ホットプレートでチーズフォンデュを作ってみたら、チーズが分離して、底が焦げてしまった。そんな経験はありませんか。
専用のフォンデュ鍋がなくても、ホットプレートがあれば、食卓でとろとろのチーズフォンデュを楽しめます。
でも、チーズは熱に弱いので、温度と混ぜ方のコツをおさえておかないと、油が浮いたり、かたまったりします。
この記事では、チーズフォンデュをホットプレートで作る方法を、7つのステップにわけて、中学生にもわかる言葉で書きました。
材料の分量、温度と時間の早見表、チーズのえらび方、よくある失敗の防ぎ方、やけどを防ぐ注意点までまとめています。
結論として、チーズフォンデュをホットプレートで作るなら、温度を70℃から250℃まで細かく変えられて、平面プレートと深鍋プレートがそろったSOLEMOOD WL-G107がえらびやすい1台です。
ほかの料理も知りたい人は、ホットプレート料理の記事や、ホットプレートのレシピもあわせて読んでください。
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チーズフォンデュをホットプレートで作るなら、温度を細かく変えられるSOLEMOOD WL-G107がえらびやすい

チーズフォンデュで大切なのは、「低めの温度を、ずっと保てること」です。
チーズは熱くしすぎると、分離してしまいます。
この点で、温度を細かく調整できるSOLEMOOD WL-G107は、チーズフォンデュ向きの1台です。
えらびやすい理由は5つあります。
理由1:平面プレートに、具材をならべて温められる
WL-G107には、平らな「平面プレート」がついています。
大きさは、商品ページの仕様で、幅約286.5mm×奥行き約192.5mmです。
プレートの一角にチーズソースの容器を置いて、空いたところに、ウインナーやパンや野菜をならべられます。
具材を温めながら、チーズにつけて食べられるので、食卓がそのままフォンデュのお店になります。
理由2:70℃から250℃まで、無段階で温度を変えられる
温度は、70℃から250℃まで、レバーで細かく調節できます。
商品ページの目安は、WARMが約70℃、LOWが約120℃、MEDが約180℃、HIが約250℃です。
チーズフォンデュは、LOW(約120℃)でとかして、WARM(約70℃)で保温するのが基本の使い方です。
予熱の目安は4〜5分と、商品ページに書かれています。
理由3:熱源が平らで、全面を均一に温めやすい
商品ページでは、熱源が平らな構造で、ムラなく焼けると紹介されています。
プレートの中心にサーモスタット(温度を保つ部品)がついていて、温度を一定に保ちやすい作りです。
チーズを焦がしたくない人には、ありがたい作りです。
理由4:プレートを外して洗えるから、あと片づけがしやすい
プレートの表面は、2層のフッ素加工です。
プレートは外して洗えるので、チーズがついたあとも、お手入れがしやすくなります。
チーズの料理は、あと片づけがめんどうになりがちなので、ここは大きな安心です。
理由5:深鍋プレートもついて、スープや鍋にも使える
WL-G107には、深鍋プレートもついています。
フォンデュのあとに、別の日にスープや鍋を作るなど、ひとつの家電で、いろいろな食卓を楽しめます。
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SOLEMOODというブランドについては、SOLEMOODの紹介ページで読めます。
くわしい使い方や、ほかのSOLEMOODのよくある質問は、家電のよくある質問にまとめています。
なお、2026年10月14日の時点で、WL-G107の在庫は6点です(グリーン3点・ブルー3点)。
在庫は変わることがあるので、商品ページでたしかめてください。
※商品ページには、チーズフォンデュの作り方は書かれていません。この記事の温度や時間は、商品ページの温度の目安と、一般的なレシピをもとにした目安です。
ホットプレートで料理を作った人の声

