サウンドバーおすすめメーカー7選!特徴と音の傾向を徹底比較、失敗しない選び方【2026年最新】

2026/10/20
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サウンドバーを買おうと思ったら、ソニー、ヤマハ、デノン、JBL、ボーズなど、メーカーがたくさんあって迷いますよね。

「どのメーカーが自分に合うのか」「メーカーで音はどう変わるのか」がわからないと、型番を見ても決められません。

この記事では、人気のメーカー7社を、得意なこと・音の傾向・サポートの3つの目線でくらべました。

各メーカーの情報は、それぞれの公式サイトの説明をもとにしています。

結論として、メーカー選びで迷ったら、ワイヤレスのサブウーファーで低音を足せて、壁かけキットも付くフィリップスのPHILIPS TAB5309から見るのがえらびやすいです。

メーカーをかぎらず、用途や部屋から選びたい人は、サウンドバーのおすすめの記事もあわせて読んでください。

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メーカー選びで迷ったら、テレビの音の不満を低音からまとめて直せるフィリップスのTAB5309

フィリップス サウンドバー TAB5309

メーカーで迷ったときは、まずフィリップスのTAB5309を見てください。

テレビの音でいちばん不満が出やすい「低音の少なさ」と「セリフのこもり」を、1台でバランスよく直せるからです。

理由は4つあります。

理由1:ワイヤレスのサブウーファーが付いた2.1chで、低音の不満が出にくい

TAB5309は、本体のサウンドバーと、低い音だけを出す箱型のスピーカー(サブウーファー)がセットになった2.1chです。

サブウーファーには5.25インチの大きなユニットが使われ、40Hzまでの低い音を受けもちます。

本体とサブウーファーは電線なしでつながり、電源を入れると自動でペアリングされます。

理由2:4つのサウンドモードで、ニュースも映画も音楽も聞きわけられる

音のモードは、映画・音楽・音声・スポーツの4つです。

音声モードにすると人の声がはっきりして、ニュースやドラマのセリフが聞きとりやすくなります。

低音と高音は、付属のリモコンや専用アプリで細かく変えられます。

理由3:DTS Virtual:XとDolby Digital Plusで、音が横や上にも広がる

DTS Virtual:Xは、スピーカーの数をふやさずに、前後・左右・上からも音に包まれるような広がりを作るしくみです。

Dolby Digital Plusは、ネット動画の映画やドラマでよく使われている音の形式です。

最大出力は240W(実効出力は120W)で、リビングでも音量に余裕があります。

理由4:本体が約1.6kgと軽く、壁かけキットも最初から付く

本体は幅約766mm・重さ約1.6kgで、ひとりでも設置しやすい大きさです。

壁に取り付けるためのキットが付いているので、あとから金具を探す必要がありません。

ただし、HDMIケーブルは付属していないので、1本用意してください。

フィリップスのほかのモデルや、くわしい比べ方はこちら

フィリップスには、小さな2.0chから、7.1.4chの本格的なモデルまであります。

フィリップスだけの型番のちがいや選び方は、フィリップスのサウンドバーの記事でくわしく比べています。

この記事では、メーカーごとのちがいに集中して説明します。

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メーカーで選んだ人の声と、専門メディアの評価

フィリップス サウンドバー TAB5309 の特長

メーカーごとの音のちがいは、カタログだけではわかりにくいものです。

ここでは、実際に使った人の声と、専門メディアが同じ条件で聞きくらべた評価を集めました。

個人の感想なので、すべての人に当てはまるわけではありません。

フィリップスのサウンドバーを使った人の声

フィリップスのTAB5109を使った人は、テレビの音量を27から19に下げても、じゅうぶんな大きさになったと書いています(楽天ブログ・2025年12月の記事)。

TAB4000を使った人は、ニュースのキャスターの声がはっきりし、箱から出して数分でひとりで設置できたそうです(シネモノ)。

いっぽうで、サブウーファーのないモデルは、低音の迫力がひかえめだったという声もあります(Soranekoの商品レビューブログ)。

専門メディアの評価:上位モデルの低音

オーディオ専門のニュースサイトPHILE WEBは、フィリップスの上位モデルTAB6309をレビューしています。

セリフは画面の下にきちんと聞こえ、サブウーファーと組み合わせた低音は、空気をゆらすような量感があると評価されていました(PHILE WEB・TAB6309レビュー)。

