サウンドバー テレビ連動のやり方は?電源連動の設定とおすすめ7選【2026年最新】

2026/10/29
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サウンドバーを買ったのに、テレビを消してもサウンドバーだけ電源が入ったまま、という経験はありませんか。

リモコンが2つになって、音量を変えるたびに持ちかえるのも面倒ですよね。

じつは、テレビとサウンドバーは「HDMI-CEC」というしくみを使えば、テレビのリモコン1つで電源も音量も連動させられます。

これから買うなら、HDMI-CEC(フィリップスでは「EasyLink」)に対応し、テレビのリモコンでも操作できるPHILIPS TAB5309をおすすめします。

この記事では、連動のしくみ、テレビメーカー別の呼び名、つなぎ方の手順、そして連動しないときの直し方まで、順番にまとめました。

サウンドバー全体の選び方はサウンドバーのおすすめで、くわしく書いています。

テレビのリモコン1つで使いたいなら、EasyLink 2.0対応のTAB5309から

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テレビと連動させたいなら、HDMI-CEC(EasyLink)対応のPHILIPS TAB5309がおすすめな理由

PHILIPS TAB5309 の特長(2.1ch・最大240W・HDMI ARC・EasyLink 2.0)

先に、この記事の答えをまとめます。

テレビとサウンドバーを連動させて、リモコン1つで使いたいなら、PHILIPSの「TAB5309」がおすすめです。

50th.jpでの価格は45,800円です(2026年10月29日に商品ページで確認)。

在庫があることも、同じ日に確かめています。

おすすめする理由は、次の4つです。

理由1:HDMI-CEC機能「EasyLink 2.0」に対応している

TAB5309は、HDMI-CECのしくみを使う「EasyLink 2.0」に対応しています。

商品ページでは、つないだ機器とテレビの間で機能を共有できると説明されています。

テレビのリモコンで操作するために必要な機能が、最初から入っているということです。

理由2:付属のリモコンでも、テレビのリモコンでも操作できる

商品ページには「付属のリモコンでも、テレビのリモコンでも」使えると書かれています。

ふだんの音量の上げ下げは、テレビのリモコンだけで済ませられます。

サラウンドや低音・高音の調整をしたいときだけ、付属のリモコンを使えばよい形です。

理由3:HDMIケーブル1本でテレビとつながる

TAB5309にはHDMI ARCの端子があり、ARC対応のテレビとはHDMIケーブル1本でつながります。

ケーブルが1本なので、テレビまわりがすっきりします。

なお、HDMIケーブルは付属していないので、手元にない人は先に用意しておきましょう。

理由4:ARCのないテレビには光デジタルでもつなげる

TAB5309には光デジタル入力もあります。

古いテレビでARC端子がない場合でも、光デジタルケーブルで音を出せます。

ただし、光デジタルのつなぎ方ではHDMI-CECが使えないため、電源や音量の連動はしにくくなります。

この点は、後の章でくわしく説明します。

HDMIでも光デジタルでもつなげる、サブウーファー付きのTAB5309

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TAB5309を使った人の声

テレビの下にTAB5309とサブウーファーを置いたリビング

実際にTAB5309を使った人の声も見てみましょう。

個人の感想なので、すべての人に当てはまるわけではありません。

TAB5309を使った人の声(PR投稿)

こちらは、TAB5309を紹介したPR表記のある投稿です。

置くのもつなぐのもかんたんだったのに、音の広がりが大きく変わったという感想が書かれています。

テレビにつないで毎日使う機械だからこそ、つなぎやすさは大事なポイントです。

サウンドバーとテレビの「連動」とは?できること4つ

テレビの音とサウンドバーの音のちがい

「連動」と聞いても、何がどう動くのかイメージしにくいかもしれません。

テレビとサウンドバーが連動すると、主に次の4つができるようになります。

できること1:電源の連動(テレビをつけると、サウンドバーもつく)

テレビの電源を入れると、サウンドバーの電源も自動で入ります。

テレビを消すと、サウンドバーもいっしょに消えます。

「サウンドバー 電源 連動」で調べる人がいちばん知りたいのが、この動きです。

できること2:音量の連動(テレビのリモコンで音量が変わる)