ここでは、同じSOLEMOODのホットプレートシリーズ(WL-G107)を使った人の声を紹介します。
チーズフォンデュそのものではなく、ホットプレートで料理を楽しんだ人の感想です。
フォンデュを作るときの使い心地を、イメージする参考にしてください。
同じシリーズの使い心地は、ホットプレートごはんの投稿や、ホットプレートの簡単料理の投稿でも読めます。
3種類のプレートで、温度の調整も簡単だったという声
この投稿では、たこ焼きパーティーを開いて、3種類のプレートがあり、無段階の温度調節で、ムラなく上手に焼けたと紹介されています。
低めの温度を細かく決めたいチーズフォンデュでも、温度の調整しやすさは助けになります。
ふちが深めだから、こぼれにくいという声
この投稿では、平面プレートでもふちが深めなので、外にこぼれにくくて使いやすい、と紹介されています。
ヒーター部分が出ていないので、お手入れはさっとふくだけ、という声もありました。
チーズが少しはねても、ふちがあると安心です。
熱々のまま食べられるのが、うれしいという声
この投稿では、ホットプレートにキーマカレーを盛りつけて、いつでも熱々で食べられる、と紹介されています。
チーズフォンデュも、プレートの上で保温すれば、最後のひと口までとろとろのままです。
秋の食材をつめこんで、混ぜこみごはんを作った声
この投稿では、ホットプレートに秋の食材をたっぷりのせて、混ぜこみごはんを作った様子が紹介されています。
かぼちゃやきのこなど、秋の食材は、フォンデュの具材にもぴったりです。
(感じ方には個人差があります。)
ホットプレートのチーズフォンデュは、専用のフォンデュ鍋と何がちがう?

ホットプレートで作る、いいところ3つ
ホットプレートで作るチーズフォンデュには、いいところが3つあります。
ひとつ目は、プレートが広いので、具材を温めながら、同時にならべられることです。
ふたつ目は、温度を変えられるので、とかすときと保温のときで、火加減を切りかえられることです。
みっつ目は、新しい道具を買わなくても、持っているホットプレートで始められることです。
ホットプレートの弱いところも、知っておこう
気をつけたい点もあります。
ホットプレートは、チーズを入れる専用の「くぼみ」がありません。
そのため、チーズ用の容器やアルミホイルを、別に用意する必要があります。
また、容器の中のチーズは、底から焦げやすいので、こまめに混ぜることが大切です。
次の表で、専用のフォンデュ鍋とのちがいを、くらべてみましょう。
| くらべるところ | ホットプレート | 専用のフォンデュ鍋 |
|---|---|---|
| 具材を温めながら食べられるか | プレートの空きに具材をならべられる | 具材は別に温めておく |
| 温度の調整 | 機種によっては細かく変えられる | 火力調整の方式による |
| チーズ用の容器 | 耐熱容器やアルミホイルが必要 | 鍋そのものに入れる |
| ほかの料理にも使えるか | 焼く・煮る・たこ焼きなど幅広い | チーズやチョコのフォンデュが中心 |
| あと片づけ | プレートを外して洗える機種が多い | 鍋の洗い物が1つ |
チーズフォンデュに合うチーズの種類をくらべよう

チーズの種類で、とろけ方も味も変わります。
はじめて作るなら、ピザ用チーズが、とかしやすくておすすめです。
本格的な味にしたいときは、スイスのフォンデュで使われるチーズもえらべます。
| チーズ | 味と特ちょう | 向いている人 |
|---|---|---|
| ピザ用チーズ(ミックスチーズ) | くせが少なく、手に入りやすい。多くのレシピで使われている | はじめて作る人・子どもと食べる人 |
| グリュイエール | スイスの伝統的なフォンデュ向き。単体では、のびにくいことがある | 本格的な味にしたい人 |
| エメンタール | スイスの伝統的なフォンデュ向き。片栗粉を使うと、なめらかになる | 本格的な味にしたい人 |
| カマンベール | ミルクの甘みが強く、コクが出る。150〜200gを丸ごと使う方法もある | 濃厚な味が好きな人 |
| チェダー | 熟成のコクがある。カマンベールと混ぜる方法も紹介されている | 味にコクを足したい人 |
どのチーズを使うときも、片栗粉をまぶして、少しずつ入れると、とけやすくなります。
材料と道具は?2〜3人分の分量

