チーズフォンデュ ホットプレートの作り方は?焦げ・分離を防ぐ7ステップ【2026年最新】

2026/10/14
、 、 、

ホットプレートでチーズフォンデュを作ってみたら、チーズが分離して、底が焦げてしまった。そんな経験はありませんか。

専用のフォンデュ鍋がなくても、ホットプレートがあれば、食卓でとろとろのチーズフォンデュを楽しめます。

でも、チーズは熱に弱いので、温度と混ぜ方のコツをおさえておかないと、油が浮いたり、かたまったりします。

この記事では、チーズフォンデュをホットプレートで作る方法を、7つのステップにわけて、中学生にもわかる言葉で書きました。

材料の分量、温度と時間の早見表、チーズのえらび方、よくある失敗の防ぎ方、やけどを防ぐ注意点までまとめています。

結論として、チーズフォンデュをホットプレートで作るなら、温度を70℃から250℃まで細かく変えられて、平面プレートと深鍋プレートがそろったSOLEMOOD WL-G107がえらびやすい1台です。

ほかの料理も知りたい人は、ホットプレート料理の記事や、ホットプレートのレシピもあわせて読んでください。

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チーズフォンデュをホットプレートで作るなら、温度を細かく変えられるSOLEMOOD WL-G107がえらびやすい

SOLEMOOD WL-G107 の4種類のプレートの画像

チーズフォンデュで大切なのは、「低めの温度を、ずっと保てること」です。

チーズは熱くしすぎると、分離してしまいます。

この点で、温度を細かく調整できるSOLEMOOD WL-G107は、チーズフォンデュ向きの1台です。

えらびやすい理由は5つあります。

理由1:平面プレートに、具材をならべて温められる

WL-G107には、平らな「平面プレート」がついています。

大きさは、商品ページの仕様で、幅約286.5mm×奥行き約192.5mmです。

プレートの一角にチーズソースの容器を置いて、空いたところに、ウインナーやパンや野菜をならべられます。

具材を温めながら、チーズにつけて食べられるので、食卓がそのままフォンデュのお店になります。

理由2:70℃から250℃まで、無段階で温度を変えられる

温度は、70℃から250℃まで、レバーで細かく調節できます。

商品ページの目安は、WARMが約70℃、LOWが約120℃、MEDが約180℃、HIが約250℃です。

チーズフォンデュは、LOW(約120℃)でとかして、WARM(約70℃)で保温するのが基本の使い方です。

予熱の目安は4〜5分と、商品ページに書かれています。

理由3:熱源が平らで、全面を均一に温めやすい

商品ページでは、熱源が平らな構造で、ムラなく焼けると紹介されています。

プレートの中心にサーモスタット(温度を保つ部品)がついていて、温度を一定に保ちやすい作りです。

チーズを焦がしたくない人には、ありがたい作りです。

理由4:プレートを外して洗えるから、あと片づけがしやすい

プレートの表面は、2層のフッ素加工です。

プレートは外して洗えるので、チーズがついたあとも、お手入れがしやすくなります。

チーズの料理は、あと片づけがめんどうになりがちなので、ここは大きな安心です。

理由5:深鍋プレートもついて、スープや鍋にも使える

WL-G107には、深鍋プレートもついています。

フォンデュのあとに、別の日にスープや鍋を作るなど、ひとつの家電で、いろいろな食卓を楽しめます。

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SOLEMOODというブランドについては、SOLEMOODの紹介ページで読めます。