TAB5309は、映像・音響機器の賞「VGP2026 SUMMER」のサウンドバー部門で賞をとっています。

専門メディアの聞きくらべ:メーカーごとの音のくせ

PHILE WEBが9ブランドのサウンドバーを同じ部屋で聞きくらべた記事では、メーカーごとの音のちがいが紹介されています。

ヤマハのSR-B30Aは、自然でリアルな音で、音楽を聴いてもくせがないという評価でした。

デノンのDHT-S218は、声やボーカルの音の質がよく、長く聞いても疲れにくい音とされています。

JBLのCinema SB580は、ドラマのセリフでセンタースピーカーの良さを感じられ、まわりの音も大きく回ると書かれていました(PHILE WEB・Dolby Atmos対応サウンドバー比較)。

このように、同じサウンドバーでも、メーカーによって「得意な音」がちがいます。

低音もセリフも、1台でバランスよく

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サウンドバーはメーカーで何が変わる?ちがいが出る4つのところ

TAB5309 の音の広がりのイメージ

サウンドバーは、どのメーカーも「テレビの前に置く横長のスピーカー」という形は同じです。

それでも、メーカーによってちがいが出るところが4つあります。

ちがい1:音づくり(声が得意か、低音が得意か、音楽が得意か)

メーカーには、それぞれ大事にしている音があります。

楽器を作ってきたメーカーは自然な音、映画館の音を目指すメーカーは迫力のある音、という具合です。

自分がいちばん困っている音の悩みと、メーカーの得意な音が合うかを見ます。

ちがい2:立体音響のしくみ

立体音響とは、音が横や上からも聞こえるように感じさせる技術です。

Dolby Atmosのように映画の音の形式に合わせるもの、DTS Virtual:Xのようにスピーカーの数をふやさずに広げるもの、メーカー独自の技術などがあります。

同じ「立体音響」でも、しくみはメーカーによってちがいます。

ちがい3:つなぎ方とアプリ(Bluetooth・Wi-Fi・テレビとの連携)

テレビとHDMIケーブル1本でつなぐのは、どのメーカーもほぼ同じです。

ちがうのは、スマホとのつなぎ方や、アプリでできることです。

Wi-Fiでつないで音楽配信を流すのが得意なメーカーもあれば、Bluetoothでかんたんに使えるメーカーもあります。

ちがい4:サポートと買える場所

こわれたときにどこへ問い合わせるか、保証は何年かも、メーカーごとにちがいます。

買う前に、公式サイトのサポート窓口と、保証の期間を確かめておくと安心です。

人気メーカー7社の特徴早見表

フィリップス サウンドバー TAB5309 とサブウーファー

まずは、7社の特徴を1つの表にまとめました。

「生まれた国ともとの得意分野」は、音づくりの考え方を知る手がかりになります。

メーカー 生まれた国・もとの得意分野 音の傾向 目立つ機能
PHILIPS(フィリップス) オランダ・電球から始まった総合電機 低音とセリフのバランス型 サブウーファー付き2.1ch、4つのサウンドモード、壁かけキット付き
SONY(ソニー) 日本・映像と音響の総合メーカー 映画向けの広がりと迫力 上向きスピーカーで立体音響、専用アプリBRAVIA Connect
YAMAHA(ヤマハ) 日本・楽器メーカー 自然でくせのない音 クリアボイス、バスエクステンション
DENON(デノン) 日本・100年以上の歴史を持つオーディオブランド 声と音楽の質感を大事にする音 音を加工しないPureモード、セリフの調整3段階
JBL アメリカ・スピーカーブランド 元気で迫力のある音 Wi-Fi対応、セリフを聞きやすくするPureVoice
BOSE(ボーズ) アメリカ・音響メーカー セリフが聞きやすく広がる音 AIダイアログモード、TrueSpace
SONOS(ソノス) アメリカ・Wi-Fiスピーカーのメーカー 部屋に合わせて整える音 Trueplay、スピーカーを足して広げられる

