深型ホットプレートが気になって調べると、「深さ」の数字が機種によってばらばらなことに気づきます。
3.5cmのものもあれば、7cm以上のものもあり、同じ「深型」でも使える料理がまったく変わります。
深さを見ずに選ぶと、汁の多い鍋でこぼれたり、反対に必要以上に大きい機種を買ってしまったりします。
結論から書きます。
鍋もおでんも焼肉も1台でやりたいなら、深さ約7.7cmの深鍋プレートが付くSOLEMOOD WL-G107です。
この記事では、深さを数字でそろえて5台を比べ、失敗しない選び方までまとめました。
ホットプレート全体の選び方はホットプレートのおすすめにまとめています。
この記事でいちばんおすすめの1台
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深型ホットプレートのおすすめは、深さ約7.7cmの深鍋プレートが付くSOLEMOOD WL-G107
おすすめはSOLEMOOD WL-G107です。
深型ホットプレートを選ぶ目的は、汁のある料理をこぼさず作ることです。
それなら、プレートの深さがいちばん大きな決め手になります。
この1台をすすめる理由は4つあります。
理由1:深鍋プレートの深さが約7.7cmある
付属の深鍋プレートは、約328.5×234.5×77mmです。
深さは77mm、つまり約7.7cmです。
このあと比べる象印の深型プレートは3.5cmなので、深さは約2倍あります。
鍋・おでん・シチューのように、汁がたっぷり入る料理でも、縁までの余裕があります。
理由2:深鍋のほかに3枚付いて、焼く料理もできる
付いてくるのは、深鍋・平面・波型・たこ焼きの4枚です。
深型ホットプレートを買ったあとに、「鍋しかできなかった」とならないのが強みです。
冬は鍋、春は焼きそば、夏はたこ焼きと、1年を通して出番があります。
理由3:70〜250℃を無段階で決められる
消費電力は1200Wです。
目安は、保温が約70℃、パンケーキが約120℃、ハンバーグが約180℃、焼肉やお好み焼きが約250℃です。
鍋は、煮立ったら温度を落としてふつふつを保つのがコツです。
無段階なので、その「ちょうどいい」を作りやすくなります。
理由4:プレートを外して丸洗いできる
深い鍋は、汁やあぶらが残りやすいぶん、洗いやすさが大事です。
WL-G107は、プレートを取り外してそのまま水で洗えます。
表面はアルミニウム合金で、内側はフッ素樹脂塗膜なので、こびりつきにくくなっています。
電源コードはマグネット式なので、足を引っかけても鍋ごと倒れにくい作りです。
PSE認証を受けた製品で、12ヶ月の保証が付きます。
深さ約7.7cmの鍋も、焼肉も、1台で
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深型ホットプレートを使った人の声
実際に食卓で使った人の投稿を見ていきます。
SOLEMOODのホットプレートを使った人の投稿です。
平面プレートで焼肉やお好み焼き、深鍋プレートでおでんや鍋と、使い分けている様子が紹介されています。
こちらも同じシリーズを使った人の投稿です。
平面プレートでも縁が深めでこぼれにくいこと、深鍋が付いてくること、ヒーターが露出していないので拭くだけで手入れできることが書かれています。
着脱式のプレートを外して、そのまま丸洗いできる点をほめている投稿です。
くわしくはSOLEMOODのホットプレートを使った人の記事もどうぞ。
3つとも、SOLEMOODのホットプレートのシリーズを使った人の投稿で、WL-G107そのものの投稿とは限りません。
買った人のレビューから
同じシリーズのクッキングポット WL-G301 に届いたレビューも見ておきます。
「3人家族で使ってますがサイズがちょうど良い」「軽くて使いやすい」という声がありました。
「電熱線が全体にまんべんなくあるので、熱も伝わりやすく掃除も楽です」というリピーターの声もあります。
いっぽうで「4人で使っていた以前の電気鍋とあまり変わらなかったが、深さは浅めです」という指摘もありました。
深さは人によって感じ方が違います。
だからこそ、この記事では数字でそろえて比べていきます。
深型ホットプレートとは?深さで3つのタイプに分かれる
深型ホットプレートは、プレートのふちが高く作られていて、汁や油がこぼれにくいホットプレートのことです。
