大型のホットプレートは、買ったあとに「重くて出さなくなった」という声がとても多い家電です。
大きいほどたくさん焼けますが、そのぶん、重さや置き場所の悩みも大きくなります。
そこでこの記事では、幅・焼き面・重さ・電力の4つのものさしで、大型ホットプレート7機種をくらべます。
結論から言うと、毎週気軽に出して使いたいなら、広い焼き面で丸洗いまでできる焼肉グリルプレート SOLEMOOD G1081psがいちばんのおすすめです。
6人以上で一度にたくさん焼きたい人向けの、幅60cmクラスも正直に紹介します。
ホットプレート全体の選び方はホットプレートのおすすめの記事に、5人家族向けのくわしい選び方は5人家族のホットプレートおすすめ7選にまとめています。
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大型ホットプレートのおすすめは、広い焼き面と丸洗いが両立するSOLEMOOD G1081ps

迷ったら、まず焼肉グリルプレート SOLEMOOD G1081psを見てください。
大型ホットプレートで大事なのは、大きさそのものより、「毎回出して使い続けられるか」です。
大きくて重い機種は、買った日は盛り上がっても、出すのがおっくうになって棚で眠りがちです。
G1081psは、焼き面を広めにとりながら、本体ごと水で洗えるつくりです。
理由を4つにまとめました。
理由1:焼き面が385×230mmと広く、さんまが6尾ならぶ
商品ページには、プレートの大きさが385mm×230mmと書かれています。
同じページで、6尾のさんまを一度に焼ける広さだと紹介されています。
焼き面が横に長いので、お肉を一列にならべやすいです。
一度に焼ける量がふえると、焼く人が席を立つ回数もへります。
ただし、幅60cmクラスの大きなホットプレートほどの広さではありません。
6人以上で一度にたくさん焼きたい人は、この記事の後半で紹介する幅60cmクラスも見てください。
理由2:波型のみぞで脂が落ちて、煙とにおいが減る
波型の面には、7mm間隔のみぞがあります。
お肉から出た脂は、みぞを通って下の受け皿に落ちます。
受け皿は385×235×25mmと広く、焼いている途中で交換しなくていい大きさです。
大人数で焼くと脂の量もふえるので、受け皿が広いのは大事なところです。
ただし、煙がゼロになるわけではありません。
換気は合わせて行いましょう。
理由3:コントローラーを外せば、本体ごと丸洗いできる
大型ホットプレートでいちばん大変なのは、あと片づけです。
G1081psは、コントローラーを外せば、本体もプレートも水で洗えます。
表面はフッ素加工で、こげつきにくくなっています。
洗うのが楽だと、「次も出そう」という気持ちになります。
理由4:竹のスタンドで、出しっぱなしでも部屋になじむ
スタンドには天然の竹を使い、表面を漆で仕上げています。
家電っぽさが出にくいので、出しっぱなしでも気になりません。
底には4つのゴム足がついていて、すべり止めとテーブルへの熱よけになります。
ただし、深鍋やたこ焼きのプレートは付きません。
お鍋やたこ焼きもしたいなら、4枚のプレートが付くホットプレート 焼肉 グリル鍋 SOLEMOOD WL-G107が合います。
ただし、WL-G107は1〜4人用なので、大人数の日は2台使いも考えてみてください。
広い焼き面で、丸洗いまでできる1台
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SOLEMOODのホットプレートを使った人の声

カタログの説明より、実際に使っている人の声がいちばん参考になります。
SOLEMOODのホットプレートを使った人の、Instagramの投稿を集めました。
各投稿の下に、内容を短くまとめています。
G1081psを使った人の声
煙がほとんど出ないので、においもあまりつかなかったという投稿です。
油がとばないから床がべたつかず、片づけまで楽だったと書かれています。
後片づけが大変で、ずっとおうち焼肉をやらなかった人の投稿です。
煙が少ない、油はねがほぼない、パーツが少ないの3点があげられています。