チーズソースの材料(2〜3人分)
チーズソースは、ピザ用チーズを使った、かんたんな分量にしました。
いくつかのレシピを見くらべて、無理のない分量にそろえています。
| 材料 | 分量(2〜3人分) |
|---|---|
| ピザ用チーズ | 150g |
| 片栗粉 | 小さじ2 |
| 牛乳(大人だけなら、白ワインでもOK) | 75ml |
| にんにく(好みで) | 1/2かけ |
| こしょう(好みで) | 少々 |
人数にあわせた分量の目安
人数がかわるときは、次の目安で分量をかえてください。
WL-G107は1〜4人用です。
4人分のときは、容器を大きめにするか、2つにわけて作ると、混ぜやすくなります。
| 人数 | ピザ用チーズ | 片栗粉 | 牛乳 |
|---|---|---|---|
| 1〜2人分 | 100g | 小さじ1 | 50ml |
| 2〜3人分 | 150g | 小さじ2 | 75ml |
| 4人分 | 200g | 大さじ1 | 100ml |
※いくつかのレシピを見くらべた、一般的な目安です。かたいときは、あたためた牛乳を少しずつ足してください。
具材の材料(2〜3人分)
具材は、手に入りやすいものにしました。
どれも、先にレンジで火を通しておくと、プレートの上では、温めるだけですみます。
| 具材 | 分量 | 下ごしらえの目安(500W) |
|---|---|---|
| じゃがいも | 1個(150g) | 皮つきのまま一口大に切り、約3分 |
| かぼちゃ | 100g | 一口大に切り、約2〜3分 |
| ブロッコリー | 1/2株 | 小房にわけて、約2分 |
| ウインナー | 4本 | 斜め半分に切り、約30秒 |
| ミニトマト | 5個 | ヘタをとり、4つに切る |
| フランスパン | 1/4本(約10cm) | 一口大に切り、トースターで軽く焼く |
※レンジの加熱時間は、機種や食材の大きさで変わります。様子を見ながら、中までやわらかくなるまで加熱してください。
あると便利な道具
フォンデュを作る前に、あると便利なものをそろえておきます。
- アルミホイル(フライパン用ホイルがあると便利)
- または、ホットプレートで使える、小さめの耐熱容器
- 木やシリコンのへら(フッ素加工をきずつけにくい)
- 取り皿と、木の串や、先がとがりすぎないフォーク
- 鍋つかみ
- 耐熱ボウルとラップ(レンジ用)
耐熱容器を使うときは、「ホットプレート使用可」と書かれたものを選んでください。
容器によっては、直接熱をあてると割れるものがあります。
迷ったら、アルミホイルで作った箱が、いちばん手軽です。
チーズフォンデュをホットプレートで作る手順7ステップ(温度・時間つき)

ここからは、実際の手順です。
温度は、WL-G107の商品ページの目安(WARM約70℃、LOW約120℃、MED約180℃、HI約250℃)をもとに書きました。
時間は、いくつかのレシピをもとにした一般的な目安です。
プレートの温度とチーズの温度は、ちがいます。
ホットプレートの種類によってクセもちがうので、様子を見ながら調整してください。
ステップ1:具材をレンジで下ごしらえする
じゃがいも、かぼちゃ、ブロッコリー、ウインナーを、耐熱ボウルに入れます。
ラップをかけて、上の表の時間を目安にして、レンジで温めます。
パンは、トースターで軽く焼いて、水分をとばしておくと、チーズに入れてもくずれにくくなります。
ステップ2:アルミホイルで、チーズ用の箱を作る
フライパン用ホイルを、箱の形に折ります。
にんにくの切り口を、ホイルの内側にこすりつけると、ほんのりよい香りがつきます。
ホイルは、2枚重ねにすると、やぶれにくくなります。
ステップ3:チーズと片栗粉と牛乳を合わせる
耐熱ボウルに、ピザ用チーズと片栗粉を入れて、全体にまぶします。
そこに牛乳を加えて、ラップをふんわりかけます。
レンジで1分ほど温めたら、よく混ぜます。
このとき、完全にとけていなくても大丈夫です。
プレートの上で、じっくりとかします。
ステップ4:プレートをLOWで予熱する
平面プレートをセットして、温度をLOW(約120℃)にします。
予熱は、4〜5分が目安です。
予熱の間に、具材と取り皿と串を、手の届くところに置いておきます。
ステップ5:ホイルの箱をプレートの一角に置いて、チーズをとかす
予熱ができたら、ホイルの箱を、プレートのふちより少し内側に置きます。
ステップ3のチーズを、ホイルの箱に入れます。
そのまわりの空いたところに、具材をならべます。
チーズが焦げないように、2〜3分ごとに、へらで底からゆっくり混ぜます。
8〜12分ほどで、なめらかなソースになります。
ステップ6:とろとろになったら、WARMに下げる
チーズがなめらかにとけたら、温度をWARM(約70℃)に下げます。
WARMは、保温用の温度です。
これで、食べている間、とろとろの状態が続きます。
ぐつぐつと泡が立っていたら、熱すぎます。
すぐにWARMに下げてください。
ステップ7:具材をチーズにからめて食べる
串やフォークに具材をさして、チーズにくぐらせて食べます。
かたくなってきたら、あたためた牛乳を、大さじ1〜2ずつ足して、混ぜます。
食べ終わったら、電源を切ります。
プレートは、電源を切ったあとも、しばらく熱いままです。
冷めるまで、さわらないでください。
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温度・時間・分量の早見表

