チューナーレステレビとパソコン用のモニターは、どちらも「画面」なので、何がちがうのか分かりにくいですよね。
いちばん大きなちがいは、チューナーレステレビは本体だけで動画アプリが見られて、モニターはパソコンなどをつながないと何も映らないことです。
ほかにも、スピーカー、リモコン、入力端子、遅延、リフレッシュレート、文字のにじみなど、使い勝手を分けるちがいがあります。
この記事では、8つのちがいと、チューナーレステレビをパソコンのモニターとして使うときのつなぎ方・注意点まで、順番にやさしく解説します。
結論は、パソコンも動画も1台でこなしたい人には、4KでHDMI端子が4つあるPhilips 43PUH7231がおすすめです。
チューナーレステレビ全体の選び方は、チューナーレステレビのおすすめでくわしく書いています。
※但し、このクーポンを使う場合は、ポイントは併用できません。
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パソコンも動画も1台でこなすなら、4KでHDMI4つのPhilips 43PUH7231がおすすめ

先に、この記事の答えをまとめます。
モニターの代わりにチューナーレステレビを使うなら、「文字がくっきり見える解像度」と「パソコンをつなぐ端子の余裕」が大事です。
Philips 43PUH7231は、この2つを商品ページの記載で確かめられるテレビです。
おすすめする理由を、4つに分けて書きます。
理由1:4Kの43型で、パソコンの文字もこまかく表示できる
43PUH7231の画素数は3840×2160の4Kです。
43型で4Kの画面は、画面のきめ細かさが、27型のWQHDモニターとほぼ同じくらいになります。
同じ43型でもフルHDだと、きめ細かさは半分ほどになり、近くで見ると文字のギザギザが目立ちやすくなります。
パソコンの作業で使うなら、43型は4Kを選ぶのが安心です。
理由2:HDMI端子が4つあり、パソコンとゲーム機をつなぎっぱなしにできる
HDMI端子が4つあるので、パソコン、ゲーム機、ほかの機器を同時につないでおけます。
差しかえの手間がなく、リモコンの入力切りかえだけで画面を変えられます。
4つのうち1つはeARCに対応しているので、サウンドバーをつなぐときにも使えます。
理由3:ゲームモードの自動切りかえと、120Hzに対応している
商品ページには、低遅延の設計と、可変リフレッシュレート(VRR)に対応していると書かれています。
ゲームの信号を受けると、ゲームモードに自動で切りかわる機能(ALLM)のマークも、商品ページの画像にのっています。
さらに、DLG 120Hzという、動きをなめらかに見せる機能にも対応しています。
マウスの動きやゲームの操作が遅れて見えるのを、おさえやすい作りです。
理由4:パソコンをつながなくても、Google TVで動画が見られる
モニターとのいちばんのちがいは、テレビだけで動画アプリが使えることです。
Google TVを搭載していて、YouTubeやNetflixなどを、パソコンの電源を入れずに見られます。
メモリは2GB、保存容量は32GBあり、アプリの動きにも余裕があります。
スピーカーは20Wで、Dolby Atmosにも対応しているので、別のスピーカーがなくても音が出せます。
気になる点も正直に書きます
43型は、ふつうの机の上では大きく感じることがあります。
商品ページにある43型の見る距離の目安は約1.6〜2.7mで、机で使うときは奥行きのある机や壁かけで距離をとる工夫が必要です。
DLG 120Hzは、HDMIで入力したときだけ使えて、手動でONにする必要があると、商品ページのQ&Aに書かれています。
パソコンから4Kのまま120Hzで出せるかは書かれていないので、ふだんの作業は4K・60Hzと考えておくのが安全です。
チューナーが入っていないので、地上波やBSを見るには、別売りのチューナーが必要です。
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チューナーレステレビをモニター代わりに使った人の声