ただし、どこから先を「深型」と呼ぶかに決まりはありません。
そこで、この記事では深さで3つに分けて考えます。
タイプ1:ふちが少し高い浅めの深型(3〜4.5cm)
象印のやきやきシリーズや、無印良品の深型ホットプレートがこの仲間です。
焼肉やパスタ、すき焼きのように、汁が少なめの料理が得意です。
ふつうの平面プレートよりは深いので、焼きそばの具がこぼれにくくなります。
そのかわり、汁がたっぷりの鍋は、量を控えめにする必要があります。
タイプ2:深鍋プレートが付く本格的な深型(7cm以上)
SOLEMOODのWL-G107やWL-G301がこの仲間です。
プレートの深さが約7.7cmあり、鍋・おでん・シチューを、こぼさず作れます。
平面やたこ焼きのプレートも付くので、1台で焼く料理もできます。
タイプ3:鍋専用の電気鍋
ホットプレートではなく、はじめから鍋の形をしているタイプです。
煮込みや蒸し料理は得意ですが、広い面で焼く料理には向きません。
鍋だけに絞った比べ方は、ホットプレート鍋のおすすめ5選にまとめています。
ふつうのホットプレートとの違い
ふつうのホットプレートは、広い面で焼くことが中心で、ふちがほとんどないものも多いです。
深型は、焼く面の広さを少しゆずって、「入れられる量」を増やした作りです。
「焼く」だけでなく「煮る」「蒸す」「炒める」まで広げたい人に向いています。
深型ホットプレートえらびでよくある6つの失敗
買った人の声や、使い方の注意点から、つまずきやすい点を6つ集めました。
どれも、買う前に数字を見ておけば防げます。
失敗1:「深型」という言葉だけで決めてしまう
商品名に「深型」とあっても、深さは3.5cmの機種もあれば、7cm以上の機種もあります。
名前だけで選ぶと、思っていたより浅くて、鍋で汁があふれます。
【防ぎ方】深さがcmやmmで書かれているかを見て、数字で比べます。
失敗2:汁の多い鍋を、深さ3cm台の機種でやろうとする
深さが3.5cmだと、具を入れた時点で、ふちまでの余裕はあまりありません。
象印の紹介でも、深型平面プレートはパスタやすき焼きに向く、と書かれています。
【防ぎ方】汁の多い鍋やおでんをやりたいなら、深さ7cm前後ある深鍋プレートを選びます。
3cm台の機種で鍋をやるときは、汁を少なめにして、具を2回に分けて入れます。
失敗3:小さすぎて、人数に合わなかった
無印良品の深型ホットプレートは、容量が約1Lのコンパクトな作りです。
1〜2人にはちょうどいい反面、大人数には向かないという感想もあります。
【防ぎ方】人数が3人以上なら、焼く面の広さと、鍋の容量の両方を見ます。
WL-G301なら鍋の容量は3.5Lで、3〜4人でも足りる目安です。
失敗4:重さと収納を見ていなかった
ホットプレートは「大きいし重いし、しまう場所に困る」という悩みがとても多い家電です。
象印のEA-HA30は、本体の重さが約9.0kgあります。
出すのもしまうのもおっくうになると、結局使わなくなります。
【防ぎ方】幅と奥行きだけでなく、高さと重さも見ます。
しまう棚に入るか、自分で持ち上げられるかを、先にたしかめておきます。
失敗5:洗えるところが少なかった
深い鍋は、汁やあぶらが残りやすいので、洗いやすさが毎日の手間を決めます。
象印のEA-HA30は、プレートとボディガードは外して洗えますが、ヒーターは洗えません。
【防ぎ方】買う前に「水で洗えるのはどこまでか」をたしかめます。
プレートを外してそのまま洗える機種なら、片づけが軽く終わります。
失敗6:ふたがなくて、煮立つまで時間がかかる
ふたがない機種は、煮立つまで時間がかかります。
蒸す料理や、具にじっくり火を通す料理もやりにくくなります。
【防ぎ方】ふたが付くかどうかを見ておきます。
WL-G107は本体にふたが付きませんが、WL-G107用のふたが別売りで用意されています。
WL-G301は、中が見えるガラスぶたが最初から付きます。
失敗しない選び方で見るべき6つのポイント
さきほどの失敗をふまえて、見るところを6つにしぼりました。
全体の選び方はホットプレートの選び方|加熱方式・形・プレートで失敗しない5つの基準もあわせてどうぞ。
ポイント1:深さは数字で見る
いちばん最初に見るのが深さです。
汁のある料理が中心なら、7cm前後がひとつの目安になります。
