チューナーレステレビにブルートゥース(Bluetooth)でワイヤレスイヤホンやスピーカーをつなぎたいけれど、やり方がわからない、音がずれないか心配だと思っていませんか。
Google TVのチューナーレステレビなら、設定画面から数ステップでペアリング(はじめての接続)ができます。
この記事では、つなげる機器、ペアリングの手順、音の遅れ(遅延)、テレビのスピーカーと同時に鳴らせるか、つながらない時の直し方を、順番にやさしく説明します。
結論は、Bluetooth5.0に対応し、3.5mmのイヤホン端子とeARC対応のHDMI端子もそろったPhilips 43PUH7231です。
チューナーレステレビ全体の選び方は、チューナーレステレビのおすすめでくわしく書いています。
Bluetooth5.0でワイヤレスイヤホンをつなげる4Kの43型。3.5mmイヤホン端子・eARCもそろう
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チューナーレステレビをブルートゥースで使うなら、つなぎ方を選べるPhilips 43PUH7231がおすすめ

先に、この記事の答えをまとめます。
チューナーレステレビのブルートゥースで大事なのは、Bluetoothに対応していることと、うまくいかない時に有線やHDMIに切りかえられることの2つです。
Philips 43PUH7231は、Bluetooth5.0に対応し、ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン・スピーカー・サウンドバーをつなげます。
さらに、3.5mmのイヤホン端子、光デジタル音声出力、eARC対応のHDMI端子もあるので、音のずれが気になる時の逃げ道があります。
おすすめする理由を、4つに分けて書きます。
理由1:Bluetooth5.0で、ワイヤレスイヤホンやヘッドホンをつなげる
商品ページの機能表では、Bluetoothの欄に「Bluetooth5.0」と書かれています。
つなげる機器として、サウンドバー、スピーカー、ヘッドフォン、ワイヤレスイヤホンの4つが紹介されています。
夜に家族が寝ている時も、耳元だけで音を聞けます。
理由2:OSがGoogle TVなので、ペアリングの手順がわかりやすい
OSはGoogle TVで、Bluetoothの機器は設定画面の「リモコンとアクセサリ」からつなぎます。
Googleのヘルプページに手順がのっているので、迷った時に確かめやすいのも安心できる点です。
一度ペアリングした機器は一覧に残るので、2回目からはえらぶだけでつながります。
理由3:3.5mmのイヤホン端子と光デジタル音声出力がある
商品ページの端子の図には、光デジタル音声出力と3.5mmのイヤホン端子がのっています。
Bluetoothで音の遅れが気になる時は、有線のイヤホンにすぐ切りかえられます。
光デジタルの端子は、Bluetoothの送信機(トランスミッター)をつなぐ時にも使えます。
理由4:eARC対応のHDMI端子で、サウンドバーはケーブルでもつなげる
HDMI端子は4つあり、そのうちHDMI1がeARCに対応しています。
サウンドバーを毎日使うなら、Bluetoothよりも、HDMIケーブル1本でつなぐほうが音のずれが出にくく、テレビのリモコンで音量も変えやすくなります。
4KとDolby Vision、Dolby Atmosにも対応しているので、映画やライブ映像も楽しめます。
気になる点も正直に書きます
商品ページには、Bluetoothの音の方式(コーデック)の種類までは書かれていません。
チューナーが入っていないため、地上波を見るには別売りのチューナーが必要です。
訪問での修理やサポートはありませんが、1年の保証と電話でのサポートがあります。
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チューナーレステレビにブルートゥースの機器をつないだ人の声

