サウンドバー最新おすすめ5選を徹底比較!失敗しない選び方は?【2026年版】

2026/10/26
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サウンドバーを買うなら、どうせなら最新のモデルを選びたいですよね。

でも、新製品の紹介を見ると「Dolby Atmos」「AI」「eARC」「Wi-Fi」など、新しい言葉がたくさん並んでいます。

どの機能が本当に新しくて、自分に必要なのかが分からず、迷ってしまう人は多いはずです。

この記事では、2025〜2026年に発売されたサウンドバーを、メーカーの公式発表で確かめた発売時期といっしょに紹介し、最新モデルで増えた機能の見方をやさしく解説します。

結論として、2026年1月に発売された7.1.4chのPHILIPS TAB8750は、頭の上とうしろにも本物のスピーカーを置ける、いま見るべき新しいモデルです。

新しさにこだわらず、サウンドバー全体から選びたい人は、サウンドバーのおすすめの記事もあわせて読んでください。

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最新のサウンドバーなら、2026年1月発売の7.1.4ch「TAB8750」を見てほしい理由

フィリップス サウンドバー TAB8750の特長

新しいサウンドバーを選ぶとき、いちばん大切なのは「新しい機能が、自分の家でちゃんと効くかどうか」です。

その点で、TAB8750は、新しさと分かりやすい効き目の両方をそなえたモデルです。

理由は4つあります。

理由1:2026年1月に発売された、フィリップスの新しい7.1.4chモデル

TAB8750は、2026年1月19日に予約販売と一般販売が始まった、新しいサウンドバーです。

販売元が出したお知らせ(PHILIPSサウンドバー2モデルの販売開始のお知らせ)で、発売の時期と、物理スピーカーによる7.1.4chであることが案内されています。

同じ時期に、5.1chのTAB8510もいっしょに発売されました。

発売時期がはっきりしているので、「本当に新しいモデルなのか」を自分で確かめられます。

理由2:Dolby Atmosを、4基のハイトスピーカーで鳴らす

TAB8750は、バー本体・サブウーファー・左右のサラウンドスピーカーに、合わせて12基のスピーカーを積んでいます。

そのうち4基は、高さの音を出すための「ハイトスピーカー」です。

Dolby Atmos(頭の上からも音が聞こえる立体音響)に対応していて、天井に音を反射させて、雨の音やヘリコプターの音のように上から来る音を作ります。

音の処理だけで広がりを作るのではなく、本物のスピーカーで前・横・うしろ・上から鳴らせるのが強みです。

理由3:HDMI入力が4K120Hzの映像をそのまま通せる

TAB8750には、テレビへつなぐHDMI出力に加えて、ゲーム機などをつなぐHDMI入力があります。

商品ページでは、HDMI 2.1で4K120Hzの映像をそのまま通せると紹介されています。

テレビのHDMI端子が足りないときでも、ゲーム機をサウンドバーにつないで、映像はテレビへ、音はサウンドバーへ送れます。

動きの速いゲームを4Kで楽しみたい人には、うれしい新しい機能です。

理由4:サブウーファーとリアスピーカーは無線、スマホはBluetooth 5.4

サブウーファーと左右のサラウンドスピーカーは、無線でサウンドバーとつながります。

バーとのあいだに長いケーブルを通さなくてよいので、部屋のレイアウトを決めやすくなります。

スマホやタブレットの音楽は、新しい規格のBluetooth 5.4で流せます。

6.5型のサブウーファーは35Hzまでの低い音を出せるので、映画の爆発音にも厚みが出ます。

気になるところも正直に:Wi-FiとAIの自動調整はなく、置く物が多い

TAB8750には、Wi-Fiでネットの音楽を流す機能や、AIで音を自動で整える機能はありません。

音の調整は、リモコンで低音・高音・サラウンド・サブウーファーを自分で合わせる形です。

テレビとの接続は、商品ページの表記ではHDMI ARCで、eARCの表記はありません。

また、バー・サブウーファー・左右のサラウンドスピーカーの4つを置くので、置き場所とコンセントの数を先に確かめてください。

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TAB8750を使った人の声

7.1.4chの音に包まれるリビングのイメージ

新しいモデルほど、実際に使った人の声が少なくて不安になりますよね。

ここでは、出どころが確かめられる声を短くまとめました。

個人の感想なので、すべての人に当てはまるわけではありません。

TAB8750を使った人の声(PR投稿)