音の傾向は、公式サイトの説明と専門メディアの評価をもとにした目安です。

同じメーカーでも、モデルによって音は変わります。

まずは低音とセリフのバランス型から

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おすすめのサウンドバーメーカー7選

フィリップス サウンドバー TAB8510

ここからは、7社を1つずつ紹介します。

どのメーカーも、「良いところ」と「気になるところ」を同じ形で書き、代表的なモデルを1つずつ挙げています。

① PHILIPS(フィリップス):低音とセリフのバランスがよく、モデルの幅が広い

フィリップスは、1891年にオランダの電球工場から始まった会社です。

サウンドバーは、小さな2.0chから、天井方向にも音をとばす7.1.4chまでそろっています。

代表モデルは、ワイヤレスのサブウーファーが付いたTAB5309です。

良いところ

  • サブウーファー付きの2.1chで、テレビに足りない低音を足せる
  • 映画・音楽・音声・スポーツの4つのモードで、見る内容に合わせて音を変えられる
  • 本体が約1.6kgと軽く、壁かけキットが付く
  • フィリップスのテレビとつなぐと、Easy-Link 2.0でより多くの機能をリモコン1つで使える
  • Dolby Atmos対応のTAB8510やTAB8750、小さなTAB4000まで選べる

気になるところ

  • TAB5309はDolby Atmosに対応していない
  • TAB5309はHDMIケーブルが付属しない
  • サブウーファーの置き場所が必要

低音もセリフも、1台でバランスよく

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② SONY(ソニー):映画向けの立体音響と、ブラビアとの組み合わせに強い

ソニーは、テレビ「ブラビア」も作る、日本の映像と音響のメーカーです。

上位のモデルでは、上向きのスピーカーを使った立体音響に力を入れています。

代表モデルは、BRAVIA Theatre Bar 6(HT-B600)です。

良いところ

  • HT-B600は3.1.2chで、Dolby AtmosとDTS:Xに対応
  • 16cmの大きなユニットを使ったワイヤレスのサブウーファーが付く
  • eARCに対応し、HDMIケーブルも付属する
  • アプリ「BRAVIA Connect」で設定や操作ができる

気になるところ

  • HT-B600は本体の幅が950mmあり、大きめのテレビ向け
  • HT-B600にはHDMIの入力がない

③ YAMAHA(ヤマハ):楽器メーカーらしい、自然でくせのない音

ヤマハは、楽器づくりから始まった日本のメーカーです。

声を聞きやすくする「クリアボイス」と、低音を広げる「バスエクステンション」という機能を、多くのモデルに入れています。

代表モデルは、コンパクトな本体とサブウーファーを組み合わせたSR-C30Aです。

良いところ

  • 専門メディアの聞きくらべで、音楽を聴いてもくせがないと評価されている
  • SR-C30Aは横幅約60cmと短く、小さめのテレビにも合わせやすい
  • SR-C30Aにはワイヤレスのサブウーファーが付く
  • SR-C30Aは光デジタルの入り口が2つある

