家のテレビでカラオケをしたいけれど、テレビのスピーカーだと伴奏がうすくて盛り上がらない、と感じていませんか。
サウンドバーを足すと伴奏の音は大きく変わりますが、マイクのつなぎ方を知らずに買うと「声が出せない」と困ることがあります。
この記事では、テレビのカラオケアプリの音をサウンドバーで鳴らすしくみ、マイクをどうするか、よくある失敗と選び方を順番にまとめました。
そのうえで、カラオケに使えるサウンドバーを5つ、同じ形式で紹介します。
結論として、テレビとHDMIケーブル1本でつながり、無線のサブウーファーで伴奏の低音までしっかり出せるPHILIPS TAB5309が、家カラオケの伴奏を変える1台として選びやすいです。
カラオケにかぎらず全体からえらびたい人は、サウンドバーのおすすめの記事もあわせて読んでください。
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カラオケにサウンドバーを使うなら、伴奏の迫力と声の聞きやすさを両立できるTAB5309

家のテレビでカラオケを楽しむために1台えらぶなら、まずTAB5309を見てください。
伴奏の低音を出す力と、テレビとのつなぎやすさ、マイク対策の組み合わせやすさがそろっているからです。
理由は4つあります。
ただし、マイクを挿す端子はないので、そこは先に知っておいてください。
理由1:最大240Wと無線のサブウーファーで、伴奏の低音がしっかり出る
TAB5309は、バー本体と、低い音を受け持つサブウーファーがセットになった2.1chのサウンドバーです。
総出力は最大240Wで、サブウーファーには5.25インチの大きなスピーカーが入っています。
テレビのうすいスピーカーでは出にくいベースやドラムの音が足されるので、伴奏に厚みが出ます。
サブウーファーは本体と無線でつながるので、ケーブルを床にはわせずに置けます。
理由2:MUSICとVOICEのモードで、伴奏と声の聞こえ方を変えられる
TAB5309には、MOVIE、MUSIC、VOICE、STUDIUMの4つのサウンドモードがあります。
MUSICは楽器や声を細かく出すモードで、カラオケの伴奏を楽しむときに合います。
VOICEは人の声をはっきりさせるモードで、歌の入った動画やトークを聞くときに向いています。
付属のリモコンで低音と高音も調整できるので、部屋や時間に合わせて音を作れます。
理由3:HDMI ARC・光デジタル・AUX・Bluetoothと入り口が多く、マイク対策を組み合わせやすい
TAB5309の入出力は、HDMI(ARC)、光デジタル入力、AUX入力(3.5mm)、USB、Bluetooth 5.4です。
テレビのカラオケアプリの音は、HDMIケーブル1本でサウンドバーから出せます。
AUX入力があるので、マイクミキサーで声と伴奏を混ぜた音を入れる、という使い方もえらべます。
入り口が1つしかないサウンドバーより、マイクの対策を組み立てやすいのが強みです。
理由4:小さな音量でもはっきり聞こえ、夜の練習にも使いやすい
商品ページでは、深夜などの小さな音量でもクリアな音で楽しめると案内されています。
カラオケは音が大きくなりがちですが、夜は音量をしぼって練習する、という使い分けがしやすいです。
壁かけの金具も付いているので、テレビ台に置けないときは壁にかける方法もえらべます。
先に知っておきたいこと:TAB5309にはマイク端子がない
TAB5309の端子の中に、マイクを直接挿す入力はありません。
そのため、TAB5309だけを買っても、マイクで歌った声はサウンドバーから出ません。
声を出すには、スピーカー付きのマイクを使うか、マイクミキサーを通してAUX入力につなぐ方法を組み合わせます。
マイク付きで買ってすぐ歌いたい人は、カラオケ専用のサウンドバーも候補になるので、あとの「おすすめ5選」でくらべます。
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TAB5309を使った人の声

