ウルトラファインバブルとは?定義と仕組み、身近な使われ方5つ【2026年最新】

2026/10/08
、 、 、 、

ウルトラファインバブルって、よく聞くけれど、結局どんな泡なの?と思ったことはありませんか。

シャワーヘッドや洗濯機の広告で見かけても、目に見えないので、実感がわきにくい言葉です。

ウルトラファインバブルとは、直径1μm(1000分の1mm)未満の、とても小さな泡のことです。

大きさは国際規格のISO 20480-1で決められていて、あやしい言葉ではありません。

この記事では、定義、仕組み、作り方、身近な使われ方を、やさしく解説します。

試すなら、泡の大きさと数が商品ページで公開されているLivella SKX-009がおすすめです。

シャワーヘッドをくわしくくらべたい人は、ウルトラファインバブル シャワーヘッドの比較もあわせて読んでください。

ウルトラファインバブルを毎日のシャワーで試すなら

▶ Livella SKX-009 を見る

🎁 公式LINE追加で最大4,000P=4,000円プレゼント!
▶ 友だち追加はこちら
目次タップで開閉

ウルトラファインバブルを試すなら、泡の大きさと数が公開されているLivella SKX-009がおすすめ

ウルトラファインバブルとは Livella SKX-009

ウルトラファインバブルとは、直径1μm(1000分の1mm)未満の、目に見えないほど小さな泡のことです。

日本が中心になって作った国際規格(ISO 20480-1)で、大きさがはっきり決められています。

身近なところでは、シャワーヘッド、洗濯機、蛇口、給湯器などで使われています。

では、ウルトラファインバブルを実際に毎日の暮らしで試してみたいとき、何を選べばよいのでしょうか。

答えは、泡の大きさ・数・測り方まで商品ページで公開しているLivella SKX-009です。

ウルトラファインバブルは透明で目に見えないので、「本当に出ているの?」が一番の不安になります。

だからこそ、数字で確かめられる製品を選ぶと安心です。

SKX-009を選びやすい理由を、4つにまとめました。

理由1:泡の大きさと数が、商品ページに書かれている

Livella SKX-009の商品ページには、ウルトラファインバブルが1mLあたり約495万個、平均の大きさは約0.14μmと書かれています。

この数字は、ファインバブル産業会(FBIA)が指定する第三者機関で測ったものと表示されています。

平均0.14μmは、基準の1μm未満にしっかり入る大きさです。

理由2:取りかえるだけで、毎日使える

今のシャワーヘッドと取りかえるだけで、工具なしで使えます。

2種類のアダプターがついているので、多くのご家庭で付けられます。

泡の技術は、毎日使い続けてこそ意味があります。

取り付けがかんたんなことは、続けやすさにつながります。

理由3:3つの水流と、美容液シャワーが選べる

水流は「ストレート」「ミスト+ストレート」「ミスト」の3つです。

専用の美容液カートリッジを入れると、浴室を出る前の約20秒に、美容液成分のシャワーも浴びられます。

美容液を入れなくても、ウルトラファインバブルは出ます。

1人が1回20秒使う場合、カートリッジ1個で約4回、つまり約4日分が目安です。

理由4:水の使用量を最大約20%へらせる

商品ページでは、水の使用量を最大約20%へらせると案内されています。

なお、SKX-009には水道水の塩素をへらす浄水の機能はありません。

「泡を試したい」「毎日のシャワーを少し楽しくしたい」という人に向いたシャワーヘッドです。

見えない泡を、数字で確かめながら試せる1本

▶ Livella SKX-009 を見る

ウルトラファインバブルのシャワーを使った人の声

Livella SKX-009を使った人の声

ここでは、SKX-009を実際に使った人のInstagram投稿を紹介します。

感じ方には個人差があるので、参考のひとつとして読んでください。

55歳の投稿者さんは、いつものシャワーヘッドを取りかえるだけで、やさしい浴び心地になったと書いています。

浴室を出る前の約20秒だけ全身にシャワーを浴びる手軽さが、続けやすくて気に入っているそうです。

くわしい内容は、体験記で読めます。

こちらの投稿者さんは、毎日のシャワーが「ちょっと贅沢な美容の時間」に変わったと紹介しています。

使い方がかんたんなので、手軽に美容ケアを取り入れたい人にすすめたい、という感想です。

投稿者さんの体験記もあります。

3つのモードの使い分けを、くわしく紹介している投稿です。