気になるところ

  • SR-C30AはDolby Atmosに対応していない
  • SR-C30AはeARCやHDMIの入力がない

④ DENON(デノン):声と音楽の質感を大事にする、オーディオブランドの音

デノンは、日本で100年以上の歴史を持つオーディオブランドです。

音の最終的な決定をする「サウンドマスター」が、サウンドバーの音も仕上げていると公式サイトで紹介されています。

代表モデルは、サブウーファーを本体に入れた1本タイプのDHT-S218です。

良いところ

  • DHT-S218は、本体の底に75mmのサブウーファーを2つ内蔵し、1本でも低音が出る
  • 音を加工せずにそのまま鳴らす「Pureモード」がある
  • セリフの聞きやすさを3段階で調整できる
  • Dolby AtmosとeARCに対応し、HDMIの入力と出力が1つずつある

気になるところ

  • DHT-S218は横幅が890mmあり、小さめのテレビ台には置きにくい
  • 日本の公式の対応形式の一覧に、DTS系の形式がない

⑤ JBL:迫力のある元気な音と、ネットにつながる機能

JBLは、アメリカで生まれたスピーカーブランドです。

映画館やライブ会場の音響でも知られ、迫力のある音づくりが特徴です。

代表モデルは、サブウーファーを使わずに1本で5.0chを鳴らすBAR 300MK2です。

良いところ

  • BAR 300MK2は5.0chで、Dolby Atmosに対応
  • eARCとHDMIの入力に対応
  • Wi-Fiにも対応している
  • セリフを聞きやすくするPureVoice 2.0と、部屋に合わせた自動の調整がある

気になるところ

  • BAR 300MK2はサブウーファーが別にないので、重低音はサブウーファー付きにおよばない
  • BAR 300MK2は横幅が約94cmあり、置き場所を選ぶ

⑥ BOSE(ボーズ):セリフの聞きやすさと、広がりを自動で整える

ボーズは、アメリカの音響メーカーです。

声を自動で見つけて聞きやすくする「AIダイアログモード」を、サウンドバーに入れています。

代表モデルは、Bose Smart Soundbarです。

良いところ

  • Dolby Atmosに対応し、頭上からも音が聞こえるように鳴らせる
  • TrueSpaceで、Dolby Atmos以外の音も高さのある音に広げる
  • Wi-FiとBluetooth 5.0に対応し、AirPlay 2やChromecast built-inでも音楽を流せる
  • HDMIケーブルが付属する

気になるところ

  • AIダイアログモードのオンとオフは、ボーズのアプリで切りかえる
  • 後ろからの音を足すパーソナルサラウンドは、別売りのイヤホンが必要で、使えるのは1人だけ

⑦ SONOS(ソノス):Wi-Fiでつながり、あとからスピーカーを足せる

ソノスは、Wi-Fiでつなぐスピーカーを中心に作っている、アメリカのメーカーです。

部屋の音を測って音を整える「Trueplay」と、あとからスピーカーを足して広げられることが特徴です。

代表モデルは、Sonos Beam(Gen 2)です。

良いところ

  • Dolby Atmosに対応し、eARCでテレビとつなげる
  • 声を聞きやすくするスピーチエンハンスメントと、夜向けのナイトサウンドがある
  • サブウーファーやリアスピーカーを、あとからワイヤレスで足せる
  • HDMIケーブルと、光デジタル用のアダプターが付属する

気になるところ

  • Trueplayを使うには、対応するiPhoneなどのiOS端末が必要
  • 使いこなすにはWi-FiとSonosアプリが前提で、公式ページにBluetoothの記載がない