カタログの説明より、実際に使った人の声のほうが参考になります。
ここでは、SNSの投稿やレビュー記事から、出どころが確かめられる声を短くまとめました。
個人の感想なので、すべての人に当てはまるわけではありません。
TAB5309を使った人の声(PR投稿)
こちらは、TAB5309を紹介したPR表記のある投稿です。
つなぐのはかんたんなのに、音の広がりがまるで違ったという感想が書かれています。
低音もしっかり出て、時間帯に合わせてモードを変えられるのがよかったという声でした。
低音の出方についての声
フィリップスのサウンドバーの評判をまとめた記事では、低音を上げすぎると床がふるえるという声が紹介されています(シネモノ・フィリップスのサウンドバーの評判)。
同じ記事では、サブウーファーは無線でも電源がいるので、コンセントの位置を先に確かめるよう書かれています。
カラオケで低音を上げるときも、まずは控えめな設定から少しずつ上げるのが安心です。
声からわかる、カラオケで使うときのコツ
どの声にも共通するのは、低音は「出しすぎない」ほうが気持ちよく使える、という点です。
伴奏の厚みは低音で決まりますが、上げすぎると歌声が低音にうもれて聞こえにくくなります。
低音はリモコンで1段ずつ合わせ、歌声と伴奏のバランスがちょうどいいところを探しましょう。
カラオケ サウンドバーとは?ふつうのサウンドバーとのちがい

「カラオケ サウンドバー」と調べると、2つの種類の商品が出てきます。
1つはマイクが付いたカラオケ専用のサウンドバーで、もう1つはテレビの音をよくするふつうのサウンドバーです。
どちらが合うかは、マイクをどうしたいかで決まります。
カラオケ専用のサウンドバー:マイクとカラオケのしくみが本体に入っている
カラオケ専用のサウンドバーは、マイクと、カラオケの曲を流すしくみが本体にまとまっている商品です。
たとえば共同テレビジョンのKARA×KARAは、マイク2本が付いていて、テレビにつなぐと家でカラオケができます。
カラオケの曲は、有料の会員登録をすると歌い放題になるしくみです。
マイクの声と伴奏を本体で混ぜて出すので、つなぎ方で迷いにくいのが良いところです。
ふつうのサウンドバー:テレビから出る音を、大きく、よくする
ふつうのサウンドバーは、テレビから出る音を、テレビよりよい音で鳴らすための機械です。
テレビのカラオケアプリやカラオケの動画を流せば、その伴奏も、サウンドバーから迫力のある音で出ます。
ただし、多くのサウンドバーにはマイクを挿す端子がありません。
マイクは、スピーカー付きのマイクやマイクミキサーで別に用意します。
どちらを選ぶかの目安
マイク付きで、買ってすぐに歌いたいなら、カラオケ専用のサウンドバーが向いています。
カラオケは週末にときどき楽しみ、ふだんは映画や音楽、ニュースもよい音で聞きたいなら、ふつうのサウンドバーが向いています。
ふつうのサウンドバーは、カラオケをしない日もテレビの音をよくしてくれるので、出番が多くなります。
音楽をよい音で聞く使い方は、サウンドバーで音楽鑑賞の記事でくわしく書いています。
テレビのカラオケアプリの音をサウンドバーから出すしくみ

サウンドバーでカラオケの伴奏を鳴らすしくみは、むずかしくありません。
テレビで流した音を、ケーブルや無線でサウンドバーに送るだけです。
ここでは、よく使う2つのつなぎ方と、テレビで使えるカラオケの例をまとめます。
しくみ1:テレビのカラオケアプリ → HDMIケーブル → サウンドバー
いちばん分かりやすいのは、テレビのアプリでカラオケを流し、その音をHDMIケーブルでサウンドバーに送る方法です。
テレビとサウンドバーを、ARC(エーアールシー)と書かれたHDMI端子どうしでつなぎます。
ARCは、テレビの音をHDMIケーブルでサウンドバーへ送るためのしくみです。
テレビのリモコンでサウンドバーの音量も動かせるので、歌っている途中の音量の上げ下げも楽です。
ARCについては、ARC対応のサウンドバーの記事でくわしく書いています。
しくみ2:スマホのカラオケアプリ → Bluetooth → サウンドバー
スマホのカラオケアプリの音を、Bluetoothでサウンドバーに飛ばす方法もあります。
TAB5309はBluetooth 5.4に対応しているので、スマホとつなげば伴奏をサウンドバーから流せます。
ただし、歌詞はスマホの小さな画面で見ることになります。
また、マイクの声までBluetoothで送ると遅れが出やすいので、声は別の方法で出すのがおすすめです。
Bluetoothでのつなぎ方は、Bluetoothで使うサウンドバーの記事でまとめています。
テレビで使えるカラオケの例
JOYSOUNDの「ジョイサウンドカフェ」は、Android TVやGoogle TVを搭載したテレビで使えるアプリが出ています。
スマホから曲を選べたり、歌っている途中でキーやテンポを変えられたりします。
YouTubeでカラオケ用の動画を流す方法なら、アプリを増やさずに始められます。
対応するテレビや料金は変わることがあるので、使う前に各サービスの公式ページで確かめてください。
マイクはどうする?サウンドバーで歌うための3つの方法

