シャワーヘッドの種類は、水流・泡・節水・美容液・取り付け方の5つで見分けると、迷いません。
この記事の結論は、美容液まで使えるLivella SKX-009です。
種類が多すぎて、何を基準にえらべばいいのか分からない人は、とても多いです。
そこで、種類ごとのちがいを、やさしい言葉で整理しました。
そのうえで、タイプ別に4つの製品を、同じ形で紹介します。
泡タイプだけをくわしく比べたい人は、ウルトラファインバブル シャワーヘッドの比較もあわせて読んでください。
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この記事の目次
シャワーヘッドの種類で迷ったら、美容液まで使えるLivella SKX-009が失敗しにくい理由

いろいろな種類を見てきて、いちばん失敗しにくいのは、Livella SKX-009です。
理由は、シャワーヘッドに求められることを、1本でまとめてかなえているからです。
毎日の入浴で、ふだんの洗うシャワーと、あがる前のケアを分けて使えます。
理由1:水流のモードが4つあって、使い分けられる
ストレート、ミストとストレート、ミスト、美容液の4つの水流が使えます。
洗うときと、すすぐときと、仕上げのときで、気分や目的に合わせて切りかえられます。
1つの水流しかないシャワーヘッドより、あとから「こっちがよかった」となりにくいです。
理由2:1μm未満のウルトラファインバブルが出る
ウルトラファインバブルは、とても小さな泡のことです。
目に見えないほど小さいので、泡の大きさが「1μm(0.001mm)未満」と説明されます。
泡の種類については、このあとの「種類をまず整理」で、やさしく説明します。
理由3:水の使用量を最大約20%へらせる
商品ページには、水の使用量を最大約20%へらせると書かれています。
「最大」なので、いつでも20%へるわけではありません。
水道の使い方や、お住まいの水圧で、へる量は変わります。
理由4:工具がいらず、アダプターが2種類ついている
取り付けに工具はいりません。
家のシャワーホースに合わせて使える、KVK用とMYM用のアダプターが入っています。
取り付けでつまずきにくい作りです。
ただし、水流はやわらかめです。
ウルトラファインバブルを作るしくみのため、強いシャワーが好きな人には、物足りなく感じることがあります。
美容液のカートリッジは、使うとへっていく消耗品です。
Livella SKX-009を使った人の声

実際に使っている人の声を、Instagramからえらんで、3つ紹介します。
ミストのやわらかい肌あたりが気持ちよく、あがる前に美容液モードで流すと、乾燥対策になるという感想です。
アダプターがあるので、家に合わせた取り付けもかんたんだったそうです。
子どもとのお風呂で、自分のケアがあとまわしになりがちなママの投稿です。
子どもを先に洗ったあと、最後の20秒だけでも自分のために使えるのがうれしい、という声でした。
お風呂を出る前の約20秒に、美容液をあびる「新しい習慣」として紹介されています。
毎日のシャワーのついでにケアできるので、時間の面でもうれしいという感想です。
気になる声もあります。
水流がやわらかめなので、強いシャワーが好きな人は、物足りなく感じることがあるようです。
良い点も気になる点も、あらかじめ知っておくと、買ったあとの「思っていたのとちがう」が減ります。
シャワーヘッドの種類をまず整理!5つの分け方を知ろう

シャワーヘッドは、1つの基準だけで見ると、かえって分からなくなります。
ここでは、5つの基準で、種類を整理します。
自分がいちばん大事にしたいのはどれか、考えながら読んでください。
種類1:水流でわける(ストレート・ミスト・ジェット・増圧)
ストレートは、まっすぐな水の流れです。
洗い流す力が強く、シャンプーやボディソープを落としやすいのが特徴です。
ミストは、霧のように細かい水の流れです。
肌あたりがやさしく、顔や頭皮にあてても痛くありません。
ジェットは、ピンポイントで強い水流を出すタイプです。
増圧は、水の勢いを強めるしくみで、水圧が弱い家に向いています。
種類2:泡でわける(ファインバブル・ウルトラファインバブル・マイクロバブル)
泡の大きさで、呼び方が変わります。
マイクロバブルは、髪の毛ほどの大きさ(1〜100μmほど)の泡です。
ウルトラファインバブルは、それよりずっと小さい、1μm未満の泡です。
ファインバブルは、この2つをまとめた、広い呼び方です。
それぞれのくわしい比べ方は、マイクロバブルのシャワーヘッド・ファインバブルのシャワーヘッド・ナノバブルのシャワーヘッドで説明しています。
種類3:節水タイプ
出るお水の量をへらして、水道代やガス代をおさえるタイプです。
へる量は、「最大約20%」「最大約30%」のように、目安で書かれています。
節水のくわしい話は、節水シャワーヘッドのおすすめにまとめています。
種類4:美容液・カートリッジタイプ
シャワーヘッドの中に、カートリッジを入れて使うタイプです。
カートリッジの中身が、お湯に少しずつとけて、体や髪にかかります。
Livella SKX-009は、この美容液タイプです。
美容を目的にえらぶ人は、美容向けシャワーヘッドのおすすめも見てください。
なお、塩素(カルキ)をへらすことが目的の人は、浄水カートリッジ専用のタイプを、別にさがしてください。
この記事の4製品は、泡と美容がテーマです。
種類5:取り付け方でわける(ヘッド交換型・後付け型・ホース型)
ヘッド交換型は、今のシャワーヘッドを外して、新しいヘッドにとりかえるタイプです。
後付け型は、今のヘッドとホースのあいだに、パーツをはさむタイプです。
ホース型は、ホースそのものを、とりかえるタイプです。
取り付け方のコツは、シャワーヘッドの取り付け方で説明しています。
種類ごとのメリットとデメリットをくらべてみよう