ストレートは毎日の洗い流し、ミストは細かな泡でやさしく流す、エッセンスは仕上げに使う、という流れです。

乾燥しやすい肌でも、シャワー後のつっぱり感が気にならなかったと書かれています。

投稿者さんの体験記もあります。

気になる声:泡が見えないので、最初は不安になる

一方で、ウルトラファインバブル全般では「泡が見えないから、効果がよくわからない」という声もよく見かけます。

これは、泡が透明で見えないために起きる、とても自然な感想です。

なぜ見えないのかは、このあとの「ウルトラファインバブルの仕組み」でくわしく説明します。

ウルトラファインバブルとは?直径1μm未満の「目に見えない泡」

ウルトラファインバブルとは

まず、ウルトラファインバブルがどんな泡なのかを、やさしく整理します。

ウルトラファインバブルは「1000分の1mmより小さい泡」

ウルトラファインバブルは、直径が1μm(マイクロメートル)より小さい泡です。

1μmは、1000分の1mmです。

人の髪の毛の太さが、およそ0.05〜0.1mmなので、その50分の1から100分の1よりもさらに小さい世界になります。

英語では「ultrafine bubble」と書き、略して「UFB」とも呼ばれます。

「ファインバブル」の中の、いちばん小さな仲間

ファインバブルは、直径100μm未満の泡をまとめた呼び名です。

そのうち、1μm以上100μm未満が「マイクロバブル」、1μm未満が「ウルトラファインバブル」です。

つまり、ファインバブルという大きなグループの中に、マイクロバブルとウルトラファインバブルの2つがある、と覚えるとわかりやすいです。

マイクロバブルとの関係は、マイクロファインバブルとはの記事でもくわしく書いています。

水の中に、ふつうに存在している泡でもある

ウルトラファインバブルは、薬品などを入れて作る特別な物質ではありません。

水道水にとけている空気などを、とても小さな泡にしたものです。

専用の装置を使って、水の中に泡をたくさん作り出すことで、「ウルトラファインバブルを含んだ水」になります。

お店で見かける言葉には、少しだけ注意

お店では、「ウルトラ」「ナノ」「マイクロナノ」など、いろいろな言葉が使われています。

ただ、ISOで大きさが決まっているのは、「ファインバブル」「マイクロバブル」「ウルトラファインバブル」の3つです。

次の章で、その決まりをくわしく見ていきましょう。

ウルトラファインバブルの定義は?ISO 20480-1で決まっている泡の大きさ

ウルトラファインバブルの定義と泡の大きさ

ウルトラファインバブルの大きさは、国際規格で決まっています。

その規格が、ISO 20480-1です。

ISO 20480-1は、ファインバブルの「ことば」を決めた国際規格

ISOは、国際標準化機構という、世界共通のルールを作る団体です。

ISO 20480-1では、ファインバブルの用語と、泡の大きさの分け方が決められています。

ファインバブル産業会(FBIA)の説明(ファインバブルとは?~定義・特徴~)によると、ファインバブルは「直径が100μmより小さな泡」で、そのうち1μm未満がウルトラファインバブルです。

3つの泡を表でくらべる

呼び名 泡の直径 水の見え方 水の中での様子
ファインバブル 100μm未満 —(下の2つをまとめた呼び名) —
マイクロバブル 1μm以上100μm未満 白くにごる ゆっくり浮かび、やがて消える
ウルトラファインバブル 1μm未満 透明に見える 浮かばず、長くとどまる

出典:ファインバブル産業会(FBIA)「ファインバブルとは?~定義・特徴~」。

FBIAの説明では、ウルトラファインバブルは刺激がなければ数週間から数か月ほどとどまるとされています。

ISO/TC 281:日本の提案で作られた委員会

ファインバブルの国際規格を話し合うISOの専門委員会は、ISO/TC 281です。

ISOの委員会のページによると、この委員会の事務局は日本(日本産業標準調査会:JISC)が担当しています。

日本が提案して作られた委員会で、新しい技術のルールづくりを日本が引っぱってきた分野です。

「ナノバブル」は、規格にない言葉

よく見かける「ナノバブル」や「マイクロナノバブル」は、ISOで決められた言葉ではありません。

ファインバブル産業会は、定義があいまいなこれらの言葉を使わず、規格で決められた言葉を使うようすすめています。

ナノバブルの名前で売られている製品の選び方は、ナノバブル シャワーヘッドの選び方と、ナノバブルの効果なしを解説した記事にまとめています。

ウルトラファインバブルの仕組み:なぜ見えず、なぜ水の中に長くとどまるの?