くわしい使い方や、ほかのSOLEMOODのよくある質問は、家電のよくある質問にまとめています。

なお、2026年10月14日の時点で、WL-G107の在庫は6点です(グリーン3点・ブルー3点)。

在庫は変わることがあるので、商品ページでたしかめてください。

※商品ページには、チーズフォンデュの作り方は書かれていません。この記事の温度や時間は、商品ページの温度の目安と、一般的なレシピをもとにした目安です。

ホットプレートで料理を作った人の声

ホットプレートで作れる料理の画像

ここでは、同じSOLEMOODのホットプレートシリーズ(WL-G107)を使った人の声を紹介します。

チーズフォンデュそのものではなく、ホットプレートで料理を楽しんだ人の感想です。

フォンデュを作るときの使い心地を、イメージする参考にしてください。

同じシリーズの使い心地は、ホットプレートごはんの投稿や、ホットプレートの簡単料理の投稿でも読めます。

3種類のプレートで、温度の調整も簡単だったという声

この投稿では、たこ焼きパーティーを開いて、3種類のプレートがあり、無段階の温度調節で、ムラなく上手に焼けたと紹介されています。

低めの温度を細かく決めたいチーズフォンデュでも、温度の調整しやすさは助けになります。

ふちが深めだから、こぼれにくいという声

この投稿では、平面プレートでもふちが深めなので、外にこぼれにくくて使いやすい、と紹介されています。

ヒーター部分が出ていないので、お手入れはさっとふくだけ、という声もありました。

チーズが少しはねても、ふちがあると安心です。

熱々のまま食べられるのが、うれしいという声

この投稿では、ホットプレートにキーマカレーを盛りつけて、いつでも熱々で食べられる、と紹介されています。

チーズフォンデュも、プレートの上で保温すれば、最後のひと口までとろとろのままです。

秋の食材をつめこんで、混ぜこみごはんを作った声

この投稿では、ホットプレートに秋の食材をたっぷりのせて、混ぜこみごはんを作った様子が紹介されています。

かぼちゃやきのこなど、秋の食材は、フォンデュの具材にもぴったりです。

(感じ方には個人差があります。)

ホットプレートのチーズフォンデュは、専用のフォンデュ鍋と何がちがう?

平面プレートで作った料理の画像

ホットプレートで作る、いいところ3つ

ホットプレートで作るチーズフォンデュには、いいところが3つあります。

ひとつ目は、プレートが広いので、具材を温めながら、同時にならべられることです。

ふたつ目は、温度を変えられるので、とかすときと保温のときで、火加減を切りかえられることです。

みっつ目は、新しい道具を買わなくても、持っているホットプレートで始められることです。

ホットプレートの弱いところも、知っておこう

気をつけたい点もあります。

ホットプレートは、チーズを入れる専用の「くぼみ」がありません。

そのため、チーズ用の容器やアルミホイルを、別に用意する必要があります。

また、容器の中のチーズは、底から焦げやすいので、こまめに混ぜることが大切です。

次の表で、専用のフォンデュ鍋とのちがいを、くらべてみましょう。

くらべるところ ホットプレート 専用のフォンデュ鍋
具材を温めながら食べられるか プレートの空きに具材をならべられる 具材は別に温めておく
温度の調整 機種によっては細かく変えられる 火力調整の方式による
チーズ用の容器 耐熱容器やアルミホイルが必要 鍋そのものに入れる
ほかの料理にも使えるか 焼く・煮る・たこ焼きなど幅広い チーズやチョコのフォンデュが中心
あと片づけ プレートを外して洗える機種が多い 鍋の洗い物が1つ

チーズフォンデュに合うチーズの種類をくらべよう

ホットプレートで楽しめる料理の画像

チーズの種類で、とろけ方も味も変わります。

はじめて作るなら、ピザ用チーズが、とかしやすくておすすめです。

本格的な味にしたいときは、スイスのフォンデュで使われるチーズもえらべます。

チーズ 味と特ちょう 向いている人
ピザ用チーズ(ミックスチーズ) くせが少なく、手に入りやすい。多くのレシピで使われている はじめて作る人・子どもと食べる人
グリュイエール スイスの伝統的なフォンデュ向き。単体では、のびにくいことがある 本格的な味にしたい人
エメンタール スイスの伝統的なフォンデュ向き。片栗粉を使うと、なめらかになる 本格的な味にしたい人
カマンベール ミルクの甘みが強く、コクが出る。150〜200gを丸ごと使う方法もある 濃厚な味が好きな人
チェダー 熟成のコクがある。カマンベールと混ぜる方法も紹介されている 味にコクを足したい人

どのチーズを使うときも、片栗粉をまぶして、少しずつ入れると、とけやすくなります。

材料と道具は?2〜3人分の分量

SOLEMOOD WL-G107 のサイズ感がわかる画像

チーズソースの材料(2〜3人分)

チーズソースは、ピザ用チーズを使った、かんたんな分量にしました。

いくつかのレシピを見くらべて、無理のない分量にそろえています。

材料 分量(2〜3人分)
ピザ用チーズ 150g
片栗粉 小さじ2
牛乳(大人だけなら、白ワインでもOK) 75ml
にんにく(好みで) 1/2かけ
こしょう(好みで) 少々