こちらは、TAB8750を紹介したPR表記のある投稿です。

テレビにつないだら、映画館のような迫力になったという感想が書かれています。

HDMIでつなぐだけでかんたんで、セリフやニュースの声も聞きとりやすくなったという声でした。

同じ時期に出たTAB8510を使った人のレビュー

いっしょに発売された5.1chのTAB8510のレビュー記事では、まんなかのスピーカーが会話を画面の中央にまとめ、聞きとりやすいと書かれています(kadekuraのTAB8510のレビュー)。

サブウーファーが、爆発音やエンジン音の重さを足してくれるという評価もありました。

いっぽうで、うしろにスピーカーがないので、うしろから聞こえる感じはひかえめだとも書かれています。

声からわかる、新しいモデルを選ぶときのヒント

どちらの声にも共通するのは、HDMIでつなぐだけで、セリフと低音の変化をすぐに感じている点です。

そして、うしろや上からの音まで求めるなら、そこに本物のスピーカーを置ける機種が向いている、ということも分かります。

サウンドバーの「最新」とは?2025〜2026年の新製品で増えた7つの機能

天井に反射するDolby Atmosの音のイメージ

「最新のサウンドバー」と聞くと、発売日が新しいことだけを思いうかべるかもしれません。

でも、2025〜2026年の新製品を見ると、発売日だけでなく、のっている機能にもはっきりした流れがあります。

ここでは、新製品で増えた機能を7つに分けて、何ができるのかを説明します。

機能1:Dolby Atmos(頭の上からの音)に対応するモデルが増えた

Dolby Atmosは、前後左右に加えて、高さの方向にも音を置ける立体音響の形式です。

2025〜2026年の新製品では、ソニーのHT-B600、ヤマハのSR-X90A、フィリップスのTAB8750とTAB8510が、どれもDolby Atmosに対応しています。

ただし、上からの音の出し方は機種によってちがいます。

上向きのスピーカーで天井に反射させる機種もあれば、本体の中の音の処理で高さを感じさせる機種もあります。

立体音響のしくみをくわしく知りたい人は、サウンドバーの立体音響の記事も読んでみてください。

機能2:AIが場面に合わせて音を自動で整える

最新モデルで目立つのが、AIを使って音を自動で整える機能です。

ヤマハのSR-X90Aは、映像の場面に合わせて音場の効果を自動で作る「SURROUND:AI」を、サウンドバーとして初めてのせたと発表しています。

ソニーのHT-B600は、対応するブラビアとつなぐと、AIで人の声だけを聞きとりやすくする「ボイスズーム3」が使えます。

フィリップスのTAB5201も、音を自動で整える「IntelliSound AI」を持っています。

AIの機能は、テレビの機種やアプリが必要な場合があるので、使う条件までいっしょに確かめましょう。

機能3:HDMI eARC(ロスレスの音をテレビから受け取る)

eARCは、テレビからサウンドバーへ、HDMIケーブル1本で音を送るしくみの新しい形です。

前からあるARCより多くのデータを送れるので、圧縮していないロスレスの音も届けられます。

ソニーのHT-B600とヤマハのSR-X90Aは、公式の仕様でeARC対応のHDMI出力を持つと書かれています。

eARCの効果を出すには、テレビ側の端子もeARC対応である必要があります。

ARCとeARCのちがいは、ARC対応のサウンドバーの記事でくわしく紹介しています。

機能4:HDMI入力と4Kの映像を通す機能(ゲーム機向け)

