シャンプーをしたのに、夕方には頭皮のベタつきやにおいが気になることはありませんか。
頭皮は髪におおわれているので、手で洗うだけでは汚れやシャンプーが残りやすい場所です。
そこで注目されているのが、細かい泡や水流で頭皮を洗いやすくする「頭皮ケア向けのシャワーヘッド」です。
結論から書きます。
シャワーヘッドで頭皮ケアをしたいなら、細かい泡で予洗いでき、ストレートでしっかりすすげるLivella SKX-009がおすすめです。
この記事では、頭皮をすっきり洗うための考え方、よくある失敗と防ぎ方、おすすめ7選と比較表、正しい洗い方までまとめました。
泡の大きさや性能をもっとくわしくくらべたい人は、ウルトラファインバブル シャワーヘッドの比較もあわせて読んでみてください。
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頭皮ケアのシャワーヘッドは、泡で予洗いしてしっかりすすげるLivella SKX-009がおすすめ

頭皮ケアを考えてシャワーヘッドを選ぶなら、Livella SKX-009がおすすめです。
頭皮をすっきりさせるには、シャンプー前の「予洗い」と、シャンプー後の「すすぎ」がとても大切です。
SKX-009は、細かい泡で汚れを浮かせる予洗いと、勢いのある水流でのすすぎを、1本で使い分けられます。
選びやすい理由を、4つにまとめました。
理由1:1μm未満の泡で、頭皮の皮脂汚れを浮かせて落とす
SKX-009からは、1μm未満のとても小さな泡「ウルトラファインバブル」が出ます。
1μmは1mmの1000分の1という、目に見えない大きさです。
商品ページでは、この細かな泡が毛穴や肌のキメに入りこみ、皮脂汚れやベタつきを浮かせて落とすと案内されています。
シャンプーの前にこの泡のシャワーで頭皮を流しておくと、予洗いがしやすくなります。
理由2:ストレートとミストを使い分けて、予洗いからすすぎまでこなせる
水流は「ストレート」「ミスト+ストレート」「ミスト」の3つです。
髪の根元までお湯を届けたい予洗いやすすぎはストレート、顔まわりや首すじはミスト、と場所に合わせて選べます。
ミストだけのシャワーヘッドだと、長い髪のすすぎに時間がかかることがあります。
勢いのあるストレートに切り替えられるのは、頭皮ケアでは大きな安心材料です。
理由3:縦長のスクエア形で、髪や首まわりに沿って流れやすい
SKX-009は、縦に長いスクエア形のシャワーヘッドです。
よくある質問では、髪や首まわりに沿って流れ、背中など広いところも洗いやすい形だと案内されています。
曲がるジョイントがついていて、手首に負担の少ない持ち方ができるのもポイントです。
後頭部やえり足など、すすぎ残しが出やすいところにもお湯を当てやすくなります。
理由4:仕上げの20秒は、美容液シャワーで全身のうるおいケア
SKX-009は、専用の美容液カートリッジを入れて使える美容液シャワーモードもあります。
カートリッジには、ヒアルロン酸Na・パンテノール・グリセリンなどが配合されています。
頭皮を洗い終えたら、浴室を出る前の約20秒だけ美容液シャワーを全身に浴びる、という使い方ができます。
1人が1回20秒使う場合、カートリッジ1個で約4回、つまり約4日分が目安です。
美容液を入れなくても、ウルトラファインバブルのシャワーとして使えます。
泡の予洗いと、しっかりすすげるストレートを1本で
頭皮ケアにシャワーヘッドを使った人の声

