「シャワーヘッドを新しくしたいけど、自分で取り付けられるのかな」と不安になりますよね。
結論から書くと、シャワーヘッドの取り付けは、多くの家庭で工具なしの5ステップでできます。
大事なのは、作業の前に「シャワーのメーカー」と「ヘッドだけ外せるタイプか」を確かめることです。
この記事では、取り付けの手順、必要な道具、メーカー別のアダプター、付かないときの対処、賃貸での注意までまとめました。
具体例として、2種類のアダプターが付いたLivella SKX-009の取り付け方もくわしく紹介します。
取り付けるシャワーヘッドをまだ選んでいる人は、ウルトラファインバブル シャワーヘッドの比較もあわせて読んでみてください。
▶ 友だち追加はこちら
目次タップで開閉
シャワーヘッドの取り付けは5ステップ。アダプター付きで工具いらずのLivella SKX-009なら迷いにくい
シャワーヘッドの取り付けは、「水を止める→外す→パッキンを確かめる→手で回して付ける→水もれを確かめる」の5ステップです。
これから新しく買うなら、付属品で多くの家庭に合わせやすいLivella SKX-009がおすすめです。
取り付けやすい理由を、4つにまとめました。
理由1:多くの家のシャワーは「回すだけ」で付く
日本の家庭のシャワーの多くは、G1/2(ジーにぶんのいち)という共通の太さのネジを使っています。
TOTO、LIXIL(INAX)、SANEI、KAKUDAIのホースは、多くがこのネジです。
この場合、古いヘッドを外して、新しいヘッドを回して付けるだけで終わります。
理由2:SKX-009は「K」「M」2種類のアダプター付き
ネジの形がちがうメーカーのホースには、あいだにはさむ「アダプター」という部品が必要です。
SKX-009には、「K」「M」と刻まれた2種類のアダプターが付いています。
ホースのメーカーに合わせて使い分けられるので、別に部品を買いに行く手間がへります。
理由3:工具や専門知識はいらない
SKX-009の商品ページでは、工具や専門知識は不要で、今のシャワーヘッドと取りかえるだけで使えると案内されています。
届いたその日から使い始められるのはうれしいところです。
理由4:元のヘッドを取っておけば、すぐ元に戻せる
シャワーヘッドの交換は、壁や水道管に手を加える工事ではありません。
外したヘッドとパッキンを保管しておけば、引っこしのときに元に戻せます。
今あるシャワーヘッドと取りかえるだけ
Livella SKX-009を取り付けた人の声
ここでは、SKX-009を実際に取り付けて使った人のInstagram投稿を紹介します。
アタッチメント(アダプター)があるので、家に合わせた付け替えも簡単にできた、という投稿です。
お風呂を上がる前に美容液シャワーモードで流すのが、乾燥対策として気に入っているそうです。
築年数の古い賃貸に住んでいて、シャワーヘッドを変えてみたという人の投稿です。
ウルトラファインバブルが出るタイプがほしくてSKX-009を選び、ミストが気持ちよいと書かれています。
いつものシャワーヘッドを交換するだけで使え、届いたその日からすぐ使えたという投稿です。
お風呂の最後に約20秒、全身に美容液シャワーを浴びる使い方を紹介しています。
多かった声:付け替えが簡単で、すぐに使えた
取り付けについての投稿で目立ったのは、「付け替えるだけ」「すぐ使えた」という声です。
くわしくは、アダプターで付け替えた人の体験談や、取り付けが簡単だったという体験談で読めます。
賃貸で付け替えた人の体験談や、付け替えるだけで手軽に始めた人の体験談もあります。
気になる声:水の勢いの感じ方
SKX-009は、細かい泡をつくるために、やわらかな水流になる場合があると案内されています。
とくに水圧が低い家では、勢いが弱く感じやすくなります。
強い水流が好きな人は、ストレートの水流と組み合わせて使うのがおすすめです。