テレビのリモコンの音量ボタンで、サウンドバーの音量を上げ下げできます。

消音(ミュート)ボタンも、そのまま使えることが多いです。

できること3:入力の自動切りかえ

テレビの電源を入れたとき、サウンドバーの入力が自動でテレビの音に切りかわります。

毎回サウンドバー側で入力を選び直す手間がなくなります。

できること4:音の出口の自動切りかえ

サウンドバーがついているときは、テレビのスピーカーが自動で止まり、サウンドバーから音が出ます。

サウンドバーを切ると、テレビのスピーカーから音が出るように戻ります。

どこまで連動するかは、テレビとサウンドバーの組み合わせや設定で変わります。

連動のしくみは「HDMI-CEC」と「ARC/eARC」の2つ

TAB5309の背面端子(HDMI ARC・光入力・USB・オーディオ入力)

連動のしくみは、むずかしく見えて、じつは2つの言葉を知っておけば大丈夫です。

HDMI-CECとは:リモコンの指示をHDMIケーブルで伝えるしくみ

HDMI-CECは、HDMIケーブルを通して「電源を入れて」「音量を上げて」といった指示を機器どうしで伝え合うしくみです。

HDMIの決まりに入っている機能なので、メーカーがちがっても動くことが多いです。

ただし、メーカーごとに呼び名がちがうので、テレビの設定画面で見つけにくいのが困ったところです。

ARCとeARCのちがい:テレビの音をサウンドバーに戻す道

ARCは、テレビの音をHDMIケーブル1本でサウンドバーへ送るしくみです。

eARCはその新しい版で、より多くの情報を送れるため、立体的な音の形式にも向いています。

eARCのテレビにARCのサウンドバーをつないでも、ふつうはARCとして動きます。

連動をさせたいなら、テレビの「ARC」または「eARC」と書かれたHDMI端子につなぐのが基本です。

光デジタルでつないだときは連動しにくい

光デジタルケーブルは音だけを運ぶ線で、HDMI-CECの指示は通りません。

そのため、光デジタルでつなぐと、テレビのリモコンでの電源や音量の連動は基本的にできません。

機種によっては、音が来たら自動で電源が入る機能や、テレビのリモコンを覚えさせる機能で代わりにする場合もあります。

連動を一番に考えるなら、HDMI(ARC/eARC)でつなぐのが確実です。

くわしい端子のちがいはARC対応サウンドバーの選び方でも解説しています。

テレビメーカー別、HDMI-CECの呼び名と設定で探す言葉

PHILIPS チューナーレステレビ(eARC対応HDMI端子つき)

HDMI-CECは、テレビのメーカーごとに名前がちがいます。

設定画面で探すときは、次の表の言葉を目印にしてください。

テレビのメーカー 連動機能の呼び名 設定で探す言葉の例
ソニー(ブラビア) ブラビアリンク HDMI機器制御
パナソニック(ビエラ) ビエラリンク ビエラリンク(HDMI)設定
シャープ(アクオス) AQUOSファミリンク ファミリンク
東芝(レグザ) レグザリンク HDMI連動
LG SIMPLINK SIMPLINK(HDMI-CEC)
ハイセンス HDMI連動 外部入力・HDMI連動設定
TCL T-Link T-Link
フィリップス EasyLink HDMI-CEC/EasyLink

表の呼び名は、各メーカーの公式サポートや取扱説明書で確かめたものです。

同じメーカーでも、年式やモデルで設定の場所や名前が少しずつちがいます。

見つからないときは、テレビの説明書で「HDMI」「連動」「CEC」という言葉を探すと早いです。

ソニー(ブラビア)の場合

ソニーのサポートでは、テレビの電源を入れてもサウンドバーがつかないときは「HDMI機器制御」をオンにするよう案内されています。

この機能がオフだと、テレビの音がサウンドバーから出ないこともあります。

ハイセンスの場合

ハイセンスのよくある質問では、「設定」→「その他の設定」→「外部入力・HDMI連動設定」の中にある「電源ON時優先スピーカー」を「サウンドシステム」にする方法が紹介されています。