徹底比較!メーカー別の代表モデル スペック早見表

TAB5309 の製品仕様

7社の代表モデルを、同じものさしで並べました。

数字は、各メーカーの公式サイトと、50TH+の商品ページにのっている目安です。

「—」は、公式の資料で確かめられなかった項目です。

モデル チャンネル サブウーファー Dolby Atmos テレビとのつなぎ方 HDMI入力 本体の幅
PHILIPS TAB5309 2.1ch ワイヤレス(別体) × HDMI(ARC)・光 × 約766mm
SONY HT-B600 3.1.2ch ワイヤレス(別体) ○ HDMI(eARC) × 約950mm
YAMAHA SR-C30A — ワイヤレス(別体) × HDMI(ARC)・光 × 約600mm
DENON DHT-S218 — 本体に内蔵 ○ HDMI(eARC)・光 ○ 約890mm
JBL BAR 300MK2 5.0ch なし ○ HDMI(eARC)・光 ○ 約940mm
BOSE Smart Soundbar — なし ○ HDMI — 約694mm
SONOS Beam(Gen 2) — なし(あとから追加できる) ○ HDMI(eARC) × 約651mm
モデル スマホとのつなぎ方 声を聞きやすくする機能 HDMIケーブル
PHILIPS TAB5309 Bluetooth 5.4 音声モード 付属しない
SONY HT-B600 Bluetooth 5.3 ボイスモード 付属する
YAMAHA SR-C30A Bluetooth クリアボイス —
DENON DHT-S218 Bluetooth 5.3 ダイアログエンハンサー(3段階) —
JBL BAR 300MK2 Wi-Fi・Bluetooth PureVoice 2.0 —
BOSE Smart Soundbar Wi-Fi・Bluetooth 5.0 AIダイアログモード 付属する
SONOS Beam(Gen 2) Wi-Fi・AirPlay 2 スピーチエンハンスメント 付属する