人数にあわせた分量の目安

人数がかわるときは、次の目安で分量をかえてください。

WL-G107は1〜4人用です。

4人分のときは、容器を大きめにするか、2つにわけて作ると、混ぜやすくなります。

人数 ピザ用チーズ 片栗粉 牛乳
1〜2人分 100g 小さじ1 50ml
2〜3人分 150g 小さじ2 75ml
4人分 200g 大さじ1 100ml

※いくつかのレシピを見くらべた、一般的な目安です。かたいときは、あたためた牛乳を少しずつ足してください。

具材の材料(2〜3人分)

具材は、手に入りやすいものにしました。

どれも、先にレンジで火を通しておくと、プレートの上では、温めるだけですみます。

具材 分量 下ごしらえの目安(500W)
じゃがいも 1個(150g) 皮つきのまま一口大に切り、約3分
かぼちゃ 100g 一口大に切り、約2〜3分
ブロッコリー 1/2株 小房にわけて、約2分
ウインナー 4本 斜め半分に切り、約30秒
ミニトマト 5個 ヘタをとり、4つに切る
フランスパン 1/4本(約10cm) 一口大に切り、トースターで軽く焼く

※レンジの加熱時間は、機種や食材の大きさで変わります。様子を見ながら、中までやわらかくなるまで加熱してください。

あると便利な道具

フォンデュを作る前に、あると便利なものをそろえておきます。

  • アルミホイル(フライパン用ホイルがあると便利)
  • または、ホットプレートで使える、小さめの耐熱容器
  • 木やシリコンのへら(フッ素加工をきずつけにくい)
  • 取り皿と、木の串や、先がとがりすぎないフォーク
  • 鍋つかみ
  • 耐熱ボウルとラップ(レンジ用)

耐熱容器を使うときは、「ホットプレート使用可」と書かれたものを選んでください。

容器によっては、直接熱をあてると割れるものがあります。

迷ったら、アルミホイルで作った箱が、いちばん手軽です。

チーズフォンデュをホットプレートで作る手順7ステップ(温度・時間つき)