チューナーレステレビとBluetoothの組み合わせについての感想は、満足している声と、ずれやつながりにくさに困った声に分かれます。
ここでは、多かった声を内容ごとにまとめました。
個人の投稿をそのまま引用したものではありません。
よかったという声:夜もイヤホンで気がねなく見られる
家族が寝たあとに、ワイヤレスイヤホンで映画やドラマを見ているという声が多く見られます。
コードがないので、ソファで寝転んでも引っかからないのが楽という感想もあります。
困ったという声:口の動きと声が少しずれる
ドラマやゲームで、口の動きと声がほんの少しずれて気になったという声があります。
イヤホンの種類を変えたり、有線に切りかえたりして落ちついたという人もいます。
解決したという声:サウンドバーはHDMIでつないだら安定した
サウンドバーをBluetoothでつないでいたけれど、HDMIケーブルでつなぎ直したら、音が切れなくなったという声があります。
下のふたつは、Philipsのサウンドバーをテレビにつないだ人の投稿です。
ひとつめは、TAB5309を紹介したPR表記のある投稿で、置くのもつなぐのもかんたんだったのに、音の広がりが大きく変わったという感想が書かれています。
ふたつめは、TAB8750を紹介したPR表記のある投稿で、テレビにつないだら映画館のような迫力になったという感想が書かれています。
チューナーレステレビはブルートゥースでなにができる?つなげる機器は4つ

チューナーレステレビのBluetoothは、テレビの音を、ほかの機器に飛ばして聞くために使います。
Philips 43PUH7231の商品ページでは、つなげる機器として次の4つが紹介されています。
機器1:ワイヤレスイヤホン
いちばん多い使い方が、ワイヤレスイヤホンです。
夜おそくや、となりの部屋に家族がいる時でも、音量を気にせずに見られます。
機器2:ワイヤレスヘッドホン
耳をすっぽりおおうヘッドホンは、映画の音に集中したい時に向いています。
長い時間つけていても、耳が痛くなりにくいものが多いのもよい点です。
機器3:Bluetoothスピーカー
テレビからはなれたキッチンやベランダの近くで、音だけ聞きたい時に便利です。
持ち運べる小さなスピーカーなら、置く場所を自由に変えられます。
機器4:Bluetooth対応のサウンドバー
ケーブルを通しにくい置き方の時は、サウンドバーをBluetoothでつなぐこともできます。
ただし、毎日テレビの音を聞くなら、HDMIでつなぐほうが安定します。
Bluetoothでつなぐサウンドバーの選び方は、Bluetoothサウンドバーのおすすめでくわしく書いています。
チューナーレステレビにブルートゥースをつなぐ手順(ペアリング)5ステップ

ここでは、Google TVのチューナーレステレビでの、はじめての接続の手順を説明します。
手順は、Googleのヘルプページ「Bluetooth デバイスを Google TV に接続する」の内容をもとにしています。
画面の言葉は、テレビのソフトのバージョンによって少しちがうことがあります。
手順1:つなぐ機器を充電し、テレビの近くに置く
ワイヤレスイヤホンやスピーカーを、先に充電しておきます。
ペアリングの間は、テレビから1〜2mくらいの近い場所に置くと、見つかりやすくなります。
手順2:テレビの「設定」をひらく
ホーム画面の右上にあるプロフィールのアイコンをえらび、「設定」をひらきます。
手順3:「リモコンとアクセサリ」から「リモコンやアクセサリのペア設定」をえらぶ
設定の中の「リモコンとアクセサリ」をえらび、「リモコンやアクセサリのペア設定」に進みます。
テレビが、近くにあるBluetoothの機器をさがしはじめます。
手順4:イヤホンやスピーカーをペアリングモードにする
つなぐ機器を、ほかの機器から見つけてもらえる状態(ペアリングモード)にします。
多くのイヤホンは、充電ケースのボタンを長押しする、ふたを開けたままにするなどでペアリングモードになります。
やり方は機器ごとにちがうので、説明書で確かめてください。
手順5:一覧に出た機器名をえらび、「ペア設定する」をえらぶ
テレビの画面に機器の名前が出たら、それをえらびます。
確認の画面が出たら「ペア設定する」をえらぶと、接続が終わります。
テレビの音がイヤホンやスピーカーから聞こえれば成功です。
2回目からのつなぎ方と、ペアリングの消し方