ウルトラファインバブルの仕組み

ウルトラファインバブルには、ふつうの泡にはない性質がいくつかあります。

ここでは、ファインバブル産業会などが挙げている性質を、順番に説明します。

仕組み1:光をほとんどさえぎらないので、透明に見える

マイクロバブルが入った水は、白くにごって見えます。

これは、泡が光を散らすためです。

ウルトラファインバブルは、見える光の波長(およそ0.4〜0.8μm)と同じくらいか、それより小さいため、光をほとんどさえぎりません。

そのため、たくさん入っていても水は透明なままです。

「見えない」のは、出ていないのではなく、小さすぎて見えないからです。

仕組み2:浮かび上がらず、水の中にとどまる

大きな泡は、浮力で水面まで上がって、すぐ消えてしまいます。

ウルトラファインバブルは、水面まで浮かび上がらず、水の中にとどまるとされています。

ファインバブル産業会は、刺激がなければ数週間から数か月ほどの寿命があるとしています。

ただし、くわしいしくみには、まだ研究が続いている部分もあると、FBIAも説明しています。

仕組み3:泡の表面が、マイナスの電気をおびている

ふつうの水の中では、ウルトラファインバブルの表面はマイナスの電気をおびているとされています。

そのため、プラスの電気をおびたものを引きよせる性質があります。

汚れを落とす、といった使い方の土台になっている性質のひとつです。

仕組み4:油のような汚れが、泡のまわりに集まる

水の中にうかぶ油のようなものが、泡の表面に集まる性質も、FBIAは挙げています。

皮脂や油汚れを、水といっしょに流しやすくする、という説明につながる性質です。

ただし、どれくらい落ちるかは、製品の作りや使う条件によって変わります。

仕組み5:専用の測定器でないと、数えられない

ウルトラファインバブルは、ふつうの顕微鏡でも、直接見るのがむずかしい大きさです。

そのため、泡の大きさや数は、専用の測定機器で調べます。

「1mLあたり何個」「平均の大きさは何μm」という数字は、こうした機器ではかった結果です。

小さすぎて見えない泡を、数字つきで試せます

▶ Livella SKX-009 を見る

ウルトラファインバブルはどうやって作る?代表的な4つの発生方式

ウルトラファインバブルの作り方

ウルトラファインバブルは、専用の装置で水の中に作り出します。

作り方(発生方式)には、いくつかの種類があります。

ここでは、代表的な4つを紹介します。

方式1:高速旋回液流式(水を回して、泡を細かくくだく)

水を高速でぐるぐる回して、その流れの力で空気の泡を細かくくだく方式です。

シャワーヘッドや蛇口に付ける小さな装置で、よく使われる考え方のひとつです。

方式2:加圧溶解式(圧力をかけて空気をとかし、ゆるめて泡にする)

水に圧力をかけて、空気をたくさんとかしこみます。

そのあと圧力をゆるめると、とけていた空気が、小さな泡になって出てきます。

炭酸水のふたを開けると、泡が出てくるのと似たしくみです。

方式3:微細孔式(とても細かい穴から、空気をおし出す)

とても細かい穴から、空気を水の中におし出して泡を作る方式です。

泡を小さく保つために、水の表面張力を下げる工夫が使われることもあります。

方式4:超音波・キャビテーション式(圧力の変化で泡を作る)

超音波などで水の圧力を急に変えて、水にとけている空気を泡にする方式です。

水の中に、一瞬だけ小さな空間ができる「キャビテーション」という現象を利用します。

ここまでの4方式は、ウルトラファインバブル技術を扱う企業の解説(UFB DUAL®の解説ページ)で、代表的な方式として紹介されているものです。

ファインバブルの発生方式は、ほかにも、ベンチュリ式やエジェクター式など、たくさんの種類があります。

作り方より大切なのは、「できた泡」の情報があるか

どの方式が優れているかを、私たちが見分けるのはむずかしいです。

泡の作り方は、製品ごとにちがい、公開のしかたもさまざまです。

だから、作り方の名前よりも、できた泡の大きさ・数・測り方が書かれているかを見るのが、いちばん確実です。

ウルトラファインバブルの身近な使われ方5つ

ウルトラファインバブルの使われ方

ウルトラファインバブルは、暮らしのいろいろな場面で使われています。

代表的な5つの場面を、具体的に見てみましょう。

使われ方1:シャワーヘッド(毎日の洗い流しに)