ここでは、SKX-009を実際に使った人のInstagram投稿を紹介します。
1度使っただけで髪がサラサラになり、指通りのよさにおどろいた、という投稿です。
どの水流モードも肌あたりがなめらかで、縦長の形もおしゃれだと書かれています。
シャワーをかけるだけなので、髪や顔、背中までかんたんに浴びられる、という声です。
やさしい水流が心地よく、いやしのシャワータイムになったそうです。
ストレート・ミスト・美容液の3つのモードを、場面ごとに使い分けている人の投稿です。
しっかりした水圧で洗い流したいときはストレート、と使い分けているのが参考になります。
多かった声:髪の指通りと、水流の心地よさ
使った人の投稿で目立ったのは、洗い上がりの髪の手ざわりと、水流のやわらかさです。
髪の指通りについての体験談や、3つのモードの使い分け、髪や背中まで浴びる使い方もくわしく読めます。
感じ方には個人差があるので、あくまで使った人の感想として参考にしてください。
気になる声:水の勢いと、カートリッジの交換
細かい泡を出すシャワーヘッド全体では、「水の勢いが弱く感じる」という声がよく見られます。
SKX-009も、泡をつくるためにやわらかな水流になる場合があると案内されています。
また、美容液カートリッジは消耗品なので、家族みんなで使うほど交換も早くなります。
頭皮ケアは「洗い方」と「すすぎ」で差がつく

頭皮ケアというと、シャンプーやトリートメントを思いうかべる人が多いかもしれません。
でも、毎日できることで大きいのは、シャワーでの「洗い方」と「すすぎ」です。
頭皮は皮脂がたまりやすく、汚れが残りやすい
頭皮は、皮脂を出す場所が多く、さらに髪の毛でおおわれています。
そのため、汗や皮脂、ほこりなどの汚れがたまりやすく、手のひらだけでは洗いにくい場所です。
ベタつきやにおいが気になるときは、まず汚れをきちんと落とせているかを見直してみましょう。
シャンプー前の「予洗い」で、汚れの多くを先に落とす
シャンプーの前に、お湯だけで頭皮と髪をしっかり流すことを「予洗い」といいます。
予洗いで汚れを先に落としておくと、シャンプーが泡立ちやすくなり、ゴシゴシこすらずに洗えます。
髪の根元までお湯を届けるために、勢いのある水流や細かい泡が役に立ちます。
すすぎ残しは、ベタつきやにおいが気になる原因に
シャンプーやコンディショナーが頭皮に残ると、ベタつきやにおいが気になることがあります。
とくに、えり足・耳のうしろ・頭のてっぺんは、すすぎ残しが出やすい場所です。
すすぎは「洗うときより長め」を意識すると、残りにくくなります。
お湯の温度は、熱すぎない38℃前後が目安
熱すぎるお湯は、頭皮に必要なうるおいまで落としてしまうといわれています。
38℃前後のぬるめのお湯で、時間をかけて流すのがおすすめです。
寒い季節は、浴室を先に温めておくと、ぬるめのお湯でも続けやすくなります。
頭皮ケア向けシャワーヘッドの4つのタイプ

頭皮ケアをうたうシャワーヘッドは、しくみで大きく4つのタイプに分けられます。
ファインバブルタイプ:細かい泡で汚れを浮かせる
とても小さな泡を出し、その泡のはたらきで汚れを落としやすくするタイプです。
直径100μm(0.1mm)未満の泡を「ファインバブル」といいます。
その中で、1〜100μmの泡を「マイクロバブル」、1μm未満の泡を「ウルトラファインバブル」とよびます。
この分け方は、国際規格(ISO)とファインバブル産業会(FBIA)の説明にそったものです。
ジェット・ヘッドスパ水流タイプ:勢いのある水流で根元まで届ける
細く勢いのある水流で、髪をかき分けて頭皮にお湯を届けるタイプです。
美容室のシャンプーのような、すっきりした洗い上がりを好む人に向いています。
ただし、強い水流は顔や首には強く感じることがあるので、水流の切り替えができるかが大切です。
ブラシ一体タイプ:ブラシで洗いながら流す
シャワーヘッドにシャンプーブラシを取り付けて、ブラシでマッサージしながら流すタイプです。
指では届きにくいところまで、ムラなく洗いやすくなります。
洗髪に特化しているぶん、体を洗うときは別のシャワーヘッドと付けかえて使うものもあります。
塩素対策タイプ:水道水の塩素をへらす
水道水にふくまれる塩素をへらすカートリッジやスティックを使うタイプです。
塩素のにおいや、髪のきしみが気になる人が選ぶことが多いです。
ただし、カートリッジやスティックの交換がずっと必要になります。
シャワーヘッドで頭皮にできること・できないこと