深鍋プレートで料理を作った様子の画像

ここからは、実際の手順です。

温度は、WL-G107の商品ページの目安(WARM約70℃、LOW約120℃、MED約180℃、HI約250℃)をもとに書きました。

時間は、いくつかのレシピをもとにした一般的な目安です。

プレートの温度とチーズの温度は、ちがいます。

ホットプレートの種類によってクセもちがうので、様子を見ながら調整してください。

ステップ1:具材をレンジで下ごしらえする

じゃがいも、かぼちゃ、ブロッコリー、ウインナーを、耐熱ボウルに入れます。

ラップをかけて、上の表の時間を目安にして、レンジで温めます。

パンは、トースターで軽く焼いて、水分をとばしておくと、チーズに入れてもくずれにくくなります。

ステップ2:アルミホイルで、チーズ用の箱を作る

フライパン用ホイルを、箱の形に折ります。

にんにくの切り口を、ホイルの内側にこすりつけると、ほんのりよい香りがつきます。

ホイルは、2枚重ねにすると、やぶれにくくなります。

ステップ3:チーズと片栗粉と牛乳を合わせる

耐熱ボウルに、ピザ用チーズと片栗粉を入れて、全体にまぶします。

そこに牛乳を加えて、ラップをふんわりかけます。

レンジで1分ほど温めたら、よく混ぜます。

このとき、完全にとけていなくても大丈夫です。

プレートの上で、じっくりとかします。

ステップ4:プレートをLOWで予熱する

平面プレートをセットして、温度をLOW(約120℃)にします。

予熱は、4〜5分が目安です。

予熱の間に、具材と取り皿と串を、手の届くところに置いておきます。

ステップ5:ホイルの箱をプレートの一角に置いて、チーズをとかす

予熱ができたら、ホイルの箱を、プレートのふちより少し内側に置きます。

ステップ3のチーズを、ホイルの箱に入れます。

そのまわりの空いたところに、具材をならべます。

チーズが焦げないように、2〜3分ごとに、へらで底からゆっくり混ぜます。

8〜12分ほどで、なめらかなソースになります。

ステップ6:とろとろになったら、WARMに下げる

チーズがなめらかにとけたら、温度をWARM(約70℃)に下げます。

WARMは、保温用の温度です。

これで、食べている間、とろとろの状態が続きます。

ぐつぐつと泡が立っていたら、熱すぎます。

すぐにWARMに下げてください。

ステップ7:具材をチーズにからめて食べる

串やフォークに具材をさして、チーズにくぐらせて食べます。

かたくなってきたら、あたためた牛乳を、大さじ1〜2ずつ足して、混ぜます。

食べ終わったら、電源を切ります。

プレートは、電源を切ったあとも、しばらく熱いままです。

冷めるまで、さわらないでください。

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温度・時間・分量の早見表

深鍋プレートを使った食卓の画像

手順を、ひと目でわかるようにまとめました。

2〜3人分を作る場合の、一般的な目安です。

工程 温度 時間 ポイント
具材の下ごしらえ レンジ(500W) 食材ごとに30秒〜3分 中までやわらかく
チーズを温める(レンジ) レンジ(500W) 約1分 完全にとけなくてOK
プレートの予熱 LOW(約120℃) 4〜5分 平面プレートをセット
チーズをとかす LOW(約120℃) 8〜12分 2〜3分ごとに底から混ぜる
食べる間の保温 WARM(約70℃) 食べている間 泡立つなら、すぐ下げる
かたくなったとき WARM(約70℃) 様子を見て あたためた牛乳を少しずつ足す