ここでは、テレビをパソコンのモニターとして使った人の声と、43PUH7231のレビューを紹介します。
機種がちがう声もあるので、どの製品の話なのかをはっきり書きます。
43型のチューナーレステレビをPCモニターにした人の声(RCA製)
ギズモード・ジャパンに、ライターの武者良太さんが2023年5月22日に書いた記事があります。
RCA製の4K・43型チューナーレステレビを、パソコンのモニターとしても使える大きさだと紹介しています。
43型より小さい4Kモニターでは文字が小さくなりすぎるので、43型くらいあると使いやすい、という意見です。
いっぽうで、その機種はHDMI 2.1に対応しておらず、アクションゲームを多く遊ぶ人は注意、とも書かれています。
記事はこちらです。
4Kテレビを事務作業のモニターにしたい人への回答(価格.comの掲示板)
価格.comの掲示板には、2024年2月に「チューナーレステレビをパソコンのモニタとして使えるか」という相談がありました。
回答では、大きな画面で作業できるよさがある一方で、机で近くから見ると大きすぎると感じやすい、という声が多く出ていました。
パソコンがスリープしたあと、テレビ側の入力を戻す操作が必要になったという報告もあります。
掲示板はこちらです。
43PUH7231を使った人のレビュー
43PUH7231については、レビュー記事があります(PR表記のある記事です)。
4KとDolby Visionの映像、Google TVで動画アプリが本体だけで見られる点を、よい点としてあげています。
本格的なゲーミングモニターの代わりにはならない、という点もはっきり書かれています。
声からわかる、モニター代わりに使うときのポイント
よい声は「大きな画面で作業できる」「動画もそのまま見られる」に集まっています。
気になる声は、机での大きさ、マウスの遅れ、スリープ後の入力の戻し方です。
どれも、置き方と設定でかなり防げるので、このあとの章で防ぎ方を書きます。
チューナーレステレビとモニターの違いは8つ