汁が少なめの料理が中心なら、3.5cm前後でも足ります。
鍋に入れる量は、ふちまでいっぱいにせず、深さの7〜8割までを目安にすると、こぼれにくくなります。
ポイント2:人数と容量を合わせる
1〜2人なら、小さめでじゅうぶんです。
3〜4人なら、焼く面の広さと、鍋の容量を両方見ておきます。
大きすぎると、少人数のときに汁がうすく広がって、煮えにくくなります。
ポイント3:付属プレートと穴あきプレートを見る
鍋、焼肉、たこ焼きと、やりたい料理を先に決めておきます。
室内のニオイやけむりが気になるなら、穴あきの焼肉プレートが付く機種もあります。
煙を減らしたい人は、煙の出ないホットプレートおすすめ7選も参考にしてください。
ポイント4:温度を細かく動かせて、熱ムラが少ないか
鍋は、ぐらぐら煮立たせ続けると、具が煮くずれます。
食べている間は、ふつふつを保てる温度で止めたいところです。
段階式より、無段階のほうが、このちょうどいい温度を作りやすくなります。
プレートの中心にサーモスタットが付いていると、温度のばらつきが少なくなります。
ポイント5:洗えるパーツの範囲を見る
プレートを外して、まるごと洗えるかを見ておきます。
コードのつなぎ目や、ヒーター部分は洗えないことが多いので、そこは拭き取りになります。
ポイント6:重さと置き場所をたしかめる
置く場所と、しまう場所の両方をはかっておきます。
重い機種は、出し入れの回数が減ります。
プレートを重ねてしまえる機種なら、その分小さく収まります。
深型ホットプレートおすすめ5選
深さをそろえて、タイプのちがう5台を、同じ形でならべました。
① SOLEMOOD WL-G107(深さ約7.7cmの深鍋プレート付き)
SOLEMOOD WL-G107は、深鍋・平面・波型・たこ焼きの4枚が付く1台4役のタイプです。
良いところ
- 深鍋プレートは約328.5×234.5×77mmで、深さは約7.7cmある
- 差し替えるだけで、鍋も焼肉も焼きそばもたこ焼きもできる
- 70〜250℃を無段階で決められる
- 消費電力は1200Wで、予熱の目安は4〜5分
- プレートを外して丸洗いできる
- マグネット式の電源コードで、足を引っかけても鍋ごと倒れにくい
- PSE認証つき、12ヶ月の保証つき
気になるところ
- 本体にふたは付かない(ふたは別売り)
- 本体は約4.8kgあり、気軽に持ち運ぶ重さではない
- プレートが4枚あるぶん、しまう場所が必要
鍋の日も焼肉の日も、プレートを差し替えるだけ
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② SOLEMOOD クッキングポット WL-G301(鍋に寄せた丸型)
SOLEMOOD WL-G301は、3.5Lの鍋とガラスぶたが付いた丸型のタイプです。
良いところ
- 鍋の容量が3.5Lあり、3〜4人でも足りる目安
- 深鍋プレートの深さは約7.7cm
- ガラスぶたつきで、開けずに中が見える
- 最大250℃まで無段階で調節できる
- 両サイドに持ち手が付いていて運びやすい
- プレートは丸洗いでき、畳んで収納できる
気になるところ
- 本体は約4.4kgと軽くはない
- 丸型なので、四角い食卓では角にすき間が空きやすい
- 在庫が少なくなっていることがある
③ 象印 やきやき EA-HA30(穴あき焼肉プレート付きの浅めの深型)
象印の「やきやき」EA-HA30は、深型平面・深型穴あき焼肉・たこ焼きの3枚が付く、浅めの深型タイプです。
良いところ
- 深型平面プレートの深さは3.5cm、穴あき焼肉プレートは3.2cm
- 消費電力は1300Wで、温度は保温(80℃)から250℃まで
- ガラスぶたが付く
- プレートとボディガードは外して洗える
- 電源コードが2.5mと長い
気になるところ
- 本体の重さが約9.0kgあり、重い
- 外形は幅48.5×奥行31.5×高さ20cm(重ねた状態)と大きい
- ヒーターは洗えない
- 深さは3.5cmなので、汁の多い鍋は量を控えめにしたい
④ 象印 やきやき EA-KK30(本体約7.0kgの浅めの深型)
象印のEA-KK30は、深型プレート・焼肉プレート・たこ焼きプレートの3枚が付くタイプです。
良いところ
- 深型プレートの深さは3.5cm
- 消費電力は1300W