※白ワインを使う場合は、容器に入れて、ラップをふんわりかけ、レンジで温めてから、チーズに加えます。

とろとろをキープする5つのコツ

プレートを外して洗える様子の画像

ここでは、チーズをなめらかに保つためのコツを、5つにまとめました。

コツ1:チーズは、片栗粉をまぶしてから使う

チーズに片栗粉をまぶしておくと、熱でチーズの成分が分かれるのを、ふせぎやすくなります。

分量の目安は、チーズ150gに対して、小さじ1〜2です。

コツ2:チーズは、少しずつ入れる

一度にたくさん入れると、熱が均一に伝わらず、ダマの原因になります。

2〜3回にわけて入れて、とけたら次を入れると、なめらかになります。

コツ3:混ぜるときは、底からゆっくり

泡立てるように混ぜると、空気が入って、分離しやすくなります。

へらで、底から持ち上げるように、ゆっくり混ぜます。

コツ4:プレートの中央ではなく、少し内側に置く

ホットプレートによっては、プレートの中央に熱がたまりやすいことがあります。

ふちギリギリは、熱が弱いことがあります。

そのため、ふちより少し内側に置くのが、いちばん安定します。

コツ5:冷たい牛乳は入れない

かたくなったときに、冷たい牛乳をそのまま入れると、分離しやすくなります。

かならず、あたためた牛乳を、少しずつ足します。

ホットプレートのチーズフォンデュでよくある7つの失敗と防ぎ方

4つのプレートで料理の幅が広がる画像

ネットで調べた、よくある失敗を7つ集めて、1つずつ防ぎ方をまとめました。

失敗1:チーズが分離して、油が浮いた

温度が高すぎると、チーズの成分が分かれて、油が浮いてきます。

一般的に、80℃を超えると分離しやすいといわれています。

【防ぎ方】LOW(約120℃)より上には上げません。泡立ってきたら、すぐにWARMへ下げます。片栗粉をまぶしておくのも、効果的です。

失敗2:チーズがダマダマになった

チーズを一度に入れたり、片栗粉を熱いところに入れたりすると、ダマになります。

【防ぎ方】チーズは、片栗粉をまぶしてから、少しずつ入れます。水でといた片栗粉を足すときは、火を止めてからです。

失敗3:チーズがかたまって、かたくなった

温度が低すぎたり、長く煮つまったりすると、チーズがかたまります。

【防ぎ方】WARMにして、あたためた牛乳を、大さじ1〜2ずつ足して混ぜます。冷たい水分は、分離のもとなので、使いません。

失敗4:底が焦げてしまった

プレートの熱がかたよったり、混ぜなかったりすると、底が焦げます。

【防ぎ方】アルミホイルの箱を使うと、焦げついても、そのまま捨てられます。2〜3分ごとに、底から混ぜるのも大切です。

失敗5:パンがくずれて、ソースがにごった

やわらかいパンは、チーズに入れると、くずれて底に沈み、焦げの原因になります。

【防ぎ方】パンはトースターで軽く焼いて、水分をとばします。フランスパンのようにしっかりしたパンを、大きめに切ります。

失敗6:具材が冷めて、チーズがからまない

具材が冷たいと、チーズがすぐにかたまって、からまりにくくなります。

【防ぎ方】具材は、レンジで温めてから、プレートの上にならべます。食べるときも、WARMで保温します。

失敗7:野菜が水っぽくて、ソースがうすまった

ゆですぎたり、水気が残っていたりすると、野菜の水分が、チーズに入ります。

【防ぎ方】野菜は、レンジで加熱したあと、キッチンペーパーで水気をとります。ブロッコリーは、かためにするのがコツです。

やけどを防ぐ!チーズフォンデュで気をつけたい5つの安全ポイント

収納のしやすさがわかる画像

チーズフォンデュは、熱いチーズを扱うので、やけどには特に注意が必要です。

ここでは、5つの安全ポイントをまとめました。

ポイント1:熱いチーズは、思ったより熱い

とけたチーズは、口に入れると、見た目以上に熱く感じます。

具材は、少し冷ましてから、食べます。

特に小さな子どもには、取り皿に取り分けて、冷ましてから食べさせましょう。

ポイント2:ホットプレートは、電源を切ってもしばらく熱い

消費者庁の「子ども安全メール」では、電源を切って5〜10分ほどたったホットプレートに、1歳の子どもがさわって、手のひらにやけどをした事例が紹介されています。

片づけが終わるまで、子どもを近づけないようにしましょう。

くわしくは、消費者庁の子ども安全メール(調理器具によるやけど)で読めます。

ポイント3:コードと置き場所に気をつける

ホットプレートは、足をひっかけない場所に置きます。

WL-G107は、マグネット式の電源コードがついています。

コードが引っぱられたときに、本体ごと倒れないように、置き場所とコードの向きも考えましょう。

ポイント4:道具で、プレートをきずつけない

プレートの表面は、フッ素加工です。

金属のフォークやへらで、プレートをこするとかけてしまうおそれがあります。

チーズを混ぜるのは、木やシリコンのへらを使いましょう。

ポイント5:小さな子どもとアレルギーに注意する

ミニトマトのような丸い食べ物は、小さな子どもがのどに詰まらせるおそれがあります。

消費者庁は、乳幼児には4等分するなどして与えるように、注意をよびかけています。

また、チーズ(乳)、パン(小麦)、えびなどは、アレルギーの原因になることがあります。

食べる人にアレルギーがないか、先に確認してください。

白ワインを使うときは、お酒を飲めない人や、子どもには出さず、牛乳のレシピにしてください。

チーズフォンデュに合う具材12選

たこ焼きプレートで作ったたこ焼きの画像

チーズフォンデュは、具材によって、味も楽しみ方も変わります。

家にある食材から、えらんでみてください。

具材 下ごしらえ ポイント
フランスパン 一口大に切り、トースターで軽く焼く チーズと相性がいい定番。くずれにくい
じゃがいも 皮つきのまま切り、レンジで加熱 ほくほくで、満足感がある
かぼちゃ 一口大に切り、レンジで加熱 甘みが、チーズの塩気とよく合う
ブロッコリー 小房にわけて、レンジで加熱 彩りがよく、野菜を食べやすい
ウインナー 斜めに切り込みを入れる プレートで温めると、香ばしくなる
鶏もも肉 一口大に切り、塩こしょうをして、中まで火を通す ボリュームが出る
むきえび 背わたをとって、ゆでる えびアレルギーに注意
ミニトマト ヘタをとり、4つに切る さっぱりした口直しになる
パプリカ 一口大に切り、レンジで軽く加熱 色がきれいで、パーティー向き
アスパラガス かたい部分をとり、ゆでる ほどよい歯ごたえ
きのこ 石づきをとり、プレートで焼く うまみが濃くなる
ちくわ 斜めに切る 手軽で、子どもにも人気