チューナーレステレビとパソコン用モニターのちがいを、8つに分けて説明します。
違い1:OSとアプリがあるか
チューナーレステレビには、Google TVなどのOSが入っています。
OSとは、アプリを動かすための土台になるしくみのことです。
モニターにはOSがないので、パソコンやゲーム機、動画を見る小さな機器をつながないと、何も映りません。
違い2:スピーカーの大きさ
テレビは音を出すことが前提なので、ある程度しっかりしたスピーカーが入っています。
モニターは、スピーカーがない機種や、小さなスピーカーだけの機種が多いです。
43PUH7231のスピーカーは20Wで、Dell S2725QSは5Wのスピーカーが2つです。
違い3:リモコンがあるか
テレビにはリモコンがついていて、ソファやベッドから操作できます。
モニターは本体のボタンで操作する機種がほとんどで、はなれた場所からの操作には向きません。
ただし、LG 43UN700-Bのように、リモコンがつく大きなモニターもあります。
違い4:入力端子の種類
テレビの入力は、HDMIが中心です。
モニターは、HDMIに加えて、DisplayPortやUSB Type-Cの入力を持つ機種が多くあります。
USB Type-Cの入力があると、ノートパソコンとケーブル1本で映像と充電をまとめられる機種もあります。
チューナーレステレビにはDisplayPortがないことが多いので、パソコン側にHDMIの出力があるかを確かめておきましょう。
違い5:遅延(操作してから映るまでの時間)
テレビは、映像をきれいに見せるための処理をしてから画面に出します。
その処理に時間がかかると、マウスを動かしてからカーソルが動くまでに、少し遅れを感じることがあります。
モニターは処理が少なく、遅延が小さい作りのものが多いです。
テレビで使うときは、ゲームモードにして処理をへらすのが基本です。
違い6:リフレッシュレート(1秒に画面を書きかえる回数)
テレビの多くは60Hzで、1秒に60回画面を書きかえます。
ゲーム向けのモニターには、120Hzや144Hz、それ以上に対応するものがあります。
数字が大きいほど、マウスやゲームの動きがなめらかに見えます。
43PUH7231は60HzとDLG 120Hzで、Dell S2725QSは公式サイトで4K・120Hzまでと書かれています。
違い7:文字のにじみ
テレビは動画をきれいに見せるために、輪郭を強くしたり色をこくしたりする処理をかけています。
この処理が、パソコンの細い文字では、にじみやふちどりに見えることがあります。
また、色の情報をへらして送るしくみが働くと、赤や青の細い文字がぼやけて見えることがあります。
モニターは文字を表示することを前提に作られているので、近くで見ても文字がくっきりしやすいです。
違い8:画面の大きさとスタンド
チューナーレステレビは32型〜65型と大きめが中心で、モニターは24型〜32型が中心です。
モニターのスタンドは、高さや角度を変えられるものが多くあります。
たとえばDell S2725QSは、高さ・かたむき・左右の向き・縦向きへの回転を調整できると、公式サイトに書かれています。
テレビのスタンドは高さを変えられないことが多いので、目の高さに合わせたいときは台やアームで調整します。
違いの早見表
| 項目 | チューナーレステレビ | パソコン用モニター |
|---|---|---|
| OS・アプリ | あり(本体だけで動画が見られる) | なし(機器をつないで使う) |
| スピーカー | しっかりしたものが多い | ない、または小さめが多い |
| リモコン | あり | ない機種が多い |
| 入力端子 | HDMIが中心 | HDMI・DisplayPort・USB Type-Cなど |
| 遅延 | 処理があるぶん出やすい(ゲームモードでへらせる) | 小さい機種が多い |
| リフレッシュレート | 60Hzが多い | 60Hz〜144Hz以上まで幅広い |
| 文字の見え方 | 処理しだいでにじむことがある | くっきりしやすい |
| 大きさ | 32型〜65型が中心 | 24型〜32型が中心 |
| スタンド | 高さが変えられないものが多い | 高さや角度を変えられるものが多い |
チューナーレステレビとPCモニターの違いから考える、向いている人

ちがいが分かったところで、どちらが向いているかを使い方ごとに整理します。
チューナーレステレビが向いている人
パソコンの作業と、動画を見る時間の両方がある人です。
ひとり暮らしの部屋で、テレビとモニターを2台置く場所がない人にも向いています。
ゲーム機をつないで大きな画面で遊びたい人や、スピーカーを別に買いたくない人にも合います。
パソコン用モニターが向いている人
1日中パソコンで文字や表を見る仕事をする人です。
画面に顔を近づけて、こまかい作業をすることが多い人にも向いています。
対戦型のゲームで、144Hz以上のなめらかさを求める人も、モニターを選ぶほうが満足しやすいです。
迷ったら「見る距離」で決める
画面から目までが60cmほどの机で使うなら、24型〜32型のモニターが見やすい大きさです。
1m以上はなれて、ソファや座いすから見ることもあるなら、43型のチューナーレステレビが便利です。
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チューナーレステレビをモニターとして使うには?つなぎ方と設定

ここからは、チューナーレステレビをパソコンのモニターとして使う手順を書きます。
手順1:パソコンとテレビをHDMIケーブルでつなぐ
パソコンのHDMI出力と、テレビのHDMI入力をケーブルでつなぎます。
4Kで映すなら、4Kに対応したHDMIケーブルを使います。
ノートパソコンにHDMIがなく、USB Type-Cしかない場合は、映像出力に対応した変換アダプターを使います。
手順2:テレビの入力をHDMIに切りかえる
リモコンの入力切りかえで、パソコンをつないだHDMIを選びます。
入力に名前をつけられるときは「パソコン」としておくと、あとで迷いません。
手順3:パソコンの解像度と表示の大きさを合わせる
Windowsなら、ディスプレイの設定で解像度を3840×2160にします。
文字が小さすぎるときは、表示の拡大の割合を少しずつ上げて、見やすい大きさを探します。
手順4:テレビの映像の設定を、パソコン向けにする
映像モードをゲームモードにすると、遅延をへらしやすくなります。
43PUH7231では、AIで映像を自動調整する機能を、メニューからオン・オフできると商品ページのQ&Aに書かれています。
文字がにじむと感じたら、この機能やシャープネスを弱めて、見え方をくらべてみてください。
画面のはしが切れて見えるときは、テレビの画面サイズの設定を見直します。
チューナーレステレビをモニター代わりにするときの7つの失敗と防ぎ方