手順を、ひと目でわかるようにまとめました。
2〜3人分を作る場合の、一般的な目安です。
| 工程 | 温度 | 時間 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 具材の下ごしらえ | レンジ(500W) | 食材ごとに30秒〜3分 | 中までやわらかく |
| チーズを温める(レンジ) | レンジ(500W) | 約1分 | 完全にとけなくてOK |
| プレートの予熱 | LOW(約120℃) | 4〜5分 | 平面プレートをセット |
| チーズをとかす | LOW(約120℃) | 8〜12分 | 2〜3分ごとに底から混ぜる |
| 食べる間の保温 | WARM(約70℃) | 食べている間 | 泡立つなら、すぐ下げる |
| かたくなったとき | WARM(約70℃) | 様子を見て | あたためた牛乳を少しずつ足す |
※白ワインを使う場合は、容器に入れて、ラップをふんわりかけ、レンジで温めてから、チーズに加えます。
とろとろをキープする5つのコツ

ここでは、チーズをなめらかに保つためのコツを、5つにまとめました。
コツ1:チーズは、片栗粉をまぶしてから使う
チーズに片栗粉をまぶしておくと、熱でチーズの成分が分かれるのを、ふせぎやすくなります。
分量の目安は、チーズ150gに対して、小さじ1〜2です。
コツ2:チーズは、少しずつ入れる
一度にたくさん入れると、熱が均一に伝わらず、ダマの原因になります。
2〜3回にわけて入れて、とけたら次を入れると、なめらかになります。
コツ3:混ぜるときは、底からゆっくり
泡立てるように混ぜると、空気が入って、分離しやすくなります。
へらで、底から持ち上げるように、ゆっくり混ぜます。
コツ4:プレートの中央ではなく、少し内側に置く
ホットプレートによっては、プレートの中央に熱がたまりやすいことがあります。
ふちギリギリは、熱が弱いことがあります。
そのため、ふちより少し内側に置くのが、いちばん安定します。
コツ5:冷たい牛乳は入れない
かたくなったときに、冷たい牛乳をそのまま入れると、分離しやすくなります。
かならず、あたためた牛乳を、少しずつ足します。
ホットプレートのチーズフォンデュでよくある7つの失敗と防ぎ方

ネットで調べた、よくある失敗を7つ集めて、1つずつ防ぎ方をまとめました。
失敗1:チーズが分離して、油が浮いた
温度が高すぎると、チーズの成分が分かれて、油が浮いてきます。
一般的に、80℃を超えると分離しやすいといわれています。
【防ぎ方】LOW(約120℃)より上には上げません。泡立ってきたら、すぐにWARMへ下げます。片栗粉をまぶしておくのも、効果的です。
失敗2:チーズがダマダマになった
チーズを一度に入れたり、片栗粉を熱いところに入れたりすると、ダマになります。
【防ぎ方】チーズは、片栗粉をまぶしてから、少しずつ入れます。水でといた片栗粉を足すときは、火を止めてからです。
失敗3:チーズがかたまって、かたくなった
温度が低すぎたり、長く煮つまったりすると、チーズがかたまります。
【防ぎ方】WARMにして、あたためた牛乳を、大さじ1〜2ずつ足して混ぜます。冷たい水分は、分離のもとなので、使いません。
失敗4:底が焦げてしまった
プレートの熱がかたよったり、混ぜなかったりすると、底が焦げます。
【防ぎ方】アルミホイルの箱を使うと、焦げついても、そのまま捨てられます。2〜3分ごとに、底から混ぜるのも大切です。
失敗5:パンがくずれて、ソースがにごった
やわらかいパンは、チーズに入れると、くずれて底に沈み、焦げの原因になります。
【防ぎ方】パンはトースターで軽く焼いて、水分をとばします。フランスパンのようにしっかりしたパンを、大きめに切ります。
失敗6:具材が冷めて、チーズがからまない
具材が冷たいと、チーズがすぐにかたまって、からまりにくくなります。
【防ぎ方】具材は、レンジで温めてから、プレートの上にならべます。食べるときも、WARMで保温します。
失敗7:野菜が水っぽくて、ソースがうすまった
ゆですぎたり、水気が残っていたりすると、野菜の水分が、チーズに入ります。
【防ぎ方】野菜は、レンジで加熱したあと、キッチンペーパーで水気をとります。ブロッコリーは、かためにするのがコツです。
やけどを防ぐ!チーズフォンデュで気をつけたい5つの安全ポイント