シャワーヘッドを交換するメリット
取り付け方の前に、交換するとどんないいことがあるのかを見ておきましょう。
メリット1:水の使い方を見直せる
節水タイプのシャワーヘッドにすると、同じ時間浴びても使う水の量をへらせます。
たとえばSKX-009は、水の使用量を最大約20%カットできると案内されています。
節水のしくみや向き不向きは、節水シャワーヘッドのおすすめでくわしく紹介しています。
メリット2:浴び心地を変えられる
ミストのようなやわらかい水流や、細かい泡が出る水流など、好みの浴び心地にできます。
SKX-009は、ストレート、ミスト+ストレート、ミスト、美容液シャワーモードの4つを切りかえられます。
美容目的での選び方は、シャワーヘッドの美容おすすめでくわしく紹介しています。
メリット3:古いヘッドの汚れや劣化をリセットできる
長く使ったヘッドは、水の出る穴に水あかがたまり、水の出が悪くなることがあります。
新しくすれば、こうした汚れや部品の古さもまとめてリセットできます。
取り付ける前に確認する4つのこと
取り付けで失敗する人の多くは、作業の前の確認を飛ばしています。
次の4つを、ヘッドを買う前に確かめておきましょう。
確認1:シャワーのメーカーを確かめる
メーカー名は、混合水栓(お湯と水を混ぜる蛇口)の本体や、ホースの金具に書かれていることが多いです。
ヘッドとホースのつなぎ目の内側に書かれていることもあります。
見つからないときは、スマホで写真をとっておき、あとで調べられるようにしましょう。
確認2:ヘッドとホースが分かれるタイプか
ヘッドだけを回して外せる「分離型」なら、ヘッドだけ交換できます。
ヘッドを回すとホースもいっしょに回る「一体型」は、ヘッドだけの交換はできません。
LIXILなどの、ヘッドに止水ボタンが付いたタイプも、ヘッドだけ外せないものがあります。
確認3:ネジがG1/2かどうか
新しいヘッドの多くは、G1/2のネジに合わせて作られています。
自分の家のホースがG1/2なら、アダプターなしで付くことが多いです。
KVKやMYMなど、ネジの形がちがうメーカーでは、アダプターが必要になります。
確認4:給湯の方式が使える環境か
SKX-009は、台所用の瞬間湯沸器や、バランス釜タイプのシャワーでは使えません。
水道工事などで赤い水が出ているときも、使用はさけてください。
バランス釜は、お風呂の横に箱形の釜がある古いタイプの給湯です。
シャワーヘッドの取り付けに必要な道具
シャワーヘッドの取り付けは、基本的に道具がいりません。
ただ、あると作業がらくになるものがあります。
基本は素手でOK
ヘッドの付け外しは、手で回すだけでできるのがふつうです。
SKX-009も、工具を使わずに取り付けられる作りです。
あると安心:ゴム手袋とタオル
ぬれた金具はすべりやすいので、ゴム手袋をすると力が入りやすくなります。
タオルは、こぼれた水をふいたり、金具をつかむときのすべり止めに使えます。
外れないとき用:ウォーターポンププライヤー
古いヘッドが固くて外れないときは、ウォーターポンププライヤーという、つかむ幅を変えられる工具が役立ちます。
金具に直接はさむとキズがつくので、布をまいてから使いましょう。
新しいパッキン(必要なとき)
パッキンは、つなぎ目から水がもれないようにするゴムの輪です。
古いパッキンがかたくなっていたら、新しいものに取りかえると水もれを防ぎやすくなります。
シャワーヘッドの取り付け手順(5ステップ)
ここからは、ヘッドだけを交換する分離型の手順です。
慣れていない人でも、順番どおりに進めればむずかしい作業ではありません。
手順1:水を止める
まず、シャワーと蛇口の切りかえがシャワー側になっていないか、水栓がしっかり閉まっているかを確かめます。
作業中にうっかり水が出ると、服や床がぬれてしまいます。
手順2:今のシャワーヘッドを外す