あわせて、サウンドバーがeARCまたはARCのHDMI端子につながっているかも確かめるよう書かれています。

パナソニック(ビエラ)の場合

パナソニックのサポートでは、ビエラリンク(HDMI)を使うには、つないだ機器側の設定も必要だと案内されています。

つないだあとは、すべての機器の電源を入れた状態で、テレビの電源を入れ直すよう書かれています。

PHILIPSのテレビの場合

PHILIPSのチューナーレステレビ(PUH7231シリーズなど)は、HDMI 1がeARC対応の端子です。

サウンドバーはこのHDMI 1につなぎ、テレビの設定でHDMI-CECをオンにします。

同じPHILIPSのサウンドバーなら、イコライザーなどの音の設定もテレビのリモコンで共有できると、サウンドバーの商品ページで案内されています。

テレビ選びはフィリップスのチューナーレステレビの記事も参考にしてください。

サウンドバーとテレビを連動させる手順5ステップ

HDMIケーブル1本でテレビとサウンドバーをつなぐ図

ここからは、実際に連動させるまでの手順です。

つなぐ前に、テレビとサウンドバーの電源は切っておきましょう。

手順1:テレビの「ARC」「eARC」と書かれたHDMI端子を探す

テレビの裏や横にあるHDMI端子のうち、「ARC」または「eARC」と書かれたものを探します。

HDMI端子がいくつもあっても、ARCに対応しているのは1つだけ、ということがよくあります。

手順2:HDMIケーブルでつなぐ

サウンドバーの「HDMI ARC」(TAB5309では「HDMI OUT」とも表記)と、テレビのARC端子をHDMIケーブルでつなぎます。

HDMIの規格に合ったケーブルを使うのが安心です。

手順3:テレビの設定でHDMI-CECをオンにする

テレビの設定画面で、さきほどの表の呼び名(ブラビアリンク、ビエラリンクなど)の項目をオンにします。

テレビによっては、初めの状態でオフになっていることがあります。

手順4:テレビの音声出力をサウンドバーにする

テレビの音の出口の設定を「テレビのスピーカー」から「外部スピーカー」や「オーディオ機器」などに変えます。

名前はテレビによってちがいますが、音の出力先を選ぶ項目です。

手順5:テレビのリモコンで電源と音量を試す

最後に、テレビのリモコンで電源を切って入れ直し、サウンドバーもいっしょについたり消えたりするか見てみます。

音量ボタンでサウンドバーの音が変われば、連動は完了です。

つないで設定するだけ。テレビと連動させやすいTAB5309をチェック

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サウンドバーがテレビと連動しないときによくある7つの失敗と防ぎ方

TAB5309の付属リモコン(電源・音量・ソース切替など)

