を確かめる

変換アダプターが映像出力に対応していないと、ケーブルをさしても何も映りません。

テレビの入力が、つないだHDMI端子になっているかも確かめましょう。

安い変換アダプターでは動画配信アプリが映らないことがあるので、iPhoneは純正品を選ぶと安心です。

著作権の保護で映らないアプリと、その見方

テレビのアプリで見られる動画配信サービス

動画配信アプリの中には、作品を守るために、ミラーリングやケーブルで映すと黒い画面になるものがあります。

これはテレビやスマホのこわれではないので、あわてなくて大丈夫です。

Netflix:スマホからではなくテレビのアプリで見る

2025年12月のTech Advisorの記事では、Netflixは、リモコンのついたテレビや機器へ、スマホからキャストする機能を終えたと伝えられています。

NetflixはAirPlayにも対応していません。

43PUH7231はGoogle TVなので、テレビのNetflixアプリにログインして見るのが確実です。

有料の動画配信アプリ:ミラーリングでは黒い画面になることがある

有料の動画配信アプリは、画面を丸ごと映すミラーリングでは、映像が黒くなったり音だけになったりすることがあります。

アプリにキャストボタンがあればキャストで、なければテレビのアプリで見るのが近道です。

Google TVには、Prime VideoやDisney+、Huluなど多くの動画アプリが用意されています。

TVer:テレビのTVerアプリかキャストで見る

TVerは、テレビのアプリで見る方法と、スマホからキャストする方法があります。

見られる番組や、キャストで見られないものは、チューナーレステレビでTVerを見る方法にまとめています。

スマホのミラーリングで失敗しないチューナーレステレビの選び方

映像に合わせて自動で調整する43PUH7231

スマホを映すつもりで買ったのに、思ったように使えなかった、という失敗はよくあります。

よくある失敗と、その防ぎ方を先に知っておきましょう。

失敗1:iPhoneのAirPlayでそのまま映せると思っていた

Google TVのテレビを買ったあとに、iPhoneの画面ミラーリングの一覧にテレビが出てこなくて、こまることがあります。

【防ぎ方】商品ページでAirPlayの記載を確かめ、なければ「動画はキャスト、画面ごと映す時はケーブルか受信アプリ」と決めておきましょう。

失敗2:変換アダプターを買ったのに映らなかった

AndroidスマホのUSB-Cが映像出力に対応しておらず、買ったアダプターがむだになることがあります。

【防ぎ方】買う前に、スマホの説明書で映像出力に対応しているかを確かめます。

失敗3:ミラーリングでゲームをしたら、遅れて遊べなかった

Wi-Fiでのミラーリングは、どうしても少し遅れます。

【防ぎ方】ゲームを映すなら、HDMIケーブルでつなぎます。

失敗4:HDMI端子が足りず、毎回ケーブルを差しかえている

ゲーム機やレコーダーで端子がうまり、スマホをつなぐたびに差しかえる手間が出ることがあります。

【防ぎ方】HDMI端子の数を見て、つなぎたい機器の数より1つ多いテレビを選ぶと楽です。

失敗5:Wi-Fiが弱く、キャストした動画が止まる

テレビを置く場所が、ルーターから遠いと起きやすい失敗です。

【防ぎ方】テレビにLAN端子があるかを確かめ、電波が弱い部屋ではLANケーブルでつなぎます。

選ぶ時に見る5つのポイント

ここまでの失敗をふまえると、見るところは次の5つです。

  • Chromecast内蔵(Google Cast対応)と書かれているか
  • iPhoneとAndroidの両方に対応と書かれているか
  • AirPlayの記載があるか(なければ使い方を決めておく)
  • HDMI端子の数と、HDMI2.1に対応しているか
  • LAN端子があり、Wi-Fiが弱い部屋でも有線でつなげるか