一度ペアリングした機器は、テレビが覚えています。
2回目からは、手順がぐっと短くなります。
2回目からは「アクセサリ」の一覧からえらぶだけ
「設定」から「リモコンとアクセサリ」をひらき、「アクセサリ」の欄から使いたい機器をえらんで「接続」をえらびます。
機器によっては、電源を入れるだけで自動でつながることもあります。
使わなくなった機器は、一覧から消しておく
「リモコンとアクセサリ」の一覧からは、ペアリングした機器の名前の変更や削除もできます。
使っていない機器が残っていると、そちらにつながってしまうことがあるので、消しておくと安心です。
スマホとイヤホンを取りあわない
イヤホンがスマホにもペアリングされていると、テレビではなくスマホにつながってしまうことがあります。
テレビで使う時は、スマホのBluetoothを一度オフにすると、テレビにつながりやすくなります。
ブルートゥースで音がずれる(遅延)のはなぜ?ずれを小さくする方法

Bluetoothは、音のデータを小さくまとめてから電波で送るので、どうしてもわずかな時間がかかります。
この時間が、映像と音のずれ(遅延)になります。
ずれの大きさは、音の方式(コーデック)で変わる
Bluetoothで音を送る方式を、コーデックといいます。
いちばん基本のSBCという方式では、0.2秒前後の遅れがあるといわれています。
ゲーム向けの低遅延の方式もありますが、テレビとイヤホンの両方が同じ方式に対応していないと使えません。
ニュースや音楽ならほとんど気にならない
口の動きをじっと見ないニュースや音楽番組なら、ずれはほとんど気になりません。
気になりやすいのは、セリフの多いドラマや、タイミングが大事なゲームです。
方法1:イヤホンの「ゲームモード」「低遅延モード」をオンにする
ワイヤレスイヤホンの中には、専用のアプリやボタンで低遅延モードにできるものがあります。
持っているイヤホンにこの機能があるか、説明書で確かめてください。
方法2:テレビとイヤホンを近づけ、間に物を置かない
テレビとイヤホンの間に壁や家具があると、電波が弱くなり、音が途切れたり遅れたりしやすくなります。
Bluetoothの電波が届くのは、まわりに何もない場所で10mくらいが目安です。
方法3:ゲームや音ズレが気になる番組は有線にする
Philips 43PUH7231には3.5mmのイヤホン端子があるので、有線のイヤホンにすると遅れはほとんど出ません。
ゲームを中心に使う人は、ゲームに使うチューナーレステレビの選び方も参考にしてください。
テレビのスピーカーと同時に鳴らせる?2台同時につなげる?

家族の一人だけイヤホンで聞きたい、2人それぞれのイヤホンで聞きたい、という悩みもよく見られます。
Bluetoothにつなぐと、ふつうはテレビのスピーカーは鳴らなくなる
Bluetoothの機器をつなぐと、多くの場合、音の出口がその機器に切りかわり、テレビのスピーカーからは音が出なくなります。
テレビのスピーカーとイヤホンで同時に聞く使い方は、基本的にできないと考えておきましょう。
耳が遠い家族だけ手元で大きく聞きたい場合は、テレビの近くに置く手元スピーカーを使う方法もあります。
2台のワイヤレスイヤホンに同時に出すのはむずかしい
Philipsの商品ページにも、Googleのヘルプページにも、2台のイヤホンへ同時に音を出す方法は書かれていません。
テレビから音を出せるBluetoothの機器は、1台と考えておくのが安全です。
2人で聞きたい時は、2台同時につなげるBluetoothの送信機(トランスミッター)を、光デジタルやイヤホン端子につなぐ方法があります。
サウンドバーとイヤホンは、使う時に切りかえる
昼はサウンドバー、夜はイヤホンというように、時間で切りかえて使う人が多くいます。
サウンドバーとヘッドホンの使い分けは、サウンドバーのイヤホンジャックとヘッドホンの使い方でまとめています。
チューナーレステレビのブルートゥースがつながらない・音が出ない時の直し方6つ