くらべてみると、低音をしっかり足したいなら、サブウーファーが別に付くフィリップス・ソニー・ヤマハが向いています。

Dolby Atmosで天井からの音まで楽しみたいなら、ソニー・デノン・JBL・ボーズ・ソノスが候補です。

本体を軽く、置き場所をとらずに低音も足したいなら、フィリップスのTAB5309がえらびやすいです。

低音を足せて、本体は約1.6kgと軽い

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メーカー選びでよくある7つの失敗

TAB5309 のサウンドモード

メーカーで選ぶときにも、買ってから気づく失敗があります。

口コミやレビュー記事で見かける失敗を、7つにまとめました。

失敗1:有名なメーカーなら低音も強いと思ったら、1本タイプで低音が足りなかった

メーカーが有名でも、サブウーファーがない1本タイプは、重低音がひかえめになりがちです。

サブウーファーのないモデルでは「低音の迫力はもう少しほしい」という声もあります。

【防ぎ方】メーカーより先に、サブウーファーが付くかどうかを見ます。

低音を重視するなら、フィリップスのTAB5309のようなサブウーファー付きを選びます。

失敗2:Dolby Atmos対応だと思って買ったら、対応していなかった

同じメーカーでも、Dolby Atmosに対応するモデルとしないモデルがあります。

たとえば、フィリップスのTAB5309やヤマハのSR-C30Aは、Dolby Atmosに対応していません。

【防ぎ方】メーカー名ではなく、モデルごとの仕様表で「Dolby Atmos」の文字を確かめます。

失敗3:テレビと同じメーカーでないと使えないと思いこんでいた

「ソニーのテレビにはソニーのサウンドバー」のように、同じメーカーでないと使えないと思う人がいます。

でも、HDMIのARCやeARCという決まった仕組みでつなぐので、ほとんどのテレビで使えます。

【防ぎ方】テレビの背面に「ARC」や「eARC」と書かれたHDMI端子があるかを見ます。

同じメーカーだと、連携の機能が増えることがある、くらいに考えると選びやすくなります。

失敗4:アプリやWi-Fiが前提のモデルで、設定につまずいた

Wi-Fiでつなぐモデルは、アプリでの設定が前提になっていることがあります。

ソノスのTrueplayのように、iOS端末がないと使えない機能もあります。

【防ぎ方】自分のスマホとWi-Fiの環境で使えるかを、公式サイトで先に確かめます。

アプリがなくても使えるモデルがよければ、フィリップスのTAB5309のように、アプリが必須ではないモデルを選びます。

失敗5:HDMIケーブルが付いていなくて、届いた日に使えなかった

HDMIケーブルが付属するかどうかは、メーカーやモデルでちがいます。

フィリップスのTAB5309は付属せず、ソニーのHT-B600やソノスのBeam(Gen 2)は付属します。

【防ぎ方】付属品の欄を見て、ケーブルがなければ一緒に注文しておきます。

失敗6:サイズを見ずに選んで、テレビ台に置けなかった

メーカーの代表モデルでも、横幅は約600mmから950mmまで大きくちがいます。

画面の下にかぶったり、テレビのリモコンの受け口をふさいだりすることもあります。

【防ぎ方】テレビ台の幅と、テレビの足から画面の下までの高さを、先にはかっておきます。

失敗7:こわれたときに、どこに問い合わせればいいかわからなかった

海外のメーカーのモデルを、正規ではない店で買うと、日本でのサポートが受けにくいことがあります。

【防ぎ方】買う前に、問い合わせ先と保証の期間を確かめます。

50TH+で買ったあとに困ったときは、まずよくある質問のページを見てください。

失敗しないメーカーの選び方で見るべき5つのポイント

TAB5309 の接続方法

失敗を防ぐには、メーカーを見る前に、自分の使い方をはっきりさせることです。

メーカー選びで見るべき点を、5つにまとめました。

ポイント1:いちばん困っている音の悩みから、得意なメーカーを選ぶ

セリフが聞きにくいなら、声を聞きやすくする機能に強いメーカーを見ます。

低音が足りないなら、サブウーファー付きのモデルが多いメーカーを見ます。

音楽をよく聴くなら、自然な音の評価が高いメーカーが候補です。

ポイント2:テレビとのつなぎ方と、連携の機能を見る

テレビのHDMI端子がARCかeARCかで、送れる音の種類が変わります。

フィリップスのテレビとフィリップスのサウンドバーのように、同じメーカーどうしなら、リモコン1つで使える機能が増えることもあります。

ポイント3:置き場所に合う大きさのモデルがあるか

メーカーによって、得意な大きさがちがいます。

小さなモデルから大きなモデルまでそろっているメーカーなら、部屋に合う1台を見つけやすくなります。

ポイント4:アプリやWi-Fiを使いこなせるか

Wi-Fiで音楽配信を流したい人は、Wi-Fiに対応したメーカーが向いています。

むずかしい設定をしたくない人は、HDMIケーブルとリモコンだけで使えるモデルを選びます。

ポイント5:保証とサポートの窓口があるか

保証の期間や条件は、メーカーや買う店でちがいます。

フィリップスのTAB8750やTAB4000の商品ページでは、購入から1年以内の不具合は無料で修理か交換をすると案内されています。

目的別の早見表

TAB5309 の DSPデジタルアンプ

「結局、自分はどのメーカー?」と思ったときは、この表を見てください。

こんな人 選びたいメーカー・モデル 理由
はじめての1台で、低音もセリフもバランスよく直したい PHILIPS TAB5309 サブウーファー付きの2.1chで、4つのサウンドモードがある
軽い本体で壁かけもしたい PHILIPS TAB5309 本体が約1.6kgで、壁かけキットが付く
映画の立体音響を大事にしたい SONY HT-B600 3.1.2chで、Dolby AtmosとDTS:Xに対応
音楽を自然な音で聴きたい YAMAHA・DENON 専門メディアの聞きくらべで、自然な音や声の質感が評価されている
1本で低音まで出したい DENON DHT-S218 サブウーファーを本体に内蔵している
Wi-Fiで音楽配信を流して、あとから広げたい SONOS Beam(Gen 2) Wi-Fiでつながり、スピーカーを足せる