スマホを映しやすいチューナーレステレビのおすすめ5選

Philipsのチューナーレステレビ

ここでは、Chromecastを内蔵していて、スマホを映しやすいチューナーレステレビを5つ紹介します。

どれもPhilipsの商品ページで、Chromecastの機能とiPhone・Androidへの対応が書かれているものです。

① Philips 43PUH7231(43型・4K)

4K UHDの画質のPhilips 43PUH7231

スマホの動画をキャストしても、ケーブルでつないでも使いやすい、4Kの43型です。

良いところ

  • Chromecast内蔵で、商品ページに「iOSとAndroid完全対応」と書かれている
  • HDMI端子が4つで、HDMI2.1に対応
  • 4K、Dolby Vision、HDR10+に対応
  • Google TVなので、動画アプリはテレビだけでも見られる
  • LAN端子があり、有線でネットにつなげる

気になるところ

  • 商品ページにAirPlayの記載はない
  • 訪問での修理やサポートはない

スマホを映すのも、テレビのアプリで見るのも、これ1台で

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② Philips 50PUH7231(50型・4K)

Philips 50PUH7231

43PUH7231と同じシリーズの50型で、写真や動画を家族みんなで見たい人に向いています。

良いところ

  • Chromecast内蔵で、iPhoneとAndroidに対応と書かれている
  • HDMI端子が4つで、HDMI2.1に対応
  • 4K、Dolby Vision、HDR10+に対応

気になるところ

  • 商品ページにAirPlayの記載はない
  • 43型より置き場所を広くとる

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③ Philips 55PUH7231(55型・4K)

Philips 55PUH7231

同じシリーズの55型で、広いリビングで大きく映したい人に向いています。

良いところ

  • Chromecast内蔵で、iPhoneとAndroidに対応と書かれている
  • HDMI端子が4つで、HDMI2.1に対応
  • 4K、Dolby Vision、HDR10+に対応

気になるところ

  • 商品ページにAirPlayの記載はない
  • 大きくて重いので、置き場所と運び入れる道を先に確かめる必要がある

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④ Philips 43PQT6731(43型・フルHD)

Philips 43PQT6731

QLEDパネルで色があざやかな、フルHDの43型です。

良いところ

  • 商品ページに「クロームキャスト機能内蔵」「iOSとAndroid両方に対応」と書かれている
  • QLEDパネルで、色がくっきり見える
  • Bluetooth 5.1に対応

気になるところ

  • 画面はフルHDで、4Kではない
  • HDMI端子は2つなので、スマホを有線でつなぐと空きが少なくなる
  • 商品ページにAirPlayの記載はない

▶ Philips 43PQT6731 を見る

⑤ Philips 43PUH7169(43型・4K)

クロームキャスト機能を持つPhilips 43PUH7169

商品ページで「AppleでもAndroidでもキャスト可能」とうたっている、4Kの43型です。

良いところ

  • Chromecast内蔵で、スマホのゲーム・動画・写真を大きく映せる
  • HDMI2.1の端子が3つ
  • 4K、Dolby Vision、Dolby Atmosに対応

気になるところ

  • 商品ページにAirPlayの記載はない
  • 在庫が少ない

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スマホを映す機能の比較表

Philips 43PUH7231の仕様表

5つの製品の、スマホを映す時にかかわる機能をまとめました。

どれも各商品ページの記載をもとにしています。

製品 画面 Chromecast内蔵 iPhone・Androidへの対応の記載 AirPlayの記載 HDMI端子 Bluetooth
① 43PUH7231 43型・4K あり あり なし 4つ(HDMI2.1) 5.0
② 50PUH7231 50型・4K あり あり なし 4つ(HDMI2.1) 5.0
③ 55PUH7231 55型・4K あり あり なし 4つ(HDMI2.1) 5.0
④ 43PQT6731 43型・フルHD あり あり なし 2つ 5.1
⑤ 43PUH7169 43型・4K あり あり なし 3つ(HDMI2.1) 5.1