サウンドバーにゲーム機やレコーダーをつなぎ、映像はテレビへ、音はサウンドバーで鳴らすための入力端子です。

TAB8750は、HDMI 2.1で4K120Hzの映像をそのまま通せると商品ページで紹介されています。

いっぽう、ソニーのHT-B600のように、HDMI入力を持たずテレビとのHDMI出力だけの新しいモデルもあります。

ゲーム機をつなぎたい人は、HDMI入力があるかを必ず見てください。

ゲームでの選び方は、ゲーム用サウンドバーの記事も参考になります。

機能5:Wi-Fiで音楽配信や家の中の音楽をつなぐ

上のクラスの新製品では、Wi-Fiにつないで音楽配信サービスを直接流せるモデルがあります。

ヤマハのSR-X90Aは、Wi-Fiと有線LANに対応し、AirPlay 2や、ヤマハ独自のMusicCastで家の中のほかの機器ともつながります。

いっぽう、Wi-Fiを持たず、スマホの音楽はBluetoothで流すモデルも多くあります。

音楽をよく聞く人は、Wi-Fiが必要かどうかを先に決めておきましょう。

機能6:新しいBluetooth(5.3〜5.4)

Bluetoothは、スマホやタブレットと無線でつなぐしくみです。

2025〜2026年の新製品では、ソニーのHT-B600がBluetooth 5.3、フィリップスのTAB8750・TAB8510・TAB5201がBluetooth 5.4をのせています。

ヤマハのSR-X90AはBluetooth 4.2で、音楽はWi-Fiで流す使い方が中心です。

スマホの音楽を手軽に流したい人の選び方は、Bluetooth対応のサウンドバーの記事でまとめています。

機能7:スマホのアプリで細かく調整できる

新しいモデルでは、スマホのアプリで音量や音のバランスを調整できるものが増えています。

ヤマハのSR-X90Aは、MusicCastのアプリで、上向きのスピーカーの角度や音量まで調整できます。

フィリップスのTAB5201は、専用アプリ「Philips Entertainment」で、包まれる感じや声の強さを細かく合わせられます。

リモコンだけで十分な人もいるので、アプリを使うかどうかも考えておきましょう。

2025〜2026年に発売された主なサウンドバー新製品

フィリップス TAB8750のバー・サブウーファー・サラウンドスピーカー

ここでは、メーカーや販売元の公式発表で発売時期を確かめられた新製品を、発売の順にならべました。

発売時期は、それぞれの公式の発表に書かれていた内容です。

発売時期 メーカー・機種 形 公式の発表
2025年5月31日 ソニー BRAVIA Theatre Bar 6(HT-B600) 3.1.2ch・ワイヤレスサブウーファー付き ソニーのニュースリリース(2025年5月12日)
2025年9月下旬 ヤマハ SR-X90A ワイヤレスサブウーファー付き・天面に12基の上向きスピーカー ヤマハのニュースリリース(2025年8月6日)
2026年1月19日 PHILIPS TAB8750 7.1.4ch・サブウーファーとサラウンドスピーカー付き 販売元のお知らせ
2026年1月19日 PHILIPS TAB8510 5.1ch・ワイヤレスサブウーファー付き 販売元のお知らせ