ネットの体験談や掲示板で多かった失敗を7つ集めました。
1つずつ、防ぎ方とセットで書きます。
失敗1:机に置いたら大きすぎて、首と目が疲れた
43型を奥行き60cmの机に置くと、画面の上のはしを見るたびに顔を上げることになります。
【防ぎ方】机の奥行きを測り、たりないときは壁かけやモニターアームで画面を奥に下げます。
失敗2:画素数が低く、文字がギザギザに見えた
32型のHD(1366×768)や43型のフルHDは、近くで見ると文字の粗さが目立ちます。
【防ぎ方】パソコンの作業が多いなら、43型は4Kを選びます。
失敗3:細い文字や赤い文字が、にじんで読みにくかった
テレビの画質の処理や、色の情報をへらすしくみで、文字がぼやけることがあります。
【防ぎ方】ゲームモードにして、AIの画質調整やシャープネスを弱めます。
文字を長い時間読む仕事が中心なら、モニターを選ぶのも正解です。
失敗4:マウスのカーソルが、少し遅れてついてくる
映像の処理が多いモードのままだと、操作と画面のずれを感じやすくなります。
【防ぎ方】ゲームモードに切りかえ、動きをなめらかにする補正をオフにします。
失敗5:画面のはしが切れて、タスクバーが見えない
テレビの設定で、映像を少し大きく映すモードになっていると、はしが切れることがあります。
【防ぎ方】テレビの画面サイズの設定と、パソコンの解像度の設定を見直します。
失敗6:パソコンのスリープ後に、テレビの画面が戻らない
パソコンが画面を消すと、テレビが信号なしと判断して、別の画面に切りかわることがあります。
【防ぎ方】リモコンでパソコンのHDMIを選び直します。
毎回戻すのが面倒なら、パソコンの画面を消すまでの時間を長めにしておきます。
失敗7:120Hzで遊べると思ったら、60Hzのままだった
テレビの120Hzは、解像度や入力の条件がついていることがあります。
【防ぎ方】43PUH7231のDLG 120Hzは、HDMIで入力し、手動でONにしてから使います。
4Kで高いリフレッシュレートを求めるなら、Dell S2725QSのようなモニターが向いています。
モニター代わりに使うチューナーレステレビの失敗しない選び方5つのポイント

失敗を防ぐために、買う前に見ておきたいポイントを5つにまとめました。
ポイント1:画面の大きさに合った解像度か
40型以上でパソコンに使うなら、4Kを選ぶと文字がくっきりします。
32型のHDは、動画を見るには十分でも、パソコンの作業には粗く感じやすいです。
ポイント2:HDMI端子の数
パソコン、ゲーム機、サウンドバーをつなぐなら、HDMIは3つ以上あると安心です。
ポイント3:ゲームモードや低遅延の機能があるか
ALLMやVRRがあると、パソコンやゲーム機をつないだときの遅れをおさえやすくなります。
ポイント4:置き場所の奥行きと、壁かけの規格
本体の幅とスタンドの幅、置いたときの奥行きを、机の大きさとくらべます。
アームや壁かけを使うなら、VESAという取りつけ穴の規格も確かめます。
43PUH7231は、200mm×100mm(M6)の壁かけに対応しています。
ポイント5:保証とサポートの窓口
パソコン用の画面として毎日使うなら、こわれたときの相談先が大事です。
43PUH7231は、1年以内の不具合なら無料で修理・交換を受けられ、全国どこでも電話でサポートを受けられます。
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モニターとしても使えるおすすめ5選