ホースの金具を片手で持ち、ヘッドを反時計回り(左回り)に回して外します。
固いときは、ゴム手袋をはめて回してみてください。
手順3:ホースの先のパッキンとネジを確かめる
ホースの先に、パッキンがきちんと入っているかを見ます。
ネジのみぞにゴミや水あかがついていたら、歯ブラシなどで落としておきましょう。
アダプターが必要なメーカーなら、ここでホースにアダプターを付けます。
手順4:新しいヘッドを手で回して付ける
新しいヘッドをホースの先にまっすぐ当て、時計回り(右回り)に手で回します。
最初の数回転は、かならず手でゆっくり回しましょう。
引っかかりを感じたら、無理に回さず、一度ゆるめてから入れ直します。
最後まで回したら、手でしっかりと締めます。
手順5:水を出して、水もれを確かめる
水を少しずつ出して、つなぎ目から水がもれていないかを確かめます。
見るところは「ヘッドとホースのつなぎ目」「ホースと水栓のつなぎ目」「ヘッドの水が出る面」の3か所です。
もれていなければ、取り付けは完了です。
Livella SKX-009の取り付け方
ここからは、Livella SKX-009を例に、取り付けの流れを見ていきます。
まず箱の中身を確かめる
SKX-009の箱には、次のものが入っています。
| 入っているもの | 役わり |
|---|---|
| 本体 | シャワーヘッドそのもの |
| K・Mアダプター | ネジの形がちがうホースに付けるための部品(2種類) |
| カートリッジ | 美容液をセットする部品 |
| 曲がりジョイント | 持ち手の角度を整え、自然に持てるようにする部品 |
| リヴェラアクアヴェール美容液 | 美容液シャワー用の美容液(8個) |
| 取扱説明書 | クイックガイドや保証書など |
ホースのメーカーでアダプターを使い分ける
TOTOやLIXILなど、G1/2のホースなら、多くはアダプターなしで付けられます。
ネジの形がちがうホースのときは、付属の「K」「M」のアダプターを使います。
たとえばシャワーヘッドメーカーのTKSは、KVK用のアダプターに「K」、MYM用に「M」の刻印をつけています。
SKX-009でどちらを使うかは、付属の取扱説明書で確かめてから付けましょう。
迷ったときは、SKX-009のよくある質問も参考になります。
曲がりジョイントで持ち手の角度を整える
SKX-009には、「曲がりジョイント」という角度の付いた部品が付いています。
手首に負担の少ない自然な持ち方ができ、美容液モードの切りかえボタンを誤って押しにくくなると案内されています。
組み付ける順番は、付属のクイックガイドの図に合わせて進めてください。
美容液カートリッジをセットする
美容液シャワーを使うときは、専用の美容液をカートリッジにセットします。
美容液1個で約4回分、1人が1回20秒使う場合で約4日分が目安です。
箱には美容液が8個入っているので、合計で約32回分になります。
美容液を入れなくても、ウルトラファインバブル(直径1μm未満の細かい泡)のシャワーとして使えます。
使い切ったあとは、交換用の美容液を用意しておきましょう。
付けたあとに確かめること
SKX-009は、0.15MPaの水圧を基準に設計されています。
水量が少ないと給湯器が動かず、お湯の温度が上がらない場合があります。
シャワーを止めたあとに少しポタポタ出るのは、中に残った水が出ているだけで故障ではありません。
K・Mアダプター付きで、届いた日から使える
メーカー別のネジとアダプター早見表
ホースや水栓のメーカーごとに、アダプターがいるかどうかをまとめました。
メーカーの公式情報(TOTO、SANEI、TKS)をもとにしています。
| ホース・水栓のメーカー | そのまま付く? | 必要になるもの | 気をつけたいこと |
|---|---|---|---|
| TOTO | 多くはそのまま(G1/2) | — | — |