シャワーヘッドを替えるだけで、頭皮の悩みがすべて解決するわけではありません。
できることと、できないことを分けておくと、買ったあとの「思っていたのとちがう」を防げます。
できること1:頭皮の皮脂汚れを落としやすくする
細かい泡は、汚れにくっついて落としやすくするはたらきがあるとされています。
勢いのある水流は、髪の根元までお湯を届けやすくします。
どちらも、予洗いとすすぎの「洗い残し」をへらす助けになります。
できること2:こすりすぎを防いで、やさしく洗う
汚れをお湯の段階で落としておけば、シャンプーのときに爪を立ててゴシゴシ洗う必要がへります。
頭皮をやさしく洗いたい人にとって、シャワーヘッドは毎日使える道具です。
できること3:シャワーの時間を心地よくする
ミストややわらかい水流は、浴び心地そのものを変えてくれます。
お風呂の時間が楽しみになると、ていねいに洗う習慣も続けやすくなります。
できないこと:頭皮の病気や、薄毛・抜け毛の悩みを解決するものではない
シャワーヘッドは、髪を生やしたり、頭皮の病気を治したりするものではありません。
薄毛・抜け毛・フケ・かゆみなどの悩みが続くときは、皮ふ科などのお医者さんに相談しましょう。
感じ方には個人差があるので、数日〜数週間続けてみて、洗い上がりの感じを前とくらべるのがおすすめです。
泡のはたらきについては、ウルトラファインバブルの効果の記事でくわしく解説しています。
頭皮ケア用シャワーヘッドえらびでよくある7つの失敗

口コミやレビュー記事で、よく見かける失敗をまとめました。
それぞれ、防ぎ方もセットで書いています。
失敗1:髪の悩みまで解決すると期待しすぎた
「高かったのに、髪の悩みは何も変わらない」という声は、口コミでよく見かけます。
シャワーヘッドは、汚れを落としやすくしたり、浴び心地を変えたりする道具です。
【防ぎ方】「予洗いをしっかりしたい」「すすぎ残しをへらしたい」など、シャワーでできることに目的をしぼって選びます。
失敗2:水流が細すぎて、シャンプーがなかなか流れない
ミストや極細の水流は肌あたりがやさしい反面、髪の多い人や長い人はすすぎに時間がかかります。
「デザインと口コミだけで選んだら、シャンプーが流れなかった」という失敗談もあります。
【防ぎ方】ストレートやジェットなど、勢いのある水流に切り替えられるモデルを選びます。
失敗3:水流が強すぎて、頭皮や顔に当たると痛かった
ヘッドスパ水流のような勢いの強い水流は、すっきり感がある反面、痛く感じる人もいます。
とくに顔や首に当たると、刺激が強く感じやすくなります。
【防ぎ方】水流の切り替えや水量の調整ができるモデルを選び、頭皮と顔で使い分けます。
失敗4:家の水圧が低く、思ったより勢いが出なかった
「シャワーヘッドを何度替えても水圧が弱い」という失敗談もあります。
節水や泡づくりのために水の量をしぼるシャワーヘッドは、元の水圧が低い家だと弱く感じやすくなります。
【防ぎ方】商品ページの推奨水圧を見て、マンションの上の階など水圧が低い家では、増圧のしくみがあるモデルも候補に入れます。
失敗5:ミストにしたら、お湯がぬるくて寒かった
ミストは霧のように細かいので、体に当たるまでに冷めやすく、ぬるく感じることがあります。
水の量が少ないと、給湯器の火がつかないこともあります。
【防ぎ方】蛇口をしぼりすぎず、髪を洗うときはストレートに切り替えます。
失敗6:家のお風呂に付けられなかった
シャワーホースのつなぎ目の形は、メーカーによってちがいます。
また、バランス釜や台所用の瞬間湯沸器では使えないシャワーヘッドもあります。
【防ぎ方】今のシャワーのメーカーと給湯器の種類をたしかめ、付属のアダプターで合うかを商品ページで見ておきます。
失敗7:重くて、髪を洗う間に腕がつかれた
髪を洗うときは、腕を上げたままシャワーヘッドを持つ時間が長くなります。
高機能なモデルほどヘッドが大きく、300gをこえるものもあります。
【防ぎ方】比較表で重さをたしかめ、ヘッドの角度を変えられるかや、持ちやすい形かも見ておきます。
失敗しない選び方で見るべき6つのポイント