油をひかなくても香ばしく焼けて、よごれもするっと落ちたという声です。
牛タンを焼いた日の投稿です。
平らな部分もあるので、細かい野菜や焼きめしを一緒に作れる点がよかったそうです。
WL-G107を使った人の声
こちらは、4枚のプレートが付くWL-G107を使った人の投稿です。
秋の食材をたっぷり入れた、混ぜこみごはんを作った投稿です。
ホットプレートがあると食卓が楽しくなる、とのことでした。
平面プレートのふちが深めで、こぼれにくいと紹介している投稿です。
深鍋も付いているので、お鍋の季節にも使えるそうです。
もっと使い方を見たい人は、ホットプレートで作るごはんの投稿記事もどうぞ。
大型ホットプレートでよくある7つの失敗

おすすめを見る前に、先にみんながやりがちな失敗を知っておきましょう。
大型ホットプレートの失敗は、「大きさ」に関わるものがほとんどです。
購入者の声や、くらべた機種の公式情報をもとに、防ぎ方までまとめました。
失敗1:重くて、出すのがおっくうになる
いちばん多い失敗がこれです。
大型の機種は、重さが5〜9kgほどになります。
この記事でくらべる機種でも、象印 EA-DF10が約5.5kg、EA-KK30が約7.0kg、タイガー CRV-G301が約8.6kgです。
棚の上から出し入れするだけで、ひと仕事になります。
【防ぎ方】毎週使うなら、重さを必ず見ましょう。
出しっぱなしにできる場所があるか、軽めの機種にするかを、先に決めておくと失敗しません。
失敗2:食器棚に入らず、置き場所がなくなる
「大きいので、保管場所に困っている」という声は、とても多いです。
幅が48〜60cmある機種は、ふつうの食器棚には入りません。
【防ぎ方】買う前に、しまう場所の幅・奥行き・高さをはかります。
プレートを重ねてしまえる機種や、縦に立ててしまえる機種なら、場所をとりにくくなります。
失敗3:テーブルに乗っても、お皿を置く場所がない
ホットプレートがテーブルに乗っても、取り皿やたれを置く場所がなくなることがあります。
幅60cmの機種なら、本体だけでテーブルのかなりの広さを使います。
【防ぎ方】本体の大きさに、取り皿を置く場所をたして、テーブルの広さと見くらべましょう。
テーブルが小さいなら、焼き面が横に長いタイプのほうが置きやすいです。
失敗4:プレートがシンクに入らず、洗えない
大型のプレートは、台所のシンクで洗いにくいことがあります。
洗うのが大変だと、だんだん出さなくなります。
【防ぎ方】プレートの幅と、シンクの幅をくらべておきましょう。
本体ごと水で洗えるタイプや、ガードとプレートを分けて洗えるタイプなら、洗う手間がへります。
失敗5:予熱が長くて、焼き始めが遅れる
プレートが大きいほど、温まるのに時間がかかる傾向があります。
お客さんが来てから電源を入れると、焼き始めが遅れてしまいます。
また、大きな焼き面は、中央と端で温度の差が出やすいと言われます。
【防ぎ方】食べ始める前に、余裕をもって予熱しておきます。
端は焼けにくいので、中央で焼き、端は保温ぎみに使うと焼きムラをへらせます。
失敗6:電気を使いすぎて、ブレーカーが落ちる
大型の機種は、1200〜1350Wほどの電力を使います。
同じコンセントで、電子レンジや炊飯器を使うと、ブレーカーが落ちることがあります。
【防ぎ方】家庭のコンセントは、合計1500Wまでが目安です。
ホットプレートを使うときは、ほかの家電は別のコンセントにつなぎましょう。
失敗7:ふだんの人数より大きすぎて、使わなくなる
年に数回のパーティーのために、大型を買う人がいます。
ところが、ふだんは2人の食事が多いと、大きすぎて出さなくなります。
【防ぎ方】いちばん多い日の人数ではなく、ふだんの人数で選びます。
人数が多い日だけは、小さめの機種を2台ならべる方法もあります。
くわしくは、この記事の「小さめ2台」の章で説明します。
大型ホットプレートは何cmから?幅と人数の目安

「大型」には、はっきりした決まりはありません。
ここでは、本体の幅を目安にして、人数との関係をまとめました。
あくまで目安なので、メーカーが書いている「何人用」も、合わせて見てください。