| LIXIL(INAX) | 多くはそのまま(G1/2) | 一部はOリングの交換 | 止水ボタン付き(ストップシャワー)はヘッドだけ交換できない |
| SANEI | そのまま(G1/2) | — | — |
| KAKUDAI | そのまま(G1/2) | — | — |
| KVK | アダプターが必要 | KVK用アダプター(「K」の刻印のことが多い) | アダプターなしで付けると、あとで抜けるおそれ |
| MYM | アダプターが必要 | MYM用アダプター(「M」の刻印のことが多い) | — |
| ガスター | アダプターが必要 | ガスター用アダプター | SKX-009の付属品にはない |
| ミズタニバルブなど | 合うアダプターを確認 | 専用のアダプター | ホームセンターなどで別に用意 |
| バランス釜 | — | — | SKX-009は使えない |
TOTO・SANEI・KAKUDAI:多くはそのまま付く
これらのメーカーのホースは、G1/2のネジが多く、そのまま付くことが多いです。
TOTOの公式サイトでも、KAKUDAIとSANEIのホースはそのまま取り付けられると案内されています。
LIXIL(INAX):多くはそのまま。ボタン付きは注意
LIXILのホースも、多くはそのまま付きます。
ただし、ヘッドに止水ボタンが付いた「ストップシャワー」は、中に細い管が組みこまれていて、付属のアダプターだけでは交換できません。
この場合は、専用の部品やホースごとの交換が必要です。
KVK・MYM:アダプターが必要
KVKとMYMのホースは、ネジの形がちがうため、アダプターが必要です。
KVKはアダプターなしでも付く場合がありますが、数か月後にヘッドが抜けるおそれがあるため、アダプターの使用がすすめられています。
ガスター・ミズタニバルブなど:専用のアダプターを確かめる
ガスターなどのホースにも、専用のアダプターが必要です。
SKX-009の付属アダプターはK・Mの2種類なので、ほかのメーカーのときは、合うアダプターを別に用意する必要がないか確かめましょう。
シャワーヘッドが外れない・付かないときの対処法
作業のとちゅうでつまずきやすいポイントと、その対処をまとめました。
固くて外れない
水あかで固まっていることが多いので、まずは水気をふき、ゴム手袋をして回します。
それでも動かないときは、金具を布で守ってから、プライヤーで回しましょう。
力を入れすぎると、ホースや水栓をこわすことがあるので注意してください。
ネジが合わずに付かない
ネジが合わないときは、無理にねじこまないでください。
ネジ山がつぶれて、水もれの原因になります。
ホースのメーカーを確かめて、合うアダプターを使いましょう。
一体型でヘッドだけ外れない
一体型やボタン付きの一部は、ヘッドだけを交換できません。
この場合は、ホースごと交換するか、水まわりの業者に相談します。
付けたら水がもれる
いちばん多い原因は、パッキンの入れ忘れや、ずれです。
一度外して、パッキンが正しく入っているかを確かめましょう。
SKX-009のよくある質問でも、接続部をしっかり締め、必要に応じてパッキンやアダプターを使うよう案内されています。
お湯の温度が上がらない
節水タイプのヘッドは、出る水の量が少ないため、給湯器が動かないことがあります。
水栓を少し多めに開けて、お湯の量をふやしてみてください。
ミストの水流は、体に当たる温度がぬるく感じやすいことも覚えておきましょう。
一体型ならシャワーホースごと交換する
ヘッドだけ外せないときは、ホースごと新しくする方法があります。
手順1:水栓側のナットをゆるめて古いホースを外す
水を止めてから、水栓とホースのつなぎ目のナットを反時計回りに回して外します。
手順2:新しいホースにパッキンを入れて取り付ける