ポイント1:頭皮のために「何をしたいか」で選ぶ
まずは、シャワーヘッドに何をしてほしいかを決めます。
泡で汚れを浮かせたいならファインバブル、根元までしっかり流したいならジェット水流、ブラシで洗いたいならブラシ一体タイプが候補です。
塩素のにおいが気になるなら、塩素をへらすカートリッジつきのモデルを見ます。
ポイント2:予洗い向きとすすぎ向きの水流がそろっているか
頭皮ケアでは、予洗いとすすぎの両方が大切です。
泡やミストだけでなく、勢いのある水流にも切り替えられるかをたしかめましょう。
ポイント3:泡の種類と、数字の根拠
泡のタイプは、マイクロバブルとウルトラファインバブルの両方が出るもの、ウルトラファインバブルが中心のものがあります。
「泡が◯億個」のような数字は、はかり方で大きく変わります。
ファインバブル産業会(FBIA)の認証や評価、はかった条件が書かれているかも目安になります。
ポイント4:重さと持ちやすさ
髪を洗う間は腕を上げているので、重さは思った以上に大切です。
おおよそ150〜430gと、モデルによって大きな差があるので、比較表でたしかめましょう。
ポイント5:止水ボタンと節水
手元で水を止められる止水ボタンがあると、シャンプーを泡立てている間の水をへらせます。
節水率はメーカーごとに条件がちがうので、数字だけでなく条件もいっしょに見ます。
ポイント6:取り付けられるかと、家の水圧
アダプターの種類と、使えない給湯器が書かれていないかを見ます。
SKX-009は0.15MPaを基準に設計されていて、水圧が低い家ではやわらかく感じやすくなります。
予洗いはウルトラファインバブル、すすぎはストレートで
頭皮ケアにおすすめのシャワーヘッド7選