つながらない時は、上から順番にためしてください。
ここに書いた直し方は、Googleのヘルプページにのっている方法をもとにしています。
直し方1:機器の電源を切って、入れ直す
イヤホンやスピーカーの電源をいったん切り、もう一度入れてから、ペアリングをやり直します。
直し方2:機器をペアリングモードにし直す
ペアリングモードは、しばらくすると自動で終わる機器があります。
テレビが機器をさがしている間に、もう一度ペアリングモードにしてください。
直し方3:使っていない機器の接続を切る
たくさんの機器をペアリングしていると、うまくつながらないことがあります。
使っていない機器は、一覧から削除しておきます。
直し方4:テレビの電源プラグをぬいて10秒ほど待つ
テレビの電源プラグをコンセントからぬき、10秒ほど待ってから、さしなおします。
そのあと、もう一度ペアリングをためします。
直し方5:ほかのBluetooth機器や、スマホでためす
別のイヤホンならつながるか、スマホにはつながるかをためすと、どちらに原因があるかがわかります。
スマホにもつながらない時は、イヤホンの初期化や、イヤホンのメーカーへの問い合わせが必要です。
直し方6:つながったのに音が出ない時は、音量を確かめる
イヤホン側の音量が小さくなっていたり、テレビの音量が0になっていたりすることがあります。
両方の音量を少しずつ上げて、確かめてください。
チューナーレステレビのブルートゥースでよくある7つの失敗

Bluetoothでつないでから困ったという声をもとに、よくある失敗と防ぎ方をまとめました。
失敗1:Bluetoothに対応していないテレビを買った
安いテレビの中には、Bluetoothに対応していないものもあります。
【防ぎ方】買う前に、商品ページの機能表でBluetoothの欄を確かめます。
失敗2:ドラマのセリフと口の動きがずれた
Bluetoothは、方式によって0.2秒前後の遅れが出ることがあります。
【防ぎ方】イヤホン端子のあるテレビを選び、ずれが気になる時は有線に切りかえられるようにしておきます。
失敗3:イヤホンがスマホにつながって、テレビの音が聞こえない
スマホとテレビの両方にペアリングしていると、スマホが先につないでしまうことがあります。
【防ぎ方】テレビで使う時はスマホのBluetoothをオフにします。
失敗4:2人で別々のイヤホンを使おうとしてできなかった
テレビから同時に音を出せるBluetoothの機器は、基本は1台です。
【防ぎ方】2人で聞くなら、2台同時に対応した送信機を、光デジタルやイヤホン端子につなぎます。
失敗5:サウンドバーをBluetoothでつないで、音が途切れた
電子レンジやWi-Fiのルーターが近いと、電波がじゃまされて音が途切れることがあります。
【防ぎ方】サウンドバーは、eARC対応のHDMI端子にケーブルでつなぐのがいちばん確実です。
失敗6:イヤホンの電池が切れて、急に音が止まった
長い映画の途中で電池が切れると、音が聞こえなくなります。
【防ぎ方】見る前に充電を確かめ、充電しながら使えるヘッドホンや、有線のイヤホンも用意しておきます。
失敗7:音がテレビのスピーカーに戻ってしまった
イヤホンの電源を切ったり、はなれすぎたりすると、音の出口がテレビのスピーカーに戻ることがあります。
【防ぎ方】夜はテレビの音量を小さめにしておくと、急に大きな音が出るのを防げます。
ブルートゥースで失敗しないチューナーレステレビの選び方5つのポイント

Bluetoothを使うつもりでチューナーレステレビを選ぶ時は、次の5つを確かめてください。
ポイント1:Bluetoothに対応しているか、バージョンはいくつか
機能表にBluetoothの欄があり、対応と書かれているかを確かめます。
この記事で紹介するPhilipsのチューナーレステレビは、5.0か5.1と書かれています。
ポイント2:イヤホン端子があるか
Bluetoothで音がずれた時に、有線へ切りかえられるかが大切です。
商品ページの端子の図で、3.5mmのイヤホン端子があるかを見ます。
ポイント3:光デジタル音声出力があるか
光デジタルの端子があると、2台同時に使える送信機や、光入力のスピーカーをつなげます。
ポイント4:eARC(ARC)対応のHDMI端子があるか
サウンドバーをケーブルでつなぐなら、eARCやARCと書かれたHDMI端子が必要です。
くわしくは、ARC対応のサウンドバーで説明しています。
ポイント5:OSがGoogle TVか
Google TVなら、ペアリングの手順がGoogleのヘルプページにまとまっていて、困った時に調べやすくなります。
動画アプリもまとめて使えます。
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ブルートゥース対応のチューナーレステレビおすすめ5選