新しいホースの両はしにパッキンが入っているかを確かめて、水栓側に手で回して付けます。
手順3:新しいヘッドを付けて、水もれを確かめる
ホースの先に新しいヘッドを付けたら、水を出して3か所のつなぎ目を確かめます。
ホースを新しくするなら、5種類の変換アダプターが入ったLivella SKX-008 シャワーホースも候補になります。
水栓の種類によっては、ホースだけでは交換できない場合もあるので、迷ったら業者に相談しましょう。
シャワーヘッドの取り付けでよくある7つの失敗
ネットの相談サイトや、メーカーの取り付けガイドでよく見かける失敗を集めました。
失敗1:付けたあと、つなぎ目からポタポタもれた
新しいヘッドに替えたら、つなぎ目から水がもれ続けたという相談はとても多いです。
原因の多くは、パッキンの入れ忘れや、ずれです。
【防ぎ方】付ける前にパッキンがあるかを見て、まっすぐ入っているかを確かめましょう。
失敗2:ネジが合わないのに、無理にねじこんだ
きつくても回せば付くと思って、ネジ山をつぶしてしまう失敗です。
【防ぎ方】ホースのメーカーを先に確かめ、アダプターが必要かを調べてから買いましょう。
失敗3:ネジがななめに入った
ななめに入ったまま締めると、すき間から水がもれます。
【防ぎ方】最初の数回転は手でゆっくり回し、引っかかったら一度ゆるめて入れ直します。
失敗4:アダプターなしで付けたら、あとで抜けた
KVKのホースに、アダプターなしでヘッドを付けると、数か月後に抜けるおそれがあると案内されています。
【防ぎ方】アダプターが必要なメーカーでは、付いたように見えてもアダプターを使いましょう。
失敗5:工具で強く締めすぎて、キズや割れが出た
樹脂の部品を工具で締めすぎると、割れることがあります。
【防ぎ方】付けるときは手で締めるのが基本です。
工具は、外れないときだけ布をまいて使います。
失敗6:一体型だと気づかず、ヘッドを買ってしまった
買ったあとに、ヘッドだけ外せないタイプだと気づく失敗です。
【防ぎ方】買う前にヘッドを回してみて、ホースもいっしょに回らないかを確かめましょう。
失敗7:水の勢いが弱くなったと感じた
節水タイプや細かい泡が出るタイプは、前より水の勢いが弱く感じることがあります。
【防ぎ方】家の水圧と、ヘッドが何MPaを基準に作られているかを確かめておきましょう。
取り付けで失敗しないシャワーヘッドの選び方
ここでは、取り付けやすさの面から、シャワーヘッドの選び方を5つにまとめます。
ポイント1:アダプターが付属しているか
付属のアダプターが多いほど、いろいろなメーカーのホースに合わせやすくなります。
SKX-009はK・Mの2種類が付属しています。
ポイント2:工具なしで付けられるか
工具なしで付けられる作りなら、だれでも手軽に交換できます。
商品ページに「工具不要」と書かれているかを見ておきましょう。
ポイント3:家の水圧に合っているか
水圧が低い家では、水流がやわらかいヘッドだと物足りなく感じることがあります。
SKX-009は0.15MPaを基準にしているので、水流の切りかえで好みに合わせられます。
ポイント4:持ちやすさと角度
毎日持つものなので、手首に負担がかからない形かも大切です。
SKX-009は、曲がりジョイントで自然な持ち方ができるように作られています。
ポイント5:消耗品の交換の手間
カートリッジや美容液などの消耗品がある場合は、交換の手間と目安を確かめておきます。
SKX-009の美容液は、1個で1人約4日分が目安です。
シャワーヘッドの種類ごとの選び方は、ウルトラファインバブル シャワーヘッドのおすすめでもくわしく紹介しています。
賃貸でシャワーヘッドを取り付けるときの注意
賃貸の家でも、多くの場合はシャワーヘッドを交換できます。
ただし、いくつか気をつけたいことがあります。
元のヘッドとパッキンはかならず保管する
退去するときは、部屋を元の状態に戻す必要があります。