頭皮へのアプローチがちがう7本を、同じ形で紹介します。
ほかのメーカーの製品は、メーカーの公式サイトで仕様をたしかめています。
① Livella SKX-009(ウルトラファインバブル+ストレート+美容液シャワー)
Livella SKX-009は、細かい泡で予洗いし、ストレートですすげるシャワーヘッドです。
良いところ
- 1μm未満のウルトラファインバブルが出る
- 商品ページで、皮脂汚れやベタつきを浮かせて落とすと案内されている
- ストレート・ミスト+ストレート・ミストの3つの水流で、予洗い・すすぎ・顔まわりを使い分けられる
- 縦長のスクエア形で、髪や首まわりに沿って流れやすい
- 仕上げに美容液シャワーで、全身にうるおいを足せる
- アダプター2種つきで、工具なしで取り付けられる
- 水の使用量を最大約20%へらせる(商品ページより)
気になるところ
- 泡をつくるため、水流がやわらかく感じる場合がある
- 塩素をへらす機能はない
- 美容液カートリッジは、1人1回20秒で約4回ごとに交換が必要
頭皮の予洗いから全身の仕上げまで、1本で
② Livella SKX-007(2種類の泡+ポイントジェット)
Livella SKX-007は、2つの大きさの泡と、増圧のしくみを持つ同じLivellaのシャワーヘッドです。
良いところ
- ウルトラファインバブルとマイクロバブルの両方が出る
- ミスト・ストレート・ポイントジェットの3つのモード
- 増圧の機能つきで、節水しても水圧が弱くなりにくいと案内されている
- 水の使用量を最大約30%へらせる(商品ページより)
気になるところ
- 美容液カートリッジは使えない
- 塩素をへらす機能はない
③ パナソニック ファインベール EH-SH50(プレシャンプーモードつき)
パナソニックの、用途別に5つのモードを持つファインバブルシャワーヘッドです。
良いところ
- プレシャンプー・ヘアケア・ボディケア・ミスト・シルクスパの5つのモード
- プレシャンプーモードは、ジェット水流が髪をかき分けて頭皮の汚れにアプローチすると案内されている
- ファインバブル産業会(FBIA)のマイクロバブル性能評価で、クラス4dを取得
気になるところ
- 重さは約305g(アダプター・外装リングをのぞく)
- 一時止水の機能はない
- 台所用瞬間湯沸器やバランス釜の給湯器では使えない
④ TKS アヴァンティ スカルプファイン(ブラシ一体の洗髪特化型)
「ボリーナ」シリーズを手がけるTKSの、洗髪に特化したシャワーヘッドです。
良いところ
- シャンプーブラシを取り付けて、ブラシでマッサージしながら流せる
- 4つの穴から、ファインバブルをふくむ勢いのある旋回水流が出る
- 本体は約150gと、今回の中でいちばん軽い
- 付けかえ用のジョイントつきで、ふだんのシャワーヘッドとワンタッチで交換できる
気になるところ
- 洗髪に特化しているので、体を洗うのには向きにくい
- 推奨の水圧は0.15MPa以上
- 節水率は公式の情報で確認できなかった
⑤ ミラブルzero(ウルトラファインバブル+塩素対策スティック)
サイエンスの「ミラブル」シリーズのシャワーヘッドです。
良いところ
- マイクロトルネードミスト・スプラッシュストレート・リングストレートの3つの水流
- ファインバブル産業会(FBIA)の認証製品
- 塩素対策のトルネードスティックを入れて使える
気になるところ
- 重さは約350gで、重め
- スティックは約1〜3か月での交換が目安
⑥ ReFa FINE BUBBLE U+(ポイントジェット+止水ボタン)
MTGのReFaシリーズの、手元の止水ボタンがついたモデルです。
良いところ
- ウルトラファインバブルとマイクロバブルの両方が出る
- ミスト・ポイントジェット・ピュアストレート・ストレートの4つの水流
- ワンタッチで止水できる
- ファインバブル産業会(FBIA)の認証製品
気になるところ
- 重さは約320gで、重め
- 塩素をへらすカートリッジはついていない
⑦ アラミック 3Dアースシャワー・ヘッドスパ(ヘッドスパ水流)
アラミックの、頭皮を洗うための「ヘッドスパ水流」を持つシャワーヘッドです。
良いところ
- 細く勢いの強いヘッドスパ水流と、極細のコンフォート水流を手元で切り替えられる
- ソフト・ハードの水量調整ができる
- 手元の安心ストップ機能つき
- ヘッドの角度を変えられるので、後頭部にも当てやすい
- 2つの水流を同じ時間使った場合で、約60%の節水(メーカー調べ)
気になるところ
- 重さは427gで、今回の中でいちばん重い
- ファインバブルについての記載は、公式の情報で確認できなかった
- 勢いの強い水流は、顔や首には強く感じることがある
徹底比較!頭皮ケア用シャワーヘッドのスペック早見表

| 製品 | 頭皮へのアプローチ | 公表されている泡 | 水流の数 | 止水 | 塩素対策 | 節水(メーカー公表) | 重さ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Livella SKX-009 | 泡で予洗い+ストレートですすぐ+仕上げに美容液シャワー | ウルトラファイン | 3+美容液シャワー | — | — | 最大約20% | — |
| Livella SKX-007 | 泡+ポイントジェット(増圧つき) | ウルトラファイン+マイクロ | 3 | — | — | 最大約30% | — |
| パナソニック ファインベール EH-SH50 | プレシャンプーモードのジェット水流 | ファインバブル(FBIAのマイクロバブル性能評価 クラス4d) | 5 | — | — | — | 約305g(アダプター・外装リングをのぞく) |
| TKS アヴァンティ スカルプファイン | ブラシ+旋回水流 | ファインバブル | 1(ブラシ着脱) | — | — | — | 約150g(ジョイント約49gは別) |
| ミラブルzero | 泡で洗う+塩素をへらす | ウルトラファイン | 3 | — | トルネードスティック | — | 約350g |
| ReFa FINE BUBBLE U+ | 泡+ポイントジェット | ウルトラファイン+マイクロ | 4 | ○ | — | 最大約49%(ミスト時) | 約320g |
| アラミック 3Dアースシャワー・ヘッドスパ | ヘッドスパ水流(勢いの強い細い水流) | — | 2(+ソフト/ハード調整) | ○ | — | 約60%(2つの水流を同じ時間使用) | 427g |
「—」は、メーカーの公式情報で確認できなかった項目、または機能がないことを示します。
節水率は、それぞれのメーカーが決めた条件ではかった数字なので、同じ条件でくらべたものではありません。
横にスクロールすると、すべての項目が見られます。
この表で見てほしいのは「頭皮へのアプローチ」の列です。
泡での予洗いとストレートでのすすぎに加えて、仕上げに美容液シャワーまで使えるのは、今回の7本の中ではSKX-009だけです。
仕様の出典(メーカー公式):パナソニック ファインベール EH-SH50(仕様)/TKS スカルプファイン/ミラブルzero/ReFa FINE BUBBLE U+/アラミック 3Dアースシャワー・ヘッドスパ。Livellaは各商品ページとよくある質問。泡の大きさの区分はファインバブル産業会の説明による。
泡で予洗い、仕上げは美容液。SKX-009
悩み別の早見表