ソニーの発表はソニーのニュースリリース、ヤマハの発表はヤマハのニュースリリースで読めます。

新製品は、発表の日と、お店にならぶ日がちがうことがあります。

「最新」と書かれていても、いつの発表かを公式の情報で確かめるのが安心です。

新製品がいちばん多いのは、Dolby Atmos対応のサブウーファー付きモデル

表の4機種は、すべてDolby Atmosに対応し、すべてサブウーファーが付いています。

2025〜2026年の新製品は、バー1本だけより、低音用の箱をいっしょに置いて映画の迫力を出す方向に進んでいることが分かります。

新製品でも、機能の組み合わせは機種ごとにちがう

同じ時期の新製品でも、AI・eARC・Wi-Fi・HDMI入力の有無はばらばらです。

「新しいから全部入り」ではないので、次の失敗例を読んでから選ぶのがおすすめです。

最新サウンドバー選びでよくある6つの失敗

HDMI入力でゲーム機をつなぐイメージ

サウンドバーを買って後悔した話を調べると、機能の思いこみや、テレビとの組み合わせでつまずく例が多く見つかります。

ここでは、最新モデルを選ぶときに起きやすい失敗と、その防ぎ方をまとめました。

失敗1:「最新」と書かれていたのに、思ったより前のモデルだった

お店の紹介や広告では、発売から時間がたったモデルにも「最新」と書かれていることがあります。

【防ぎ方】メーカーや販売元の公式発表で、発売の年月を確かめてから選びましょう。

失敗2:eARC対応を買ったのに、テレビがARCまでだった

サウンドバーがeARCに対応していても、テレビの端子がARCまでだと、ロスレスの音は届きません。

【防ぎ方】テレビのHDMI端子に「eARC」や「ARC」の表示があるかを、説明書で先に確かめましょう。

失敗3:Dolby Atmos対応なのに、頭の上からの音を感じなかった

天井が高い部屋や、天井が平らでない部屋では、反射させる音が届きにくいことがあります。

また、見ている番組がDolby Atmosで作られていなければ、高さの音はもともと少なくなります。

【防ぎ方】上向きのスピーカーがあるか、うしろに置くスピーカーがあるかを見て、Atmos対応の映画で試しましょう。

失敗4:AIの機能を楽しみにしていたのに、使う条件がそろっていなかった

AIで声を聞きやすくする機能の中には、決まったテレビとつないだときだけ使えるものがあります。

【防ぎ方】AIの機能を使う条件(対応テレビ・アプリ・入力の種類)を、公式の仕様で確かめましょう。

失敗5:ゲーム機をつなぐつもりが、HDMI入力がなかった

新しいモデルでも、HDMI入力がなく、テレビとつなぐ出力だけの機種があります。

【防ぎ方】ゲーム機やレコーダーをサウンドバーにつなぎたいなら、HDMI入力の数を確かめましょう。

失敗6:サブウーファーやリアスピーカーの置き場所とコンセントが足りなかった

新製品はサブウーファー付きが多く、うしろのスピーカーまで付くと、置く物とコンセントが増えます。

【防ぎ方】バーの幅、サブウーファーの大きさ、コンセントの数を、買う前にメジャーで確かめましょう。

最新サウンドバーの失敗しない選び方5つのポイント

サウンドモードを切りかえるイメージ

失敗の多くは、買う前に少し確かめるだけで防げます。

ここでは、新しいモデルを選ぶときに見るべきポイントを5つにしぼりました。

ポイント1:発売時期は公式の発表で確かめる

メーカーのニュースリリースや、販売元のお知らせで、発売の年月を確かめます。

発売時期がはっきりしているモデルなら、どれくらい新しいのかを自分でくらべられます。

ポイント2:テレビの端子(ARC・eARC)を先に見る

サウンドバーとテレビは、HDMIのARCかeARCでつなぐのが基本です。

テレビ側の端子を見てから選ぶと、「つないだのに音が出ない」という失敗をさけられます。

ポイント3:何をいちばん見るかで、必要な新しい機能をしぼる

映画ならDolby Atmosとサブウーファー、ゲームならHDMI入力、音楽ならWi-FiやBluetoothが大切です。

全部の機能を追いかけるより、いちばんよく見るものに合う機能を選ぶほうが満足しやすくなります。