「つないだのに連動しない」という声は、知恵袋やメーカーのよくある質問にもたくさん出ています。

よくある失敗と、その防ぎ方をまとめました。

失敗1:ARCではないHDMI端子につないでいた

いちばん多いのが、ARCに対応していないHDMI端子につないでしまう失敗です。

この場合、音も出ず、連動もしません。

【防ぎ方】テレビ側の端子に「ARC」「eARC」の表示があるか、つなぐ前に確かめましょう。

失敗2:テレビ側のHDMI連動がオフのままだった

ケーブルは正しくても、テレビの設定でHDMI-CECがオフだと連動しません。

【防ぎ方】手順3の設定を必ず確かめましょう。

失敗3:テレビを消しても、サウンドバーだけ消えない

「テレビを消したのにサウンドバーがつきっぱなし」という悩みはとても多いです。

テレビ側の「機器の電源を連動してオフにする」ような項目がオフになっているのが主な原因です。

【防ぎ方】テレビのHDMI連動の設定の中に、電源オフの連動に関する項目がないか探してオンにしましょう。

失敗4:サウンドバーはつくのに、音がテレビから出る

電源は連動しているのに、音がテレビのスピーカーから出てしまう失敗です。

テレビの音の出力先がテレビのスピーカーのままになっていることが多いです。

【防ぎ方】手順4のとおり、音の出力先をサウンドバー側にしましょう。

ハイセンスのように「電源ON時優先スピーカー」を選ぶ項目があるテレビもあります。

失敗5:つながっているのに音が出ない

連動はするのに、音だけが出ないこともあります。

テレビ側の音声の形式が、サウンドバーが受けとれない形式になっていることがあります。

【防ぎ方】テレビのデジタル音声出力を「PCM」にすると音が出ることがあります。

特にTAB4000は、HDMI ARCで受けとれる形式が「LPCM 2ch」なので、この設定を覚えておくと安心です。

失敗6:レコーダーなどほかの機器まで動いてしまう

HDMI-CECは、HDMIでつないだすべての機器に指示を伝えます。

そのため、テレビをつけたらレコーダーやストリーミング機器まで反応する、ということがあります。

【防ぎ方】困るときは、その機器側のHDMI-CECだけをオフにしましょう。

失敗7:停電や抜き差しのあとに、急に連動しなくなる

昨日まで連動していたのに、急に動かなくなることがあります。

機器どうしの認識がずれているのが原因のことが多いです。

【防ぎ方】テレビとサウンドバーのコンセントを両方抜き、少し待ってから差し直してみましょう。

パナソニックのサポートでも、機器を追加したり、つなぎ直したりしたときは、テレビの電源を入れ直すよう案内されています。

テレビと連動させたい人が失敗しないサウンドバーの選び方5つのポイント

PHILIPS TAB5309 の製品仕様

連動を目的にサウンドバーを選ぶときは、次の5つを見ておきましょう。

ポイント1:HDMI ARC(またはeARC)の端子があるか

連動の土台は、HDMIでつなぐことです。

ARCかeARCの端子があるかを、まず確かめましょう。

ポイント2:HDMI-CECへの対応がはっきり書かれているか

「HDMI-CEC」「EasyLink」「HDMIコントロール」など、連動の機能が商品ページや仕様に書かれているかを見ます。

書かれていれば、テレビのリモコンで使える見こみが高くなります。

ポイント3:光デジタル入力もあるか

今使っているテレビに、ARCの端子がないこともあります。

光デジタル入力もあれば、今のテレビでは光で、次のテレビではHDMIで、と使い分けられます。

ポイント4:ゲーム機などをつなぐならHDMI入力があるか

ゲーム機やレコーダーをサウンドバーに直接つなぎたいなら、HDMI入力のある機種を選びます。

テレビのHDMI端子が足りないときにも役立ちます。

ポイント5:付属リモコンで細かい調整ができるか

ふだんはテレビのリモコンで十分ですが、低音や声の聞こえ方を変えるのは付属リモコンやアプリの役目です。

音の調整ボタンが多い機種のほうが、あとで使いやすくなります。

テレビと連動できるサウンドバーおすすめ7選

PHILIPS TAB5309 とサブウーファー

ここからは、HDMI-CECによるテレビとの連動に対応したサウンドバーを7台紹介します。

どれも商品ページや公式サイトで、連動の機能を確かめたものです。

①PHILIPS TAB5309:テレビのリモコンでも操作できる、サブウーファー付き2.1ch

TAB5309は、連動のしやすさと迫力のある低音を両方ほしい人に向いた1台です。

良いところ

  • HDMI-CEC機能「EasyLink 2.0」に対応
  • 付属のリモコンでも、テレビのリモコンでも操作できる
  • HDMI ARCに加えて光デジタル入力もある
  • ワイヤレスのサブウーファー付きで、最大240Wの迫力
  • 壁掛けの取り付けキットが付属

気になるところ

  • HDMIケーブルは付属していない
  • HDMI入力はないので、ゲーム機はテレビにつなぐ形になる

連動のしやすさと低音の迫力を両方ほしい人に

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②PHILIPS TAB4000:テレビのリモコンで電源と音量を操作できる入門機

TAB4000は、まずは手ごろに連動を試したい人に向いた1本タイプです。

良いところ

  • 商品ページに、テレビのリモコンで電源のオン・オフや音量調節ができると書かれている
  • HDMIケーブル1本でつながる
  • 壁掛けの取り付けキットが付属