チーズフォンデュは、熱いチーズを扱うので、やけどには特に注意が必要です。
ここでは、5つの安全ポイントをまとめました。
ポイント1:熱いチーズは、思ったより熱い
とけたチーズは、口に入れると、見た目以上に熱く感じます。
具材は、少し冷ましてから、食べます。
特に小さな子どもには、取り皿に取り分けて、冷ましてから食べさせましょう。
ポイント2:ホットプレートは、電源を切ってもしばらく熱い
消費者庁の「子ども安全メール」では、電源を切って5〜10分ほどたったホットプレートに、1歳の子どもがさわって、手のひらにやけどをした事例が紹介されています。
片づけが終わるまで、子どもを近づけないようにしましょう。
くわしくは、消費者庁の子ども安全メール(調理器具によるやけど)で読めます。
ポイント3:コードと置き場所に気をつける
ホットプレートは、足をひっかけない場所に置きます。
WL-G107は、マグネット式の電源コードがついています。
コードが引っぱられたときに、本体ごと倒れないように、置き場所とコードの向きも考えましょう。
ポイント4:道具で、プレートをきずつけない
プレートの表面は、フッ素加工です。
金属のフォークやへらで、プレートをこするとかけてしまうおそれがあります。
チーズを混ぜるのは、木やシリコンのへらを使いましょう。
ポイント5:小さな子どもとアレルギーに注意する
ミニトマトのような丸い食べ物は、小さな子どもがのどに詰まらせるおそれがあります。
消費者庁は、乳幼児には4等分するなどして与えるように、注意をよびかけています。
また、チーズ(乳)、パン(小麦)、えびなどは、アレルギーの原因になることがあります。
食べる人にアレルギーがないか、先に確認してください。
白ワインを使うときは、お酒を飲めない人や、子どもには出さず、牛乳のレシピにしてください。
チーズフォンデュに合う具材12選

チーズフォンデュは、具材によって、味も楽しみ方も変わります。
家にある食材から、えらんでみてください。
| 具材 | 下ごしらえ | ポイント |
|---|---|---|
| フランスパン | 一口大に切り、トースターで軽く焼く | チーズと相性がいい定番。くずれにくい |
| じゃがいも | 皮つきのまま切り、レンジで加熱 | ほくほくで、満足感がある |
| かぼちゃ | 一口大に切り、レンジで加熱 | 甘みが、チーズの塩気とよく合う |
| ブロッコリー | 小房にわけて、レンジで加熱 | 彩りがよく、野菜を食べやすい |
| ウインナー | 斜めに切り込みを入れる | プレートで温めると、香ばしくなる |
| 鶏もも肉 | 一口大に切り、塩こしょうをして、中まで火を通す | ボリュームが出る |
| むきえび | 背わたをとって、ゆでる | えびアレルギーに注意 |
| ミニトマト | ヘタをとり、4つに切る | さっぱりした口直しになる |
| パプリカ | 一口大に切り、レンジで軽く加熱 | 色がきれいで、パーティー向き |
| アスパラガス | かたい部分をとり、ゆでる | ほどよい歯ごたえ |
| きのこ | 石づきをとり、プレートで焼く | うまみが濃くなる |
| ちくわ | 斜めに切る | 手軽で、子どもにも人気 |
白ワインなし・子ども向けなど、チーズフォンデュのアレンジ4つ