ポイント4:スピーカーが実際にどこに置かれるかを見る

同じ「立体音響」でも、本物のスピーカーを上やうしろに置く機種と、バー1本で作る機種があります。

うしろからの音までほしいなら、うしろにスピーカーを置ける機種を選びましょう。

5.1chや7.1.4chといった数字の意味は、5.1chサウンドバーの記事で説明しています。

ポイント5:前のモデルで足りないか、一度考える

声を聞きやすくしたいだけなら、最新の機能がなくても満足できることがあります。

新しい機能に何を求めるのかをはっきりさせてから、最新モデルを選ぶとむだがありません。

新しい機能で選ぶサウンドバーのおすすめ5選

無線のサブウーファーとサラウンドスピーカーを置いたリビング

ここからは、2025〜2026年の新製品と、新しい機能を持つモデルを5つ紹介します。

どのモデルも、同じ形で「良いところ」と「気になるところ」をまとめました。

① PHILIPS TAB8750(2026年1月発売・本物のスピーカーで7.1.4ch)

バー・サブウーファー・左右のサラウンドスピーカーがセットになった、2026年1月発売のモデルです。

良いところ

  • バー・サブウーファー・サラウンドに合わせて12基のスピーカー
  • Dolby Atmos対応で、4基のハイトスピーカーが高さの音を出す
  • HDMI入力があり、HDMI 2.1で4K120Hzの映像を通せる
  • サブウーファーとサラウンドスピーカーは無線、Bluetooth 5.4
  • HDMIケーブルが付属している

気になるところ

  • Wi-FiとAIの自動調整はない
  • テレビとの接続はARC(eARCの表記なし)
  • 4つの機器を置く場所とコンセントが必要

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② PHILIPS TAB8510(2026年1月発売・テレビの前だけで5.1ch)

TAB8750といっしょに発売された、バー本体とワイヤレスサブウーファーの5.1chモデルです。

フィリップス TAB8510とサブウーファー

良いところ

  • 本体に5つのメインスピーカー、6.5インチのサブウーファーで35Hzまでの低音
  • Dolby Atmos対応
  • HDMI入力と出力があり、ゲーム機をつなげる
  • Bluetooth 5.4

気になるところ

  • うしろにスピーカーがないので、うしろからの音はひかえめ
  • Wi-FiとAIの自動調整はない

商品ページはPHILIPS TAB8510から見られます。

③ ヤマハ SR-X90A(2025年9月下旬発売・SURROUND:AIとWi-Fi)

天面に12基の上向きスピーカーを持つ、ヤマハのサブウーファー付きモデルです(ヤマハ・SR-X90Aのニュースリリース)。

良いところ

  • 天面の12基のビームスピーカーで高さの音を出す
  • 場面に合わせて音場を自動で作るSURROUND:AI
  • Dolby Atmos・DTS:X・AURO-3Dに対応
  • eARC対応、HDMI入力が1系統、Wi-FiとAirPlay 2に対応

気になるところ

  • 本体の幅が1180mmと長く、置き場所を選ぶ
  • BluetoothはVer.4.2
  • うしろに置くスピーカーは付いていない

④ ソニー BRAVIA Theatre Bar 6(HT-B600・2025年5月31日発売)

上向きのスピーカーとワイヤレスサブウーファーを持つ、ソニーの3.1.2chモデルです(ソニー・HT-B600の主な仕様)。

良いところ

  • 3.1.2chで、本体の両はしに上向きのスピーカー
  • 中央のスピーカーで、セリフが画面から聞こえる
  • Dolby Atmos・DTS:Xに対応、eARC対応
  • 対応ブラビアとつなぐと、AIで声を聞きやすくするボイスズーム3が使える

気になるところ

  • HDMI入力がなく、ゲーム機はテレビ側につなぐ
  • ボイスズーム3は対応ブラビアが必要
  • Wi-Fiは仕様表に記載がない

⑤ PHILIPS TAB5201(AIで音を自動で整える2.0ch)