サウンドバーで伴奏を鳴らせても、マイクの声をどう出すかを決めないと歌えません。
ここでは、現実的な3つの方法と、やめておきたい方法を紹介します。
方法1:スピーカー付きのBluetoothマイクを使う
いちばん手軽なのは、マイクの中にスピーカーが入ったBluetoothマイクを使う方法です。
伴奏はサウンドバーから、声はマイク本体のスピーカーから出るので、サウンドバー側の配線はいりません。
ジョイサウンドカフェの公式FAQでも、Bluetooth対応のスピーカー付きマイクやカラオケスピーカーが使えると案内されています。
ただし、声と伴奏が別の場所から出るので、音量のバランスはマイク側でこまめに合わせる必要があります。
使う端末に対応しているかは、マイクのメーカーに確かめてください。
方法2:マイクミキサーで声と伴奏を混ぜ、サウンドバーのAUXに入れる
声と伴奏を1つのスピーカーからまとめて出したいなら、マイクミキサーを使う方法があります。
テレビの音声出力からミキサーに伴奏を入れ、マイクの声と混ぜて、サウンドバーのAUX入力に送るつなぎ方です。
TAB5309にはAUX入力(3.5mm)があるので、この組み方ができます。
テレビにイヤホン端子などの音声出力があるか、テレビの音の出し先を切りかえられるかを先に確かめましょう。
つなぎ方は、ミキサーとテレビの説明書で確かめてください。
方法3:マイク付きのカラオケ専用サウンドバーを選ぶ
配線を考えたくない人は、最初からマイクが付いたカラオケ専用のサウンドバーを選ぶ方法もあります。
KARA×KARAは、マイク2本が付属し、マイクとスピーカーの遅れを小さくする技術を使っていると案内されています。
カラオケが中心の使い方なら、いちばん迷わずに歌い始められる方法です。
やめておきたい方法:マイクの声をBluetoothでサウンドバーに送る
マイクの声をBluetoothでサウンドバーに飛ばすと、声が少し遅れて聞こえることがあります。
音楽を聞くだけなら気になりにくい遅れでも、自分の声が遅れて返ってくると、とても歌いにくくなります。
Bluetoothは伴奏を流すために使い、声は方法1から3のどれかで出すと失敗しにくいです。
家カラオケのサウンドバーでよくある6つの失敗

家カラオケのためにサウンドバーを買った人がつまずきやすい点を、6つにまとめました。
どれも、買う前と使い始めに少し確かめるだけで防げます。
失敗1:マイクを挿そうとしたら、サウンドバーに端子がなかった
サウンドバーなら当然マイクが挿せると思って買い、届いてから端子がないと気づく失敗です。
ふつうのサウンドバーは、テレビの音をよくする機械なので、マイク入力がない機種がほとんどです。
【防ぎ方】買う前に、商品ページの入出力の欄でマイク入力の有無を確かめ、ない場合はマイクの方法を先に決めておきます。
失敗2:自分の声がワンテンポ遅れて聞こえ、歌いにくい
マイクの声をBluetoothで送ったり、いくつもの機械を通したりすると、声が遅れて聞こえることがあります。
自分の声が遅れて返ってくると、リズムがずれて歌いにくくなります。
【防ぎ方】声はスピーカー付きマイクから直接出すか、ミキサーとケーブルでつなぐなど、通る機械を少なくします。
失敗3:キーンという大きな音(ハウリング)が出た
マイクをスピーカーに向けると、スピーカーの音をマイクが拾い、キーンという音が出ることがあります。
これをハウリングといい、音量を上げるほど起きやすくなります。
【防ぎ方】マイクをサウンドバーやサブウーファーに向けず、少しはなれた場所で歌い、音量は小さめから上げます。
失敗4:テレビの音がサウンドバーから出ない
サウンドバーをつないだのに、カラオケの伴奏がテレビのスピーカーから出たまま、という失敗です。
テレビ側のARCとHDMI-CEC(機器どうしを連動させる設定)がオフになっていることが多いです。
【防ぎ方】HDMIケーブルはテレビのARCと書かれた端子に挿し、テレビの設定でHDMI-CECとARCをオンにします。
失敗5:夜に低音が響いて、家族や近所が気になった
サブウーファーの低音は、床や壁を伝って、思ったより遠くまで響きます。
カラオケで盛り上がるほど音量が上がり、あとから気まずくなることがあります。
【防ぎ方】夜は低音を下げ、サブウーファーを壁から少しはなし、床にマットを敷くなどの工夫をします。
失敗6:テレビにカラオケアプリが入らなかった
カラオケのアプリは、使えるテレビや機器が決まっています。
テレビによっては、使いたいアプリが見つからないことがあります。
【防ぎ方】買う前に、使いたいカラオケサービスの公式ページで対応機器を確かめます。テレビに入らないときは、スマホからBluetoothで伴奏を流す方法もあります。
カラオケ用サウンドバーの失敗しない選び方は?見るべき5つのポイント