幅40cm前後:3〜4人までなら、足りることが多い
幅40cm前後なら、3〜4人の家族で使いやすい大きさです。
SOLEMOOD WL-G107は、本体の幅が約39.6cmで、1〜4人用です。
G1081psも、焼き面は385×230mmで、さんまが6尾ならぶ広さがあります。
出し入れしやすく、置き場所に困りにくいのが、このクラスのよいところです。
幅50cm前後:4〜5人の家族におすすめ
幅が48〜52cmほどになると、焼き面が40cmを超えてきます。
象印 EA-KK30は本体の幅が48cm、タイガー CRV-G301は約52.3cmです。
4〜5人で一度に焼くなら、このクラスがひとつの目安になります。
そのかわり、重さは7〜9kg近くになります。
幅60cm以上:6人以上のパーティー向け
幅60cmクラスは、6人以上で囲むときに向いています。
象印 EA-DF10は、外形が幅60×奥行37cmで、プレートの内寸が48.4×31.8cmです。
一度にたくさん焼けるので、焼く人が食べそびれにくくなります。
ただし、置き場所もテーブルの広さも、しっかり必要です。
失敗しない選び方で見るべき6つのポイント

7つの失敗をふまえると、選び方は次の6つにまとまります。
まず「焼き面の広さ」と「重さ」を見て、そのあとで、ほかの点を確かめるのがおすすめです。
ポイント1:焼き面の広さ(プレートの内寸)
本体の外形ではなく、実際に焼ける「プレートの内寸」を見ます。
幅と奥行きをかけ算すると、焼き面の広さの目安になります。
たとえば、象印 EA-DF10の48.4×31.8cmは約1,539平方cmです。
G1081psの385×230mmは約886平方cmです。
広さの差は、一度に焼ける量の差になります。
ポイント2:本体の重さと、置き場所
大型ほど、重さの差が大きくなります。
5kg台から8kg台まで、機種によって大きく変わります。
毎週出すなら軽いほうが続きます。
出しっぱなしにするなら、見た目が部屋になじむかも見ておきましょう。
ポイント3:収納のしやすさ
プレートを重ねてしまえるか、縦に立ててしまえるかをたしかめます。
タイガー CRV-G301は、縦に立てると高さ約14.8cmの薄さでしまえます。
象印 EA-KK30は、3枚のプレートを重ねた高さが18cmです。
ポイント4:消費電力とコンセント
大型の機種は、1200〜1350Wと電力が大きめです。
家庭のコンセントは、合計1500Wまでが目安です。
同じ電源タップに、ほかの家電をつながないようにします。
ポイント5:プレートの種類と、作りたい料理
焼肉と焼きそばが中心なら、平面と波型(または穴あき)があれば足ります。
たこ焼きやお鍋もしたいなら、たこ焼きプレートや深型のプレートが付く機種を選びます。
プレートが多いほど、おもしろさは広がります。
ただし、洗う枚数もふえます。
ポイント6:洗いやすさと、安全の作り
洗いやすさは、大型ほど大事になります。
プレートが外せるか、本体ごと水で洗えるかを見ましょう。
プレートのまわりにガードがあると、やけどを防ぎやすくなります。
子どもがいる家では、とくに大切な点です。
大型1台より、小さめ2台という選び方もあります

大人数の日のために、大型を1台買う人は多いです。
でも、もうひとつの方法として、小さめの機種を2台ならべるやり方があります。
ふだんは1台で使い、人数が多い日だけ2台にするので、重さや置き場所の悩みをへらせます。
2台使いのいいところ
たとえば、G1081psで焼肉を焼きながら、WL-G107でお鍋やたこ焼きを作る使い方ができます。
焼肉の台は、波型で脂が落ちるので、煙とにおいをおさえやすいです。
もう1台は、深鍋やたこ焼きのプレートで、料理の幅を広げられます。
ふだんは1台ずつしまえるので、棚にも入りやすいです。
この使い方は、ふたつのプレートの特徴をいかした一例です。
焼肉の台にしたい人に
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鍋・たこ焼きの台にしたい人に
2台使いの注意点
G1081psもWL-G107も、消費電力は1200Wです。