いちばん身近なのが、シャワーヘッドです。

今のシャワーヘッドと取りかえて使うタイプが中心で、肌や頭皮の皮脂汚れを、こすらずに洗い流しやすくする目的で使われます。

Livella SKX-009やLivella SKX-007のように、ウルトラファインバブルが出るシャワーヘッドがあります。

今のシャワーヘッドのまま使いたい人には、後から付けるLivella SKX-003もあります。

使われ方2:洗濯機(洗剤の働きを助ける)

洗濯機では、洗剤と組み合わせて、えりや袖の皮脂汚れを落としやすくする目的で使われます。

ウルトラファインバブルだけで洗うのではなく、洗剤の「サポート役」と考えるのがわかりやすいです。

洗濯機の給水口に付けるタイプもあります。

たとえばLivella SKX-010があります。

洗濯でのウルトラファインバブルは、ファインバブル洗濯機の記事でくわしくまとめています。

使われ方3:キッチンや洗面の蛇口(食器・野菜・手洗いに)

蛇口に付けるタイプは、食器や野菜の洗い流し、洗面での手洗いなどに使われます。

油汚れを落としやすくする目的が中心です。

蛇口用には、Livella SKX-006のような製品があります。

使われ方4:給湯器(家じゅうのお湯に)

給湯器にウルトラファインバブルの発生装置を組みこむタイプもあります。

給湯器で作ったお湯が、浴室・洗面所・キッチンなどに届くので、家じゅうでウルトラファインバブル入りのお湯が使えます。

ガス会社や給湯器メーカーが、各社の製品として案内しています。

一方で、給湯器の交換や取り付けの工事が必要になるため、手軽さではシャワーヘッドなどのほうが上です。

使われ方5:お風呂(浴槽に置くタイプなど)