白ワインなし・子ども向けなど、チーズフォンデュのアレンジ4つ

ホットプレートで作れる料理の画像

基本の作り方になれたら、アレンジも楽しめます。

アレンジ1:白ワインでつくる大人の味

大人だけで食べるときは、牛乳のかわりに、白ワイン(辛口)75mlを使います。

白ワインは、容器に入れて、ラップをふんわりかけ、レンジで温めてから、チーズに加えます。

アルコールが気になる人には、出さないようにします。

アレンジ2:牛乳で作る、子ども向けのやさしい味

子どもと食べるときは、牛乳で作るのが安心です。

白ワインを使わないレシピも、たくさん紹介されています。

チーズの塩気で、ごはんが進む、やさしい味に仕上がります。

アレンジ3:カレー粉をひとつまみ入れる

ソースにカレー粉を、ひとつまみ入れると、スパイシーな味に変わります。

ウインナーや鶏肉と、よく合います。

入れすぎると、辛くなるので、少しずつ試してください。

アレンジ4:残ったチーズでリゾットやグラタンを作る

食べきれずに残ったチーズソースは、ごはんと牛乳を足して、リゾット風にできます。

耐熱皿に移して、トースターで焼けば、グラタンにもなります。

食べ物をむだにしないで、2日目も楽しめます。

チーズフォンデュ向きのホットプレートを選ぶ5つのポイント

SOLEMOOD WL-G107 の4種類のプレートの画像

チーズフォンデュは、ホットプレートの性能で、仕上がりが変わります。

買う前に、次の5つを、見てみましょう。

ポイント1:低めの温度を、細かく調節できるか

チーズは、熱くしすぎると分離します。

低温から高温まで、無段階で調節できるタイプなら、様子を見て、細かく調整できます。

ポイント2:平らなプレートがあるか

チーズ用の容器を置くには、平らなプレートが基本です。

波型プレートだけだと、容器が安定しません。

ポイント3:熱のムラが少ないか

プレートの熱が、中央だけに集まると、チーズの底が焦げやすくなります。

熱源が平らで、全面を均一に温める構造なら、チーズを焦がしにくくなります。

ポイント4:プレートを外して洗えるか

チーズは、冷えるとこびりつきやすくなります。

プレートを外して洗える機種なら、あと片づけがらくです。

ポイント5:ほかの料理にも使えるか

フォンデュだけでは、使う回数が少なくなりがちです。

焼く・煮る・たこ焼きなど、ほかの料理にも使えると、出番がふえます。

下の表で、WL-G107がどこにあてはまるかを、確認できます。

見るポイント 確認する場所 SOLEMOOD WL-G107の場合
低めの温度を細かく調節 温度範囲 70℃〜250℃の無段階調節(WARM約70℃・LOW約120℃)
平らなプレート プレートの種類 平面プレートが付属(幅約286.5mm×奥行き約192.5mm)
熱のムラ 熱源の構造 熱源が平らで、サーモスタット付き
お手入れ プレートの表面加工 2層のフッ素コーティング・プレートは外して洗える
ほかの料理 付属プレート 平面・深鍋・たこ焼き・波型の4種類
人数 対応人数 1〜4人用

※商品ページの付属品の一覧には、ふたの記載がありません。ふたが必要なときは、家にあるふたやアルミホイルで代用してください。

WL-G107のプレート別、チーズフォンデュでの使い方

深鍋プレートを使った食卓の画像

WL-G107には、4種類のプレートがついています。

チーズフォンデュでは、おもに平面プレートを使います。

プレートごとの使いみちを、まとめました。

プレート 向いている料理 チーズフォンデュでの使い方
平面プレート お好み焼き・焼きそば・パンケーキなど チーズの容器を置いて、具材をならべる
深鍋プレート 鍋・ゆでもの・煮ものなど フォンデュには使わない。別の日の鍋やスープに使う
たこ焼きプレート たこ焼きなど フォンデュには使わない
波型プレート ステーキ・焼肉・野菜焼きなど フォンデュには使わない