| 悩み・したいこと | 向いている製品 |
|---|---|
| 予洗いとすすぎをていねいにして、お風呂上がりの体のうるおいケアもしたい | Livella SKX-009 |
| 細かい泡で頭皮の皮脂汚れを浮かせたい。すすぎはしっかり流したい | Livella SKX-009 |
| 水圧が弱めの家で、勢いのある水流もほしい | Livella SKX-007 / アラミック 3Dアースシャワー・ヘッドスパ |
| シャンプー前の予洗い専用のモードがほしい | パナソニック ファインベール EH-SH50 |
| ブラシでマッサージしながら頭皮を洗いたい | TKS アヴァンティ スカルプファイン |
| 水道水の塩素のにおいや、髪のきしみが気になる | ミラブルzero |
| シャンプー中は手元でこまめに水を止めたい | ReFa FINE BUBBLE U+ / アラミック 3Dアースシャワー・ヘッドスパ |
| 今のシャワーヘッドのまま泡を足したい | Livella SKX-003 / Livella SKX-008 |
頭皮の予洗いとすすぎをていねいにしつつ、お風呂上がりの体のうるおいケアまで1本ですませたいなら、Livella SKX-009が向いています。
肌のうるおいや美容ケアを中心に選びたい人は、シャワーヘッドの美容おすすめの記事も見てみてください。
泡の大きさごとのちがいを知りたい人は、ファインバブル シャワーヘッドの選び方も参考になります。
頭皮をすっきり洗うシャワーの使い方

同じシャワーヘッドでも、使い方しだいで洗い上がりが変わります。
SKX-009を例に、おすすめの順番を紹介します。
手順1:お風呂に入る前に、髪をブラッシングする
乾いた髪をブラシでとかしておくと、からまりがほどけて、髪のほこりも落ちやすくなります。
予洗いのお湯も、根元まで通りやすくなります。
手順2:ストレートで1〜2分、予洗いする
38℃前後のお湯で、髪をかき分けながら頭皮にシャワーを当てます。
指の腹で頭皮を軽く動かしながら、1〜2分ほどかけて流すのがおすすめです。
手順3:シャンプーは指の腹で、やさしく洗う
シャンプーは手のひらで軽く泡立ててから、頭皮にのせます。
爪を立てず、指の腹で頭皮をもむように洗いましょう。
手順4:すすぎは、洗った時間より長めに
すすぎは、ストレートでシャンプーの泡が残らないように流します。
えり足・耳のうしろ・頭のてっぺんは、とくにていねいに流しましょう。
コンディショナーやトリートメントは、頭皮ではなく髪の毛先を中心につけて、しっかりすすぎます。
手順5:顔と体はミスト、仕上げは美容液シャワー
顔まわりや体は、ミストでこすらずに流します。
浴室を出る前の約20秒は、美容液シャワーモードに切り替えて全身に浴びます。
商品ページでは、全身に行きわたった美容液をぬるま湯でていねいに浴び、手のひらでなじませて洗い流してから体を拭く、という流れが案内されています。
お風呂から出たら、髪は早めにドライヤーで根元から乾かしましょう。
届いたその日から、泡の予洗いと美容液シャワーに
長く使うためのお手入れとカートリッジ交換