浴槽に取り付けて、お湯をためたあとに泡を出すタイプもあります。

マイクロバブルもいっしょに出す製品では、お湯が白っぽく見えることがあります。

シャワーヘッドでお湯をためたときも、水圧や水質によって乳白色に見える場合があると、SKX-009のよくある質問に書かれています。

暮らし以外にも、農業・水産・食品・ものづくりで

ウルトラファインバブルは、暮らしの外でも使われています。

ファインバブル産業会は、植物の成長や、食品の鮮度を保つことなども、ファインバブル特有の作用として紹介しています。

農業や水産業、食品、ものづくりなど、はば広い分野で研究や活用が進んでいます。

新しい分野の技術なので、これからも研究が進むと考えられます。

毎日のシャワーから、はじめてみませんか

▶ Livella SKX-009 を見る

ウルトラファインバブルでできること・期待しすぎないほうがいいこと

ウルトラファインバブルでできること

ウルトラファインバブルは便利な技術ですが、「万能の水」ではありません。

できることと、期待しすぎないほうがいいことを、はっきり分けておきましょう。

できること:汚れを落としやすくするサポート

泡の性質を生かして、皮脂や油汚れを落としやすくするサポート役として使われます。

製品によっては、メーカーが条件をつけた試験で、洗浄の結果を公表しています。

SKX-009の皮脂の洗浄テストの結果は、ウルトラファインバブルの効果をくわしく書いた記事でくわしく紹介しています。

期待しすぎないほうがいいこと:病気や体の悩みを治すこと

ウルトラファインバブルのシャワーで、肌の病気や体の不調が治る、という公的な根拠はありません。

「髪が生える」「病気が治る」といったうわさも、公的・業界団体の情報では確かめられていません。

ふつうのシャワーヘッドで、そうした効果をうたうことは、薬機法などのルールでもできません。

あくまで「毎日の洗い流しや、お手入れを助ける道具」として考えるのが、正しいつきあい方です。

泡が多ければ、効果も大きいとは限らない

「1mLあたり◯億個」と、泡の数が大きい製品ほどよく見えるかもしれません。

しかしFBIAの広告・表示のガイドラインでは、泡の数と効果は分けて示すよう求めています。

泡がたくさん出ていることと、汚れがよく落ちることは、同じ意味ではありません。

ウルトラファインバブルのシャワー選びでよくある6つの失敗

ウルトラファインバブルでよくある失敗

ウルトラファインバブルの製品を買った人からは、いくつか共通した「困った」の声があがっています。

メーカーの解説や口コミで見られる声を、防ぎ方といっしょにまとめました。

失敗1:泡が見えなくて、本当に出ているのか不安になった

ウルトラファインバブルは透明なので、使っていても泡が見えません。

タカギの解説でも、「透明に見えるのはウルトラファインバブルの特長」と説明されています。

【防ぎ方】見えないのが当たり前だと知っておき、泡の数と大きさが書かれた製品を選びましょう。

失敗2:1回使っただけで、変化がないと感じた

タカギの解説には、ウルトラファインバブルは、長年たまった頑固な汚れを一度で取るものではないと書かれています。

毎日使い続けることで、日々の汚れを落としやすくする、という考え方です。

【防ぎ方】数日で決めず、しばらく続けて、前のシャワーとの洗い上がりをくらべましょう。

失敗3:水の勢いが弱くなった

泡を作るしくみの関係で、水流がやわらかくなる製品があります。

口コミでも、「水圧が弱い」という声は目立ちます。

【防ぎ方】増圧や水流の切りかえがあるか、自分の家の水圧に合うかを、買う前に確かめましょう。

SKX-009は0.15MPaを基準に設計されていて、低い水圧の家ではやわらかく感じやすい、とSKX-009のよくある質問に書かれています。

失敗4:「ナノバブル」「◯億個」という言葉だけで選んでしまった

「ナノバブル」は規格にない言葉で、どんな泡なのかが、買った人にわからないことがあります。

【防ぎ方】「ウルトラファインバブル」「マイクロバブル」などの規格の言葉で説明されていて、泡の数が「1mLあたり」と平均の大きさつきで書かれている製品を選びましょう。

失敗5:家の給湯器やシャワーで使えなかった

台所用の瞬間湯沸器や、バランス釜タイプのシャワーでは、SKX-009は使えません。

水量が少ないと、給湯器が動かないこともあります。

【防ぎ方】買う前に、家の給湯器のタイプと、ホースやシャワーのネジの規格を確認しましょう。

取り付けで迷ったら、SKX-009のよくある質問も見てください。

失敗6:期待が大きすぎて、がっかりした

ネットには、「髪が生える」「病気が治る」といった、根拠のない話も出まわっています。

そうした期待で買うと、どうしても「効果なし」と感じやすくなります。

【防ぎ方】ウルトラファインバブルは「洗い流しを助ける道具」だと考えて、小さな変化を楽しむつもりで使いましょう。

ウルトラファインバブル製品の失敗しない選び方:見るべき5つのポイント

ウルトラファインバブル製品の選び方

これまでの失敗から、選ぶときに見るべき点が見えてきます。

ポイント1:ISOの言葉で説明されているか

「ウルトラファインバブル」「マイクロバブル」など、ISOで決められた言葉で説明されている製品を選びましょう。

言葉がはっきりしているほど、どんな泡が出るのかが判断しやすくなります。

ポイント2:泡の数に「1mLあたり」と平均の大きさがついているか

泡の数は、「1mLあたり何個」という形で、平均の大きさや測り方といっしょに示されているのが理想です。

測り方がちがうと、数字だけをくらべても意味がありません。

この3つがそろっているかを確かめましょう。

ポイント3:効果のテスト条件が書かれているか

「洗浄力アップ」とだけ書かれていても、何とくらべたのかがわかりません。

人数、水温、くらべた相手が書かれているかを見ましょう。

ポイント4:自分の家で使えるか

給湯器のタイプ、水圧、シャワーホースのネジの規格を、買う前に確認しましょう。

賃貸なら、取りかえるだけで使えるタイプが安心です。

外した元のシャワーヘッドは、引っこすときのために取っておくと便利です。

ポイント5:毎日続けやすいか

ウルトラファインバブルは、続けて使ってこそ意味があります。

取り付けのかんたんさ、お手入れのしやすさ、交換部品の手に入りやすさを見ておきましょう。

ウルトラファインバブルを暮らしで試せるLivellaの製品4選

ウルトラファインバブルを試せるLivellaの製品

ここまで読んで、ウルトラファインバブルを試してみたくなった人向けに、Livellaの製品を4つ紹介します。

用途がちがうので、使いたい場所から選んでください。

① Livella SKX-009(ウルトラファインバブルシャワーヘッド)