どの種類にも、得意なことと、苦手なことがあります。
先に苦手なことを知っておくと、買ってからの後悔が減ります。
| 種類 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| ストレート・ミストなど水流タイプ | 用途に合わせて水の流れを切りかえられる | モードが多いと、操作が増える |
| 泡タイプ | 細かい泡で、やさしく洗える | 水流がやわらかくなる場合がある |
| 節水タイプ | 水の使用量をへらせる | 洗い流すのに時間がかかると感じる人もいる |
| 美容液・カートリッジタイプ | シャワーのついでにケアができる | カートリッジが消耗品で、買い足しが必要 |
| 後付け・ホースなど取り付けタイプ | 今の道具を生かせる | 家のシャワーと合うか、事前の確認が必要 |
この表から分かるとおり、「完ぺきな種類」はありません。
大切なのは、自分の家と、自分の悩みに合うものをえらぶことです。
シャワーヘッドえらびでよくある7つの失敗と防ぎ方

ネットの体験談や、購入ガイドで、よく書かれている失敗を、7つにまとめました。
1つずつ、【防ぎ方】もあわせて書いています。
失敗1:家のシャワーホースに取り付けられなかった
シャワーホースとヘッドは、つなぎ口の大きさが合わないと、つけられません。
ホースとヘッドが一体になっていて、ヘッドだけ外せない家もあります。
ガスターやMYM、KVKなどは、アダプターが必要になることが多いです。
【防ぎ方】買う前に、今のホースのメーカーを、写真でとっておきましょう。
Livella SKX-009は、KVK用とMYM用のアダプターが入っています。
失敗2:水圧が弱くなって、使いにくくなった
とくにマンションでは、細かいミストのシャワーが、水圧の弱い家で使いにくいことがあります。
【防ぎ方】水圧が気になる人は、増圧(水の勢いを強める)機能があるSKX-007を、えらびましょう。
泡のタイプは、水流がやわらかくなる場合がある、と知って買えば安心です。
失敗3:節水の力が強すぎて、洗い流しに時間がかかった
水の量がへると、シャンプーを流すのに、時間がかかると感じる人もいます。
【防ぎ方】水流モードを切りかえられるタイプをえらびましょう。
洗い流すときはストレート、仕上げはミスト、のように使い分けます。
失敗4:見た目と口コミの数だけで決めた
「ミストがすごい」と、SNSで人気の製品でも、家の水圧や給湯器によっては、うまく使えないことがあります。
【防ぎ方】まず「何をしたいか」を、1つだけ決めましょう。
美容、節水、水圧アップなど、目的が決まれば、えらぶ種類もしぼれます。
失敗5:重くて、手がつかれた
おしゃれなデザインでも、重いと、毎日の入浴で手がつかれます。
【防ぎ方】重さと持ち手の形を、商品ページで確認しましょう。
後付けのSKX-003は、重さが141gと、商品ページにはっきり書かれています。
失敗6:消耗品があることを知らなかった
カートリッジタイプは、使いつづけるために、買い足しが必要です。
【防ぎ方】カートリッジが、何回分で1個なのかを、先に調べましょう。
SKX-009の美容液カートリッジは、1個で約4回分です。
1人が1回20秒で使った場合は、約4日分になります。
失敗7:使えない環境だった
給湯器のタイプによっては、取り付けられない場合があります。
たとえば、SKX-003の商品ページには、台所用の瞬間湯沸器と、バランス釜タイプのシャワーでは、使えないと書かれています。
【防ぎ方】購入ページの「使えない環境」を、必ず読みましょう。
古い住まいや、賃貸の人は、とくに注意が必要です。
失敗しない選び方で見るべき5つのポイント