カラオケに使うサウンドバーは、音の良さだけで選ぶと失敗しやすいです。
次の5つのポイントを、順番に確かめていきましょう。
ポイント1:マイクをどうするかを先に決める
最初に決めたいのは、マイクの声をどこから出すかです。
スピーカー付きマイクを使うのか、ミキサーでまとめるのか、マイク付きの専用機を選ぶのかで、えらぶサウンドバーが変わります。
ここが決まると、必要な端子もはっきりします。
ポイント2:テレビとHDMI ARCでつなげるか
テレビのカラオケアプリの音を出すなら、HDMI ARCでつなげるかが大事です。
テレビとサウンドバーの両方にARC対応のHDMI端子があるかを確かめましょう。
ARCでつなぐと、テレビのリモコンで音量も動かせます。
ポイント3:ミキサーをつなげるAUX入力があるか
ミキサーで声と伴奏を混ぜて出したいなら、サウンドバーにAUX入力などのアナログの入り口が必要です。
AUX入力がないサウンドバーだと、この方法はえらべません。
今はスピーカー付きマイクで十分でも、あとでミキサーを足せるように、AUX入力がある機種を選んでおくと安心です。
ポイント4:伴奏の厚みを出すサブウーファーがあるか
カラオケの盛り上がりは、ベースやドラムの低音で大きく変わります。
サブウーファー付きのサウンドバーは、本体だけのものより低音に厚みが出ます。
床に置く場所がない人は、本体だけで使えるタイプを選びます。
ポイント5:テレビの幅と置き場所に合う大きさか
サウンドバーは、テレビの画面の下に置くのが基本です。
テレビの幅より大きすぎないか、画面の下のすき間に高さが収まるかを測っておきましょう。
テレビとの合わせ方は、テレビに合うサウンドバーの記事でくわしく書いています。
カラオケに使えるサウンドバーおすすめ5選