2台を同時に使うと、合計で2400Wになります。
家庭のコンセントは、1つで1500Wまでが目安なので、別々のコンセントにつなぎましょう。
同じ部屋でも、系統が同じだと、ブレーカーが落ちる場合があります。
つなぐ場所に不安があるときは、1台ずつ順番に使うのが安心です。
ホットプレート大型おすすめ7選

焼き面の広さ、重さ、しまいやすさがちがう7機種を、同じ形でならべました。
ここでは、メーカーの公式情報や販売ページで確かめられた内容だけを書いています。
① SOLEMOOD 焼肉グリルプレート G1081ps
SOLEMOOD G1081psは、脂を落とす波型の面と、平らな面を1枚にまとめた2WAYタイプです。
良いところ
- プレートの大きさは385×230mmで、さんまが6尾ならぶ広さ
- 7mm間隔のみぞから脂が下に落ち、煙のもとが減る
- 385×235×25mmの広い受け皿で、途中で交換しなくていい
- コントローラーを外せば、本体もプレートも丸洗いできる
- 1200Wで最高230℃、温度は無段階で決められる
- 天然の竹スタンドで、出したままでも部屋になじむ
- PSE認証ずみ、12ヶ月の保証つき
気になるところ
- 幅60cmクラスほどの広さはない
- 深鍋やたこ焼きのプレートは付かない
- 吸煙ファンは付いていないので、換気は合わせて行いたい
- 金属のヘラは使えない
- 本体の重さは、商品ページに記載がない
広い焼き面で、丸洗いまでできる1台
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② SOLEMOOD ホットプレート WL-G107
SOLEMOOD WL-G107は、平面・波型・たこ焼き・深鍋の4枚が付く、1台4役のタイプです。
良いところ
- 平面・波型・たこ焼き・深鍋の4枚で、焼く・煮る・たこ焼きが1台でできる
- 温度は70〜250℃まで無段階で調節できる
- プレートは外して丸洗いできる
- ヒーターが一体式で、マグネット式の電源コードがつく
- 本体は約396×235×130mm、重さは約4.8kg
- 12ヶ月の保証つき
気になるところ
- 対応は1〜4人で、大人数の日は1台では足りない
- 平面プレートは約286.5×192.5mmで、広さは大型クラスほどではない
- プレートの枚数が多いぶん、洗う数もふえる
1台で、焼く・煮る・たこ焼きまで
③ 象印 やきやき EA-DF10
幅60cmクラスの、横に長いワイドなプレートで、たくさん焼きたい人向けのタイプです。
良いところ
- 外形は約60×37×11cmで、プレートの内寸は約48.4×31.8cmと広い
- 焼き面が広く、一度にたくさんならべられる
- 本体質量は約5.5kgで、この大きさのわりに重すぎない
- ガードとプレートを外して洗える
- コードが2.5mと長く、置く場所を選びにくい
気になるところ
- 幅60cmなので、しまう場所とテーブルの広さが必要
- 消費電力は1350Wで、この7機種の中でいちばん大きい
④ 象印 やきやき EA-KK30
深型・焼肉・たこ焼きの3枚が付く、幅48cmのタイプです。
良いところ
- プレートの内寸は約40.8×27.3cmで、3枚とも同じ大きさ
- 深型・傾斜した溝の焼肉・たこ焼き(30個)の3枚が付く
- 3枚を重ねたときの高さは18cmで、重ねてしまえる
- プレートをセットしないと電気が入らない、安全のしくみがある
- コードが2.5mと長い
気になるところ
- 本体質量が約7.0kgあり、出し入れで重さを感じやすい
- 外形は約48×33×14cmで、置き場所は必要
⑤ タイガー これ1台 CRV-G301
平面・穴あき波形・たこ焼きの3枚が付き、縦にしまえるタイプです。
良いところ
- プレートの内寸は約42.1×30.9cmで、焼き面が広い
- 穴あき波形・平面・たこ焼き(30個)の3枚が付く
- 縦に立てると高さ約14.8cmで、しまいやすい
- プレート・ガード・ヒーターを分けて洗える
- コードが約3mと長い
気になるところ
- 約8.6kgと重く、外形は約52.3×38.5×12.7cmある