失敗の原因が分かったので、次は、選ぶときの見るところを、5つにしぼります。
ポイント1:自分の家に取り付けられるか
いちばん最初に見るところです。
つなぎ口の大きさ、メーカー、アダプターの有無を、確認しましょう。
ポイント2:いちばんの目的を1つに決める
美容、節水、水圧、取り付けの手軽さなど、いちばん大事なことを1つ決めます。
あれもこれもと欲ばると、どれも中途半端になりがちです。
ポイント3:水流モードの数と、切りかえやすさ
モードの数が多いほど、使い道は広がります。
ただし、切りかえにくいと、使わなくなります。
手元で、かんたんに切りかえられるかも、見ておきましょう。
ポイント4:続けやすさ(消耗品と手入れ)
毎日使うものなので、続けやすいことが大切です。
カートリッジの交換や、水あかのそうじが、めんどうでないかを考えましょう。
ポイント5:使える環境と、サポートの有無
給湯器のタイプや、水圧など、使える環境を、買う前に確認します。
不具合が出たときの、保証やサポートの案内があるかも、見ておくと安心です。
頭皮ケアが目的の人は、頭皮ケア向けシャワーヘッドのおすすめも参考になります。
シャワーヘッドの種類別おすすめ4選!Livellaのタイプ別に紹介

ここからは、種類ごとに、4つの製品を紹介します。
どの製品も、同じ形で書いています。
リード1文、良いところ、気になるところの順です。
①【美容液タイプ】Livella SKX-009:シャワーのついでにケアしたい人に
ウルトラファインバブルと美容液カートリッジを、1本でそろえた、ヘッド交換型です。
良いところ
- ストレート、ミストとストレート、ミスト、美容液の4つの水流が使える
- 泡の大きさが1μm未満のウルトラファインバブル
- 水の使用量を最大約20%へらせる
- 工具いらずで、KVK用・MYM用のアダプターつき
気になるところ
- 水流がやわらかめで、強いシャワーが好きな人は物足りないことがある
- 美容液のカートリッジは消耗品(1個で約4回分)
②【水流・節水タイプ】Livella SKX-007:水圧も節水も気になる人に
ヘッドごと取りかえて、3つの水流と、増圧機能を手に入れる、ヘッド交換型です。
良いところ
- ミスト、ストレート、ピンポイントジェットの3つのモードがある
- 水の勢いを強める増圧機能つき
- 節水が最大約30%と、商品ページに書かれている
- ウルトラファインバブルとマイクロバブルの数が、測定条件とともに公開されている
気になるところ
- 美容液のカートリッジは使えない
- ヘッドごと交換するので、今のヘッドは使わなくなる
③【後付けタイプ】Livella SKX-003:今のヘッドを使いつづけたい人に
今のシャワーヘッドと、ホースのあいだに取り付ける、後付け型のウルトラファインバブル発生装置です。
良いところ
- 今のシャワーヘッドを、そのまま使える
- 重さ141gで、アダプターが2種類ついている
- 節水率が20%以上と書かれている
- 購入日から1年間の保証がある
気になるところ
- KVK製のシャワーヘッドには対応していない
- 台所用の瞬間湯沸器と、バランス釜タイプでは使えない
- 水流がおだやかになる場合がある
④【ホースタイプ】Livella SKX-008:ホースごと変えたい人に
ウルトラファインバブル発生器が入った、長さ1.6mのシャワーホースです。
良いところ
- ホースの中に、バブルの発生器が入っている
- 水の使用量を最大約20%へらせる
- ホースが360度まわるので、からまりにくい(商品画像より)
- お風呂にお湯をためるときにも使える
気になるところ
- ホースを取りかえるタイプなので、今のヘッドとつなげられるか、事前に確認が必要
- 入荷数が少ない時期があるので、在庫は商品ページで確認する
徹底比較!種類別のスペック早見表

4つの製品を、同じ項目で見くらべます。
「記載なし」は、商品ページに書かれていない、という意味です。
| 項目 | SKX-009 | SKX-007 | SKX-003 | SKX-008 |
|---|---|---|---|---|
| タイプ | 美容液・ヘッド交換型 | 水流・節水・ヘッド交換型 | 後付け型 | ホース型 |
| 美容液カートリッジ | ○ | × | × | × |
| ウルトラファインバブル | ○(1μm未満) | ○ | ○ | ○ |
| 水流モード | 4つ | 3つ | 今のヘッド次第 | 今のヘッド次第 |
| 増圧機能 | 記載なし | ○ | 記載なし | 記載なし |
| 節水の目安 | 最大約20% | 最大約30% | 20%以上 | 最大約20% |
| 取り付け | 工具なし・アダプター2種 | ヘッドを交換 | 今のヘッドとホースの間 | ホースを交換 |
| 重さ・長さ | 記載なし | 記載なし | 141g | ホース長1.6m |
泡の数は、製品ごとに、測り方やお湯の条件がちがいます。
そのため、数字だけで「どれが上」とは言えません。
節水の数字も、メーカーが出している「最大」や「目安」の数字です。
目的別の早見表:あなたに合うのはどれ?