ここでは、Bluetoothに対応したPhilipsのチューナーレステレビを5つ紹介します。
部屋の広さと、Bluetooth以外のつなぎ方も見て選んでください。
① Philips 43PUH7231|Bluetoothも有線も使い分けたい人の4Kの43型
Bluetooth5.0に、3.5mmのイヤホン端子、光デジタル音声出力、eARC対応のHDMI端子がそろった4Kの43型です。
良いところ
- Bluetooth5.0でワイヤレスイヤホンやスピーカーをつなげる
- 3.5mmのイヤホン端子があり、有線にもすぐ切りかえられる
- 光デジタル音声出力があり、送信機もつなげる
- HDMI端子が4つで、HDMI1がeARCに対応
- 4K・Dolby Vision・Dolby Atmosに対応
気になるところ
- 商品ページにBluetoothのコーデックの記載がない
- 地上波を見るには、別売りのチューナーが必要
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② Philips 50PUH7231|6〜8畳の部屋で大きめの画面にしたい人の50型
43PUH7231と同じシリーズの50型で、Bluetoothや端子のそろい方も同じです。
良いところ
- Bluetooth5.0に対応
- HDMI1がeARCに対応し、光デジタル音声出力もある
- 推奨の部屋の広さは6〜8畳
気になるところ
- 画面が大きいぶん、置き場所の幅を先に測る必要がある
商品ページはPhilips 50PUH7231です。
③ Philips 55PUH7231|リビングで家族と見たい人の55型
同じシリーズの55型で、推奨の部屋の広さは8〜10畳です。
良いところ
- Bluetooth5.0に対応
- HDMI端子が4つで、HDMI1がeARCに対応
- 4K・Dolby Vision・Dolby Atmosに対応
気になるところ
- 6畳以下の部屋では大きすぎることがある
商品ページはPhilips 55PUH7231です。
④ Philips 43PQT6731|フルHDで十分な人の43型
フルHDのQLEDの43型で、Bluetooth5.1に対応しています。
良いところ
- Bluetooth5.1に対応
- HDMI1がeARCに対応し、光デジタル出力もある
- 同じシリーズに32型と40型もある
気になるところ
- 4Kではなく、フルHD
- HDMI端子は2つ
商品ページはPhilips 43PQT6731です。
⑤ Philips 43PUH7169|HDMI2.1の端子を使いたい人の4Kの43型
4KのGoogle TVで、Bluetooth5.1に対応した43型です。
良いところ
- Bluetooth5.1でワイヤレスヘッドホンなどをつなげる
- HDMI2.1の端子が3つある
- Dolby VisionとDolby Atmosに対応
気になるところ
- 商品ページの表に、イヤホン端子や光デジタル出力の記載がない
商品ページはPhilips 43PUH7169です。
徹底比較!ブルートゥースと音のつなぎ方の早見表

5つのテレビの、Bluetoothと音のつなぎ方に関わる項目をくらべました。
| 機種 | 画質 | Bluetooth | 3.5mmイヤホン端子 | 光デジタル出力 | HDMI(eARC) | 推奨の部屋 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Philips 43PUH7231 | 4K | 5.0 | ○ | ○ | 4つ(HDMI1がeARC) | 4.5〜6畳 |
| Philips 50PUH7231 | 4K | 5.0 | ○ | ○ | 4つ(HDMI1がeARC) | 6〜8畳 |
| Philips 55PUH7231 | 4K | 5.0 | ○ | ○ | 4つ(HDMI1がeARC) | 8〜10畳 |
| Philips 43PQT6731 | フルHD | 5.1 | ○(Audio out) | ○ | 2つ(HDMI1がeARC) | 4.5〜6畳 |
| Philips 43PUH7169 | 4K | 5.1 | 表に記載なし | 表に記載なし | HDMI2.1が3つ | 約4.5〜6畳 |
数字や○は、それぞれの商品ページの記載をもとにしています。
PQT6731の3.5mmイヤホン端子は、機能表の「Audio out」の欄をもとにしています。
目的別の早見表:その機器はブルートゥースとケーブルのどちらでつなぐ?