- 深鍋のプレートは付かない
⑥ パナソニック NF-HM310
平面と溝つきの焼肉プレートなど、3枚が付くタイプです。
良いところ
- 消費電力は約1250Wで、温度は140〜250℃で調節できる
- プレートの内寸は約41.6×26.1cm
- 平面プレートだけで使うときの質量は約3.2kgと軽め
- プレートは外して洗え、樹脂のガードもついている
気になるところ
- 収納時の質量は約6.2kgで、プレートを重ねるとそれなりに重い
- ふたを使うと、約55.6×32.6×17.0cmと大きくなる
⑦ BRUNO ホットプレート グランデサイズ BOE026
横幅48cmの、広めの焼き面でおしゃれな見た目のタイプです。
良いところ
- 本体は約48×28×15.2cmで、横に長い
- 平面プレートとたこ焼きプレート(35穴)の2枚が付く
- 温度は保温〜250℃まで無段階で調節できる
- 表面はフッ素樹脂コート加工
- 消費電力は1200W
気になるところ
- 付属のプレートは2枚で、深鍋や波型は付かない
- ここで確かめられた資料には、本体の重さが書かれていない
7機種を徹底比較!スペック早見表

7機種のちがいを、3つの表にまとめました。
サイズと焼き面の比較
| 機種 | 本体の外形(幅×奥行×高さ) | 焼き面の大きさ | 焼き面の広さ(目安) |
|---|---|---|---|
| SOLEMOOD G1081ps | — | 385×230mm | 約886平方cm |
| SOLEMOOD WL-G107 | 約39.6×23.5×13.0cm | 平面プレート 約28.7×19.3cm | 約551平方cm |
| 象印 EA-DF10 | 約60×37×11cm | 約48.4×31.8cm | 約1,539平方cm |
| 象印 EA-KK30 | 約48×33×14cm | 約40.8×27.3cm | 約1,114平方cm |
| タイガー CRV-G301 | 約52.3×38.5×12.7cm | 約42.1×30.9cm | 約1,301平方cm |
| パナソニック NF-HM310 | 約55.6×32.6×17.0cm(ふた使用時) | 約41.6×26.1cm | 約1,086平方cm |
| BRUNO BOE026 | 約48×28×15.2cm | — | — |
焼き面の広さは、幅×奥行きで出した目安です。
SOLEMOODの2機種は、プレートの外寸の表記です。
ほかの機種は、公式の内寸をもとにしています。
電力・重さ・しまいやすさの比較
| 機種 | 消費電力 | 最高温度 | 重さ | しまいやすさ |
|---|---|---|---|---|
| SOLEMOOD G1081ps | 1200W | 230℃ | — | — |
| SOLEMOOD WL-G107 | 1200W | 250℃(無段階) | 約4.8kg | — |
| 象印 EA-DF10 | 1350W | 250℃ | 約5.5kg | — |
| 象印 EA-KK30 | 1300W | 250℃ | 約7.0kg | 3枚重ねて高さ18cm |
| タイガー CRV-G301 | 1300W | — | 約8.6kg | 縦に立てると高さ約14.8cm |
| パナソニック NF-HM310 | 約1250W | 250℃ | 収納時 約6.2kg/平面のみ 約3.2kg | — |
| BRUNO BOE026 | 1200W | 250℃ | — | — |
プレートと洗いやすさの比較
| 機種 | 付属のプレート | 深鍋 | 洗いやすさ |
|---|---|---|---|
| SOLEMOOD G1081ps | 平面+波型の2WAY | × | ○(本体ごと丸洗い) |
| SOLEMOOD WL-G107 | 平面・波型・たこ焼き・深鍋の4枚 | ○ | ○(プレートを丸洗い) |
| 象印 EA-DF10 | 平面のワイドプレート | — | ○(ガードとプレートを外して洗える) |
| 象印 EA-KK30 | 深型・焼肉・たこ焼きの3枚 | ○(深型) | ○(ガードとプレート) |