ここからは、カラオケに使えるサウンドバーを5つ紹介します。
どれも「良いところ」と「気になるところ」を同じ形で書いているので、自分の使い方に合うものを選んでください。
①PHILIPS TAB5309:伴奏の低音とマイク対策の組みやすさを両立
TAB5309は、無線のサブウーファーとAUX入力を持つ、2.1chのサウンドバーです。
良いところ
- 最大240Wと無線のサブウーファーで、伴奏の低音に厚みが出る
- HDMI ARC・光デジタル・AUX・Bluetoothと入り口が多い
- MUSICとVOICEなど4つのサウンドモードがある
- 壁かけ金具が付属している
気になるところ
- マイク入力はないので、マイクは別に用意する
- HDMIケーブルは付属していない
- サブウーファーを置く床の場所がいる
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②共同テレビジョン KARA×KARA:マイク付きのカラオケ専用サウンドバー
KARA×KARAは、マイク2本が付いた、家庭用のカラオケサウンドバーです。
良いところ
- マイク2本が付属し、買ってすぐに歌える
- マイクとスピーカーの遅れを小さくする技術を使っている
- Android TVを搭載し、動画配信サービスも使える
気になるところ
- カラオケを歌い放題にするには有料の会員登録がいる
- 2.1chで最大100Wと、出力はTAB5309より小さい
③PHILIPS TAB8510:映画やゲームもしっかり楽しみたい人に
TAB8510は、5.1chのスピーカーとサブウーファーを持つ、迫力重視のサウンドバーです。
良いところ
- 5.1chと最大550Wで、部屋全体に音が広がる
- Dolby Atmosに対応し、映画も楽しめる
- HDMI入力とオーディオ入力があり、つなぎ方を広げられる
気になるところ
- マイク入力はない
- 本体もサブウーファーも大きく、置き場所がいる
④PHILIPS TAB5201:サブウーファーを置かずに使いたい人に
TAB5201は、本体1本で使える2.0chのサウンドバーです。
良いところ
- サブウーファーがいらず、床に物を置かずに済む
- AUX入力があり、ミキサーをつなぐ組み方もできる
- 音を自動で整えるIntelliSoundを使える
気になるところ
- マイク入力はない
- サブウーファー付きのモデルにくらべると、低音の厚みはひかえめ
⑤PHILIPS TAB4000:小さく軽く、まず伴奏の音をよくしたい人に
TAB4000は、HDMIケーブル1本でテレビとつながる、コンパクトなサウンドバーです。
良いところ
- 本体だけで使え、テレビの前に置きやすい
- HDMI ARCでつなげば、テレビのリモコンで音量を動かせる
- 4つのサウンドモードがある
気になるところ
- マイク入力はなく、商品ページの入力にAUXの記載もない
- 最大60Wで、大人数のカラオケには物足りないことがある
カラオケ目線で徹底比較!スペック早見表

5台を、カラオケで大事な項目だけにしぼってくらべました。
数字は、各商品ページと公式の発表をもとにしています。
| 機種 | チャンネル | 最大出力 | サブウーファー | マイク | テレビとのつなぎ方 | AUX入力 | Bluetooth |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| PHILIPS TAB5309 | 2.1ch | 240W | あり(無線・別置き) | なし | HDMI ARC・光デジタル | あり | 5.4 |
| KARA×KARA | 2.1ch | 100W | 本体に内蔵 | 2本付属 | HDMI | 記載なし | 5.0 |
| PHILIPS TAB8510 | 5.1ch | 550W | あり(無線・別置き) | なし | HDMI ARC・HDMI入力・光デジタル | あり | 5.4 |
| PHILIPS TAB5201 | 2.0ch | 160W | なし | なし | HDMI ARC・光デジタル | あり | 5.4 |
| PHILIPS TAB4000 | 左右2スピーカー | 60W | なし | なし | HDMI ARC | 記載なし | 5.4 |
マイクが付いているのはKARA×KARAだけで、PHILIPSの4台はマイクを別に用意します。
そのかわりPHILIPSの4台は、テレビの音全体をよくするので、カラオケ以外の時間にも活躍します。
伴奏の低音とAUX入力の両方がほしいなら、TAB5309かTAB8510が候補になります。
目的別の早見表:あなたに合うのはどれ?

使い方ごとに、合う1台をまとめました。
| こんな人 | 合う1台 | 理由 |
|---|---|---|
| 今のテレビで、カラオケの伴奏を迫力ある音にしたい | PHILIPS TAB5309 | 無線のサブウーファーで低音に厚みが出る |
| ミキサーで、声と伴奏をまとめて出したい | PHILIPS TAB5309 | AUX入力があり、低音もしっかり出せる |
| マイク付きで、買ってすぐ歌いたい | KARA×KARA | マイク2本付きのカラオケ専用機 |
| カラオケも映画もゲームも本気で楽しみたい | PHILIPS TAB8510 | 5.1chで部屋全体に音が広がる |
| 床に何も置きたくない | PHILIPS TAB5201 | 本体1本で使え、AUX入力もある |
届いたらやること:カラオケができるまでの5つの手順