外したヘッドとパッキンは、袋に入れて保管しておきましょう。
ホースや水栓までいじるときは、先に管理会社に相談する
ヘッドの交換だけなら、多くの場合は問題になりません。
ホースや水栓の交換までするときや、こわれていて交換したいときは、先に管理会社や大家さんに相談しましょう。
もともと付いている設備がこわれたなら、修理してもらえる場合もあります。
退去前に元に戻して、水もれを確かめる
退去前に元のヘッドを付け直したら、水を出してもれがないかを確かめます。
SKX-009は、新しいヘッドとしてまるごと付けかえるので、元に戻すのもかんたんです。
交換の目安とお手入れ
取り付けたあとも長く気持ちよく使うために、交換の目安とお手入れを知っておきましょう。
交換を考えたいサイン
水もれ、ひび割れ、取れないカビや水あかが出てきたら、交換を考えるサインです。
シャワーメーカーのSANEIは、約5年を交換の目安として案内しています。
ふだんのお手入れ
使い終わったら、ヘッドの水気を軽くふき取るだけでも、水あかがつきにくくなります。
水の出る穴のよごれは、やわらかい歯ブラシでやさしく落としましょう。
自分でできないときは業者に相談
固着がひどいときや、水栓まわりがこわれているときは、無理をせず水まわりの業者に相談します。
業者に頼むと作業料がかかるので、まずは自分でできる範囲かを見きわめましょう。
よくある質問
Q. シャワーヘッドは自分で交換できますか。
分離型なら、多くの場合は工具なしで自分で交換できます。
一体型やボタン付きの一部は、ホースごとの交換が必要です。
Q. シャワーヘッドのメーカーが分からないときは、どうすればいいですか。
混合水栓の本体やホースの金具に書かれた名前を探しましょう。
見つからないときは、写真をとって水栓メーカーの相談窓口などに聞くと確実です。
Q. 交換すると水の勢いは変わりますか。
ヘッドの種類によって変わります。
節水タイプや細かい泡が出るタイプは、水流がやわらかく感じることがあります。
Q. SKX-009はどのメーカーのホースに付きますか。
G1/2のネジのホースなら、多くはそのまま付きます。
ネジの形がちがうホース用に、K・Mの2種類のアダプターが付いています。
バランス釜タイプのシャワーや、台所用の瞬間湯沸器では使えません。
Q. シャワーを止めたあとにポタポタ水が出るのは故障ですか。
SKX-009では、中に残った水が出ているだけで、異常ではないと案内されています。
気になるときは、ヘッドを軽くふって水を抜いてください。
Q. SKX-009で水道水の塩素は取れますか。
SKX-009には、塩素をへらす機能はありません。
細かい泡と美容液シャワーで、肌と髪をやさしく洗い流すシャワーヘッドです。
Q. 賃貸でも取り付けられますか。
多くの場合、ヘッドの交換だけなら取り付けられます。
外した元のヘッドとパッキンは、退去のときのために保管しておきましょう。
まとめ
シャワーヘッドの取り付けは、「水を止める→外す→パッキンを確かめる→手で回して付ける→水もれを確かめる」の5ステップです。
作業の前に、シャワーのメーカー、分離型か一体型か、ネジがG1/2かを確かめておけば、失敗はぐっとへります。
KVKやMYMなどのホースでは、アダプターを使うのを忘れないようにしましょう。
これから新しいシャワーヘッドを選ぶなら、K・Mアダプター付きで工具いらずのLivella SKX-009なら、取り付けで迷いにくいです。
いつものシャワーが、細かい泡と美容液シャワーのケアの時間に変わります。
ほかのシャワーヘッドとくらべてから決めたい人は、ウルトラファインバブル シャワーヘッドの比較も読んでみてください。
Livellaの製品はLivellaのブランドページでも紹介しています。
取りかえるだけで、毎日のシャワーがケアの時間に
▶ 友だち追加はこちら
あわせて読みたい記事です。