気になるところ

  • 光デジタル入力がない
  • HDMI ARCで受けとれる音の形式はLPCM 2chのみ

PHILIPS TAB4000の商品ページを見る

③PHILIPS TAB5201:EasyLink 3.0対応、AIで音を自動調整する1本タイプ

TAB5201は、サブウーファーを置かずに1本ですっきり使いたい人に向いています。

良いところ

  • HDMI-CEC機能「EasyLink 3.0」に対応
  • 音をAIで自動で整える「IntelliSound AI」を搭載
  • HDMI ARCと光デジタルの両方でつなげる

気になるところ

  • サブウーファーは付いていない

PHILIPS TAB5201の商品ページを見る

④PHILIPS TAB8510:HDMI入力もある5.1ch

TAB8510は、ゲーム機をサウンドバーに直接つなぎたい人に向いています。

良いところ

  • HDMI入力と出力の両方があり、EasyLink 2.0に対応
  • 5.1chで、最大550Wの迫力
  • 光デジタル入力もある

気になるところ

  • 本体の幅が約880mmあり、置き場所を選ぶ

PHILIPS TAB8510の商品ページを見る

⑤PHILIPS TAB8750:7.1.4chの本格派

TAB8750は、映画館のような立体的な音まで求める人のための1台です。

良いところ

  • 7.1.4ch、12基のスピーカーで立体的な音
  • HDMI入力と出力があり、EasyLink 2.0に対応
  • 光デジタル入力もある

気になるところ

  • 本体の幅が約980mmあり、大きめのテレビ向き

PHILIPS TAB8750の商品ページを見る

⑥ソニー HT-S100F:テレビのリモコンの信号を中継できる1本タイプ

HT-S100Fは、テレビの前に置いたときのリモコンの届きにくさが気になる人に向いています。

良いところ

  • HDMI-CECに対応し、電源の連動や音量の操作ができる
  • テレビのリモコンの信号を中継する「IRリピーター」を搭載
  • 光デジタル入力もある

気になるところ

  • サブウーファーは付いていない
  • ソニー以外の機器との連動は、すべての機器での動作を保証するものではないと公式ページに書かれている

ソニー公式サイトでHT-S100Fを見る

⑦デノン DHT-S218:eARC対応、HDMI入力もある1本タイプ

DHT-S218は、eARCのテレビと組み合わせたい人に向いています。

良いところ

  • eARCに対応し、HDMI入力もある
  • 取扱説明書に、HDMIコントロールによる電源の連動の設定が用意されている
  • HDMIケーブルが付属している

気になるところ

  • 本体の幅が約890mmで、奥行きも約120mmある

デノン公式サイトでDHT-S218を見る

徹底比較!テレビとの連動まわりのスペック早見表

TAB5309 本体とサブウーファーのサイズ

7台の連動まわりの仕様を、表にまとめました。

機種 連動の機能 テレビとのHDMI HDMI入力 光デジタル入力 チャンネル
PHILIPS TAB5309 EasyLink 2.0 ARC なし あり 2.1ch
PHILIPS TAB4000 HDMI-CEC ARC なし なし 2.0ch
PHILIPS TAB5201 EasyLink 3.0 ARC なし あり 2.0ch
PHILIPS TAB8510 EasyLink 2.0 ARC あり あり 5.1ch
PHILIPS TAB8750 EasyLink 2.0 ARC あり あり 7.1.4ch
ソニー HT-S100F HDMI機器制御 ARC なし あり 2ch
デノン DHT-S218 HDMIコントロール eARC あり あり 2ch

PHILIPSの5台は50th.jpの商品ページ、ソニーとデノンは公式サイトや取扱説明書で確かめた内容です。

連動と光デジタルの両方をそろえつつ、サブウーファーで低音も強くできるのが、TAB5309の強みです。

目的別の早見表:あなたに合う1台はこれ

PHILIPS TAB8510 とサブウーファー・リアスピーカー

目的ごとに、おすすめの機種をまとめました。

こんな人 おすすめ
テレビのリモコン1つで使いたい、低音もほしい PHILIPS TAB5309
古いテレビ(ARCなし)でも使いたい PHILIPS TAB5309(光デジタルでつなぐ)
まずは手ごろに連動を試したい PHILIPS TAB4000
サブウーファーなしで1本ですっきり PHILIPS TAB5201
ゲーム機をサウンドバーにつなぎたい PHILIPS TAB8510
映画を立体的な音で楽しみたい PHILIPS TAB8750