Livella SKX-009は、ウルトラファインバブルのシャワーに、美容液シャワーも足せるシャワーヘッドです。

良いところ

  • ウルトラファインバブルが1mLあたり約495万個・平均約0.14μmと商品ページに記載
  • ストレート・ミスト+ストレート・ミストの3つの水流
  • 専用の美容液カートリッジで、浴室を出る前の約20秒に美容液シャワーが浴びられる
  • 工具なしで取りかえられる。水の使用量を最大約20%へらせる

気になるところ

  • 水道水の塩素をへらす浄水の機能はない
  • 低い水圧の家では、水流がやわらかく感じやすい
  • 台所用瞬間湯沸器・バランス釜タイプのシャワーでは使えない

② Livella SKX-007(ウルトラファインバブル+マイクロバブルのシャワーヘッド)

Livella SKX-007は、2つの大きさの泡が出るシャワーヘッドです。

良いところ

  • ウルトラファインバブルとマイクロバブルの両方が出る
  • ミスト・ストレート・ポイントジェットの3つのモード
  • 増圧の機能がある

気になるところ

  • 美容液カートリッジは使えない

③ Livella SKX-003(シャワーヘッド用ウルトラファインバブル発生装置)

Livella SKX-003は、今のシャワーホースに付けて、ウルトラファインバブルを足す小さな発生装置です。

良いところ

  • 今使っているシャワーヘッドを、そのまま使える
  • ウルトラファインバブルを、手軽に試せる

気になるところ

  • シャワーヘッド本体の水流や機能は、今のものと同じ
  • 台所用瞬間湯沸器・バランス釜タイプのシャワーでは使えない

④ Livella SKX-008(ウルトラファインバブル シャワーホース)

Livella SKX-008は、ホースの部分にウルトラファインバブルの発生装置を組みこんだ、1.6mのシャワーホースです。

良いところ

  • 1.6mの長さで、使える範囲が広い
  • 5種類の変換アダプターがついていて、いろいろなシャワーヘッドに対応
  • 約20%の節水が案内されている

気になるところ

  • ホースの取りかえが必要になる
  • 美容液カートリッジは使えない

徹底比較!ウルトラファインバブルを試せるLivella製品のスペック早見表

Livella製品のスペック早見表
製品 何をする製品か 公表されている泡 水流 美容液 節水(メーカー公表)
Livella SKX-009 シャワーヘッド ウルトラファイン 3つ ○ 最大約20%
Livella SKX-007 シャワーヘッド ウルトラファイン+マイクロ 3つ — 最大約30%
Livella SKX-003 後付けの発生装置 ウルトラファイン —(今のシャワーヘッドによる) — —
Livella SKX-008 シャワーホース ウルトラファイン —(今のシャワーヘッドによる) — 約20%

「—」は、商品ページで確認できなかった項目、または機能がないことを示します。

節水率は、メーカーが決めた条件ではかった数字です。

泡の数は、製品ごとに測り方がちがうことがあるので、数字だけで製品をくらべないようにしましょう。

横にスクロールすると、すべての項目が見られます。

「ウルトラファインバブルを毎日のシャワーで試しつつ、美容液シャワーも使いたい」なら、Livella SKX-009です。

こんな人は 向いている製品
シャワーヘッドごと取りかえて、美容液シャワーも使いたい Livella SKX-009
ウルトラファインバブルとマイクロバブルの両方がほしい Livella SKX-007
今のシャワーヘッドのまま、泡だけ足したい Livella SKX-003
ホースを長くしたい。いろいろなシャワーヘッドで使いたい Livella SKX-008