TAB5309が届いてから、カラオケで歌えるようになるまでの手順です。
手順1:HDMIケーブルでテレビのARC端子とつなぐ
TAB5309にはHDMIケーブルが付いていないので、別に用意します。
テレビの「ARC」と書かれたHDMI端子と、TAB5309のHDMI端子をつなぎます。
手順2:テレビの設定でHDMI-CECとARCをオンにする
テレビの設定で、HDMI-CECとARCをオンにします。
これで、テレビの音がサウンドバーから出て、テレビのリモコンで音量を動かせるようになります。
手順3:サブウーファーの電源を入れる
サブウーファーは、バーの電源を入れると自動でつながると案内されています。
つながらないときは、サブウーファーのペアリングボタンを押して、もう一度試します。
置き場所は、バーから1m以上、壁から10cmはなすよう案内されています。
手順4:カラオケアプリを入れて、試しに1曲流す
テレビにカラオケアプリを入れるか、YouTubeでカラオケの動画を探します。
1曲流してみて、伴奏がサウンドバーから出ているかを確かめます。
手順5:マイクをつなぎ、声と伴奏のバランスを合わせる
スピーカー付きマイクやミキサーをつなぎ、まずは小さな音量で歌ってみます。
声が伴奏にうもれるときは、サウンドバーの低音を下げるか、マイクの音量を上げて合わせます。
カラオケをもっと楽しむTAB5309の使い方アイデア

TAB5309は、カラオケのあともそのまま毎日のテレビで使えます。
ここでは、カラオケをもっと楽しむための使い方を紹介します。
アイデア1:歌う日は、アプリで音をこまかく合わせる
専用アプリ「Philips Entertainment」を使うと、スマホからモードや低音・高音を合わせられます。
歌う人が変わるたびに、伴奏の聞こえ方を手元で調整できて便利です。
アイデア2:ライブ映像や音楽番組で、歌う前に気分を上げる
歌う前に、好きなアーティストのライブ映像を流すと、場が温まります。
MUSICモードにすると、楽器や声がこまかく聞こえて、ライブの空気が伝わりやすくなります。
アイデア3:カラオケのあとは、映画やゲームの音もよくなる
カラオケをしない日も、映画のセリフや、ゲームの効果音がよい音で聞こえます。
1台で毎日の楽しみが増えるのが、ふつうのサウンドバーを選ぶ良いところです。
よくある質問

Q. サウンドバーにマイクは直接つなげる?
PHILIPSのTAB5309、TAB8510、TAB5201、TAB4000には、マイクを直接挿す端子はありません。
スピーカー付きマイクを使うか、マイクミキサーを通してAUX入力につなぎます。
Q. テレビのカラオケアプリの音は、サウンドバーから出る?
テレビとサウンドバーをHDMI ARCでつなげば、アプリの伴奏もサウンドバーから出ます。
音が出ないときは、テレビの設定でHDMI-CECとARCがオンになっているか確かめます。
Q. スマホのカラオケアプリでも使える?
TAB5309はBluetooth 5.4に対応しているので、スマホの伴奏をサウンドバーから流せます。
ただし、マイクの声までBluetoothで送ると遅れやすいので、声は別の方法で出してください。
Q. マイクの声が遅れて聞こえるのはなぜ?
声がBluetoothや、いくつもの機械を通ると、そのぶん遅れが出ることがあります。
声はできるだけ短い道のりで出すように、つなぎ方を見直します。
Q. マンションでもカラオケに使える?
使えますが、低音は床や壁を伝わりやすいので、夜は音量と低音を下げて使いましょう。
TAB5309は、小さな音量でもクリアに聞こえるよう作られています。
Q. TAB5309にHDMIケーブルは付いている?
付いていません。
テレビからバーまでの長さに合うケーブルを、別に用意してください。
そのほかの注文や配送についての質問は、よくある質問のページにまとめています。
フィリップスのサウンドバーをまとめて知りたい人は、フィリップスのサウンドバーの記事も見てください。
ブランドについては、フィリップスの紹介ページで読めます。
まとめ:カラオケ サウンドバーは、マイクの方法を決めてから選べば失敗しない

家カラオケにサウンドバーを使うと、テレビのカラオケアプリの伴奏が、ぐっと迫力のある音になります。
ただし、ふつうのサウンドバーにはマイク端子がないので、マイクの声をどう出すかを先に決めることが大切です。
手軽さならスピーカー付きマイク、声と伴奏をまとめたいならミキサーとAUX入力、配線を考えたくないならマイク付きの専用機、が目安です。
そのうえで1台えらぶなら、無線のサブウーファーで伴奏の低音を出せて、AUX入力でマイク対策も組みやすいPHILIPS TAB5309が選びやすいです。
ほかのモデルともくらべたい人は、サウンドバーのおすすめの記事も参考にしてください。
※但し、このクーポンを使う場合は、ポイントは併用できません。
※このクーポンは予告なく終了する場合がございます。
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