ここまでのポイントをもとに、パソコンの画面として使いやすいテレビとモニターを5つ紹介します。
LGとDellのモニターは、公式サイトの仕様をもとに書いています。
① Philips 43PUH7231:パソコンも動画もゲームも1台でこなせる4Kの43型
4Kの43型で、Google TVで動画も見られるチューナーレステレビです。
良いところ
- 4Kなので、43型でもパソコンの文字がこまかく表示できる
- HDMI端子が4つで、パソコンとゲーム機をつなぎっぱなしにできる
- VRR・ALLM・DLG 120Hzに対応している
- 20Wのスピーカーと、Dolby Vision・Dolby Atmosに対応している
- 1年以内の不具合は無料で修理・交換、期間後も修理できる
気になるところ
- 机に置くと大きく、見る距離をとる工夫がいる
- DisplayPortやUSB Type-Cの映像入力はない
- スタンドの高さは変えられない
※但し、このクーポンを使う場合は、ポイントは併用できません。
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② Philips 43PQT6731:動画が中心で、色のあざやかさを重く見る人に
QLEDという、色をあざやかに見せる液晶パネルを使った43型のチューナーレステレビです。
良いところ
- QLEDで、アニメや映画の色をあざやかに見せる
- 本体が約4.9kgと軽く、動かしやすい
- Google TVで、動画アプリが本体だけで見られる
気になるところ
- 4KではなくフルHDで、近くで見るとパソコンの文字が粗く感じやすい
- HDMI端子は2つ
③ Philips 32PQT6731:小さな部屋で、動画とゲームを楽しみたい人に
同じシリーズの32型で、机やせまい部屋にも置きやすい大きさです。
良いところ
- 32型で、机の上にも置きやすい
- 本体が約3.2kgと軽い
- Google TVで、動画アプリが本体だけで見られる
気になるところ
- 画素数は1366×768で、パソコンの作業には向きにくい
- HDMI端子は2つ
32型の選び方は、チューナーレステレビの32型で書いています。
④ LG 43UN700-B:43型でも、モニターとしての端子をそろえたい人に
42.5型の4Kモニターで、LGの公式サイトに仕様がのっています。
良いところ
- HDMI入力が4つに加えて、DisplayPortとUSB Type-C(給電60W)がある
- 10W+10Wのスピーカーと、リモコンがついている
- IPSパネルで、ななめから見ても色が変わりにくい
気になるところ
- OSがないので、動画を見るにはパソコンなどをつなぐ必要がある
- リフレッシュレートは60Hzまで
- スタンドなしで約13.8kgと重い
⑤ Dell S2725QS:机の近くで、文字をくっきり見たい人に
27型の4Kモニターで、Dellの公式サイトに仕様がのっています。
良いところ
- 27型で4Kなので、文字がとてもこまかく表示できる
- 4K・120Hzまで対応し、AMD FreeSync Premiumにも対応している
- 高さ・かたむき・左右の向き・縦向きの回転を調整できる
気になるところ
- OSがないので、動画を見るにはパソコンなどをつなぐ必要がある
- スピーカーは5Wが2つで、音にこだわるなら別のスピーカーがほしい
- 27型なので、ソファからはなれて見るには小さい
徹底比較!モニターとして使うときのスペック早見表