ウルトラファインバブルのシャワーヘッドを、ほかのメーカーの製品もふくめて広くくらべたい人は、ウルトラファインバブル シャワーヘッドの比較が参考になります。

条件ごとにおすすめを知りたい人は、ウルトラファインバブル シャワーヘッドのおすすめも見てみてください。

ウルトラファインバブルのシャワーを、今日から

▶ Livella SKX-009 を見る

ウルトラファインバブルのシャワーを届いたらやること

ウルトラファインバブルのシャワーの使い方とお手入れ

買ったあとに迷わないよう、SKX-009を例に、はじめの流れをまとめます。

手順1:今のシャワーヘッドを外して、取りかえる

今のシャワーヘッドを外して、SKX-009を取り付けます。

接続部分はしっかり締めて、必要なときはパッキンやアダプターを使いましょう。

正しく取り付けないと、水もれの原因になります。

手順2:水を出して、水流を切りかえてみる

最初は、ストレートやミストを切りかえながら、水の出方を確かめます。

モードによって水量や体感がちがうので、温度の変化に気をつけて、少しずつ調整しましょう。

手順3:しばらく毎日使って、洗い上がりをくらべる

1回で決めず、しばらく続けて、前のシャワーとの洗い上がりをくらべてみましょう。

お湯の温度は熱すぎないようにすると、肌の乾燥を防ぎやすくなります。

手順4:水の出る穴のよごれを、ときどき落とす

水の出る穴に水あかがたまると、水の出方が悪くなります。

ときどき、やわらかいブラシで表面をやさしくこすって落としましょう。

手順5:美容液カートリッジは、早めに用意する

SKX-009の交換用は、リヴェラアクアヴェール美容液として用意されています。

1箱8個入りで、1人1回20秒で使う場合は約32回分が目安です。

ウルトラファインバブルのよくある質問

ウルトラファインバブルのよくある質問

Q. ウルトラファインバブルとは、ひとことで言うと何ですか。

直径が1μm(1000分の1mm)未満の、目に見えないほど小さな泡です。

ISO 20480-1という国際規格で、大きさが決められています。

Q. ウルトラファインバブルは目で見えますか。

見えません。

小さすぎて、ふつうの顕微鏡でも直接確認するのがむずかしい大きさです。

専用の測定機器で、大きさと数を調べます。

Q. ウルトラファインバブルとマイクロバブルは、何がちがいますか。

大きさがちがいます。

マイクロバブルは1μm以上100μm未満で、水が白くにごって見えます。

ウルトラファインバブルは1μm未満で、水は透明に見えます。

Q. ナノバブルとウルトラファインバブルは同じですか。

「ナノバブル」は、規格で決められた言葉ではありません。

多くの場合、ウルトラファインバブルとほぼ同じ意味で使われていますが、定義があいまいなので、買うときは泡の大きさと数の情報を確かめましょう。

Q. ウルトラファインバブルは、水の中にどれくらいとどまりますか。

ファインバブル産業会の説明では、刺激がなければ数週間から数か月ほどとされています。

シャワーのように使う場合は、流れてしまうので、その場で使うことになります。

Q. ウルトラファインバブルは安全ですか。

ウルトラファインバブル自体は、水道水にとけている空気などを細かくしたもので、薬品は使っていません。

製品を使うときは、それぞれの取扱説明書の注意事項に従ってください。

Q. SKX-009で、水道水の塩素はなくなりますか。

SKX-009には、塩素をへらす機能はありません。

塩素が気になるときは、塩素低減の機能がある製品を、別に検討してください。

Q. 賃貸でも取り付けられますか。

多くの場合、今のシャワーヘッドと取りかえるだけで使えます。

外した元のシャワーヘッドは、引っこすときのために保管しておきましょう。

Q. 取り付けや使い方で迷ったら、どこを見ればいいですか。

SKX-009のよくある質問に、取り付けやモードの注意点がまとめられています。

SKX-003のよくある質問や、SKX-008のよくある質問もあります。

まとめ:ウルトラファインバブルは「1μm未満の泡」。数字で確かめて、暮らしで試そう

ウルトラファインバブルのまとめ

ウルトラファインバブルは、直径1μm未満の、目に見えない小さな泡です。

ISO 20480-1で大きさが決められていて、ファインバブルの中でいちばん小さな仲間です。

透明で水の中にとどまる、泡の表面がマイナスの電気をおびる、などの性質があり、シャワーや洗濯機、蛇口、給湯器などで使われています。

一方で、病気や体の不調が治るといった根拠はありません。

選ぶときは、規格の言葉、泡の数と大きさ、テスト条件、家で使えるかを見ましょう。

ウルトラファインバブルを毎日のシャワーで試してみたいなら、泡の大きさと数が公開されているLivella SKX-009です。

取りかえるだけで、見えない泡のシャワーがはじまります。

泡の種類やシャワーヘッドをくわしくくらべたい人は、ウルトラファインバブル シャワーヘッドの比較も読んでみてください。

Livellaの製品は、Livellaのブランドページでも紹介しています。

見えない泡を、数字で確かめながら暮らしで試す

▶ Livella SKX-009 を見る

🎁 公式LINE追加で最大4,000P=4,000円プレゼント!
▶ 友だち追加はこちら

あわせて読みたい記事です。

前の記事へ:ありません