バー1本で置ける、AIの音の調整機能を持ったフィリップスのモデルです。

フィリップス TAB5201

日本での発売時期は、公式の発表では確かめられませんでした。

良いところ

  • 音を自動で整えるIntelliSound AI
  • 専用アプリで、包まれる感じ・声の強さ・音楽の広がりを調整できる
  • 幅76.6cm・約1.93kgで、壁かけキットも付属
  • Bluetooth 5.4、HDMI ARC

気になるところ

  • Dolby Atmosには対応していない(Dolby Digital PlusとDTS Virtual:Xに対応)
  • サブウーファーがないので、深い低音はひかえめ

商品ページはPHILIPS TAB5201から見られます。

徹底比較!最新サウンドバー5モデルのスペック早見表

フィリップス TAB8750の製品仕様

5つのモデルの新しい機能を、表にならべました。

新しい機能のどれが自分に必要かを、横に見くらべてください。

項目 PHILIPS TAB8750 PHILIPS TAB8510 ヤマハ SR-X90A ソニー HT-B600 PHILIPS TAB5201
発売時期 2026年1月 2026年1月 2025年9月下旬 2025年5月31日 公式発表を確認できず
チャンネル 7.1.4ch 5.1ch 天面12基の上向きスピーカー付き 3.1.2ch 2.0ch
うしろに置く本物のスピーカー ○(左右のサラウンドスピーカー) × × × ×
上からの音を出すスピーカー ○(ハイト4基) × ○(ビーム12基) ○(上向き2基) ×
Dolby Atmos ○ ○ ○ ○ ×
AIの自動調整 × × ○(SURROUND:AI) ○(ボイスズーム3・対応ブラビアが必要) ○(IntelliSound AI)
テレビとのHDMI ARC ARC eARC eARC ARC
HDMI入力 1系統(HDMI 2.1・4K120Hz) 1系統 1系統 なし なし
Wi-Fi × × ○ 仕様表に記載なし ×
Bluetooth 5.4 5.4 4.2 5.3 5.4
サブウーファー 6.5型・無線 6.5インチ・無線 17cm・無線 16cm・無線 なし
バーの幅 約980mm 約880mm 1180mm 950mm 約766mm

「うしろに置く本物のスピーカー」まで持つのは、TAB8750だけです。

いっぽう、eARCやWi-Fiを重く見るなら、ヤマハのSR-X90AやソニーのHT-B600も候補に入ります。

目的別の早見表:あなたに合う最新サウンドバーはどれ?

ゲームの音に包まれるイメージ

「結局どれがいいの?」と迷ったら、いちばんよく使う場面から選んでみてください。

こんな人 おすすめ 選ぶ理由
映画を、上とうしろからの音までふくめて楽しみたい PHILIPS TAB8750 本物のスピーカーで7.1.4chを鳴らせる
4Kのゲーム機をサウンドバーにつなぎたい PHILIPS TAB8750 HDMI 2.1で4K120Hzの映像を通せる
うしろにスピーカーを置かず、テレビの前だけで迫力を出したい PHILIPS TAB8510 5.1chとサブウーファーで低音をおぎなう
Wi-Fiで音楽配信も高い音質で聞きたい ヤマハ SR-X90A Wi-Fi・AirPlay 2・MusicCastに対応
ブラビアを使っていて、セリフを聞きとりやすくしたい ソニー HT-B600 対応ブラビアでボイスズーム3が使える
小さな部屋で、AIの自動調整を手軽に使いたい PHILIPS TAB5201 バー1本で、アプリとAIで音を整えられる