5つの製品を、モニターとして使うときに大事な項目で表にしました。
Philipsは商品ページ、LGとDellは公式サイトの記載をもとにしています。
| 項目 | Philips 43PUH7231 | Philips 43PQT6731 | Philips 32PQT6731 | LG 43UN700-B | Dell S2725QS |
|---|---|---|---|---|---|
| 種類 | チューナーレステレビ | チューナーレステレビ | チューナーレステレビ | モニター | モニター |
| 画面サイズ | 43型 | 43型 | 32型 | 42.5型 | 27型 |
| 画素数 | 3840×2160 | 1920×1080 | 1366×768 | 3840×2160 | 3840×2160 |
| リフレッシュレート | 60Hz/DLG 120Hz | 60Hz | 60Hz | 60Hzまで | 120Hzまで |
| 映像の入力 | HDMI×4 | HDMI×2 | HDMI×2 | HDMI×4・DisplayPort・USB Type-C | HDMI×2・DisplayPort |
| OS・動画アプリ | Google TV | Google TV | Google TV | なし | なし |
| スピーカー | 20W | 16W | 12W | 10W+10W | 5W+5W |
| リモコン | あり | あり | あり | あり | 記載なし |
| ゲーム向け機能 | VRR・ALLM | 記載なし | 記載なし | 記載なし | FreeSync Premium |
パソコンと動画を1台でこなすなら、4KでHDMIが4つあり、Google TVも使える43PUH7231がいちばんバランスのよい1台です。
机の近くで文字の作業をするのが中心なら、27型の4Kモニターも候補になります。
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チューナーレステレビとモニターの違いのよくある質問

Q. チューナーレステレビは、パソコンのモニターとして使えますか?
はい、HDMIでつなげばパソコンの画面を映せます。
作業が中心なら、文字がくっきり見える4Kのものを選ぶと快適です。
Q. チューナーレステレビとモニターは、何がいちばんちがいますか?
本体にOSと動画アプリがあるかどうかです。
チューナーレステレビは本体だけでYouTubeなどが見られ、モニターは機器をつながないと何も映りません。
Q. モニターで地上波のテレビは見られますか?
モニターだけでは見られません。
チューナーレステレビも同じで、地上波を見るには外づけのチューナーが必要です。
チューナーの選び方は、チューナーレステレビのチューナー後付けで書いています。
Q. ゲームをするなら、テレビとモニターのどちらがよいですか?
大きな画面で家族と遊ぶならテレビ、対戦ゲームで高いリフレッシュレートを求めるならモニターが向いています。
ゲーム向けの選び方は、チューナーレステレビのゲーム向けの選び方でまとめています。
Q. テレビの音が物足りないときは、どうすればよいですか?
サウンドバーをつなぐと、声が聞きとりやすくなり、音の広がりも出ます。
パソコンにスピーカーをつなぎたい人は、サウンドバーとPCのつなぎ方も参考にしてください。
Q. チューナーレステレビの弱いところは、ほかにありますか?
録画ができないことや、ネットがないと動画が見られないことなどがあります。
くわしくは、チューナーレステレビのデメリットで書いています。
まとめ:チューナーレステレビとモニターの違いを知って、使い方に合う1台を選ぼう

チューナーレステレビとモニターのちがいは、OSとアプリ、スピーカー、リモコン、入力端子、遅延、リフレッシュレート、文字のにじみ、大きさの8つです。
文字の作業が中心で、画面に近づいて使うならパソコン用モニターが向いています。
パソコンも動画もゲームも1台で楽しみたいなら、4KのチューナーレステレビがHDMIで手軽に使えます。
そんな人には、4KでHDMI端子が4つあり、ゲームモードの自動切りかえにも対応したPhilips 43PUH7231がおすすめです。
そもそもチューナーレステレビとは何かを知りたい人は、チューナーレステレビとはを、43型のほかの候補はチューナーレステレビ43型のおすすめを見てください。
フィリップスのシリーズのちがいは、フィリップスのチューナーレステレビでくわしく書いています。
ほかのサイズやメーカーもくらべたい人は、チューナーレステレビのおすすめから選んでみてください。
ブランドについてはPhilipsの紹介ページ、注文や配送の疑問はよくある質問にまとめています。
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