つなぎたい機器ごとに、おすすめのつなぎ方をまとめました。
| つなぎたい機器 | おすすめのつなぎ方 | 理由 |
|---|---|---|
| ワイヤレスイヤホン | Bluetooth | コードがなく、夜も手軽に使える |
| ゲームで使うイヤホン | 3.5mmのイヤホン端子(有線) | 音の遅れがほとんど出ない |
| 2人分のイヤホン | 光デジタルやイヤホン端子+2台同時に使える送信機 | テレビからは基本1台にしか送れない |
| 持ち運べるスピーカー | Bluetooth | 置き場所を自由に変えられる |
| 毎日使うサウンドバー | eARC対応のHDMI端子(ケーブル) | 音がずれにくく、テレビのリモコンで音量を変えやすい |
内蔵スピーカーの音そのものが気になる人は、チューナーレステレビのスピーカーの音質も読んでみてください。
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チューナーレステレビが届いたら、ブルートゥースのためにやること

届いた日にここまで済ませておくと、その夜からイヤホンで見られます。
手順1:Wi-Fiにつないで、Google TVの初期設定を終える
はじめに、Wi-Fiにつないで、Googleアカウントでのログインなどの初期設定を済ませます。
Wi-Fiのつなぎ方は、チューナーレステレビのWi-Fiの記事でまとめています。
手順2:いちばんよく使うイヤホンを、先にペアリングしておく
夜に使うイヤホンやヘッドホンを、この記事の5ステップでペアリングします。
手順3:テレビの音量を小さめにしてから、イヤホンを外す練習をする
イヤホンを切った時にテレビのスピーカーへ音が戻るか、どのくらいの音量になるかを確かめておきます。
手順4:サウンドバーがあるなら、HDMIでつないでおく
サウンドバーは、HDMI1(eARC)にケーブルでつないでおくと、イヤホンとの切りかえも落ちついてできます。
チューナーレステレビのブルートゥースでよくある質問

Q. チューナーレステレビは、どれでもBluetoothに対応していますか?
すべてが対応しているわけではありません。
商品ページの機能表で、Bluetoothの欄を確かめてください。
Philipsのチューナーレステレビは、この記事で紹介した5つとも対応しています。
Q. AirPodsはつなげますか?
AirPodsもBluetoothのイヤホンなので、ペアリングモードにすれば、ほかのイヤホンと同じ手順でつなげます。
ただし、iPhoneとつないでいる時と同じ便利な機能が、すべて使えるとはかぎりません。
Q. Bluetoothのイヤホンをつないだら、テレビのリモコンで音量を変えられますか?
多くの場合は、テレビのリモコンで音量を変えられます。
変わらない時は、イヤホン側のボタンやスマホのアプリで調整してください。
Q. Bluetoothのバージョン5.0と5.1では、何がちがいますか?
ふだんテレビの音をイヤホンで聞くぶんには、大きなちがいを感じることはほとんどありません。
音の遅れは、バージョンよりもコーデックやイヤホン側の性能で変わります。
Q. テレビにBluetoothがない時はどうすればいいですか?
光デジタルやイヤホン端子につなぐBluetoothの送信機を使うと、ワイヤレスイヤホンで聞けるようになります。
Q. Philipsのテレビはどんなブランドですか?
Philipsは1891年にオランダで生まれたブランドです。
くわしくはPhilipsの紹介ページを、配送や支払いについてはよくある質問を見てください。
まとめ:チューナーレステレビのブルートゥースは「Bluetooth対応+有線にも切りかえられる端子」で選ぶ

チューナーレステレビのブルートゥースは、Google TVの「リモコンとアクセサリ」から、5ステップでつなげます。
音のずれや、2台同時に使えない点が気になる時は、イヤホン端子や光デジタル、HDMIのケーブルに切りかえるのが近道です。
Bluetooth5.0に、3.5mmのイヤホン端子、光デジタル音声出力、eARC対応のHDMI端子までそろったPhilips 43PUH7231なら、どのつなぎ方にも対応できます。
チューナーレステレビの弱い点も先に知っておきたい人は、チューナーレステレビのデメリットも読んでみてください。
ほかのサイズやモデルもくらべたい人は、チューナーレステレビのおすすめも参考にしてください。
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