| タイガー CRV-G301 | 平面・穴あき波形・たこ焼きの3枚 | × | ○(プレート・ガード・ヒーターを分けて洗える) |
| パナソニック NF-HM310 | 平面・溝つき焼肉など3枚 | — | ○(プレートとガード) |
| BRUNO BOE026 | 平面・たこ焼きの2枚 | × | — |
「—」は、確かめられなかった項目です。
表を見ると、3つのことがわかります。
ひとつ目は、焼き面がいちばん広いのは、幅60cmクラスの象印 EA-DF10だということです。
ふたつ目は、重さが5kg台から8kg台まで、大きくちがうということです。
みっつ目は、本体ごと丸洗いできると確かめられたのが、SOLEMOOD G1081psだということです。
毎週出す家電だからこそ、重さと洗いやすさは、後悔しないための大事なものさしです。
目的別の早見表|あなたの家はどれ?

| いちばん大事にしたいこと | 向いている機種 |
|---|---|
| 毎週気軽に出したい。広い焼き面で、洗うのも楽にしたい | SOLEMOOD G1081ps |
| 焼肉はもちろん、鍋やたこ焼きも1台でしたい(1〜4人) | SOLEMOOD WL-G107 |
| 焼肉の台と、鍋・たこ焼きの台で、2台ならべたい | G1081ps+WL-G107 |
| 6人以上で、焼き面がいちばん広いものがほしい | 象印 EA-DF10 |
| 深型・焼肉・たこ焼きの3枚で、4〜5人で使いたい | 象印 EA-KK30 |
| 焼き面が広くて、縦にしまいたい | タイガー CRV-G301 |
| 平面だけで使うとき、軽く使いたい | パナソニック NF-HM310 |
| 横に長い焼き面で、見た目のかわいさも大事にしたい | BRUNO BOE026 |
買う前に、はかっておきたい3つの場所
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大型ホットプレートは、買ったあとに「入らない」「置けない」がいちばんつらい失敗です。
注文する前に、メジャーで次の3つをはかっておきましょう。
手順1:食べるテーブルの広さ
本体の外形に、取り皿やたれを置く場所をたして、テーブルの空きとくらべます。
幅60cmの機種なら、取り皿を置くぶんも考えて、テーブルにかなりの余裕がほしいところです。
コードの長さも、電源までとどくかを見ておきましょう。
手順2:しまう場所の幅・奥行き・高さ
しまうときの大きさは、機種によってちがいます。
プレートを重ねるタイプは高さが、縦に立てるタイプは奥行きがポイントです。
出しっぱなしにする人は、置いておく場所の広さも見ておきましょう。
手順3:洗う場所と、電源の取り方
プレートの幅が、シンクに入るかをたしかめます。
入らないときは、本体ごと洗えるタイプや、小さめのプレートの機種を選ぶと楽です。
電源は、ほかの家電とわけられるコンセントを決めておきます。
届いたら最初にやること
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届いたら、すぐに使いたくなりますよね。
でも、はじめに次の3つをしておくと、気持ちよく使い始められます。
手順1:プレートをやさしく洗って、よくふく
はじめて使う前に、プレートをぬるま湯とやわらかいスポンジで洗います。
水けをしっかりふいてから使いましょう。
電気の部分は、取扱説明書の指示どおりに水を避けます。
手順2:はじめは弱めの温度で、ならし運転をする
いきなり高温にせず、最初は低めの温度で温めます。
においがついているときは、換気をしながら少し温めます。
そのあとで、食材をのせて試してみましょう。
手順3:置き場所と、電源の取り方を決める
使う場所とコンセントを決めておくと、毎回の出し入れが楽になります。
コードに足をひっかけないよう、通り道には置かないようにしましょう。
金属のヘラは使わず、木やシリコンのヘラを使います。
よくある質問

大型ホットプレートを選ぶときの、よくある疑問に答えます。
Q.大型ホットプレートは、何人から必要ですか?