- 本体ガードと3枚のプレートが、すべて外して洗える
- 約7.0kgと、EA-HA30よりは軽い
- 電源コードが2.5mと長い
気になるところ
- ふたは付かない
- 幅48cm×奥行33cmと、置き場所を取る
- 深さは3.5cmなので、鍋よりは焼き料理向き
⑤ 無印良品 深型ホットプレート MJ-HPFK2(1〜2人用のコンパクト)
無印良品の深型ホットプレートは、容量約1Lの小さなタイプです。
良いところ
- 深さは約4cmあり、煮る・蒸す・炒めるもできる
- 蒸し台とふたが付く
- 温度は約50〜200℃まで、スライドで直感的に動かせる
- プレートを外して丸洗いできる
- 幅22×奥行16.5×高さ14.5cmほどで、省スペース
気になるところ
- 容量が約1Lなので、大人数には向かない
- 最高温度は約200℃で、250℃の高火力は出せない
- 高さのある食材の蒸し料理には限りがある
徹底比較!深さで見るスペック早見表
まず見てほしいのは「プレートの深さ」の列です。
同じ「深型」でも、深さにこれだけ差があります。
| 機種 | タイプ | プレートの深さ | 容量・サイズ | 温度 | ふた | 付くプレート | 洗えるところ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SOLEMOOD WL-G107 | 深鍋プレート付き | 約7.7cm(深鍋) | 本体 約396×235×130mm | 70〜250℃(無段階) | 別売り | 4枚 | プレートを外して丸洗い |
| SOLEMOOD WL-G301 | 鍋に寄せた丸型 | 約7.7cm(深鍋) | 鍋の容量3.5L | 最大250℃(無段階) | ガラスぶた付き | 3枚または4枚 | プレートを外して丸洗い |
| 象印 EA-HA30 | 浅めの深型 | 3.5cm(深型平面) | 約48.5×31.5×20cm(重ねた状態) | 80〜250℃ | ガラスぶた付き | 3枚 | プレートとボディガード(ヒーターは不可) |
| 象印 EA-KK30 | 浅めの深型 | 3.5cm(深型プレート) | 約48×33×14cm | 最高250℃ | なし | 3枚 | 本体ガードと3枚すべて |
| 無印良品 MJ-HPFK2 | 1〜2人用コンパクト | 約4cm | 容量約1L、約22×16.5×14.5cm | 約50〜200℃ | ふた付き | 1枚 | プレートを外して丸洗い |
深さは、WL-G107とWL-G301のように、7cmを超えるものと、象印のように3.5cm前後のものにはっきり分かれます。
汁のある料理をやりたいなら、まずこの列で候補を絞ってください。
人数と料理で選ぶ早見表
| 使う場面 | 向いている機種 |
|---|---|
| 鍋もおでんも、焼肉もたこ焼きも1台でやりたい | SOLEMOOD WL-G107 |
| 1〜4人で、朝・昼・夜ぜんぶに使いたい | SOLEMOOD WL-G107 |
| 3〜4人で、汁の多い鍋が中心 | SOLEMOOD WL-G301 |
| 4人以上で、焼く料理の比重が高い | 象印 EA-HA30 |
| 焼く料理が中心で、少し軽く使いたい | 象印 EA-KK30 |
| 1〜2人で、省スペースにおさえたい | 無印良品 MJ-HPFK2 |
人数が少なく、小さな鍋だけやりたいなら、ホットプレートコンパクトおすすめ5選やホットプレート二人用おすすめ5選も合います。
深さ別に作れる料理とレパートリー
深さが違うと、作れる料理の幅も変わります。
深さ約7.7cmの深鍋で作れるもの
汁ものと煮込みを、安心して作れます。
- 寄せ鍋・キムチ鍋・もつ鍋
- おでん(弱めの温度でことこと)
- すき焼き
- チーズフォンデュ
- シチュー・カレー
- アクアパッツァなどの煮込み
深さ3〜4cmの深型で作れるもの
汁が少なめの料理や、具がかさばる炒め物が得意です。
- すき焼き(汁は少なめから)
- パスタ
- 焼きそば・炒飯
- 蒸し料理(ふたと蒸し台があれば)
- ホットケーキ・パンケーキ
平面・波型・たこ焼きで作れるもの
SOLEMOODのWL-G107とWL-G301は、深鍋のほかに平面・たこ焼き・波型が付くので、深型以外の料理にも広がります。
- 焼肉・焼き魚・ソーセージ焼き
- お好み焼き・餃子