水の出る穴のよごれを落とす
水の出る穴に水あかがたまると、水の出方が悪くなり、すすぎにも時間がかかります。
ときどき、やわらかいブラシで表面をやさしくこすって落としましょう。
美容液カートリッジは早めに用意しておく
カートリッジが切れてから注文すると、美容液シャワーを使えない日ができてしまいます。
SKX-009の交換用はリヴェラアクアヴェール美容液として用意されています。
1箱8個入りで、1人1回20秒で使う場合は約32回分が目安です。
シャワーを止めたあとのポタポタは故障ではない
シャワーを止めたあと、ヘッドから水がポタポタ出ることがあります。
これは中に残った水が出ているだけで、こわれているわけではありません。
気になるときは、シャワーヘッドを軽くふって水を切ります。
よくある質問

Q. シャワーヘッドを替えれば、薄毛や抜け毛の悩みはなくなりますか。
シャワーヘッドは、髪を生やしたり、抜け毛や薄毛の悩みを解決したりするものではありません。
頭皮の汚れを落としやすくしたり、すすぎをしやすくしたりする道具として考えてください。
悩みが続くときは、皮ふ科などのお医者さんに相談しましょう。
Q. SKX-009の美容液は、頭皮にも使えますか。
SKX-009の美容液シャワーは、浴室を出る前に全身に浴びる使い方が案内されています。
頭皮専用のケア用品ではないので、頭皮ケアの中心はウルトラファインバブルでの予洗いとすすぎ、と考えるのがおすすめです。
なお、カートリッジの美容液の原液が直接肌についたときは、必ず水で洗い流してください。
Q. 頭皮のにおいやベタつきは気にならなくなりますか。
すすぎ残しや洗い残しが原因の場合は、予洗いとすすぎをていねいにすることで、気になりにくくなることがあります。
ただし、感じ方には個人差があり、においの原因はシャワーだけではありません。
Q. 男性でも使えますか。
使えます。
短い髪でも、頭皮は皮脂がたまりやすい場所なので、ストレートでの予洗いとすすぎがおすすめです。
Q. SKX-009で水道水の塩素は取れますか。
SKX-009には、塩素をへらす機能はありません。
塩素が気になる場合は、塩素低減のカートリッジやスティックがあるモデルを検討してください。
Q. 水圧が低い家でも使えますか。
使えますが、勢いが弱く感じやすくなります。
SKX-009は0.15MPaを基準に設計されているので、すすぎはストレートに切り替えて使いましょう。
Q. 賃貸でも取り付けられますか。
多くの場合、今のシャワーヘッドと取りかえるだけで使えます。
外した元のシャワーヘッドは、引っこすときのために保管しておきましょう。
Q. 使い方で気になることがあったら、どこを見ればいいですか。
SKX-009の取り付けやモードについては、SKX-009のよくある質問にまとめられています。
まとめ

頭皮ケアでシャワーヘッドに期待できるのは、予洗いとすすぎをしやすくして、汚れや洗い残しをへらすことです。
選ぶときは、何をしたいか、予洗い向きとすすぎ向きの水流、泡の根拠、重さ、止水ボタン、取り付けと水圧を見ましょう。
ブラシで洗いたいならTKS アヴァンティ スカルプファイン、勢いのある水流を重視するならアラミック 3Dアースシャワー・ヘッドスパ、塩素が気になるならミラブルzeroも候補です。
細かい泡で予洗いし、ストレートでしっかりすすぎ、仕上げは美容液シャワーで全身をうるおしたいなら、Livella SKX-009です。
毎日のシャワーの「洗い方」と「すすぎ」を見直すことが、頭皮をすっきり保ついちばんの近道です。
泡の大きさや性能をくわしくくらべたい人は、ウルトラファインバブル シャワーヘッドの比較も読んでみてください。
Livellaの製品はLivellaのブランドページでも紹介しています。
泡の予洗いと、しっかりすすげるストレートを、1本で
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