目安として、3〜4人なら幅40cm前後で足りることが多いです。
4〜5人なら幅50cm前後、6人以上なら幅60cm以上が向いています。
ふだんの人数で選び、大人数の日は2台使いも考えてみてください。
人数別のくわしい記事は、5人家族のホットプレートおすすめ7選を見てください。
Q.電気代はどれくらいかかりますか?
1200Wの機種を1時間使うと、1.2kWhです。
1kWhを31円として計算すると、約37円になります。
実際は、温度を保つ間は電気が入ったり切れたりするので、これより少なくなることが多いです。
単価は、契約している電力会社によってちがいます。
Q.大きいと、焼きムラは出ますか?
焼き面が広いほど、中央と端で温度の差が出やすいと言われます。
食べ始める前に十分に予熱して、端は保温ぎみに使うと、焼きムラをへらせます。
お肉をならべるときは、端から中央に向けて、順番に焼くのもおすすめです。
Q.重くて洗えないときは、どうすればいいですか?
本体ごと水で洗えるタイプなら、持ち上げずに、シンクの前で洗えます。
G1081psは、コントローラーを外せば、本体も丸洗いできます。
洗い方のくわしいコツは、焼肉グリルプレートのよくある質問にもまとめています。
Q.煙は本当にゼロになりますか?
ゼロにはなりません。
家庭用のホットプレートは、どれも煙を「へらす」ものです。
脂が落ちる波型や穴あきのプレートを選び、換気を合わせると、煙やにおいをへらせます。
煙の対策は、煙の出ないホットプレートおすすめ7選でくわしく説明しています。
Q.保証や、部品の買い足しはできますか?
SOLEMOODのホットプレートには、買ってから12ヶ月の保証がつきます。
説明書どおりに使っていて不具合が出た場合は、修理か交換で対応します。
プレートや電源ケーブルなどは、付属品のページで買えます。
そのほかの疑問は、電気プレートに関するよくある質問もごらんください。
まとめ|大型ホットプレートは、大きさより「出し続けられるか」で選ぶ

この記事のポイントを、まとめます。
- よくある失敗は「重い・置けない・皿が置けない・洗えない・予熱・ブレーカー・人数ちがい」の7つ
- 選び方は「焼き面・重さ・収納・電力・プレート・洗いやすさ」の6つ
- 幅の目安は、40cm前後が3〜4人、50cm前後が4〜5人、60cm以上が6人以上
- 広い焼き面で、丸洗いまでできて、毎週気軽に出せるのは、SOLEMOOD G1081ps
- 6人以上でたくさん焼きたいなら幅60cmクラス、人数が多い日だけなら小さめ2台も選べる
ホットプレートは、使い続けてこそ、元がとれる家電です。
だから、大きさだけでなく、重さと洗いやすさで選んでください。
毎週気軽に出して、おうち焼肉を楽しみたいなら、焼肉グリルプレート SOLEMOOD G1081psが、いちばん手に取りやすい1台です。
ホットプレート全体の選び方は、ホットプレートのおすすめの記事でも、くわしく紹介しています。
おうち焼肉のハードルを下げる1台
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