| こんな人 | えらぶタイプ | おすすめ |
|---|---|---|
| お風呂のついでに、肌のケアもしたい | 美容液タイプ | ①Livella SKX-009 |
| 取り付けで失敗したくない | アダプター付き・工具なし | ①Livella SKX-009 |
| 水圧と節水の両方がほしい | 水流・節水タイプ | ②Livella SKX-007 |
| 今のシャワーヘッドを変えたくない | 後付けタイプ | ③Livella SKX-003 |
| ホースが古くなってきた・からまる | ホースタイプ | ④Livella SKX-008 |
迷ったときは、まず、美容液まで使えるLivella SKX-009から見てください。
届いたら最初にやること:取り付けの手順

ここでは、ヘッド交換型のSKX-009を例に、手順を紹介します。
工具はいりません。
手順1:付属品と今のホースを確認する
箱から出して、本体とアダプターが入っているか見ます。
今のシャワーヘッドのメーカーも、確認しておきましょう。
手順2:今のシャワーヘッドを外す
お湯が出ていない状態で、手でまわして外します。
かたいときは、ゴム手袋をすると、まわしやすいです。
手順3:アダプターを使って取り付ける
家のホースに合うアダプターを選んで、新しいヘッドをつけます。
しっかりしめないと、水もれの原因になります。
手順4:水を出して、水もれがないか見る
お湯を出して、つなぎ目から水がもれていないか、確かめます。
もれていたら、いちど外して、つけ直してください。
くわしい取り付けの話は、シャワーヘッドの取り付け方も読んでみてください。
SKX-009の美容液シャワーの使い方

美容液モードは、あがる前の、ほんの少しの時間で使います。
手順1:カートリッジをセットする
シャワーヘッドに、美容液のカートリッジをセットします。
手順2:ふだんどおり、洗う
通常のモードで、髪や体を洗います。
ここでは、ウルトラファインバブルのやさしい水流が使われます。
手順3:あがる前の15〜20秒で美容液モードにする
お風呂から出る前に、美容液シャワーのモードに切りかえます。
15〜20秒ほど、体や肌にあてるのが、目安です。
カートリッジ1個は、1人が1回20秒で使った場合、約4日分になります。
肌に合わないと感じたときは、使うのをやめましょう。
美容液の成分は、商品ページで確認できます。
シャワーヘッドの種類に関するよくある質問

Q1:種類が多くて、決められません。どうすればいいですか?
目的を1つだけ決めると、えらびやすくなります。
美容ならSKX-009、水圧と節水ならSKX-007、今のヘッドを使うならSKX-003、ホースなら SKX-008が目安です。
Q2:水圧は弱くなりますか?
ウルトラファインバブルのしくみで、水流がやわらかくなる場合があります。
水圧が気になる人は、増圧機能のあるSKX-007が向いています。
Q3:美容液は、何日分ですか?
カートリッジ1個で、約4回分です。
1人が1回20秒で使った場合は、約4日分になります。
Q4:節水は本当にできますか?
SKX-009は、水の使用量を最大約20%へらせると、商品ページに書かれています。
へる量は、水圧や使い方で変わります。
Q5:賃貸でも使えますか?
SKX-009は、工具なしで取り付けられます。
外せば元のシャワーヘッドに戻せるので、賃貸の人も、使いやすいタイプです。
ただし、元のヘッドは、なくさないように、とっておいてください。
Q6:ほかのバブル系の違いも知りたいです
ウルトラファインバブルのシャワーヘッドのおすすめ・ウルトラファインバブルの効果・節水シャワーヘッドは意味ない?で、それぞれくわしく書いています。
まとめ:種類で迷ったら、美容液まで使えるLivella SKX-009から

シャワーヘッドの種類は、水流・泡・節水・美容液・取り付け方の5つで見わけます。
失敗をさけるコツは、取り付けられるかを先に確認して、目的を1つに決めることです。
美容液まで使えて、取り付けで迷いにくいのは、Livella SKX-009です。
水圧と節水なら SKX-007、今のヘッドを生かすなら SKX-003、ホースを変えるなら SKX-008も選べます。
泡タイプのさらにくわしい比べ方は、ウルトラファインバブル シャワーヘッドの比較で読めます。
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