基本の作り方になれたら、アレンジも楽しめます。
アレンジ1:白ワインでつくる大人の味
大人だけで食べるときは、牛乳のかわりに、白ワイン(辛口)75mlを使います。
白ワインは、容器に入れて、ラップをふんわりかけ、レンジで温めてから、チーズに加えます。
アルコールが気になる人には、出さないようにします。
アレンジ2:牛乳で作る、子ども向けのやさしい味
子どもと食べるときは、牛乳で作るのが安心です。
白ワインを使わないレシピも、たくさん紹介されています。
チーズの塩気で、ごはんが進む、やさしい味に仕上がります。
アレンジ3:カレー粉をひとつまみ入れる
ソースにカレー粉を、ひとつまみ入れると、スパイシーな味に変わります。
ウインナーや鶏肉と、よく合います。
入れすぎると、辛くなるので、少しずつ試してください。
アレンジ4:残ったチーズでリゾットやグラタンを作る
食べきれずに残ったチーズソースは、ごはんと牛乳を足して、リゾット風にできます。
耐熱皿に移して、トースターで焼けば、グラタンにもなります。
食べ物をむだにしないで、2日目も楽しめます。
チーズフォンデュ向きのホットプレートを選ぶ5つのポイント

チーズフォンデュは、ホットプレートの性能で、仕上がりが変わります。
買う前に、次の5つを、見てみましょう。
ポイント1:低めの温度を、細かく調節できるか
チーズは、熱くしすぎると分離します。
低温から高温まで、無段階で調節できるタイプなら、様子を見て、細かく調整できます。
ポイント2:平らなプレートがあるか
チーズ用の容器を置くには、平らなプレートが基本です。
波型プレートだけだと、容器が安定しません。
ポイント3:熱のムラが少ないか
プレートの熱が、中央だけに集まると、チーズの底が焦げやすくなります。
熱源が平らで、全面を均一に温める構造なら、チーズを焦がしにくくなります。
ポイント4:プレートを外して洗えるか
チーズは、冷えるとこびりつきやすくなります。
プレートを外して洗える機種なら、あと片づけがらくです。
ポイント5:ほかの料理にも使えるか
フォンデュだけでは、使う回数が少なくなりがちです。
焼く・煮る・たこ焼きなど、ほかの料理にも使えると、出番がふえます。
下の表で、WL-G107がどこにあてはまるかを、確認できます。
| 見るポイント | 確認する場所 | SOLEMOOD WL-G107の場合 |
|---|---|---|
| 低めの温度を細かく調節 | 温度範囲 | 70℃〜250℃の無段階調節(WARM約70℃・LOW約120℃) |
| 平らなプレート | プレートの種類 | 平面プレートが付属(幅約286.5mm×奥行き約192.5mm) |
| 熱のムラ | 熱源の構造 | 熱源が平らで、サーモスタット付き |
| お手入れ | プレートの表面加工 | 2層のフッ素コーティング・プレートは外して洗える |
| ほかの料理 | 付属プレート | 平面・深鍋・たこ焼き・波型の4種類 |
| 人数 | 対応人数 | 1〜4人用 |
※商品ページの付属品の一覧には、ふたの記載がありません。ふたが必要なときは、家にあるふたやアルミホイルで代用してください。
WL-G107のプレート別、チーズフォンデュでの使い方

WL-G107には、4種類のプレートがついています。
チーズフォンデュでは、おもに平面プレートを使います。
プレートごとの使いみちを、まとめました。
| プレート | 向いている料理 | チーズフォンデュでの使い方 |
|---|---|---|
| 平面プレート | お好み焼き・焼きそば・パンケーキなど | チーズの容器を置いて、具材をならべる |
| 深鍋プレート | 鍋・ゆでもの・煮ものなど | フォンデュには使わない。別の日の鍋やスープに使う |
| たこ焼きプレート | たこ焼きなど | フォンデュには使わない |
| 波型プレート | ステーキ・焼肉・野菜焼きなど | フォンデュには使わない |
たこ焼きのレシピは、たこ焼き器のレシピで紹介しています。
ごはんものは、ホットプレートでビビンバの記事が参考になります。
鍋を作りたいときは、ホットプレートの鍋の記事も、あわせてどうぞ。
パーティーのメニューをふやしたい人は、ホットプレートで餃子や、ホットプレートでパエリアもおすすめです。
夕ごはんのレパートリーを広げたい人は、ホットプレートの夕飯レシピもどうぞ。
届いたら最初にやること