迷ったら、連動のしやすさと使える場面の広さで、TAB5309を選んでおけば失敗しにくいです。

迷ったら、連動しやすく使える場面が広いTAB5309

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サウンドバーが届いたら最初にやること

TAB5309の本体ボタンとLED表示

届いた日にやっておくと、あとで困りにくくなることをまとめました。

やること1:テレビのARC端子の位置を確かめておく

サウンドバーを置く前に、テレビのどのHDMI端子がARCなのか確かめておきます。

壁掛けやテレビ台の奥では、あとから差し替えるのが大変だからです。

やること2:HDMI-CECの設定をオンにして、電源を入れ直す

つないだら、テレビの連動の設定をオンにし、テレビとサウンドバーの電源を入れ直します。

これで、機器どうしがおたがいを見つけやすくなります。

やること3:テレビのリモコンで電源と音量を確かめる

テレビのリモコンで、電源と音量がちゃんと連動しているか見ておきます。

うまくいかないときは、7つの失敗の章をもう一度見てみてください。

やること4:付属リモコンやアプリで音を自分好みにする

連動ができたら、付属リモコンや専用アプリで、声の聞こえ方や低音を好みに合わせます。

TAB5309は専用アプリ「Philips Entertainment」からも音の調整ができます。

サウンドバーとテレビの連動でよくある質問

PHILIPS TAB5201 の特長

最後に、買う前によく聞かれる質問に答えます。

Q. テレビとサウンドバーのメーカーがちがっても連動しますか?

HDMI-CECはHDMIの決まりにある機能なので、メーカーがちがっても連動することが多いです。

ただし、すべての組み合わせで同じように動くとはかぎりません。

Q. 光デジタルでつないでも、電源は連動しますか?

光デジタルではHDMI-CECの指示が届かないので、基本的には連動しません。

連動させたいなら、HDMI(ARC/eARC)でつなぐのがおすすめです。

Q. テレビのリモコンで、サウンドバーの音量だけを変えられますか?

連動していれば、テレビのリモコンの音量ボタンでサウンドバーの音量が変わります。

TAB5309は、テレビのリモコンでも操作できると商品ページに書かれています。

Q. HDMIケーブルは付属していますか?

TAB5309にはHDMIケーブルが付属していません。

ARC対応のテレビとつなぐときは、HDMIケーブルを用意してください。

Q. チューナーレステレビでも連動しますか?

テレビにARCかeARCのHDMI端子があり、HDMI-CECに対応していれば連動できます。

PHILIPSのチューナーレステレビ(PUH7231シリーズなど)は、HDMI 1がeARC対応です。

チューナーレステレビの選び方はチューナーレステレビのおすすめでまとめています。

Q. テレビとサウンドバーのそろえ方を知りたいです。

テレビの大きさに合うサウンドバーの選び方はサウンドバーとテレビの選び方でくわしく書いています。

PHILIPSのサウンドバー全体を見くらべたい人はフィリップスのサウンドバーの記事もどうぞ。

Q. 買ったあとに困ったら、どこに相談できますか?

購入や使い方の相談は、よくある質問のページから確かめられます。

PHILIPSブランドについてはPHILIPSの紹介ページをご覧ください。

まとめ:テレビのリモコン1つで使うなら、HDMI-CEC対応のTAB5309から

PHILIPS TAB5309 の240Wの音

サウンドバーとテレビの連動は、HDMI-CECとARC/eARCの2つがそろえばできます。

テレビのARC端子にHDMIでつなぎ、テレビの設定で連動の機能をオンにして、音の出力先をサウンドバーにすれば完了です。

連動しないときは、端子の場所、テレビの設定、音の形式、電源の入れ直しの順に確かめてみてください。

これから選ぶなら、EasyLink 2.0に対応し、テレビのリモコンでも操作できるPHILIPS TAB5309がおすすめです。

ほかの機種もくらべたい人は、サウンドバーのおすすめの記事も見てみてください。

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