サウンドバーが届いたら最初にやること

TAB5309 のサイズの目安

どのメーカーのサウンドバーでも、届いたらこの順番で進めると失敗しにくくなります。

手順1:テレビのARC端子にHDMIケーブルでつなぐ

テレビの背面で、「ARC」や「eARC」と書かれたHDMI端子を探します。

そこに、HDMIケーブルでサウンドバーをつなぎます。

手順2:テレビの設定で、HDMI連動(CEC)をオンにする

テレビの設定で、HDMI連動(CEC)とARCをオンにします。

これで、テレビのリモコンでサウンドバーの音量や電源を動かせるようになります。

手順3:サブウーファーを置き、つながったか確かめる

TAB5309のサブウーファーは、サウンドバーから1m以上、壁から10cm離して置くと案内されています。

電源を入れると自動でペアリングされ、つながらないときはペアリングのボタンを押します。

手順4:サウンドモードと低音をととのえる

まずは、見る内容に合わせてサウンドモードを選びます。

低音は小さめから始めて、少しずつ上げると、家族や近所にも気をつかえます。

目的に合わせて読みたいサウンドバーの記事

フィリップス サウンドバー TAB5201

メーカーを決めたあとは、目的に合わせて次の記事も使ってください。

サウンドバーと一緒にテレビも選ぶなら、チューナーレステレビのおすすめも参考になります。

サウンドバーのメーカー選びに関するよくある質問

フィリップス サウンドバー TAB8750

買う前の不安は、ここで解決しておきましょう。

Q.テレビと同じメーカーのサウンドバーを選んだほうがいいですか?

同じメーカーでなくても使えます。

HDMIのARCやeARCでつなげば、ほとんどのテレビで、テレビのリモコンから音量を動かせます。

同じメーカーどうしだと、連携の機能が増えることがあるので、気になる人は確かめてみてください。

Q.日本のメーカーと海外のメーカーでは、どちらが安心ですか?

大事なのは、国よりも、日本での問い合わせ先と保証があるかどうかです。

海外のメーカーでも、日本の公式サイトや、正規に販売しているお店で買えば、サポートを受けられます。

Q.フィリップスはどこの国のメーカーですか?

フィリップスは、オランダで1891年に始まった会社です。

くわしくは、フィリップスのブランド紹介ページにまとまっています。

Q.安いモデルと高いモデルは、何がちがいますか?

主に、スピーカーの数、サブウーファーの有無、Dolby Atmosなどの立体音響への対応がちがいます。

高いモデルほど音の広がりは大きくなりますが、置き場所も必要になります。

Q.部屋がせまくても、サウンドバーを使って大丈夫ですか?

大丈夫です。

せまい部屋では、横幅が短いモデルや、低音を小さく調整できるモデルが使いやすいです。

置き場所がせまい人は、小型のサウンドバーの記事も見てみてください。

Q.サブウーファーは、サウンドバーのすぐ近くに置かないとだめですか?

すぐ近くでなくても使えます。

TAB5309では、サウンドバーから少なくとも1m、壁からは10cm離して置くと案内されています。

そのほかの質問は、よくある質問のページもご覧ください。

まとめ:サウンドバーのメーカーは、音の悩み・つなぎ方・サポートで選ぶ

フィリップス サウンドバー TAB8510 の外観

この記事のポイントをまとめます。

  • サウンドバーは、メーカーごとに音づくり・立体音響・つなぎ方・サポートがちがう
  • フィリップスは低音とセリフのバランス、ソニーは映画の立体音響、ヤマハは自然な音、デノンは声と音楽の質感が得意
  • JBLは迫力とネット機能、ボーズはセリフの聞きやすさ、ソノスはWi-Fiとあとから広げられることが強み
  • よくある失敗は、低音不足、Dolby Atmosの思いこみ、テレビのメーカー、アプリ、HDMIケーブル、サイズ、サポートの7つ
  • メーカーで迷ったら、サブウーファー付きで壁かけキットも付く、フィリップスのTAB5309

メーカー選びは、まず「いちばん困っている音の悩み」を決めると迷いません。

低音もセリフもバランスよく直したいなら、PHILIPS TAB5309がえらびやすい1台です。

メーカーをかぎらず、用途や部屋から選びたい人は、もう一度サウンドバーのおすすめの記事も見てみてください。

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