WL-G107が届いたら、いきなりフォンデュをはじめず、次の3つを先にしておきましょう。
手順1:プレートを洗って、よく乾かす
はじめて使う前に、プレートをやわらかいスポンジで洗って、乾かします。
本体は、水につけずに、かたくしぼった布でふきます。
手順2:空だきで、においをとばす
新しい家電は、はじめて使うと、少しにおいが出ることがあります。
窓をあけて、換気しながら、数分温めると、においが落ち着きます。
手順3:まずは、LOWとWARMの熱さを体で覚える
いきなりチーズを使う前に、水を入れた耐熱容器などで、温度のクセをつかんでおくと安心です。
LOWとWARMが、どのくらいの熱さかを、手を近づけず、様子を見て確かめます。
プレートの買い足しは、SOLEMOODのパーツ・プレート一覧でさがせます。
洗い方は、ホットプレートの洗い方の記事に、くわしく書いています。
ホットプレートのチーズフォンデュのよくある質問

Q. ホットプレートで、チーズフォンデュは何度で作ればいいですか?
A. 目安は、LOW(約120℃)でとかして、WARM(約70℃)で保温することです。ホットプレートによって温度のクセがちがうので、チーズが泡立たないように、様子を見ながら調整してください。
Q. チーズは、何分くらいでとけますか?
A. レンジで1分ほど温めてから、プレートの上で、8〜12分が目安です。2〜3分ごとに、底から混ぜてください。
Q. ホットプレートに、チーズを直接入れてもいいですか?
A. おすすめしません。焦げつきやすく、あと片づけも大変になります。アルミホイルの箱や、ホットプレートで使える耐熱容器に入れましょう。
Q. チーズが分離してしまったら、どうすればいいですか?
A. すぐにWARMへ下げて、あたためた牛乳を、少しずつ足して混ぜてください。それでも戻らないときは、グラタンやスープにリメイクする方法もあります。
Q. 白ワインがないときは、何で代わりになりますか?
A. 牛乳で作れます。子どもと食べるときも、牛乳がおすすめです。白ワインの役目は、チーズをのばすことなので、チーズに合う水分で代わりになります。
Q. 子どもといっしょに食べても大丈夫ですか?
A. 牛乳のレシピにして、取り皿で冷ましてから食べさせてください。ミニトマトは4つに切り、片づけが終わるまで、ホットプレートに近づけないようにしましょう。
Q. 片栗粉のかわりに、小麦粉でも作れますか?
A. 小麦粉でも作れるレシピはありますが、この記事では片栗粉を使っています。小麦のアレルギーがある人がいるときは、片栗粉やコーンスターチがおすすめです。
Q. 余ったチーズソースは、どうすればいいですか?
A. ごはんと牛乳を足してリゾット風にしたり、耐熱皿に移してグラタンにしたりできます。
Q. WL-G107は、どこで買えますか?
A. 50th.jpの商品ページで買えます。2026年10月14日の時点では、在庫6点の表示です。在庫は変わることがあるので、商品ページでたしかめてください。
Q. 一人暮らしでも、使えますか?
A. 使えます。1〜4人用なので、少人数でも、家族でも、ちょうどよい大きさです。一人暮らしの選び方は、ホットプレートの一人暮らし向けおすすめも参考にしてください。
まとめ:ホットプレートのチーズフォンデュは、低めの温度・こまめな混ぜ・保温の3つがカギ

ホットプレートでチーズフォンデュを作る流れを、あらためて整理します。
チーズは、片栗粉をまぶして、牛乳と合わせます。
プレートはLOW(約120℃)で予熱して、アルミホイルの箱に入れたチーズを、じっくりとかします。
2〜3分ごとに、底からゆっくり混ぜます。
とろとろになったら、WARM(約70℃)に下げて、保温します。
これだけで、専用のフォンデュ鍋がなくても、おうちで、とろとろのチーズフォンデュを楽しめます。
温度を細かく調整できて、平面プレートと深鍋プレートがそろった、SOLEMOOD WL-G107なら、フォンデュも、鍋も、たこ焼きも、1台で楽しみやすくなります。
ホットプレートの料理を、ほかにも知りたい人は、ホットプレート料理と、ホットプレートのレシピもどうぞ。
※但し、このクーポンを使う場合は、ポイントは併用できません。
※このクーポンは予告なく終了する場合がございます。
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