- たこ焼き・アヒージョ
- 締めの雑炊やビビンバ
くわしいメニューは、ホットプレートレシピ16選にもまとめています。
深型で汁をこぼさない使い方と火加減
深型でも、使い方しだいでこぼれやすくなります。
とくに「入れすぎ」と「火が強すぎ」が原因になりやすいです。
| 場面 | 温度の目安 | やること |
|---|---|---|
| 予熱 | 強め | 4〜5分あたためてから具を入れる |
| 煮立たせる | 約250℃ | かたい根菜から先に入れる |
| 食べている間 | 約180℃(MED) | ふつふつを保つ。煮くずれを防げる |
| 締めの雑炊 | 約120〜180℃ | ごはんを入れたら混ぜすぎない |
| 保温 | 約70℃(WARM) | おかわりを待つあいだはここまで下げる |
入れる量は、深さの7〜8割までを目安にします。
食べはじめたら一段下げる、とだけ覚えておけばうまくいきます。
金属のおたまやヘラは、フッ素樹脂加工の面を傷つけるので使わないでください。
食べ終わったあとの片づけ手順
深い鍋のあとは、汁が残るぶん、手順が大事になります。
手順1:電源を抜いて、粗熱を取る
食べ終わったら、まず電源を抜きます。
熱いうちに水をかけると、急に冷えて表面の加工が傷む原因になります。
さわれるくらいまで冷めるのを待ちましょう。
手順2:汁とあぶらをすくってから捨てる
冷めると、汁の表面にあぶらが固まって浮きます。
そのまま流しに捨てず、キッチンペーパーであぶらをすくってから流します。
排水口がつまらず、においも残りません。
手順3:乾かしてから重ねてしまう
洗ったあとは、水気をふいてしっかり乾かします。
プレートを重ねるときは、間にやわらかい布や紙をはさみます。
直接重ねると、表面に傷が付くことがあります。
お手入れや使い方のよくある疑問は、電気プレートに関するよくある質問にもまとめています。
よくある質問
Q. 深型ホットプレートの「深型」は、何cmからですか。
決まりはありません。
象印は3.5cm、SOLEMOODの深鍋プレートは約7.7cmと、機種によって大きく違います。
買う前に、深さの数字を見てください。
Q. 深型ホットプレートで、鍋はできますか。
できます。
ただし、深さが3.5cm前後の機種では、汁を少なめにして、具を分けて入れるのがおすすめです。
汁の多い鍋なら、深さ7cm前後の深鍋プレートが付く機種が向いています。
Q. 深型ホットプレートで、焼肉はできますか。
できます。
SOLEMOODのWL-G107は、平面や波型のプレートに差し替えて、約250℃で焼肉ができます。
象印のEA-HA30には、深型の穴あき焼肉プレートが付きます。
Q. 深型ホットプレートで蒸し料理はできますか。
ふたと蒸し台が付く機種なら向いています。
無印良品のMJ-HPFK2は、蒸し台とふたが付きます。
WL-G107は、ふたを別売りで用意すれば、ふた付きで使えます。
Q. プレートは洗えますか。
SOLEMOODのWL-G107とWL-G301は、プレートを外して丸洗いできます。
象印のEA-HA30は、プレートとボディガードは洗えますが、ヒーターは洗えません。
Q. 一人暮らしでも深型は使えますか。
使えます。
1〜2人なら、無印良品のような小さめの機種でも足ります。
ただし、焼肉もたこ焼きもやりたいなら、プレートが複数付く機種のほうが長く使えます。
Q. 保証はありますか。
SOLEMOOD WL-G107とWL-G301は、どちらも買ってから12ヶ月の保証がつきます。
まとめ
深型ホットプレートは、「深さ」を数字で見ることから始まります。
汁の多い鍋やおでんまでやりたいなら、深さ7cm前後の深鍋プレートが付く機種。
焼く料理が中心で、汁は少なめなら、深さ3.5cm前後の浅めの深型で足ります。
そのうえで、容量・ふた・洗える範囲・重さを見れば、失敗しません。
ホットプレート全体の選び方は、ホットプレートのおすすめでくわしく解説しています。
鍋も焼肉も1台でやりたいなら、深さ約7.7cmの鍋に平面・波型・たこ焼きまで付くSOLEMOOD WL-G107です。
12,800円で、12ヶ月の保証がつきます。
鍋の季節だけで終わらせない1台に
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