映画とゲームの両方を楽しみたいなら、TAB8750がいちばん多くの場面に合います。

順位で選びたい人は、評価の基準と順位を出したサウンドバーのランキングの記事もごらんください。

TAB8750が届いたら最初にやること:新しい機能を引き出す4つの手順

Bluetoothでスマホやパソコンとつながるイメージ

TAB8750は、つなぎ方と置き方で、新しい機能の効き目が大きく変わります。

届いた日にやっておきたい手順を4つにまとめました。

手順1:テレビのARC端子と、付属のHDMIケーブルでつなぐ

テレビの「ARC」と書かれたHDMI端子と、サウンドバーのHDMI出力をつなぎます。

TAB8750にはHDMIケーブルが付属しているので、届いた日にすぐつなげます。

テレビの設定で、HDMI-CEC(テレビのリモコンで操作できる機能)とARCをオンにしてください。

手順2:ゲーム機はサウンドバーのHDMI入力へつなぐ

4Kのゲーム機を使うなら、ゲーム機をサウンドバーのHDMI入力へつなぎます。

映像はサウンドバーを通ってテレビへ、音はサウンドバーで鳴ります。

手順3:サブウーファーとサラウンドスピーカーを置く

サブウーファーは、サウンドバーから1〜6mの範囲に置き、かべから10cmほどはなします。

サラウンドスピーカーは、すわる場所の左右うしろに置くと、うしろからの音を感じやすくなります。

サラウンドスピーカーは、かべかけにも対応しています。

手順4:Dolby Atmosの映画で、サラウンドとサブウーファーの音量を合わせる

Dolby Atmosで作られた映画を流して、頭の上とうしろからの音を確かめます。

最初はサブウーファーを小さめにして、セリフがはっきり聞こえるかを見てから、少しずつ上げましょう。

サラウンドとサブウーファーは、リモコンで別々に音量を合わせられます。

最新サウンドバーのよくある質問

音の聞き方に合わせて調整するイメージ

Q. サウンドバーの新製品は、いつごろ出ることが多いですか?

決まった月はなく、メーカーによって発表の時期はちがいます。

この記事で紹介した新製品も、5月・9月・1月と発売の時期がばらばらでした。

Q. 最新モデルと、前のモデルの大きなちがいは何ですか?

2025〜2026年の新製品では、Dolby Atmos、AIの自動調整、eARC、新しいBluetoothなどがちがいになりやすいです。

ただし、どれがのっているかは機種ごとにちがうので、仕様で確かめてください。

Q. AIの機能はあったほうがいいですか?

見るものに合わせてサウンドモードを切りかえるのがめんどうな人には便利です。

自分でリモコンで調整するのが苦にならないなら、なくても困ることは少ないです。

Q. Dolby Atmosの番組はどこで見られますか?

動画配信サービスの一部の映画やドラマ、ブルーレイなどで、Dolby Atmosの音声が用意されています。

見ている作品がAtmos対応かどうかは、配信サービスの作品ページで確かめられます。

Q. テレビがeARCに対応していなくても、サウンドバーは使えますか?

ARCに対応していれば、HDMIケーブル1本でつないで使えます。

ARCもない古いテレビでは、光デジタルでつなぐ方法もあります。

Q. フィリップスのサウンドバーはほかにもありますか?

フィリップスのサウンドバーの一覧と特長は、フィリップスのサウンドバーの記事でまとめています。

音質の見分け方を知りたい人は、高音質のサウンドバーの記事も読んでみてください。

Q. 保証やサポートはありますか?

TAB8750は、1年以内なら、製品の不具合を無料で修理・交換してもらえると商品ページに書かれています。

購入や配送についての質問は、よくある質問のページもごらんください。

まとめ:最新のサウンドバーは「発売時期」と「新しい機能が家で効くか」で選ぶ

大きな音と広がる音場のイメージ

最新のサウンドバーを選ぶときは、まず公式の発表で発売時期を確かめましょう。

そのうえで、Dolby Atmos・AI・eARC・HDMI入力・Wi-Fiのうち、自分の家で本当に効く機能はどれかを決めることが大切です。

2026年1月発売で、上とうしろにも本物のスピーカーを置けて、4Kのゲーム機もつなげるPHILIPS TAB8750は、新しい機能をしっかり体感したい人におすすめです。

フィリップスについては、フィリップスの紹介ページでも見られます。

ほかのタイプも見くらべたい人は、サウンドバーのおすすめの記事もチェックしてください。

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