5つともChromecastを内蔵しているので、スマホからのキャストはどれでも使えます。

ちがいが出るのは、画面の大きさと細かさ、そしてHDMI端子の数です。

スマホを有線でもつなぎたいなら、HDMI端子が4つある①②③が使いやすくなります。

目的別の早見表

画面サイズと見る距離の目安

「何を映したいか」で、合う製品をまとめました。

目的 合う製品
スマホの動画を、ひとり〜ふたりで手軽に大きく見たい ① 43PUH7231
ゲーム機もスマホも、ケーブルでつないで使い分けたい ① 43PUH7231
家族みんなで旅行の写真や動画を見たい ② 50PUH7231
広いリビングで、大画面に映したい ③ 55PUH7231
色のあざやかさを重視し、フルHDで十分 ④ 43PQT6731

迷ったら、キャストもケーブルも使いやすい①を選ぶと失敗しにくいです。

迷ったらこの1台。キャストもケーブルも使いやすい4Kの43型

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よくある質問

Philips 43PUH7231の大きさ

Q. チューナーレステレビは、iPhoneのAirPlayに対応していますか?

機種によってちがいます。

商品ページや説明書に「AirPlay」と書かれていなければ、対応していないと考えたほうが安全です。

Philipsの5つの製品は、商品ページにAirPlayの記載はなく、Chromecast内蔵と書かれています。

Q. Wi-Fiがなくても、スマホを映せますか?

HDMI変換ケーブルでつなげば、Wi-Fiがなくても映せます。

ただし、YouTubeなどネットの動画を見るには、スマホのモバイル回線を使うことになるので、通信量に気をつけましょう。

Q. ミラーリング中に、スマホの通知がテレビに出ませんか?

ミラーリングでは、スマホの画面がそのまま映るので、通知も出ます。

人に見せる時は、スマホを集中モードやおやすみモードにしておくと安心です。

Q. スマホから映した時、音はどこから出ますか?

キャストでもミラーリングでも、ふつうはテレビのスピーカーから音が出ます。

テレビにサウンドバーをつないでいれば、サウンドバーから出ます。

Q. 家族のスマホから、かわるがわる映せますか?

同じWi-Fiにつながっていれば、家族それぞれのスマホからキャストできます。

あとからキャストした人の動画に切りかわります。

Q. 地上波の番組は、スマホから映せますか?

チューナーレステレビは地上波を受信できません。

地上波を見たい時は、チューナーの後付けのやり方を読んでみてください。

Q. チューナーレステレビの基本を、もう一度知りたいです。

チューナーレステレビとはの記事で、ふつうのテレビとのちがいから説明しています。

PhilipsのブランドについてはPhilipsの紹介ページ、買い物の疑問はよくある質問ページにまとめています。

まとめ:スマホを映すなら、Chromecast内蔵でHDMI端子が多いPhilips 43PUH7231

Dolby Vision・Dolby Atmosに対応したPhilips 43PUH7231

スマホをチューナーレステレビに映す方法は、キャスト、Androidの画面キャスト、iPhoneの受信アプリ、HDMI変換ケーブルの4つです。

動画はアプリのキャストボタンで映し、画面ごと見せたい時やゲームはケーブルでつなぐのが、いちばん失敗しにくい使い方です。

映らない時は、同じWi-Fiにつながっているか、ゲスト用のWi-FiやVPNを使っていないかを、まず確かめましょう。

Netflixのように、スマホから映せないアプリは、テレビのアプリで見るのが確実です。

Philips 43PUH7231は、Chromecast内蔵でiPhoneとAndroidの両方に対応し、HDMI端子が4つあるので、どの方法でもスマホを映しやすい1台です。

ほかのサイズや機種もくらべたい人は、チューナーレステレビのおすすめも読んでみてください。

スマホの写真も動画も、4Kの大画面で。Chromecast内蔵の43型

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