たこ焼きのレシピは、たこ焼き器のレシピで紹介しています。

ごはんものは、ホットプレートでビビンバの記事が参考になります。

鍋を作りたいときは、ホットプレートの鍋の記事も、あわせてどうぞ。

パーティーのメニューをふやしたい人は、ホットプレートで餃子や、ホットプレートでパエリアもおすすめです。

夕ごはんのレパートリーを広げたい人は、ホットプレートの夕飯レシピもどうぞ。

届いたら最初にやること

収納のしやすさがわかる画像

WL-G107が届いたら、いきなりフォンデュをはじめず、次の3つを先にしておきましょう。

手順1:プレートを洗って、よく乾かす

はじめて使う前に、プレートをやわらかいスポンジで洗って、乾かします。

本体は、水につけずに、かたくしぼった布でふきます。

手順2:空だきで、においをとばす

新しい家電は、はじめて使うと、少しにおいが出ることがあります。

窓をあけて、換気しながら、数分温めると、においが落ち着きます。

手順3:まずは、LOWとWARMの熱さを体で覚える

いきなりチーズを使う前に、水を入れた耐熱容器などで、温度のクセをつかんでおくと安心です。

LOWとWARMが、どのくらいの熱さかを、手を近づけず、様子を見て確かめます。

プレートの買い足しは、SOLEMOODのパーツ・プレート一覧でさがせます。

洗い方は、ホットプレートの洗い方の記事に、くわしく書いています。

ホットプレートのチーズフォンデュのよくある質問

プレートを外して洗える様子の画像

Q. ホットプレートで、チーズフォンデュは何度で作ればいいですか?

A. 目安は、LOW(約120℃)でとかして、WARM(約70℃)で保温することです。ホットプレートによって温度のクセがちがうので、チーズが泡立たないように、様子を見ながら調整してください。

Q. チーズは、何分くらいでとけますか?

A. レンジで1分ほど温めてから、プレートの上で、8〜12分が目安です。2〜3分ごとに、底から混ぜてください。

Q. ホットプレートに、チーズを直接入れてもいいですか?

A. おすすめしません。焦げつきやすく、あと片づけも大変になります。アルミホイルの箱や、ホットプレートで使える耐熱容器に入れましょう。

Q. チーズが分離してしまったら、どうすればいいですか?

A. すぐにWARMへ下げて、あたためた牛乳を、少しずつ足して混ぜてください。それでも戻らないときは、グラタンやスープにリメイクする方法もあります。

Q. 白ワインがないときは、何で代わりになりますか?

A. 牛乳で作れます。子どもと食べるときも、牛乳がおすすめです。白ワインの役目は、チーズをのばすことなので、チーズに合う水分で代わりになります。

Q. 子どもといっしょに食べても大丈夫ですか?

A. 牛乳のレシピにして、取り皿で冷ましてから食べさせてください。ミニトマトは4つに切り、片づけが終わるまで、ホットプレートに近づけないようにしましょう。

Q. 片栗粉のかわりに、小麦粉でも作れますか?

A. 小麦粉でも作れるレシピはありますが、この記事では片栗粉を使っています。小麦のアレルギーがある人がいるときは、片栗粉やコーンスターチがおすすめです。

Q. 余ったチーズソースは、どうすればいいですか?

A. ごはんと牛乳を足してリゾット風にしたり、耐熱皿に移してグラタンにしたりできます。

Q. WL-G107は、どこで買えますか?

A. 50th.jpの商品ページで買えます。2026年10月14日の時点では、在庫6点の表示です。在庫は変わることがあるので、商品ページでたしかめてください。

Q. 一人暮らしでも、使えますか?

A. 使えます。1〜4人用なので、少人数でも、家族でも、ちょうどよい大きさです。一人暮らしの選び方は、ホットプレートの一人暮らし向けおすすめも参考にしてください。

まとめ:ホットプレートのチーズフォンデュは、低めの温度・こまめな混ぜ・保温の3つがカギ

SOLEMOOD WL-G107 の4種類のプレートの画像

ホットプレートでチーズフォンデュを作る流れを、あらためて整理します。

チーズは、片栗粉をまぶして、牛乳と合わせます。

プレートはLOW(約120℃)で予熱して、アルミホイルの箱に入れたチーズを、じっくりとかします。

2〜3分ごとに、底からゆっくり混ぜます。

とろとろになったら、WARM(約70℃)に下げて、保温します。

これだけで、専用のフォンデュ鍋がなくても、おうちで、とろとろのチーズフォンデュを楽しめます。

温度を細かく調整できて、平面プレートと深鍋プレートがそろった、SOLEMOOD WL-G107なら、フォンデュも、鍋も、たこ焼きも、1台で楽しみやすくなります。

ホットプレートの料理を、ほかにも知りたい人は、ホットプレート料理と、ホットプレートのレシピもどうぞ。

チーズフォンデュを、おうちでとろとろのまま楽しもう

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